老害嫌い
男と妖精さんのワハハ
最終更新:2016-10-21 10:59:01
2621文字
会話率:98%
天の川銀河標準歴 65535 年。とある地下帝国にて、CRC 値を意のままに操る人造の妖精さんが、極秘裏に生み出されようとしていた…………。
最終更新:2016-08-05 21:10:33
4494文字
会話率:0%
あなたの心にはちいさな妖精さんが暮らしています。
あなたが嬉しい時、悲しい時、寂しい時、楽しい時。いつもあなたの心の中にいるのです。
最終更新:2016-08-04 21:20:48
1486文字
会話率:0%
ふとしたきっかけから始めたVRMMORPGロード・オブ・ラグーン。
そこで俺は十時間を超えるキャラクリのすえ、自身の分身(アバター)となる巨乳美女キャラを生み出した。
もちろん、健全な男の子である俺がすることは決まってる。
ゲーム
の世界へと降り立つと、俺は真っ先に巨乳美女のおっぱいを揉ん……
その瞬間、俺は男として絶対にしてはならないことをしたと悟った。
それは男の幻想を打ち砕く禁忌であり、神殺しに匹敵する大罪!
「もう二度と、女キャラでプレーしてはいけない。危険すぎる何かに目覚めてしまうから……」
トンデモない出来事をしでかした俺だけど、暇だったので、ラグーンのプレーは続けていく事に。
とはいえ、さすがに女キャラでのプレーは封印。以後男キャラで大人しくプレーしていくことにした。
そしてゲームで目指すのは、もちろん"ハーレム"。
ハハハ、待っていろ俺の嫁たちー。
それにゲームのバグかもしれないけど、なぜか吸血鬼の真祖になっちゃった。
これは吸血鬼らしく美人の妻たちを囲えという、ゲームに住んでる妖精さんのお告げかな?
「でもさ、チュートリアル中は強制ログアウトできないとか。このゲームってクソゲーじゃね?」
(特に目的を考えず勢いで執筆しています。主人公はハーレムを目指しているみたいですが、今のところハーレムには程遠い状態だったりして)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 18:00:00
168426文字
会話率:25%
僕の名前は肥田木昴(ひだきすばる)って言います。愛らしくてプリティーな12歳(+α歳)の少年だよ。
そんな僕だけど、ある日異世界アルスギルナに突然召喚されちゃったから大変!
召喚された国の国王様に頼まれて、王国を侵略している魔王を退
治してくれって頼まれちゃう。もっとも僕なら魔王を捻るぐらい訳ないことだね。何しろ魔王なんて目じゃない最強チート魔……コホン。主人公だから、超余裕だよ。
……なんだけど、どうしてだろうね。国王も王女様も、皆、僕と一緒に召喚された義兄弟のレオン・アキヅキのことを「勇者様」って呼んでるよ。
そして僕の存在はガン無視!
もしかしてレオンの奴が長身イケメンオーラ全開の男なのがいけないのか……。
「ク、クソガ!どいつもこいつも見た目だけで判断しやがって!」
そして僕は、なぜか"勇者パーティー"中で荷物持ち以下の扱いを受けるんだけど。おまけに誰からも相手にされず、パーティー内ボッチ状態に陥っちゃうし。
挙句の果て、気の毒で可哀想な子を見るような目で僕を見ないでー!
「一体、なにが悪いの!?」
≪あなたの"性格"と"言動"と"日頃の行い"全てです≫
頭の中で妄想の妖精さんが語り掛けてきたけど、妖精さんは何抜かしてるんだろう?
「僕、悪い子じゃないよ!}
日頃の戦闘はパーティーの皆に押し付けて、その一方で薬草採取と大量のお薬の作成をしてるだけなのに。そして薬を売って金貨を大量に儲けてるんだ~。エヘヘ~、その時お金の魔力に憑りつかれた人たち(金の亡者)と仲良くしてるだけなのにね~。僕を含めて、皆目が金貨色に輝いてるよ~。
……やっぱり僕のお腹の中が本当は真っ黒すぎて、『やってることが勇者じゃなくて、魔王並に質が悪いこと』が原因かな?
僕魔王じゃないのにね~。
でも、性格は~~~。ウフフ~。
あれ?さっき言ってることと真逆になってる!
