一発ネタ 小説家になろう　作者検索

パラレルワールドである秘密を知っても知らなくてもきっと未来は一つ。 でもね。未来は一つとは限らない。 ～ またも一発ネタですすみません

世界は混乱していた… 一発ネタで… そして巨大機械によって… ほとんど一発ネタです。すいませんでした。

ギルド『ハルモニア』シリーズの番外。一発ネタ。 ツンデレとおっさんで猫の日に便乗したかった。

長い冒険の末、ついに勇者はラスボスとの戦いに辿り着く。 激しく戦う勇者のパーティとラスボスたち。 果たして、その勝者は。 驚愕のラストをぜひ御覧ください！

異世界チートな世界観で思い付いた一発ネタをショートショート形式で不定期に連載していきます。

嘘しか言わない男の子のお話。 正直、一発ネタのありきたり...

　雨の中、疲れた足がコンクリートの階段で滑り、慌てて手すりにしがみ付く。辛(から)くも落下は逃れたが、もう、彼は走れなかった。何故、こんな事に。彼は雨の味がする冷たい唇を噛み締める。 　――というあらすじは詐欺。「5つのお題ったー」からパッと思い浮かんだ一発ネタギャグ。エセシリアスなエセサスペンス風味。折りたたむ>>続きをよむ

　 　猫。それは愛くるしい生き物である。撫でたいとウズウズさせ、しかし簡単には触らせてはくれない。近寄らせてもくれない。呼んでも滅多に振り向いてくれさえしない。そのくせ、腹が空けば噛み付き、爪を立て、鳴いて催促し、眠くなれば人の膝の上でウトウトと微睡む。無防備な今がチャンスとモフれば、ガブリッ、バリッとやられるという、何とも情れない生き物である。だが好きだ。そんなところが堪らなく好きだ。ツンデレ乙。 　という猫好きを通り越した猫バカを二百文字で纏めてみた。うん、ドン引きする程、間違いなくバカになりました。暑苦しい愛情に猫も逃げ出すよ……。折りたたむ>>続きをよむ

時は紅霧異変前 霊夢は何故か苦労人になっていた そして、魔理沙はあろうことか…… ハーメルンで投稿したものをこっちでも投稿してみました

愛が突然死にます。本当に突然に。

神なんていないと考えている男の話。短編一発ネタ。

『神の囁き』。それは、神の声を聞くことが出来るスキル。そのスキルを持つ者を、人は『囁かれる者』と呼ぶ。

自我を持った糸こんにゃくの一生です。R15相当の描写があります。閲覧にはお気をつけ下さい。

気付いたら異世界でちくわになってて勇者に拾われた。そんな俺が世界を救うよ。

どうして俺は長編を書けないのか…(´・ω・｀) ？　努力と根性が足り無い作者が送る、星の屑のような短編集。さまざまな一発ネタ、思いつき、何でも書きゃいいってもんじゃねえだろ……な思いが綴られる。

不真面目でふらふらとしている平凡以下の学生、秋月 久也。一方、お嬢様で秀才で美しい愛葉 水姫。 ずっと想いを秘めていた水姫は、久也へと告白する。すぐに応えられなかった久也は水姫とデートする事になった。 そうして、久也は――微笑む君の隣で、自身の気持ちを自覚する *某SNSでアンケを取って、執筆した一発ネタのSSです。続編も馴れ初めも今後書く予定はありませんのでご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ

異世界転移物語です。

　勇者と魔王。 　それは決して相容れぬ存在、彼の者達が一度同じ世に生まれれば、それはすなわち定められた戦い。宿命の対峙。逃れようもない運命の死闘。 　とある世界のとある時代で、勇者と魔王が巡り会う。 ……という、話を書こうとしていた時代が僕にもありました。折りたたむ>>続きをよむ

魔王はこの世界が作り物と知っていた。魔王なんてやめてやる！　世界の筋書なんざ糞食らえ私は自由に生きるのだ！　魔王なんてまっぴらなのだ！　そうだ、勇者をこっちから召喚してやろう！　世界よ壊れろ！　というお話。突発的に思いついたので続くかどうかはわかりません。息抜きです。折りたたむ>>続きをよむ

『これは”彼女”の身を案ずるあまり、部屋の中へ閉じ込めてしまった一人の男の話』 　一発ネタ故短いです。

地球が核の世界で包まれた世界。そんな世界で必死に生きる人たちの物語。

いつかどこかの山田太郎君が、投げやり気味にさじを投げる日常風景。