登場人物紹介
恵美子…こっぴどく振られる。振られ方により、現在ハロプロアレルギー中。
城山…三時間ほど愚痴られる。最近、ネットで知り合った女子中学生と付き合っている。一人称が安定しない。
伯方(はかた)…恵美子を振った優等生。いったい彼は何
者なのか。
実は作者が一番幸せになって欲しい人物。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 11:33:48
2178文字
会話率:56%
彼女もいなければ、これといった特徴もない男子高校生の恵美喜祐は突然の死を迎えた。喜祐が気付いた時には【男の勲章】を持たない、美少女の人形として異世界に転生していたのだった!
人形故に成長見込みのない貧相なボディに秘めた想いと共に喜祐は第二の
人生を歩み出す。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 02:59:23
90272文字
会話率:61%
即興小説 お題:飢えた地下室 必須要素:ラーメン 所要時間:約1時間10分
高校の探検部に所属する貞夫と恵美。二人は、たまには部活らしい活動をしようと、神社の裏山の洞窟を探検することにした。
めずらしくSF以外のジャンルで書きました。慣れな
いことはやめといた方がよかったかな?
他のサイトに重複投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 00:48:39
1377文字
会話率:52%
2006年ごろに書いた話。
僕は飼い犬のマルフォを抱いて、真夜中に公園まで出かけていく。そうして大好きな智恵美ちゃんの家の赤い屋根を見上げ、マルフォに静かにお願い事をする。
最終更新:2014-10-12 16:13:20
666文字
会話率:23%
警察官である僕。職務質問し派出所に連行した挙動不審・身元不明の女性、波木恵美は、寒そうに訳の解らない事を言う。「異世界に来てしまったのだわ」―― (原稿用紙換算約30枚)
最終更新:2014-10-09 21:55:32
9382文字
会話率:48%
ひっそりと静かな夜。
いつも公園にいる男が気になった恵美は、思い切って彼に声をかけてみた。
ショート・ショート。
最終更新:2014-09-21 03:03:54
1587文字
会話率:50%
長いこと付き合っている彼女の恵美に結婚をお願いするため、俺は恵美を公園に呼び出した。しかし、俺は約束した時間近くまでうたた寝してしまった。急いでアパートを飛び出し、恵美が待つ公園に向かうのだが・・・。
最終更新:2014-08-23 14:48:39
12490文字
会話率:55%
友達のいない暗い女子中学生、来栖川恵美子(くるすがわえみこ)は、ある日、学校の屋上から異世界へ転生できることを知る。異世界で、妖魔を倒す魔法少女になってくれと言われてしまった恵美子は、最初断ったが、大好きな千葉(ちば)先輩を守るため、魔法少
女になる道を選ぶ。ところが、魔法少女になっている時に名前を聞かれ、とっさに答えてしまった名前とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-15 16:40:55
1166文字
会話率:12%
普通の高校一年生の栗田恵美だったが
ある日を境にある記憶が蘇り・・・・
最終更新:2014-07-28 23:46:30
23592文字
会話率:70%
これは私が子供の頃に実際に体験した実話です。
いじめにあってた子供の頃から今現在は話です。
最終更新:2014-07-19 23:18:37
330文字
会話率:0%
少年は恋をしていた
恋は美しく時に儚い
浪人生・恵美博雅は家ではTwitter、外に出るのは予備校ぐらいと自堕落な生活を送っていた
予備校に通ういつもの電車で彼は偶然にも前の恋人に出会ってしまい、青春時代を回想する
最終更新:2014-07-13 22:27:40
4211文字
会話率:40%
一世を風靡しているホラー作家、黒紫雲が原因不明の突然死をした。紫雲のデビュー作を担当した私は彼の葬儀に参列し、夫人の恵美子と語り合う。私は経歴不詳の紫雲の不気味な言動を思い出す。
最終更新:2014-07-05 15:49:46
10981文字
会話率:16%
<厄魔(やくま)>が人類を強襲してから20年の歳月が過ぎた。
悪夢のような惨状の下、日本では学生までもが防備に動員され、最後の砦となっていた。
四海高校第301学生部隊。
美少女・式神恵美那(しきがみ・えみな)に命を助けられた柩無無(ひ
つぎ・むなし)は、彼女の所属するこの高校と部隊へ追いかけるようにして編入する。
年少時からの従軍経験を活かし、戦闘員として再び<厄魔>と対峙する柩。
この物語は、彼とその周囲の学生部隊員の戦いと日常、絶望と勇気を描いたものである。
※「魔法のiらんど」でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-08 16:14:03
82569文字
会話率:39%
この小説の主人公の女の子理沙はある男の子と出会う。
その男の子とは昔会ったことがある。
しかし理沙はその事を覚えていない。
さて、思い出せるのか?
男の子とは一体どんなこなのか?