まっ、いっか。
僕の頭って3歩歩いたら何やってたのか忘れちゃう、鶏の頭にも勝てないもの。
「それに僕、勇者じゃないし!(キリッ)」
(話自体はアホに見せかけて、ダークファンタジー?もしくはブラックジョーク風味なブラックファンタジー?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-02 17:00:00
313884文字
会話率:26%
大学生としてまずまずの生活を送っていたナギサは、ある日寝ていたところをベッドごと異世界召喚されてしまった。
目を覚ましたナギサの目の前にはいかにも馬鹿そうで人畜無害っぽい人型生物である異世界種族の妖精がそこにはいた。
「なになに
、にんげんさんさんですの?ねむねむ?」
見た目通りに馬鹿そうな言葉を使い話す妖精のことや、この場所が魔法と剣の世界であることをすんなり受け入れたナギサは、妖精さんたちに王様になるようお願いされる。
することもなく元の世界に戻れる気もしないナギサは暇潰し程度に妖精さんたちの王様となることを受諾する。
森で一番のおばかさんである妖精さんと国作りがここに始まる…??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-03 15:45:15
5215文字
会話率:37%
訳ありで旅に出た狐獣人の狐さんが、旅の途中で出会った妖精さんを愛でるだけのお話。
派手な戦闘などは一切ありませんが、妖精さんは可愛いです。
のんびり更新していきます。
最終更新:2016-06-01 17:00:00
11255文字
会話率:31%
TCG風スマホゲーム『ペンタグラムウェイ』の舞台となる異世界に飛ばされた主人公に、キャラ作りが痛々しい妖精さんは言いました。「レアカードを集めれば元の世界に戻れるよ!」
初期配布カード50枚? レアカード1枚っきゃ無いよ? え、これコモンカ
ードの小型ユニット何だけど、いやデカイデカイデカイ。自分で召喚しといて怖えよこの猛獣! レアの大型ユニットとかどんな化け物になるんだよ、それを生け捕ってカード化してまわれと? む、無理じゃない……?
異世界の住人は直で魔法も撃ってくる。レアカードデッキに入れても手札になけりゃ意味が無い。どうするって? 相手に合わせてデッキ組み替えて、小狡く立ち回るしか無いでしょうよ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 17:45:16
74762文字
会話率:48%
二人の妖精さんのお話です。
一話から最新話にかけて時間が進んでいるというわけではありません。
つまりどこから読んでも構わない、ということです。
評価、意見ともに大募集中です。
特にアドバイスは感謝です。
皆さんがこの作品を読んで、少しでも面
白いと思っていただければ幸せです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 21:37:22
60758文字
会話率:20%
落第寸前の冴えない大学生である主人公、上杉紫藤はある日突然知らない場所(異世界)で目を覚ました。
意味不明な状況に某黒づくめな組織の陰謀か!?とビビりまくる紫藤だが、目覚めた場所で一本の剣を発見し驚いて拾ってしまう。
すると剣は炎に変
化し、紫藤の右手に吸い込まれ謎の紋章へと変化する。
「え!?なにこれ自爆とかしないよね!?」とやっぱりビビり続ける紫藤だったが、そこで剣の製作者だという異世界の神が現れ、状況の説明を始めた。
紫藤は地球では死亡しており、その魂をこの異世界に呼び寄せ復活させたこと。
紫藤の拾った剣は強力な力を持つ神剣の試作品であるが、使用するために魔力を使いすぎること。
そして、紫藤が実は常人の数億倍の魔力内蔵量(MP)を誇るチート人間であること。
これらを説明した彼女から紫藤には生き返らせた代わりに自分の実験に付き合って神剣を人間界で使ってみてほしいと頼まれ、断ると復活取り止めと脅されたので承諾する。
こうして紫藤は美少女に変身できる剣からマスターと崇められたり蔑まれたりしながら、チートそうでチートじゃない大分チートな剣と魔法の異世界生活を始めることになるのだった。
果たして奴は神様の提案通り「美少女奴隷とか軽く買い集めてはべらしたりなんかしちゃってウシシシシ」という羨ましい状況までのし上がれるのだろうか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 18:00:00
100545文字
会話率:35%
ある日、田舎の高校で事故が起きたが、色々あってクラス丸ごと異世界に転移・転生する事に。主人公である華宮楓が転生したのはフェアリー、つまり妖精さんだ。って、え?なにこれ弱っ!?体力とか色々少なっ!べ、別に?ほら、俺ってば魔法特化だから?情け
ないとか違うからね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 22:22:13
7114文字
会話率:42%
19歳の少女、曲宮(こくみや) 霖音(りんね)は、「統合失調症です」と診断され、入院した。
隔離室に入ってから二日後の夜、
いきなりサヴァン・ガーネットというテンション高めの妖精さんが、現れて霖音に知識を伝授するというお話。
