あくまで架空上の世界です。団体・個人、全くの別物です。架空の登場人物です。今の政治を批判している訳ではありません。
過激な設定を含みますが私は政治の事は全くわかりません。
中学生の時、思いついて書いたアイデアを元にした世界です。
TVなど
で批判的な意見を見て「政治家というトップが無能だというならどこからか、その有能な人物を連れてきて据えたら今よりもっと良くなるのかな?」という疑問から書き初めました。
連載ですが私では知識も経験もないためイメージがこれ以上持てず最後まで書けないので「こんな世界はどう?」位の気持ちで読んで頂けるのがいいのではないかと思います。
もしかしたら「続き誰か書いてくれないかな?」とか思いつつ、設定から有り得ないので難しいかな(゜ν゜)とも思っています。
ジャンルを[アクション]にしましたがどちらかというと[ヒューマン ファンタジー]って感じだと思います。…蛇足でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 15:01:25
1582文字
会話率:12%
「僕はこの現実に並行する世界、即ちパラレルワールドの存在を確信し観測した」
平時どちらかというと理屈っぽく唯物主義的な友人が、唐突にそんなことを言い出したものだから、僕の目と口は大きく開き、ぽかんとした阿呆面を晒してしまった——あなたの現実
の隣に存在しているかもしれない、その世界。
ホラーというか、本当にあり得る怖い話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 13:45:48
5278文字
会話率:56%
言葉はなくても人は繋がれる。
言葉がなくたって、僕たちは緩く繋がれるのです。
煩わしい世界を抜け出して、静かな世界を楽しんでみませんか。
と、そんな感じを書いてみました。どちらかというとふわっとフィーリングで読んでもらうのが一番かなぁと、
思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 23:40:26
1693文字
会話率:0%
科学と魔法が発達した世界で生活する苹果(へいか)のどちらかというとアクションよりな物語。
とある理由から家を捨てた苹果、軍人になった彼女が怪物との争いの果てに行きつく先は…。
軍士官学校を卒業した苹果、小隊への配属後初めての任務はただの警戒
任務のはずだったが街に魔物が侵入したことにより民間人の救助任務へと変わる。
危険種指定の怪物タイタンを撃破した功績を認められた苹果は昇格し小隊長に任命される。
だが任命されて直ぐに魔物の侵入時に救出した少女ミーゼルと魔物フェンリルのシリウス、新人のミリアが小隊に加わり大した間も開けずに前線へと飛ばされることとなる。
2階級昇格は戦死時の2階級特進の前払いかと疑う苹果を待ち受けるのは…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 21:36:34
62659文字
会話率:45%
ジャックは神様候補生として神様になるための修行や勉学を何百年も頑張ってきた。そして今日、念願の卒業試験が行われる。試験内容は秘匿されているため全くわからないが周りから天才と呼ばれ、自分もやれるだけの努力はしてきたという自負があるため、
堂々と自分の教官であるイシスがいるであろう試験会場へと足を踏み入れる。しかし、そんなジャックに待っていたのは「では、今から貴方を転生させます。合格の条件は貴方が転生先の世界で規定以上の人望を集めること。後は全て内緒ということで。では頑張ってください」という問答無用なイシスの言葉と理不尽な転生であった。ジャックの波乱の卒業試験が今、始まる。
どちらかというと、シリアスは少なめな主人公最強路線で行きたいと思います。
また、これはテスト投稿なので、皆さんの意見を聞きたいです。作者がストックを作りたいなどの理由により二章の投稿はかなり先になると思われます。簡潔に言うと、アニメなどでいうスタート前のCMだと思ってください。なので皆さんの意見次第では今の感じとは全く違う形になる可能性もあります。その辺りはご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 00:00:00
16098文字
会話率:64%
見た目不良なだけで中身は普通な子と見た目、真面目なのに遊び人の話
ニアホモです。
ホモ感が薄い…
どちらかというと友情や青春感が近いかもしれません。
※飲酒や、喫煙を匂わせるシーンがありますが決して未成年の飲酒、喫煙を推奨しているわけ
ではありません。
以下のことを踏まえてどうぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 16:42:25
3484文字
会話率:51%
