人類の亜種が現れてから現代社会は、崩壊の一途をたどい代わりに魔術文明が台頭してきた。
そんな中、現代社会体制を維持してきた日本にある驚異が現れる。
魔術師のテロリスト マジックジェノサイダー
陸上自衛隊はこれに対抗すべく、第一特殊テロ対
策部隊を編成。
特に相手が魔術師でも十分に対抗できるよう、魔術使用できる隊員で構成された第一中隊
果たして、魔術テロリスト マジックジェノサイダーから日本を守ることができるのか
第一中隊の中で最も精鋭とも言われる一班は土方二尉指揮下の元日々奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-04 01:08:23
7682文字
会話率:30%
【異世界転送まで残り22:54:13】28歳OL山下亜紀はいきなり何の前触れもなく現れたカウンターに困惑する。
事態の詳細を説明してくれる親切な案内役などがいるわけもなく、亜紀は空中に浮かぶカウントダウンに手を伸ばし触れてみるとゲームのよう
な画面が現れた。
【アキ・ヤマシタ:Lv0】を先頭に力や知力などお馴染みのステータスが並ぶ。その一番下には【異世界転送キャンセルしますか?】の文字が。
安堵して選ぶが残りの寿命54年分差し出さなければキャンセル出来ないとわかった。
現代社会に残れば寿命は後1年。そんなに早く死にたくはない。否応なしに異世界へ飛ばされた亜紀が命大事にをモットーに生きていく物語です。
※作者の好みで好きなように書いていきます。恋愛なし。ハーレムなし。人死に有り。最強ではないと思います。不定期更新。書けたら更新します※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-22 20:48:23
32039文字
会話率:24%
現代社会に欠かせなくなった魔法。世界の人口の約7割は魔法の力を持っている人がいる。今や高校にまで魔法指導制度が取り入れられるようになってきた現在・・・・・・2065年、全国に6つ配置された魔法指導学校に入学した二人の兄妹が送る学園生活
最終更新:2012-01-20 22:00:23
15725文字
会話率:37%
ユメと現実を選べるなら、どっちを選ぶか。
2011年の現代社会で、25歳の会社員美樹が選択を迫られる。
あらゆるものを手に入れることのできるユメ社会。
手に入れるまで膨大な時間を費やす現実社会。
ユメ社会では、現実社会で所有していたも
のはすべて奪われる。けれど、自分が所有していなかったものは手に入れることができる。
なぜ、美樹の身にそんなことが起こるようになったのか。それは彼女が生まれ育った環境にあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-01 00:00:00
970文字
会話率:17%
勇者、ゲームやアニメでしか通用しないその名前、この現代社会では考えられない、その職業に俺、雨宮颯真(あまみやそうま)はなってしまった
学園生活で俺は普通の生活を送っていたのに・・・・!?
どこで間違ったのだろう・・・・・・
だがそんなことも
言ってられない
俺は勇者という職業を精一杯に務めることにした
雨宮颯真視点で送る勇者は作るものであって作られるものではない
どうぞお読みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-26 19:55:51
18512文字
会話率:60%
大学1回生になった主人公、鷹尾誠哉(たかお せいや)は一人暮らしを始めていた。
初めての一人暮らし、暇をもて余した鷹尾は友人から激しく勧められたVRMMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)[Nostalgia Ruins On-l
ine.]通称[N.R.O]の魅力に取りつかれる。
N.R.Oでは剣や魔法は飛び交わず、現代社会と同じような銃器を使い、戦略・戦術を組みながら戦う、FPSであり、仮想世界の中で人間を合法的に殺す事ができる。
そんなゲームにはまり込んでしまった鷹尾は、家に引きこもり、毎日をN.R.Oの中で過ごしていた。
しかし、ある日ゲーム内での死亡と同時に別の世界に入り込んでしまう。
そこは銃声と血に満ち溢れた世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 10:12:23
21561文字
会話率:25%
雫物語 ~Myth of The Wind~
連載開始です。
アメブロで連載中の作品のリメイク版です。
現代社会と並列で存在する神話の世界。
その舞台で、神々との戦いに巻き込まれる現代社会の若者達。
何故、彼らは神話の世界に辿り着けたのか。
そして、神々と巨人族との争いに巻き込まれる若者達の運命は?
神々の思惑が交差する戦場で、人は自分の気持ちや心を保ち続ける事が出来るのか・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-21 22:59:35
1578文字
会話率:9%
現代社会で、命の重みを、死刑制度を通して、
死刑が正しいのか、間違っているのか、死刑制度廃止を訴える人達が、自分の事となるとどう考えるのか?
死刑自体も人を殺しているのではないか?
遺族はどう考えるのか?
