息子夫婦と3人の孫と一緒に山登りをしていたおじいさん。
ちょっと一息ついた後に再び山道を登り始めると、どこかの子供達や若いカップルに出会った。
彼らと一緒に山道を登っていくと、どこか不思議さを感じる出来事が起こる。
※怖くない怪談話は一話
完結の短編シリーズです。
※アメブロで公開した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 21:41:50
1271文字
会話率:18%
一般の人には見えない「魔物」を討伐するために誕生した職業、魔法師。
その魔法師である高1のオレこと八塚 武はある重要な任務を与えられるが、その任務で出会ったのは幼女体型の女子高生!そこに容姿端麗の幼なじみと清楚な腹黒お嬢様まで加わってしまい
、さぁ大変。「はぁ・・・たまにはオレに一息つかせろよ・・・」と言いたいがそうはいかない!
手に汗握るバトルあり!美少女あり!ハーレムも徐々に・・・?
ぜひ、読んでください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 01:13:07
182575文字
会話率:50%
単なる原案。
続きを書くかも未定。
キーワード:
最終更新:2015-08-28 22:47:42
250文字
会話率:0%
辺境の森に追いやられたダークエルフの一族は、人族への復讐のため闇王の儀により一族の子供に強大な力を与え、新たな魔王としようと目論んでいた。
しかしその副作用として、子供に前世のヘタレで俗物な記憶が宿ってしまう。
なんとか記憶を消すのに
成功し、ほっと一息ついたダークエルフであったが、野心を見抜いていた勇者の襲撃に遭いあっさりと滅亡する。
子供は記憶混濁状態の中で鳥魔獣ムーに拾われ、ムーとして生きる。
16歳になり、再び前世の記憶が戻った彼はようやく自分がムーでないことに気付く。
襲いくる悪意を圧倒的な魔力で捻じ伏せ、ぐうたらと欲望のまま生きるダークエルフの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-21 22:04:50
93604文字
会話率:38%
気持ちは、一息。
つきたい感じ。
料理、下手。
知ってる。
最終更新:2015-08-10 00:22:33
239文字
会話率:0%
20代女子OLの「俳句入門日記」です。
20代女子OLが月に2回、文化センターで作った俳句を、
一句ずつ、ご披露します。
俳句にご興味のある方、
日本の四季の折々の言葉や草花に
興味がある方、
ぜひお読みいただければ、嬉しいです。
最終更新:2015-07-11 13:05:42
257文字
会話率:0%
織田信成さんが面白いメンタルトレーニングをされていたそうです。
最終更新:2015-06-14 19:32:53
1590文字
会話率:98%
ひょっとしたら年齢制限つくのかなコレ。わかんないからいっかー。
最終更新:2015-05-27 23:05:05
920文字
会話率:100%
今日の統計の授業で思ったことです。僕はけっこう、ほかの人が持ってるものを取りこぼしてきた人間ですので。
最終更新:2015-05-19 19:43:31
1173文字
会話率:100%
5月。
色々なことに慣れてきて、人間関係も分かってきたり落ち着いたりしてくる頃。
そろそろ、一息つきたくなってしまいますか?
今は、何時ですか?
最終更新:2015-05-08 23:33:21
401文字
会話率:0%
仕事中に、一息つこうとSNSを開いたある男性。
すると、彼のタイムライン上には不思議な記事が並んでいて……。
自サイト「若竹庵」(http://junhanon.konohashigure.com/index.htm)からの転載小説です。
最終更新:2015-03-27 20:24:05
3006文字
会話率:26%
今日、谷澤くんにチョコを渡す。そんな想いを胸に秘め、学校に向かう。
バスに乗ってつり革を掴んでほっと一息つくつもりが、逆に息を飲んでしまった。なぜなら目の前には、今日チョコを渡すはずの谷澤くんがいたから。はあ?