剣と魔法の世界で、お尋ね者の男女と人狼と奇妙な男の人生が、とある事件をきっかけに交錯していく群像劇です。ファンタジーですが魔王は出ません。チートもハーレムも無双も転生もありません。バトルも少なめです。どちらかというと、ミステリーに近いです。
虫を食べたり、人間の首をもいだりする描写がありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 00:20:43
100882文字
会話率:33%
学校へ通う。会社に勤めるなどそれぞれの形で社会と繋がっている人達とは違い
社会との繋がりを無くしていた主人公が普通では無くなってしまった世界で
どう過ごすかを書いた作品です。派手なアクションもありません。美少女は
出ますがハーレム展開ではあ
りません。チート能力もなく ましてや別世界に
転生してやり直す事も出来ない このどうにもしょうがない世界で、持っている
アニメや漫画や小説の知識で何とか頑張る そんな感じのお話です。
ファンタジーとジャンルはしてありますが、どちらかというと小・中学生の年齢
の妄想力は凄いけどヘタレの男の子と無自覚でそんな彼を翻弄する少しおませな
女の子の恋愛のお話がメインになっております。
ハーメルンでも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-18 22:30:24
211197文字
会話率:9%
「あれ、どこかでお会いしましたっけ?」
初めて出会うはずなのに、いきなりこちらをニコニコと見つめてくる緑の瞳の少女。髪を帽子ですっぽりと隠し、どちらかというと男の子っぽい服装。そして真っ赤な鞄。
心の中では「いやお前誰だよ」と思いつつ、だけ
どどこか懐かしい感じのする、そんなかんじの一コマを出会いというハサミで切り取る。
*
目指せ5日に1回更新。
見てくださった方、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 13:00:00
6982文字
会話率:31%
転生テンプレ、お願いしたらOKが出てボッシュート。
そこで若干黒いお願い引き受けて、ちょっとした約束をしてしまう。
しかしそれは案外重要な物だったり?
そしていざ産まれた所が若干特殊で・・・
真面目な話よりどちらかというとネタ路線を意識
しています。
そのせいで微量のパロネタがもしかしたら入る可能性があります。
そういった物が嫌いな方は回覧注意でお願いします。
初の投稿で稚拙な文章ではありますが、読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-25 02:00:00
12119文字
会話率:31%
片桐玲(かたぎりれい)は政府公認の魔術師である。
ある日、政府の依頼を受けて怪異の駆除任務を遂行中に一人の少女を助け出す。
クトゥルフ神話テイスト(←ここ重要)の美少女(主に主人公が)学園アクションここに開幕!!
設定について
オリジナ
ルの設定、独自解釈を多数含みます。
どちらかというとダーレス派の人の方が楽しめるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 23:55:51
32562文字
会話率:28%
※これは重複投稿作品です。
海野京介は、ある日海岸の側で打ち上げられている少女を見つける。彼は少女を自分の家に招き入れる。きょとんとした表情と真っ白で長い髪が印象的な少女に、京介は「カモメ」と名前を付けた。
京介は近くの学校で教員をしていた
。お世辞にも愛想が良いとは思えない性格の彼は、カモメがある日突然学校を訪れたことを境に、学校で注目の的になる。カモメは拾った時から日本語が喋ることが出来たし、学校というものにも興味を持ち始めた。ただ、カモメは口が軽かった。京介の趣味や日頃の癖などが次々にバレていき、気がつけば京介は学校の中でも話題になることが多かった。
幸いだったのは、カモメが抱いている京介の印象に、悪いものが含まれていなかったことだ。噂も悪いものばかりではなく、どちらかというと良い噂が広がっていった。しかし、京介は一人でいる時間が好きだった。昼休みや休日に、生徒が声をかけてきたり、日常生活について質問されるのは苦痛だった。しかし、京介はそれでカモメが満足するならと、昼食を持たせて学校へ頻繁に訪れさせた。
カモメと暮らし始めてから、京介にべったりな彼女は海が好きだった。
ある日、カモメは堤防で京介と一緒にいる時、突然彼女は羽ばたいて空を飛んだ。京介は戦慄よりもカメラでその姿を撮ることに夢中になっていた。
カモメは言った。
「私、帰るところがないの。」
彼女は記憶を取り戻していた。どの時点で記憶が戻っていたのかは本人にも分からなかったらしい。遺伝子制御をされて生まれた彼女は、実験される日々にうんざりしていたそうだ。
