転生したら女の子だった件(以下略
まだプロットなども考えていない成り行き小説ですので頭を空っぽにしてみていただけると幸いです。
最終更新:2023-02-22 20:00:00
2395文字
会話率:0%
やっほー、みんなお久しぶり!
ポチはポチだよ。
背は小さいけど、いつも元気な豆柴獣人の女の子だよ。
前世は豆柴の女の子だったんだ。
今日は、ポチはお友達のミッケちゃんとリルムちゃんと一緒に冒険者ギルドで出張販売をするんだよ。
そうしたら、初
めて見る魔法使いのお姉さんに出会ったんだよ。
よーし、ポチは初めての人でも接客を頑張るのだ!
ポチの大活躍振りは、以下のURLに載っているよ!
是非見てね!
https://ncode.syosetu.com/n3285hm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 10:13:32
3457文字
会話率:41%
これは、星を好きな少女が、星を嫌いになるまでの話。
みういは、星が好きな女の子だった。
陸はそんなみういの関心を集めたくて、たくさんの星の情報を集めた。
そんなある日、陸が手に入れたのは商店街のどこかにある、「幸福の星」の話だった。その星
に祈ると願いが叶う――二人は、さっそく星を探しに商店街に向かった。
赤い星に二人は願う。
少女は、その願いが叶うと無条件に信じた。
少年は己を鼓舞するために星に願った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 12:00:00
7513文字
会話率:30%
城崎幸太郎は貧しい高校生だった。
学業は抜群だが家が貧しいが為に、ファミレスや家庭教師とバイト三昧の日々を送っていた。
ある日幸太郎は『気難しい令嬢の友達になる』と言うバイト【バイ友】を知りその高額時給につられて申し込む。
雇い主はとある
名家の父親。
学校で疎外され友達がいない娘を心配しての親心だったが、誰とも打ち解けない娘に申し込んだこれまでの【バイ友】達は皆すぐに辞めてしまっていた。
むろん気合を入れてやって来た幸太郎も、当然ながら全く相手にされない。
しかし幸太郎は気付く。
自分がここ数か月ずっとネットで悩み相談を受けていた自分だけに甘えて来るヤンデレ女子。彼女がその令嬢だったと言うことを。
※この小説はカクヨム、ノベルアップ+でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 12:18:38
350648文字
会話率:49%
ある日突然異世界に転移させられた少女メイは、争いごとが嫌いな心優しく小さくて可愛い小さな女の子だった。そんな彼女にも、異世界で戦わなければならない理由がある。
『ダンジョンをクリアすることで、如何なる願いでも叶います』
どうしても叶えた
い願いがあるメイは、異世界で出会った格好良くて可愛くて勇気があって信頼できて心強い仲間とともに、欲望と陰謀がうずまく狂気の戦いへと身を投じることになる。
「フルヒール!」
「罠発見!」
「ニトロボムの威力を見せてやる!」
果たしてメイは望みを叶えることができるのだろうか。それとも、願いを捨てて大好きな仲間と一生を共に過ごすことを選択するのだろうか。
--------
「おいこら、何勝手にあらすじ書いてるのよ。全然違うから!」
「え~これで良いと思うぞ」
「小さい小さい連呼してくれちゃって、覚悟はできてるんだよね」
「修正おねがいするぞ!」
「あ、逃げんな!まったく、どこが格好良いなのよ、どこが勇気があるなのよ、どこが信頼できるなのよ、このポンコツども!」
これは、メイが異世界で出会ってしまったポンコツ達に振り回されながら、面白おかしい毎日を過ごすだけのお話。
「エクストラヒール(敵)!」「やめろおおおお!」
「罠発見だぞ!ポチッ」「やめろおおおお!」
「ニトロボムの威力を見せてやる!」「やめ……ぎゃああああ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 21:20:35
328319文字
会話率:54%
ある日、現れたのは幼馴染みで初恋相手の女の子だった。
彼女が、この世界から消える日を俺は願っている。
超短い短編小説になります。
最終更新:2023-01-31 23:26:00
5582文字
会話率:47%
高校生の私は、一つ上のレインボーと呼ばれるイケメングループの一人に恋をした。
近づけるきっかけをくれたのは、虹村美羽[みう]という女の子だった。
彼女は、レインボーの友達だった。
私は、レインボーの中の一人だった彼に恋をした。
私は、
彼が大好きだった。
出会っていっきに駈け上がった恋だった。
これは、三年間、ただひたすらに彼を思い続けた私の話。
自分勝手に失った恋の話。
あの時、君は私を好きでしたか?