最終更新:2015-03-08 19:40:35
16543文字
会話率:44%
月に照らされた帰り道を行く私の前には、会社帰りと思しき女性が歩いている。その魅力的な後ろ姿を見ながら良からぬ想像をしてしまった私は、変な気を起こさないうちに彼女を追い抜いてしまおうと足を速めた。しかし、なにを勘違いしたのか彼女の歩調も上がり
、距離は縮まることなく一定を保ちながら進行した。それならばと足を遅めれば彼女の足も遅くなる。違う路へと移動しようとすれば、まるで私の心を読んだかのように彼女もそちらへと移動する。くしくも彼女を追ってしまうような状況に陥った私は、次第に彼女を追い抜こうとしているのか、追っているのか、もしかして追われているのか、分からなくなる。そんな不安定な気持ちを払うため、一息に彼女を追い越してしまおうと私は全速力で駈け出した。その途端、彼女も同時に駈け出した。こうして私と彼女の夜を跨いだ追走、逃走が始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 15:44:49
6514文字
会話率:6%
新しくキーボードの指慣らしに一息で書いてみました。
最終更新:2015-02-02 22:18:15
633文字
会話率:0%
放課後、誰もいない校舎裏で一息つくのを日課としていた柿島(かきしま) 人徳(じんとく)は、いつもの様にその日課を果たしていた。
しかし、その安息の場所にクラスメイトで学年の人気者である女の子、水梨(みずなし) 葵(あおい)がやってきて……。
最終更新:2015-01-14 04:48:55
453文字
会話率:0%
トイレを舞台に繰り広げられる、こころ温まる超短編小説です。
ほんの一息つきたい方、立ち寄ってくだされば幸いです。
最終更新:2014-12-06 23:45:49
1424文字
会話率:2%
江戸川財閥の社長である父から厳しくしつけられていたお嬢様“桜川美紀”は、不自由で辛い毎日を過ごしていた。
だが、そんな美紀にも唯一息抜きができる場があった。
それは、送迎車の後部座席だ。ほぼ毎日美紀を送迎するドライバー坂田広大は、ほぼ毎日美
紀の愚痴を聞かされつつ、わがままに振り回されているのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-18 01:14:10
4357文字
会話率:36%
夏美友は独身で38歳を迎える誕生日の日、ランチで入ったマスター1人で営む喫茶店で、人生を歩むエネルギーを充電することになる。人生前向きに考えていける短編の物語です。
◆作者より◆
仕事、結婚、出産のこと…。悩みが重くなる40歳前後の女性の
方々、公園のベンチで休む程度のものですが、この小説で一息入れていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-13 14:33:48
7320文字
会話率:54%
彼女はいった。
「ユキトさん私以外のおんなとあったでしょ浮気するなんて許さない」
そういって彼女は台所から道具を取り出す。
それを見て僕はいった。
「ただの友達だって他の奴らと一緒に合ってるそんな関係じゃない。それよりも…」
僕は一息つきな
がらも続きを口にする
「なんでゴマすりに使う棒をもっているんだ?こういうときって普通包丁じぇね?」
すると彼女は顔を赤らめながらあたふたとして棒を振り回しながら言葉を紡いだ
「こ、これは。そう、あれよこうねその、あれなのよ!」
「おい、振り回すなよあぶねーだろうが!!」
こんな感じのお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 18:00:00
4829文字
会話率:50%
一息いれて…
孤独で
寂しくて寂しくてしかたがない
でも目一杯そびえ立ったあなたのプライドは
そんなあなたの苦しみを口にすることを絶対に許してはくれない
ねぇ、泣いちゃえば!?
誰
もいない公園とかさ、人目につかない所って、あるよね
ハンカチとかティッシュとかさ、持って…
『寂しいよぉ〜〜〜〜』
って思いっきり叫ぶの
きっと、気持ちいいよ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-19 00:15:27
9195文字
会話率:1%
主人公、私が本を読むある一日のこと。
キーワード:
最終更新:2014-05-12 20:50:40
977文字
会話率:0%
気温が三十を超える真夏の日、汗を垂らしながら宛もなく道を歩く一人の青年。腹が減り、飯時だと気づいた彼は、駅近くにある牛丼屋で腹を満たそうとする。そして方向を変えるために足を止めた時、偶然看板が目に入り、それが指す物を見ようと視線を移す。そ
の先には茶色の引き戸と、品名が書かれた札があった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 17:54:24
7478文字
会話率:53%