※ラ○さんにも投稿しております!
久々に帰ってきた故郷。あまり変わらない景色の中でも、やはり変わったものもある。例えば、交差点にあった玩具屋。今ではその店はすっかり壊され、新しい店がオープン準備を進められていたりする。
それよりも、今日は
妹の佐奈が迎えに来てくれる予定だったが……
兄妹をうらやむ一つの存在により話が進むオカルト系ホラー小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 20:45:14
3798文字
会話率:41%
都市伝説…
そんなものがある
その多くは人間が勝手に作り上げた創作だ。
しかし…数多の都市伝説の中にも、事実に基づいたものもあるのもご存知だろうか?
その一つがドッペルゲンガー。
この世界にもう一人の自分が存在するというものだ。
これは、ど
こにでもいるような少年少女とドッペルゲンガーのお話
それでは、はじまりはじまり…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-24 12:00:00
14071文字
会話率:21%
観覧上の注意点とか
視点 語り部
地域 日ノ本
ここは日ノ本と呼ばれる国
もともとこの国は魑魅魍魎やその他いろいろ妖怪だったり死霊だったり、そんな存在が多く姿を現すような国だったが幕府の力によってそんな存在も抑えられるように
なった。
だが、応仁の乱がおこって以降、幕府は各地を抑えるだけの力を失い各地の大名やその他小規模の勢力が領土を治めるそんな戦いの時代を戦国時代と呼び、戦国大名と呼ばれる存在が生まれた。
そんな戦国大名たちは己の野心、はたまた自分の領土の民のためほかの大名たちとの小規模の戦いが数多く起こった。
そんな世界の戦いである、魔術やら能力やらの戦いである。
何の力も持たない民たちからすれば地獄のような戦い。
だが、そんな戦いも次第に規模の大きな戦国大名が生まれるにつれ減っていき乱れた国も少しずつ立ち直ってきたころの物語である。
カタカナ言葉や、服装がだいぶ現代的などもあります。
現実のものと似たような設定が出てくるかもしれないし、おかしなものもあるかもしれない。
史実なにそれおいしいの的な展開になると思われるのでご注意を、その他、武将や英雄の女体化または、男性化が出てきますので苦手な方はすいません。
それではどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 23:39:13
53035文字
会話率:34%
なんか、思いついた詩とか短編とか、てきとーに載せて行こうかな。そんな感じです。
他サイトに投稿してるものもあるかもです。
キーワード:
最終更新:2013-10-13 02:39:58
1161文字
会話率:0%
これは誰も信じてもらえないような体験をした自分の手記である。
もちろん、その場で書いているわけではないので多少の手違いがあるかもしれないが、ここに書かれていることは真実である。
ただ単にそこらへんに書き殴ったようなものを集めて再編集しただけ
なので一読の価値があるとも思えないが、自分自身があの体験を疑い始めそうになっているのでこの手記を記すことにした。
※自分が意識が無いときは他人に話を聞いたり、記してもらったりしたものもあるので視点がずれているときもある。
さあ、唾棄すべき物語を始めよう。現実という御伽噺のもとで。
最後に語り部はこの俺、最高の代行者の弟子にして最低の人間、影山直哉。
人畜有害の俗悪人間、影山直哉だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 02:55:13
8805文字
会話率:51%
ぽつりぽつりと誰も見向きもしないStation。中には廃線になったものもある。どれが廃線でどれがどこに繋がるのか誰にも分らない。
ただ、そこで得ることのできる冒険とお宝はそこでにしか手に入れることはできない。
最終更新:2013-08-15 00:00:00
7424文字
会話率:58%
弱小の公立校を甲子園まであと一歩まで導いた久瀬大地。
だが甲子園出場をかけた決勝戦当日に大地は異世界へと強引に連れていかれてしまった。
大地が連れてかれた異世界は野球がスポーツではなく戦争として行われる世界。
さらには魔法を使った魔球なんて
ものもあるような世界。
大地はその野球の実力を買われて国を救うために異世界で野球をすることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-19 23:39:36
60971文字
会話率:50%
少し先の未来の日本。新設された『隔離都市』内では、超能力を有した子供達が生活していた。が、その能力はどれも大した事の無いものばかり。
例えば、『7メートルだけ瞬間移動』や、『3秒だけ姿を消す』『2秒だけ空気を固める』等。
聞いている分には凄
いと思えるものもあるのだが、
どれもスケールが小さい。
しかし、ある少年の超能力は――――――――。
異常の中でも更に異常な、ある少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 20:55:30
454文字
会話率:0%
友達なんていらない。人間関係なんて煩わしいだけ。
月瀬侑葉は、そのことを疑うことが出来なかった。
しかしある日、自らを情霊という、信証情霊友彩会、通称協会というところに所属している中澤梓月という少女がやってきた。
最初は受け入れることが出来
なかった侑葉だが、次第にいつも支えてくれる梓月の存在をだんだんと受け入れることが出来るようになってきた。
