双子の兄・慎司はある日を境に同じ夢を毎夜見始める。その夢が何を表すのかは分からない。そんな夢を見続ける慎司、双子の妹・沙代の誕生日の日、その日を境に日常が変わり始める――――。
***過去投稿していた長編を手直ししつつ投稿していきます。亀
更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-08 20:19:52
4342文字
会話率:28%
ひょんな事から主人公候補に逃げられた作者、
「こうなったら作者が主人公になるしかない!」
どうなるか作者!
毎回ノリで書いてる作者に明日の事は分からない。
最終更新:2014-03-06 02:20:50
6201文字
会話率:34%
桜の季節、俺は運命の少女に出会った。 誰を愛し、誰に想いを伝えるかなんて分からない。 なぜなら――――――教科書に、恋の答えは載っていないから――――――。 かけがえの無い仲間達に出会い、囲まれた楽しい生活。 ずっと続けばいいと思った日々
は、ゆっくりと失われていた――――――。 作者処女作です。 初心者なので至らない所が多々ありますが、温かい目で読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-28 09:00:00
4932文字
会話率:26%
ひとりの少彼と、好きだと思った彼女がいた。彼は彼女に告白した。
でも、落ちた涙の意味が分からない。
最終更新:2014-02-27 18:00:00
426文字
会話率:59%
日々の苦しみから解放されたかった。だから、俺は自殺を選んだ。――死という境界線を越えた先には何があるのか。それは、越えた者しか分からない。
最終更新:2014-02-25 11:51:26
567文字
会話率:0%
明日が、どうなるかなんて分からない。
どこかで神様がただ一人笑っている。
そんな明日に翻弄される、人々のお話。
最終更新:2014-02-23 22:23:14
2369文字
会話率:5%
クリスマスを数日後に控えたある日、シンガポール支社から長谷川は、ほぼ一年ぶりに日本に帰国した。
リクや玉城にも会えればいいな、と思っていたのだったが、例の如くリクの所在が分からない。
思い返せばあの男は、日本にいる時から、会いたいときに居て
くれたためしがなかった。
玉城も探してくれているのだが見つからず、残り時間が消えていく。
会えないとなると、どうにもそわそわと落ち着かず、苛立ちを募らせる長谷川だった。
その頃リクは、ホテルのスイートルームで、妖艶な年上の女性と時間を共にしていた。
女の悪戯っぽい誘惑に優しく対応しながら、リクが心の奥で願っていたこととは・・・。
(久々の『RIKU』番外です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 13:39:03
20648文字
会話率:28%
狼牙の響。人形を背に、戦乱の異国を彷徨う蘭。その行き先は、蘭自身にも分からない。蘭ちゃんのなんちゃって戦国絵巻。
※カクヨム、taskey、BCCKS、pixivにも公開されております。
最終更新:2014-02-22 18:22:00
31241文字
会話率:34%
人間って何故泣くのかな。
悲しいから?苦しいから?痛いから?
どうして私は泣いているんだろう。
痛くも、苦しくもない。今、悲しいの?
声は出ない、けど頬を温かいなにかが伝うのが分かる。きっと涙だ。でもそれ以外は分からない。
ここはどこで、
私は誰?
