ライブあり、バトルあり、選挙あり。吃音症で引っ込み思案な女性が、とある理由から、チャンネル登録者数1000万人のVtuberに成り上がらないといけなくなった話。
※毎日17時更新の予定となっています。
前々作、前作から続く、第三章にあた
る内容です。
シリーズを知らなくても100%楽しめますので、気軽にご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 17:19:20
156374文字
会話率:28%
声優アイドルアーティストのオタクである主人公が声優アーティストになる夢を叶える物語。
ただの声優アイドルアーティストが1度は考えたことがある話。
オタクの主人公がどこまでやれるのか……
そして好きな声優さんと共演はできるのか……
推しと
同じ場所に立てるのは、限られたオタクのみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 05:52:04
1170文字
会話率:47%
推しのライブパフォーマンスを動画サイトの公式チャンネルで画面越しに観たオタクに襲い掛かった衝撃。
最終更新:2023-05-04 04:28:48
367文字
会話率:0%
放送番組「やまびこ」第9号
「学校に通えない子供たち」
世界の難民の現況
4人の女性アーティストのお話
先生が欲しい
最終更新:2023-05-03 21:00:00
3139文字
会話率:22%
外見草食系男子な深川 正幸(ふかがわ まさゆき)。女子が彼にスカートの中を見られてもなんとも思わないレベルの草食系だと思われている彼だが、夜と朝、彼は3人の美女と共に過ごしている。漫画家、メイクアップアーティスト、配信者。そんな仕事はバラバ
ラな彼女たちだが、正幸とは同じベッドで過ごしたことのある仲。そんな彼女たちと生活する中、漫画家である美女が締め切りに間に合わないと騒ぎ始める。そんな彼女を手伝うため、作業を始める正幸。その作業はスムーズで手慣れた様子だったが、彼は趣味だと言い張るものの……。
※感想、誤字報告等お気軽にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 18:05:11
6354文字
会話率:51%
異世界でヤバ目の実験を狂った主人公が行う話です。
一応書いとくグロ注意。あんまり読まないそれ偏見。あらすじ読む奴どれだけいんの?調べてみたいとも思わなぁい。
とりま、長く書いときゃ良いでしょ。それが、あまり伸びない原因。知りたくない現実は
スロウアウェイ!明日の自分のために願掛けぇ。
いつかの自分がしているのは勝利。今の自分が狙うのは漁夫の利。
(ラップ風に書いてみました。リズムはそちらでご自由にどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 17:33:14
26275文字
会話率:24%
元バンドマンの回顧とバンドのリーダーへの強い想い
最終更新:2023-04-24 20:25:20
12806文字
会話率:0%
ある島の空港でリチャードの奏でるピアノの響きが、サンビカに刹那く甘い未来を創造させてゆく〜〜〜そう、この南の島で私は恋に落ちました☆☆☆〜〜///
最終更新:2023-04-16 10:13:48
8826文字
会話率:22%
白夢さん。キザトークアーティスト
形無き生命を形無き言葉で語るみたいです。
最終更新:2023-04-14 15:07:33
1937文字
会話率:0%
マッドサイエンティストである博士と少女型|自動人形《オートマトン》の誕生エピソード。
最終更新:2023-04-11 10:20:35
2178文字
会話率:34%
体は心、頭脳は女、ゴリラ美人は凄腕メイク師!
令嬢を絶世の美人、巨乳に仕上げ、メイクアーティスト大会で優勝しました!
審査員の王子様とお近づきに・・・なれたのか?