そんなある日、信証情霊友彩会と似ている情霊の、勉強面を中心に生活習慣を整えることを専門としている機関に所属している羽月琴音という少女がやってきた。
そこである日3人で話していると、他にも問題を抱えている未霊や、生霊、情霊がたくさんいるのではないか、もしかしたら自分たちで何とかなるものもあるのではないか、と考え、そして3人で、協会の考え方でもある少しずつ悩みを解決して少しでも幸せを感じる人や、少しでも笑える人が増えていこうと動き始めた。
しかし、そんな時、協会内で、もう一つの協会という妙な噂が流れ始めた。
それは、協会内の人が抱えている負の側面であり、人を少しでも幸せに、少しでも楽しくという協会の考え方とは相容れない、少しでも人の幸せを奪っていこうとする考え方の、しかしもう一つの協会に所属している人からとっては、それは正しいことだと信じきっていることとして受け入れられていた。
未霊と生霊と情霊が繰り広げていく、小さな小さな友情物語。
※これは、ホラー小説ではありません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-05-04 13:31:08
3061文字
会話率:33%
【王国の花名】の外伝的短編集。(カッコ内)はその話の主人公。ネタバレを含むものもあるので、本編を読んでからご覧くだされば幸いです。/ツドイシヨルノウタゲノハナシ*
(いったん完結済み扱い。目途がたったら番外編のせていきます)
最終更新:2013-03-21 06:00:00
48250文字
会話率:32%
別れてから気づくものもあるよって話
キーワード:
最終更新:2013-03-10 23:32:53
1406文字
会話率:52%
そこでは人が石を残す。
石は人を語る。人生を物語る。
鋼のように固く美しいものがあれば、砂岩のように脆く崩れるものもある。
最終更新:2013-03-09 14:52:53
8045文字
会話率:22%
そこでは人が石を残す。
石は人を語る。人生を物語る。
鋼のように固く美しいものがあれば、砂岩のように脆く崩れるものもある。
キーワード:
最終更新:2012-12-13 02:29:57
3877文字
会話率:35%
「ザンギリ頭をたたいてみれば 文明開化の音がする」
そんなこんなで我らが東の都にはガス灯が点り、鋼鉄の馬車が走り、街は明かりと舶来品でいっぱいになった。が、それらと一緒くたになって流れ込んできたものもある。悪魔、ゴースト、夜の種族そういった
もの全て‘も’。そんな時代のしがない陰陽事務所の事件の顛末記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-20 01:54:56
1688文字
会話率:50%
物語が全てハッピーエンドとは限らない。
悲しいものや苦しいものもある。
けれど、これはある意味、一つのハッピーエンド―。
最終更新:2013-01-06 16:58:13
1553文字
会話率:48%
それはきっとどこかの世界。
あるときは勇者が。あるときはただの青年が。それぞれのフラグをたててすごしている。それはとても悲しい決意に満ちたものもあり、心からの思いをこめた優しいものもある。
私はそれを見よう。そして――
最終更新:2012-11-13 18:01:27
1760文字
会話率:41%
詩や小説は、とりあえず書いてみないことには始まりません。ですが、人間という生き物はそうそう都合良くできていなくって、書くことがきついときもあるのです。表現に迷いが出たり、何も思いつかなかったり、そもそもテキストエディタを立ち上げることすら億
劫なときというのもありまして。そんなときでも、諦めずに向き合ってあげると、少し見えてくるものもあるんじゃないかなあと、不肖の身ながら考えているところであります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 22:00:00
500文字
会話率:0%
夏、それはほとんどの人は楽しいことを考える。
海、川、山、キャンプ、夏休み、数えきれない
ほどある
しかし、中には失うものもあるーーー
最終更新:2012-07-01 22:35:24
1394文字
会話率:28%
ヒトの出会いは必然的なものもあればそうでないものもある。
相性なんて良いと思えば良いし、悪いと思えば悪い。
世の中きっと、そんな感じ。
作中のストーリー及び登場人物は実在する人物を元に描いたフィクションであり事実と異なります。
つまりは
作者のただの妄想を淡々と描き上げただけの小説です。
オリジナル人物の活動場
こえ部:サークル『隣人部 ~リア充を目指して~』
http://koebu.com/circle/12236折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-26 00:06:57
14813文字
会話率:38%
人は時として、
その作品に込めた想いを知らなければ完成しない作品を、
見る者全てに、その想いまで感じ取ってもらえるだろう、などという大変な勘違いをしてしまう。
逆に、生みの親が己の主張が活きていないと感じても、
相対的に素晴らしい出来栄えと
言うものもあるのは事実。
それを人は普遍と呼ぶ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-08 22:36:43
3853文字
会話率:30%
実際のところまだ話の流れがはっきりとは決まってません。
中学生の想像で書いたものなので、現実とはかけ離れたものもあるかもしれませんが、御了承下さい。
性的な描写はしない予定です。
最終更新:2011-06-11 23:55:15
230文字
会話率:0%