君が幸せそうに笑ってるなら、私は他になにもいらないよ。
同じ気持ちだったよね。
だって、彼が教えてくれたから
叶わなかった恋の話。
高校生の頃に出会った彼と私の実話を元に、フィクションを折り混ぜながら描く物語です。
登場人物グループ名、部活等は、架空になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 02:31:41
32902文字
会話率:51%
椎名智大は、10年ぶりに幼馴染の久遠天と再会した。天を男だと思っていた智大だが、実は天が女の子だったと知って驚く。だけど、恋愛感情を抱いたりしない。男だと思っていた幼馴染と恋人同士になるなんて、そんなのその幼馴染が美少女に成長していた場合に
話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 12:00:00
6081文字
会話率:32%
罰ゲームで女装をすることになった嵯峨大輔は、イケメンにナンパされる。しかしそのイケメンは、なんと女の子だった。
最終更新:2022-12-02 12:00:00
4490文字
会話率:31%
ある日、隣の席の女の子に言われた。
「ようやく見つけたぞ……魔王!」
「……え?」
地味で目立たないけど、物静かで可愛い女の子だった一ノ瀬コノハ。彼女は何の前触れもなく、俺のことを魔王だと言ってくる。しかも自分は勇者の生まれ変わりだとか。
まったく勘弁してくれよ……マジで魔王なんだから。
自分を勇者だと豪語する変人と、魔王だとバレたくない男子高校生の青春バトルが今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 11:00:00
6710文字
会話率:28%
高校生でイラストレーターとして働く沖田創栄。彼はVTuberにどはまりしていた。いつか自分でVTuberのイラストを描き、理想のⅤを生み出したいと思いつつ、日々締め切り終われながら苦悩する。気づけば部屋の中はぐちゃぐちゃで、家事もロクにでき
ない。
「いっそメイドでも雇えないかな……」
とか思っていたら、近くにメイドが家事を代行してくれるサービスを見つけ、なんとなく使ってみることに。どんな人が来るのか楽しみにしていたら……。
なんと、メイドとしてやってきたのはクラスの大嫌いな女の子だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 11:00:00
7491文字
会話率:42%
緑豊かな自然に囲まれたエストワール王国。
様々な種族が共存するこの国では、光の精霊の契約者を『聖女』と呼んでいた。
聖女となるのは王族の家系。
母親から引き継ぎ、新たな聖女となった王女ユイノアは、冒険譚に憧れる女の子だった。
いつか大きくな
ったら、自分も世界中を旅してみたい。
そんな夢を抱いていた彼女は、旅人のユーレアスと出会い、旅への憧れを強くする。
しかし、彼女に与えられた運命は残酷だった。
母の死によって変わってしまった父と、それを良しとしなかった国民。
クーデターにより国は崩壊し、彼女は一人ぼっちになってしまう。
そして彼女は再び彼と出会った。
全てを失った少女と、かつて世界を救った英雄。
一人と一人が交わり始まった二人旅は、はたしてどこへたどり着くのだろうか?
書籍約一冊分のボリュームです。
第一部完結まで予約投稿済み。
ぜひぜひ読んで楽しんでくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 12:00:00
105331文字
会話率:40%
どこにでもいる普通の女の子だった私がダイエットを通して摂食障害になり、一生無縁だと思っていた心療内科に通い、入院し、家族に支えられながら克服していく体験談です。
最終更新:2023-01-23 18:43:47
2950文字
会話率:37%
可愛い妹、厳しいがそれでも大事な家族と思っていた両親のもとで育ったと思っていた主人公アメミヤ(後にココに改名)は、突然態度を急変させた家族に戸惑った。
アメミヤは女神に愛されたといわれる銀髪と紅色の特徴を持つ女の子だった。
だが、特別な力は
いつまでも使えなかった。きっと私に力がないから、力があれば認めてくれるのだとそう思った。
だけど、父とも母とも血のつながらないただの平民の養女であったことを知った。
利用価値のなくなったアメミヤは追放された。アメミヤは教会へと赴き、そして再び幸せを手に入れる。
ざまぁ感はあまりありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 19:42:35
17392文字
会話率:27%
入江ミサキは少し強がりでいつも笑顔を作っている女の子だった。学年が上がって新しいクラスでもうまく溶け込もうとしていた。しかし、そのクラスには“波濤シブキ”がいた。彼女に関する悪い噂は聞いていてクラスでも浮いていた。そんな彼女が入江ミサキに「
友達になろう」と言ってくる。拒否するが、彼女について知っていくにつれて二人は友達になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 07:00:00
30166文字
会話率:39%
——汚れた校舎、ダサい制服、破けたカバン、他愛ない会話が世界の全てだった——
タバコをふかしてはバイクを乗り回し、喧嘩に明け暮れる日々。
なんの面白みもない教科書に退屈な授業。
つまらない日々の中で学校を抜け出した紀雄が出会ったのは、変わ
った風景画を描いている女の子だった。
佐々原凪——世界を壊していた彼女との出会いが、さらに新たな出会いを紡いでいく。紀雄の淡く騒々しい日々が始まった。
彼女、友達、親、教師。恋愛、夢、喧嘩、勉強、いじめ——。
必死で駆け抜けた、十六の季節。
教科書以上にいろんなことを教えてくれた、青い季節。
※タバコは二十歳になってからでお願いします!