(冒頭に
、「紅塚さんが意見を覆します」とありますが、この文字は間違えて書いてしまい、消しかたが分からなくなってしまったので、致し方無くそのままにしてあります。気にしないでくださいね。(笑)すいません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 11:17:26
9205文字
会話率:36%
高校生の神崎由美はある日、空が裂けて出てきた人形に殺されてしまう。死後、神様の都合で上位種族に転生させてくれたが転生先が神様の上司によって科学技術が消され、魔法が普通に存在する様々なことが弄られまくった2000年後の地球だった。
まあ
転生したら長く生きられる種族らしかったので前世の分まで色んなことして楽しい人生にしよう。観光したり、ダンジョン行ったり、温泉行ったり、全力でフラグを折りに行ったり等々世界をぶらぶらと旅してのんびり生きるお話です。
※※(ネタ要素?)見切り発車の要素を含まれます。考えて浮かんできたネタ要素入れますのでたまにこれパクリだろ!と思うようなネタが出るかもしれませんが寛大な目で見て欲しいと作者は読者にお願いしてみたりします。
追記テスト期間中に少し書いたら妖精さん(わかる人にはわかるの)影響を受けてかなり書き方が変わっていたので訂正中
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現在書き直し中 ←いまここ
↓
この度受験が終わりまして(数学は....お察しです)、また書き始め題名をかえ設定も変えました。エブリスタの方で重複掲載?をすることにしましたことをご報告します。1/20
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 23:38:45
19897文字
会話率:31%
チェンジリングされた。家出した。武器になったら拾われた。そんな妖精さんの話。
最終更新:2015-12-31 00:00:00
2859文字
会話率:59%
妖精と人間の恋愛模様。
そこらにいるかも知れない妖精について、少しでも思いを馳せて頂けたら光栄です。
最終更新:2015-12-10 02:42:39
1887文字
会話率:27%
「アンタ、どうやってここに来たの?」
「迷子です」
いつも通り家を出たのに、たどり着いたのはまさかの異世界。
そして目の前には綺麗可愛い妖精さん。
迷子なわたしが異世界で妖精さんと暮らす話。
最終更新:2015-12-01 11:00:00
6505文字
会話率:24%
転生した青年は服だけで後は何も持たないまま異世界の山の中に放り出されてしまった。
そこからサバイバル生活が始まると思いきや精霊さんと出会い、妖精さん達と暮らす事になる。
青年はそこで物作りの技術を身につけ、妖精さんとのんびり過ごす。
そこ
に訪れるようになる妙な客や友人達が来て賑やかになったり、ゆったり静かに昼寝をして過ごしたり、妖精さん達がトラブル起こしたり色々な出来事が少しづつ起こっていく。
これはそんなお話。 ※挿絵は別ページに描かれております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-28 01:41:59
107612文字
会話率:32%
ネット検索した方法で異世界へ転移した、 小林広は自分にスキルがないことに気付くが石版の妖精フュリーと仲良くなった。
フュリーは森羅万象ありとあらゆることが1日3回検索できる。
魔王の有無から金持ちになる方法、将来の嫁候補まで。
それを知った
小林広はさっそく将来の嫁候補の検索をお願いしてみるのだった。
今流行りの異世界転生ものです。
ハーレムにはならない予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 21:12:10
7873文字
会話率:46%
篠崎さくらは女の子のような自分の名前が嫌いなアニヲタ男子。高校2年になった4月、親友のタクミが精霊の力を手に入れたと言い出して――。
半信半疑だったさくらだが、絡んできた恐喝グループをタクミが見えない力で圧倒したことにより、その能力は本
物だと確信する。戦意喪失した恐喝グループに対して攻撃を止めようとしないタクをさくらが制止する。しかし、暴走を始めたタクの攻撃の矛先は親友であるさくらにまで向けられる。 絶体絶命の瞬間、女の人の声が聞こえてきて――。
やがてさくらは、人間界を巻き込んだ精霊達の戦争に身を投じていくことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 06:30:38
117794文字
会話率:59%
同じクラスの俊也君は、いつも一人で喋っています。
でもそれは、掃除道具入れの中に入る妖精さんと喋っているみたいで……。
最終更新:2015-07-24 03:22:22
3197文字
会話率:59%
世界の始まりに、たまごがありました。
妖精さんがちょっかいを出しに来たら、思わぬ悪夢に巻き込まれます。
たまごは無事にかえるのでしょうか。
※3000文字弱の短編です。
最終更新:2015-05-27 15:05:09
2363文字
会話率:17%