8月の朝、シャワーを浴びていたら突然異世界に勇者様として転移していた。どうやら日本には帰れないらしい、しかし帰ろうとも思わない。必要としてくれる国のため頑張ろうと決意した矢先、
スキルは束縛〔バインド〕という
なんとも言えない能力だった。
様々な事件に巻き込まれながら成長していく
これは彼の異世界伝記である。
初めての作品ですのでお手柔らかに、少しでも楽しんでもらえると良いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 21:07:19
7407文字
会話率:30%
私は今日も洗い落とせなかったあの女の影を必死でかき集める。
最終更新:2017-04-13 22:48:13
824文字
会話率:5%
OLが帰宅してからシャワーを浴びるまで。
最終更新:2017-01-27 19:23:22
1491文字
会話率:20%
わたしは花子。
校舎三階の女子トイレ、三番目の個室にいる可憐な少女。
シャワー式になってから占拠して誰にも使わせないわ。
そんな花子さんのお話。
ホラーだけどコワクナイヨー。
最終更新:2016-12-03 16:06:50
1410文字
会話率:3%
台風で騒がしいときに、バスルームで号泣。
最終更新:2016-10-19 13:39:59
291文字
会話率:0%
『黄昏駅』について
―黄昏駅禁止事項―
① 未来の話をしてはいけない
② 駅長に逆らってはいけない
③ 正しい列車に乗らなければならない
④ 駅の外に出てはいけない
⑤ 駅で得た物を持ち出してはいけない
―施設案内―
待合室には売店と無
料のドリンクサーバーがございます。電車が来るまではこちらでお過ごし下さい。
食べ物や嗜好品、その他必要な品物は売店でお買い求め頂けます。
お休みの際は仮眠室へどうぞ。シャワールームやランドリーも併設されております。黄昏駅御利用者様には無料で開放されております。
何かお困りの際は駅長をお呼び下さい。
では、ごゆっくりお過ごし下さい。
この作品は『E☆ エブリスタ』さんにて加筆・修正版を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 03:02:27
91045文字
会話率:44%
裏社会で育った波河幸護はある日思った。──自分は何故、生まれてきたのか……。そんな幸護はシャワールームから上がると、そこは魔法が存在する異世界だった──!
最終更新:2016-05-13 06:00:00
14224文字
会話率:48%
「ペペロミア」の番外編短編集です!
作っちゃいました。
色んな小話を詰め込みたいと思います。
良かったら、覗いていってください。
最終更新:2016-03-25 00:20:30
17258文字
会話率:46%
シャワータイムの独り言
最終更新:2016-01-15 21:40:04
2145文字
会話率:0%
ビブラフォン二重奏の響きと演奏者の感覚を詩にしました。
最終更新:2015-12-04 17:56:23
261文字
会話率:0%
文字の羅列のシャワー
最終更新:2015-10-31 19:47:33
1047文字
会話率:4%
個人HP「Blacktact」より転載
「ノスタルジー」「上り線、歩きます。」「ベリーメリイ」
最終更新:2015-08-27 17:12:58
279文字
会話率:0%
学校の実習から疲れ帰ってきた山吹 楓 とりあえずシャワー浴びて布団にイン。目が覚めたらなぜか知らない天上!?現状確認したらなぜか姿形がちがうしここどこ!?
どこだかわからないけど死ぬのは嫌なんで農業経験いかして頑張ります!
※初番は魔法よ
り農業やらやっていくつもりです。
作者も学生なので不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 21:34:56
5540文字
会話率:0%
ちょっとだけ、怪我をして出血して
血を拭いていたのですけども・・・
最終更新:2015-08-07 23:48:46
804文字
会話率:34%
厠より綴る魔王様の愚痴。
最終更新:2015-08-02 16:27:31
1357文字
会話率:10%
嫌なことがあるとシャワーに打たれて、何もかも流してしまうのが私のやり方。そんなある日、試供品のシャンプーがポストに入っていた。
最終更新:2015-07-03 18:13:15
4601文字
会話率:44%
スターライト☆キャンディチャイム――。
七色にきらめく。月の光さえ届かない、真っ黒に塗りつぶされた路地裏が。
〝魔法杖(マジカルステッキ)〟の先端からほとばしったのは、星屑のシャワー。
くぅおおと悲鳴を上げて、ぬらぬらと黒光りするナ
マズの怪人の姿が消えて無くなるのを見届けて、完了――の合図にわたしはその身を翻す。そして大きな星型の、だけど丸っこいフォルムの杖を振り下ろした。
怪人の残った魂とでもいうべき緑色の集合体が、ちゅどぉん、と音を立てて閃光するのを背中で感じながら、深く息を吐いた。
邪悪の消滅に、世界は元通りのかたちを形成し直していく。時間が動き始める。
差し込んできた月光が、フリルスカートのチェリーピンクを鮮やかに染め上げていった。
わたしは駆け出す。路地裏を。宵の闇を。そして、この夜を――。
『セルライト』と呼ばれる怪人。〝魔法装束(マジカルドレス)〟に身を包み、〝魔法杖(マジカルステッキ)〟でその怪人たちを倒すのが、四方山(よもやま)もえぎの――魔法少女の、毎夜の、そしてこれからも続く毎日の『宿命』……のはずだったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-27 20:31:51
29299文字
会話率:21%
『目覚めのよい朝。今日から旅にでるのだ。昨夜、仕事も辞めてきた。私を縛るものはもう何もない。』初投稿です。初めは、単純に「気持ちのよい朝」をテーマに書いていたのですが、最後に投稿者の心の闇が現れて「?」な結末をくっ付けてしまいました。
最終更新:2015-03-02 11:45:24
875文字
会話率:0%
深夜、自宅でシャワーを浴びていた啓介は、玄関の呼び鈴が鳴っていることに気付く。初めはタチの悪いいたずらと思っていたのだが……
最終更新:2015-02-08 20:33:49
5512文字
会話率:22%
男女比1:50。男子が超絶貧弱でへなちょこだがとっても可愛く、女子は超絶パワフルで大きく育った世界。
高校一年生の虎太郎は、昔はいたという『女子に頼られる男子』を目指し、日夜努力を積んでいた。
だがこの世界には、高校まで進学する男子な
どいない。クラスメートは愚か、全校生徒も先生も、周囲は全員女子。トイレも更衣室もシャワー室も、男子用なんて存在しない。
クラスメートの女子たちは『愛しくもか弱い男子』の虎太郎を可愛がりまくる。虎太郎はなんとかその現状を変えようと努力するが、うまくいかなかった。
毎日、妹と添い寝したり、幼なじみにふーふーされてご飯を食べたり、クラスメートにお風呂に入れてもらいながら、日々を懸命に過ごしていた。
これは立派な男子を目指して、少年、虎太郎が日夜研鑽する物語である。
学園コメディー、やや色気ましましです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 00:37:52
78360文字
会話率:48%