最終更新:2023-04-09 12:03:01
1057文字
会話率:41%
あるアーティストが、音楽スタジオで遭遇した幽霊の声。
最終更新:2023-03-29 23:04:16
3138文字
会話率:22%
特殊な能力を持つ人類を「能力者(アビリティホルダー)」と呼び、その能力者の管理を一手に引き受ける国の公的機関「能務省」が設立されてから20年。まだまだ偏見も多く持たれがちな能力者の理解と普及に尽力すべく、能務省は新たな部署を設立した。能務
大臣直轄特別広報管理機関・広報宣伝課「Traveler's Check(トラベラーズチェック)」通称:トラベチ。
彼らは全世界共通の動画投稿サイト「MyWave」にて「異世界Vlog」と称した動画の制作・配信を行なっている。バラエティ色が強くお堅い官公庁のイメージからはあまり想像できない若者向けの作りとなっており、中高生に人気のMyWaverランキングでは3連覇を成し遂げているほどの人気と知名度を誇る。その影響もあってか、近年では国家公務員の志願者数を爆増させ、能務省ひいては官公庁の宣伝に大いに貢献していた。
高校1年の﨔田杏吏(くにきだ あんり)も、例に漏れず大のトラベチファンであった。いつもと変わらぬ毎日を送るかと思われたある日、狼の姿をした「魔獣」による襲撃を受ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 18:01:56
8350文字
会話率:58%
マッドサイエンティストにあこがれ、博士が経営するマッド・ラボに務めている主人公のアラン。彼がお使いにいって戻ってきた時、博士が作っていたものとは! 量子論をベースにした空想科学小説です。
最終更新:2023-03-29 17:17:20
2253文字
会話率:62%
毒魔法とか言う弱そうで実は強い能力を与えられた俺が、魔王城に魔王軍参謀として迎え入れられるも、参謀らしいことは滅多にしないし、使う毒魔法があまりにも異質過ぎるせいでマッドサイエンティストと勘違いされたりするけどそれも勘違いで、魔王城で可愛ら
しい魔王様やのじゃロリ黒竜、銀髪魔法使い等の四天王と毎日ほのぼの過ごしたり、偶に人間の国に潜入したり、他の魔王を倒したり等、魔王様の為にちょっとだけ頑張ったりするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 23:22:33
28197文字
会話率:42%
全世界で知らない人は居ないであろう、文房具を武器にして戦う大人気ゲーム「ステイショナリーウォーズ」通称ステリズのチームを組んだ ・見た目が女の子っぽい男の子 ・小動物みたいに可愛いけど本気になると別人になる女の子 ・「怒らせたら死ぬ」と学校
で恐れられている女ヤンキー ・いつもフードをしているマッドなサイエンティストの4人組のアクション青春ラブコメ(仮)が今始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 00:20:38
4140文字
会話率:82%
短編/ショートショート/詩
キーワード:
最終更新:2023-03-03 23:49:23
413文字
会話率:28%
マッドサイエンティストのタクマは、彼の開発したタイムデスノートを手に入れたことで、世界を自分の思うままに変えようと企んでいた。
タクマは、自分の研究所でタイムデスノートを使って人間の行動や運命を操作し、世界に変革を起こそうとしていたが、や
がて自分の野望に狂気を抱き始めていく。
彼は、タイムデスノートの力で過去を変え、世界を自分が望む形に作り変えることに執着するようになり、その行動が彼自身にも深刻な影響を与えていた。
そして、ある日、タクマはタイムデスノートによって自分の妻を失ってしまう。それをきっかけに、彼の理性は完全に崩壊し、世界を支配することを決意する。
彼はタイムデスノートを使って自分以外の全ての人間を支配下に置き、自分の野望を実現しようとするが、やがてそれが自分自身を滅ぼすことになってしまう。
そして、タクマは自分の行動がどのような悲劇を引き起こしたかを知り、自分自身を犠牲にしてでも世界を元の状態に戻すことを決断する。
果たして、タクマは自分の行動の果てに待ち受ける運命を乗り越えることができるのか?そして、タイムデスノートの力によって起こされた混沌をどのように収束させることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 22:04:28
15881文字
会話率:25%
※2022年6月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもあり
がとう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 13:12:38
483文字
会話率:0%
※2022年6月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもあり
がとう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 18:50:30
442文字
会話率:0%
※2022年5月の作品です。
(第19回坊っちゃん文学賞に応募して落選した作品です)
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願
いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもありがとう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 18:20:56
2529文字
会話率:0%
世界には、武器は銃が基本で、その他は無能の武器として知れ渡っていた。ダンジョンが現れて以降、必然的のように、生まれながらに銃に関するスキルが人間に与えられられ、数多くの名を馳せた猛者たちが全員銃を使っていたからだ。それは今の時代も変わらない
。
主人公――ノウン・クレッセントは、腰に剣を下げたゼロスキル冒険者だった。生まれながらに1つとしてスキルを与えられず、その代わりのように冴えた感覚だけを頼りとしてダンジョンに踏み込む。そこでは多種多様な銃の音が鳴り響き、至近距離の戦闘は数少なく、常に間合いが開いていた。
そんな世界のとある日、ノウンは無能の烙印を押されてから歩き続け、7つ目の冒険者組織――オルゼにて、7度目の、味方の脱出のための囮としてその場に放置させられた。無能だと言われ、もう傷つくのも飽き飽きしていたノウンは、迫るモンスターを前にその場で死を覚悟する。
するとその瞬間、銃声と共に一筋の光のような声が。その主を探して見つけると、なんとその人は、現オルゼで二強と謳われる最強組織のリーダー、そして何より単体で最強と歌われる――クエイク・ティストマルクだった。
最強であるクエイクと、無能と言われ囮に使われ続けたノウン。2人の出会いにより、ダンジョンは、世界は、次第に変わり始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 19:25:43
138133文字
会話率:51%
痛いことは承知している。それでも私が自称小説家である理由。
最終更新:2023-02-05 00:22:09
2546文字
会話率:0%