数年後。研究所の人間と名乗る男が現れて、彼女を回収したいと言った。京介は考えた。どうにかしてカモメを自分の側においておけないかと。京介はカモメの研究を自分が引き継ぐという条件を提示した。カモメに留守を頼み、京介は研究所へ案内された。そして帰ってきた京介の背中には羽が生えていた。カモメはそのことをひょんなことから知ってしまい、京介を問い詰めた。彼は笑って答えた。「なんだかんだ言って、僕は君と一緒にいたかったんだ。」
その数日後、近隣の学校に通っている生徒達は、京介とカモメが手を繋いで歩いている所を見て驚いた。あんなに噂をされるのが嫌いだった京介が、笑いながらカモメと話をしてたからだ。
海の方へ歩いていく彼らを、生徒達は見続けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 20:54:17
11171文字
会話率:50%
銀行強盗を倒し、日本に一校しかない魔術学園への転入が決まってしまった倉敷壱は、幼馴染との偶然の再会を果たし、色々ないざこざに巻き込まれる、が全て圧倒的な力で解決してしまう。
そして、出遭ってしまった天使を司る者――天司――クレア。
そ
の天司は言う。
悪魔を一緒に退治して欲しいと。
「……え? 俺?」
「はい。倉敷壱さんです」
そして、世界を巻き込んでの物語は始まって行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 21:03:37
153587文字
会話率:39%
タイトルそのままの小説。そして続きません。姉が腐女子なのでBL苦手な方は回れ右。(直接的な表現はありません。)どちらかというと姉弟愛。
最終更新:2015-05-17 20:51:47
2845文字
会話率:37%
一年間約365日。長く感じる人もいれば、短く感じる人もいる。私はどちらかというと前者であった。百超えなんて長いに決まっている。しかし、それはあの日までの話であった。
関わりなどを求めていなかった少女は彼らや彼女らに出会った。
少しず
つ人と人のつながりを知った彼女の365日は、いったいどう変わるのだろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-28 16:09:53
1289文字
会話率:31%
これは小説ではありません、どちらかというと愚痴にちかいものです。
お読みになる方はその点をご了承頂きます様お願いいたします。
キーワード:
最終更新:2015-03-08 01:30:36
1083文字
会話率:10%
俺こと神山零は神の子と形容すべき存在たる我が妹に早く会うべく、学校の帰宅の際に近道をしようとした。ヒトケが無く閑散とした路地裏を通り抜けた先に魔法陣が光り輝いていた。驚愕、は無かったと言えば嘘になるかもしれないが、どちらかというと興奮が先に
立つ、そんな出逢い。俺はラブリーシスターとの別れに心苦しさを感じつつも、その魔法陣に触れる。すると魔法陣は瞬き輝き――――。◀▶暇だなーと思った私が暇潰し半分で描くファンタジーストーリーですw 雑草(w←)は常時付いて回るので、苦手な方は除草を試みるか諦めるかして下さったらと思いますw 回れ右しろとは作者である私が言えた話ではないですのでw ではでは、――――イッツ、ア、笑ターイムッ!!www折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 23:00:00
8363文字
会話率:33%
成績は上の下、ルックスはまぁまぁ、運動は得意、彼女はいないが気の良い親友と幼馴染がいる。
どちらかというと生活は充実していた少年、向江紫音(むかえしおん)は、ある日、クラスのみんなと共に異世界へ転移してしまう。
転移先で頼まれるのは、近
々現われるであろう魔王の討伐。彼らだけが目にできる≪ステータスカード≫には勇者、聖者、賢者、騎士、狩人……、いかにも魔王を倒す職業である彼らだが、紫音のステータスカードに書かれていたのは【魔王の憑代】で……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 19:48:09
8059文字
会話率:47%
我が独自理論が常識となる日を楽しみにしてます(傲慢)
最終更新:2015-02-25 16:07:26
807文字
会話率:17%
北の港町に暮らす十六歳の少女、古保鞘華。彼女はある理由から家を出るが、そこで事件に巻き込まれる。この時を境に鞘華の人生は劇的な変化をとげ、生死をかけた戦いに……。どちらかというと悪役チート的な展開から始まる物語です。
一部残酷な表現、一般
的な倫理観から外れた表現を含みますので、ハードボイルドがお嫌いな方にはお薦めできません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 12:31:17
209632文字
会話率:58%