今回は初恋を。
きっと愛する人ができたって、
忘れたくない想いがあるだろう。
言葉には出さない、たった一つの恋の思い出。
ピアプロにも同じ物を。
最終更新:2013-06-25 16:19:31
320文字
会話率:0%
あの笑顔は二度と手に入らないのに忘れられない。そして忘れたくない。
でも、また少しだけ前に進めるときがくるかもしれない。まだ世界は美しいから。
失恋のあと一歩だけ進めるような物語
最終更新:2013-04-06 13:30:50
1432文字
会話率:0%
自然の中で出会った。
今も、忘れない。
忘れたくないから……。
だから僕たちはゆびきりしたんだ。
「約束ね‼」
少女が言った。
(『KAZAGURUMA』より)
最終更新:2013-02-22 20:06:18
2489文字
会話率:39%
※短編集のようになっていますので何章から読んでも差し支えはありません。
木崎晴子は部活で訪れた春休みの教室で、幼馴染の水下修治の姿を見つける。部活もないのに何故と訝しむ彼女に対する水下の答えとは……?(四月・四月一日の道化)
久遠明日香の元に届いたのは、十年前の自分が今の自分に宛てた手紙。そこに書かれていたのは、「二つの誓いを守れていますか?」という問い。(五月・letter)
幼馴染、近衛桜と同じ傘の下で並んで歩いたあの日。周防誠は確かに、雨の日が好きだった。大きくなるにつれ、見えないしがらみにとらわれる二人の距離は離れてしまう。そして誠は、雨の日を嫌いになった。(六月・梅雨の雨の憂鬱)
なんでもない日常だと思っていた。その日常のワンシーンを切り取ってみたら、忘れられない、忘れたくない想いでいっぱいだった。
月毎のイベントなどにまつわる人間模様を描くオムニバス作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-12 17:00:00
90308文字
会話率:44%
これは全て実話です。僕が今までのことを忘れたくないから書きます。
基本的に日記のようなものだと思ってくれれば幸いです。
2012年4月以降の事を懐古する形で書いていき、現在に追い付いたら日記に変わる予定です。
つまり何がどうなるか全く判らな
いので、ある意味楽しいかも知れません。
まぁ、何はともあれご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-25 19:00:00
619文字
会話率:0%
ずっと好きでいるから。
最終更新:2012-12-24 23:58:21
533文字
会話率:8%
忘れたくない瞳があった。なくしたくない居場所があった。そして、超えられない壁があった。だけど......、いいえ、だからこそ。私は今日も、空を見上げよう――
最終更新:2012-10-14 20:44:42
1048文字
会話率:0%
私の実話です。
先生を忘れたくない一心で書いたものです。
最終更新:2012-08-11 00:28:36
2144文字
会話率:12%
母親が再婚した。新しい父親が連れてきたのが歩だった。最初から何も生まれない。これは恋ではない。忘れたい。忘れたくない。夏の記憶。
最終更新:2012-06-27 02:36:48
1091文字
会話率:22%
忘れたくない瞬間とか、景色。
キーワード:
最終更新:2011-06-18 15:02:40
635文字
会話率:0%
未練たらたらな情けない僕の実話。
何かに残しておきたくて。
最終更新:2010-11-13 17:40:30
856文字
会話率:0%
忘れられない人、忘れたくない人、忘れなくちゃいけない人がいる。ただひとりを想い続ける女性、七瀬 凜。そんな彼女のアパートの隣人、冴樹 理久。隣人で同い年。助け合いの精神で、ご飯は毎日当番制。過去から抜け出せない彼女と、過去を知らない彼。彼女
は彼との日々を通し、いったい何を想うのだろうか――――。友情と恋愛とむかしと今が交錯する、せつないラブストーリー。「欲しいのは、たったひとつだけ。それが手に出来るなら、わたしはどんな代償だって払える」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-02 01:26:24
2114文字
会話率:13%
忘れられない人。
忘れられない想い。
忘れたくない恋。
最終更新:2010-07-30 17:07:59
786文字
会話率:12%
今はもう会えない大好きだった人との忘れたくない思い出
最終更新:2010-06-25 13:15:18
1834文字
会話率:6%
誰にもいた好きな人
一生で一番燃えあがるような恋をしたひと
忘れられないひと
忘れられないのじゃなくて忘れたくない
そんな恋のお話です。
最終更新:2010-04-26 00:01:56
1487文字
会話率:0%
忘れたくない瞬間をいつまでも刻みつけておく。
それだけの話。
最終更新:2010-04-14 18:39:08
973文字
会話率:53%
チハルが飛んだ、躊躇することもなく、僕に微笑みさえ浮かべながら、チハルは飛んだ、秋の優しい日差しにキラキラと輝く金色の海へ。僕はチハルの姿が消えたことでその輝く海が綺麗だったことに改めて気付く…平凡な日常の、ほんの数時間の忘れたくない物語。
最終更新:2009-12-26 03:32:27
15744文字
会話率:6%
普通の生活。幼なじみと交わした言葉。忘れないよ。永遠に。永遠に忘れない。忘れたくない。そう思いたかった。思っていたかった。殺してでも・・・・・・・・・・思って。痛かった。
最終更新:2009-01-19 20:08:51
1089文字
会話率:45%
昔好きだった人を今でも思い出しますか?忘れたくないのに忘れてしまう出来事。忘れたいのに忘れられない出来事。思い出に縛られて前に進むことが出来ない人が、清算する為に…。
最終更新:2009-01-18 23:04:19
21546文字
会話率:43%
病気で逝ってしまった親友に宛てての詩です。いつでも友達っていいものですよね。忘れたくない思いの詩です。
最終更新:2009-01-02 15:06:36
590文字
会話率:0%
短い瞬間を必死で生きる事。言葉でいうのは簡単だけど…。刹那に輝く事…忘れたくない…
キーワード:
最終更新:2009-01-02 11:10:22
729文字
会話率:0%