※この作品はカクヨムさんのほうにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 01:08:41
103899文字
会話率:36%
付き合い始めて1年記念日の当日、相川未羽は、彼氏が実は女の子だったことを告げられたようです。
最終更新:2022-11-17 22:07:26
5736文字
会話率:42%
樫村絢芽(かしむらあやめ)はとてもお転婆な女の子だった。しかしある日を境に身体のほとんどが動かせない状態となり病院のベッドの上での生活がスタートした。死後の世界で原因となった存在と会い、色々あって異世界へ転生することに!
「……これ、私
にとっては今まで生きてきた世界の方が異世界と呼べるのでは?」
「魂の帰郷!とか言えば良いんじゃないですかね、肉体は新しくなるわけですし」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 00:41:22
78957文字
会話率:32%
不思議な力を使える少年、悠はいつも通りに学校の屋上に来ていた。そこで、突然の来訪者が来た。その来訪者は、藍という同じく不思議な力を使える女の子だった。
その不思議な力を使える彼女に興味を示しつつも、どこか一歩引いた態度で接していた。
そんな
中で、彼女は少年に言った。
「友達になってくれませんか。」
少年は一度その申し出に断ったが、彼女の愚直さ、あほさを知り、全てがばかばかしく感じた。
そして、そんな自分とは違う考えの彼女と友達になろうと思った。
不思議な力を使う彼女と、使わない少年の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 17:49:11
3328文字
会話率:34%
※タグに「ガールズラブ」とありますが、外見上はノーマルラブです。精神百合になるかもしれないので念のためタグ付けしました。
現実では女性である人が、ネット上では男を装う――いわゆる「ネナベ」だった藤崎千里。
ところがある日、突然神様に転生さ
せられて「男」になってしまった!
赤髪銀眼イケメン、エド。それが新しい千里の人生なのだった。
最後の神様の言葉を頼りに“ある人”を探しながら、そこそこ楽しい男人生を歩んでいたエド。
友人との遊びでナンパしてしまったのが――目的の女の子だったのは、まだいい。
……その子が王女な上に呪い持ち、しかも想像と全然違うだなんて聞いてないんだけど!?
元ネナベの騎士エドと、呪い持ちの王女ティア―ネの呪いを解く旅が、今ここに始まる。
――――すべては、あなたに“〇〇”を伝えるために。
初投稿です。
一日1,2話投稿で9月末に完結予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 05:01:35
112984文字
会話率:36%
「転生できる」なら何になる?
俺は転生者を案内するナビに転生することにした。
ゲーマーの俺にはぴったりです。
なぜって?
俺は転生者をナビゲートしてゲームクリアさせる役割。
つまり転生者でゲームするのが俺の役割だからです。
「リアルな異
世界」でゲームプレイヤー(ナビ)になった俺。
ところが最初の主人公(転生者)は泣き虫で言うことを聞かない女の子だった。
これは思い通りに行かない「転生者ゲーム」の世界に飛び込んだ俺の顛末記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 14:00:00
23359文字
会話率:30%
あらすじ
異世界に飛ばされた高校生・琴吹阿蓮は、過酷な冒険や強敵との共闘の末にロビネル帝国の魔の手から王国を救い出した。そしてその果てに会得した最終魔法・『異世界転移』で現代に帰って来ることが出来たのだった。
しかし、帰ってきた
現代は元々生きていた時代から百年間も経ってしまっていた。
科学技術は想像の及ばないほど高度なモノへと進化し、それは二対の世界的巨大企業によって管理されていた。
身寄りのない阿蓮は廃工場に住み込み、日銭を稼ぎながら暮らす。
何度試しても、異世界の魔法は使えないようだ。異世界を救った大賢者もどうやらここでは只の一般人らしい。
そうして明日のバイトの為に眠りにつこうとしたそのとき、廃工場に大きな炸裂音が響いた。
崩れ落ちるトタン屋根。跳ねながら転がる鉄パイプ。
その先に見えたのは複数人の黒スーツ。そして多勢に無勢な一人の女の子だった。
敵うかどうかなんて知ったこっちゃない。魔法だって使えない。
でも傷ついた女の子を見捨てるようじゃ、アッチのみんなに顔向けできない!
……あ、そういえば忘れてた。最終魔法は体内の魔力を全て搾り取るから、しばらく魔法は使えないって言われてたんだった。
「――ルーン・ホワイト」
そうして夜の世界は閃光に包まれた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 19:02:33
20361文字
会話率:41%
スラム街で暮らすカシス。見知らぬ男の子と出会ったことをきっかけに別の世界へと転生する。転生すると女の子だったはずが男の子になっていて…。
最終更新:2022-09-09 01:01:55
1347文字
会話率:15%
竜を育て、飼う早咲村の元に烏を使役する「烏ノ使者」が訪れた。
村人は珍しい烏を操る旅人を喜んで迎えるが、竜は低く唸り、威嚇した。
そして、次々と異変が起こる。
旅人がもたらしたのは、一族の変化か革命か。
鍵を握るのは、全ての生き物の声
が聞こえる響という女の子だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 19:54:06
4167文字
会話率:26%