何故泣くの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-18 01:15:21
1328文字
会話率:0%
この物語は絶対に出会う事、生まれる事、読み解かれる事はなかった。二つの次元…世界の狭間はけして越えられず、交わる事はない。だが、二つの秘石に込められた“意思”と“願い”が彼らの道筋を繋げた。
それは偶然か、必然か、思惑か、奇跡か、神の気まぐ
れか…。何が原因かは誰にも分からない。しかし、物語は始まりを迎える。
18人の者たちの手によって……。
※この小説はなっぺ、双月キシト両名がそれぞれ執筆しています。そのため、どちらがその話を書いているかをわかりやすくするために、サブタイトルに記号が付記されています。ご活用ください。
☆…双月キシト
★…なっぺ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 00:00:00
39887文字
会話率:45%
※この小説は試験掲載です
「どんな相手だろうと仕事は仕事だ。遠慮はしないぜ」
桂木隆司。彼の仕事は、未知の怪物"U.T."を退治すること。彼に待ち受けている運命は、誰にも分からない。
U.T.とは何物なのか。そして
、何故それに対抗する手段があるのか。彼は、世界の裏側を見る――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-11 00:00:00
7095文字
会話率:50%
…ー『 昨日は咲いていなかった朝顔が、2つ花をつけていた。その隣に植えたトマトは収穫時のようで、井戸水を浴び、きらきらと煌めいている。朝餉にあのトマトを添えるのも良いかもしれない。しゃり、と皮を裂いて、その果肉を頬張れば、きっと甘酸っぱい夏
の薫りを届けてくれるに違いない。 』
どこまで現実なのかさえも、もう、分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-06 07:42:32
1107文字
会話率:12%
恋って女の子には大切なもの。
でも、恋って何?
好きってどういうこと?
高校生の美弥は恋が分からない。
そんな彼女の失恋物語。
ーもう一度恋がしたいー
最終更新:2014-02-02 21:54:17
201文字
会話率:15%
後ろの影…
それは幽霊なのか人間なのか…分からない。
最終更新:2014-02-01 03:18:54
279文字
会話率:17%
気付いたら私は黄昏時のカフェに居た。
目の前にはパンケーキと珈琲と、そして不思議な父娘。
此処はどこだか分からない。
だけども、私に救いを与えてくれた場所なのだ。
最終更新:2014-02-01 02:57:37
4016文字
会話率:38%
──これは、まだ大人になれてない子ども達の話。
いや、子どもと呼んでいいのかは分からない。怒られてしまうかもしれないからね。
あの子らに怒られるのは…、大人の自分としては、ちょっと気に障るんだ。
……ああごめんよ、そんなつもりじゃ
あなかったんだ(笑)
君もこんなこと無いかい?…あ無い?それじゃあ、君もあの子らと一緒だね。…なんだか羨ましいなぁ。
─さてと。
あの子らの生活、それぞれの生活、昔話。
理解してくれたらうれしいな。
……よろしく頼むよ。
──×××××××折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 21:15:40
670文字
会話率:35%
どうして俺もこれを書こうと思ったのか分からない。
最終更新:2014-01-20 07:07:31
1300文字
会話率:30%
ある日、優秀な妹が死んだ。
美人で学問、スポーツ共に優秀で完璧な月のような存在な妹。
何もできない、引き籠りな兄。
一つ屋根の下の兄妹も関わらず、ほとんど会ったことが無い二人が会った。
死んだはずの妹会い、生き返るために色々と『兄だけが』頑
張る物語。
妹は『お兄ちゃん! 大好きです!』意味が分からない。
何故か、妹が幽霊になったら? そりとも元からブラコンになっていた!
そんな不思議な妹が一人で恋をするラブコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-18 16:29:24
2318文字
会話率:39%
「辛い」の感覚が分からない。
結婚して間もなく妻を失った、浅田雄介。
何も変化がない毎日を過ごす浅田の自宅には、自分でも気づかないうちに、涙が一滴、
また一滴落ちていく。
最終更新:2014-01-17 23:46:18
1185文字
会話率:25%
優希とコノハは、とても仲が良かった。理由はどちらにも分からない。
ただ過ぎていく時間。その時間であいてしまった心の溝を埋めようと頑張る二人の物語です。
最終更新:2014-01-12 00:23:05
745文字
会話率:10%
気がつけば記憶がなくなっていた。
誰も分からない。自分も分からない。
どうしても過去を思い出したくて―。
過去には触れてはいけない過去もある。
触れたからには普通の生活には、
もう戻れないのかもしれない。
最終更新:2014-01-02 00:02:52
3155文字
会話率:34%