最終更新:2014-04-22 19:13:59
5200文字
会話率:7%
SMD競演のテーマ「雪」で書かせていただきました。自分はまだ未熟なので時間をかけてしまいましたが、なんとか書くことができました。
星を見に行こうと突然誘ってきた幼なじみの恵美。星を見に行く準備を始める「僕」だが、過去の思い出とこれからのこと
を思うとどうなっていくのか不安で……。
登場キャラは昨年書いた「現実バレンタインと幼なじみ」という短編と同じです。読まなくても分かると思いますが、ついでに読んでくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 02:35:45
5340文字
会話率:63%
あらすじ
岡山県の田舎にある小学校に、裕美という名の、女の子の名前の男の子がいた。裕美は悪ガキだが、友達には優しくて、そして誰よりも喧嘩が強く、クラスの男の子から慕われるガキ大将であった。
そのガキ大将の裕美は、いつも何人かのクラスの男の
子達を引き連れて、悪さをしては担任のえつこ先生を困らせてばかりいるのであった。そんなある日の事、裕美のクラスに二人の転校生がやって来る。
名前は隆弘と弘明、しかしこの転校生をめぐって、些細な事からクラスの女子を仕切る、恵美という女の子と裕美が、クラス全員を巻き込んでの大喧嘩をはじめる。
そこへ教頭先生が通り掛かり、喧嘩を止めに入るが、収拾が付かずにいると、担任のえつこ先生が騒ぎを聞き付け教頭先生と一緒に止めに入って、やっと喧嘩は収まる。
勿論その後、騒ぎの主犯達の裕美、俊彦、やっちんに幹雄、そして恵美に美佐江、美香、智子が校長室に呼び出され、校長先生にキツク絞られて、なんとか反省したかのように見えたが、その後、隆弘と弘明の転校生を仲間に入れた裕美達六人は、この後も悪ガキ振りを続けていく。そんな中で、初めて自分達の身近な人達の死ということに直面する。そこで永遠の別れという深い悲しみを経験するが、その悲しみをなんとか乗り越えて、少しずつ悪ガキ達六人は成長し大人になっていく。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-12-06 20:05:07
34349文字
会話率:7%
【月野美咲】が財閥令嬢の【田澤杏奈】や杏奈に利用された【佐藤玲奈】から自分が好きだった【村田健】の好きな子【桜木恵美】を守るお話
自分を犠牲にし苦しくても助けを求められず他の人を助けようともがき
相手に好かれたいそう思うほど気持ちが空回り
している中行動をし
行動が悲劇を生むかも知れないと知らずに動き
感情的に動くことを許されずにそれでも一人の人を好き続け
自分のせいで起こっている悲劇に胸を痛め現実から逃げようとするそんなお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-17 16:28:48
678文字
会話率:0%
記憶を無くした男。結村 和樹
前世界から移行してきた少女。葉月 恵美
翼を持ちし二人はこの世界で何を見るのか。
その答えは、誰にも想像できない。
たとえそれが神だとしても。
最終更新:2013-11-12 00:46:33
1127文字
会話率:32%
父のリストラが原因で、引っ越しをした中学二年生高橋広海は情緒不安定で突発的かつ大胆な行動から、転校先でいじめられる。しかし、それまでいじめを受けていた城崎恵美からは感謝され、人生初の彼女をゲットするに至る。群像劇です、潔癖症のハーフや弟ラブ
の近親相姦ヤンデレ先輩や、ちょっと危ない中二病患者がやらかします。
★
「何年付き合ってるか知ってる?」
押さえられた肩が痛い。怪我をしていることを知っているはずなのに、わざと体重を乗せてくる。
見上げると恵美の顔が、想像よりも近くにあった。いつものような涼しげな表情ではなく、哀しげな、どこか切羽詰ったようなそれ。なまじ顔が整っているので、まるで映画のスクリーンに映った風景に見えた。泣いてはいないものの、そんな彼女の様子に良心の呵責を覚える。
「二年?」
「疑問形」
咎めるような口調。肩を抑えられた手が、耳に異動した。小さく爪が当たる感触に顔をしかめる。こんなところ、怪我してたっけ?
「二年も付き合ってるの、だから」
恵美は自分に言い聞かせるように呟いた。
「だから、私ずっと……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-18 23:00:00
111243文字
会話率:40%
歴女サークルのメンバーである、由紀子、佳子、早苗、恵美、浩介、健一に、ワンダーフォーゲル部の部長の敏雄を加えた7人は、鳥海山の山麓に夏休みの隠れ里の探検旅行に出かけた。由紀子達が、鳥海山の山頂を目指して歩いていると、霧が漂い始めた。霧が晴
れると、目の前にトンネルが出現した。トンネルを抜け出るとそこは別世界であった。由紀子達は、徳子に仕える平宗明とその息子の宗盛に捉えられ、四面京へと連れて行かれた。徳子が右手に持った勾玉を振り下ろすと、浩介は、白く濁った瞳になり、安徳天皇の記憶になってしまった。徳子は四面京から元の世界に戻り、京を取り戻し、元の世界を再び治めることを企んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-23 22:56:41
104962文字
会話率:1%