最終更新:2011-12-18 22:24:20
783文字
会話率:3%
「ここのところ、毎晩、深夜にインターホンが鳴らされるの。今晩は旦那も出張で留守だし……」
ふだんは強気な姉が発したSOS。これを受けて彼女の新居のマンションに泊まりこんだ青年、水嶋涼二は、真夜中の玄関で異音を聞く。それはドア越しに響く骨の音
だった。
姉のマンションの建つ場所。そこはかつて人間を殺し内臓や脳を薬に変えるという悪習を過去に重ねてきた土地『屍ケ台』だった。
殺された者の恨み。そして現代社会の闇。リンクした二つの不幸に、涼二と姉は否応なしに巻きこまれていく。
主人公の青年の苦悩をメインに描いてあります。ホラー度は弱め。
アルファポリス「第5回ホラー小説大賞」最終候補作に残りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-06 16:18:31
102439文字
会話率:38%
戦場《いくさば》戦人《いくと》は、命をかけた尋常の勝負……戦いを求めていた。しかしそれは、法整備され『人を殺してはいけない』道徳や倫理の染みついた現代社会では到底叶わない願い。そんな世界と、まともな道徳観の欠落した自分自身に辟易し、どこか諦
めに近い空虚感に苛まれていた。そんなある日、戦人は街で噂になっていた都市伝説『骸骨侍』と、法で定義できない存在に対処するための非公式組織『公安零課』に出会う。その出会いをきっかけに、戦人は公安零課に所属する少女、芹沢梢と共に、都市伝説と呼ばれる不思議な事件に関わることになるのだった。
第18回電撃大賞、一次選考通過作。二次選考基準の評価B(A~B+-、Cの五段階評価)。エピローグ~プロローグまで全8章構成。順次投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-19 23:30:21
92493文字
会話率:25%
至って普通の現代社会。朝目が覚めてみると、世界はなんだかおかしな事になっていた。友人である二次スキーは下半身が触手になっているし、俺の想い人はオーガもびっくりなほどの怪力を持っているし……こんな滅茶苦茶な世界で、俺は想いを遂げられるのか?
というか、生き残れるのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-27 09:14:45
65449文字
会話率:36%
私のくだらないお話です
現代社会の10代のリアルですね
最終更新:2011-10-09 14:03:26
201文字
会話率:0%
危険な現代社会の犯罪が増える日本。
護衛屋というサイトで依頼した人の物語。
最終更新:2011-09-25 20:28:46
3648文字
会話率:35%
現代社会に溢れる都市伝説
とある不思議な噺家がこれを消すために戦う
最終更新:2011-09-17 14:52:48
5274文字
会話率:49%
社会についていけない人達、社会不適合者は生きていくのに肩身が狭い現代社会
その現代社会に、社会不適合者達は意味を探して毎日を過ごす
最終更新:2011-08-23 00:47:28
350文字
会話率:0%
いろいろごっちゃになってます(笑)よろしく!
最終更新:2011-08-08 11:58:11
5359文字
会話率:67%
現代社会……のような世界。クライムとよばれる鬼と人間の戦いがありました。鬼は人間よりも、とーっても力強く、数が少ないながらも人間の生活を脅かしていました。ただ、人間もやられているばかりではなく鬼に対抗する特別な武器を使えるクロスという人たち
が現れ、現代兵器と超能力じみたクロスの活躍により鬼を少しづつ撃退していました。そのため最後の抵抗として鬼達が協力し合い組織を作りました。彼らは人間社会になりをひそめて裏からちくちく、ちくちくと人間を襲い仲間をふやすようになりました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そんななか、人間を襲う気0の、むしろ人間として生活をしたい鬼(主人公)とクロスの学園生活です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-12 00:57:30
24584文字
会話率:24%
20**年、夏。温暖化が進み猛暑が続くこの現代社会に生きる高校2年生の渡辺優貴はある日友人に彼女ができたと告白される。
生まれて一度も彼女のできたことがない渡辺は一人ぼやく。「世界は理不尽だ」
そんな彼の元に届いた一通のダイレクトメールを開
いたとき、彼の人生は大きく変化することとなるのだった。
「・・・力っていうよりも彼女が欲しいんですけど」
剣と魔法の異世界トリップ学園ファンタジー!※BL要素はまだ未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-12 14:29:22
502文字
会話率:6%
神奈城悠が六本木に行きたくないと思っていた頃、抱えていた大量のワカメが爆散した。
それを機に彼女は未来に生まれる大きなエネルギーの動きが矢印状に見えるようになる。
一方その頃、黒澤明輝は付き纏う幽霊から必死に逃げながらこの世の下らなさを踊り
で表現しようとするが、
ダンス部に入ろうと思ったのに担任の澤田先生の手違いで文芸部に入ってしまう。
文芸部のたった一人の部員、もとい部長が幽霊部員だったので黒澤明輝は途方に暮れていたが、
ふとしたはずみで本棚の後ろにカプセルが隠されているのを発見する。
カプセルを開けると、その中から部長の川原成美が現れた。
彼女は意識が四次元の狭間を通り抜けるのを感じる事により、人間離れした反射速度を身につけていた。
神奈城悠は過去の友人を探し、偶然文芸部に足を踏み入れるが、そこに居たのは全く文芸活動をせずに囲碁を打っていた
黒澤明輝と川原成美の二人だった。呆れた神奈城悠は根本から文芸部を変えようとする。
辺野古高専の文芸部では、今日も刺身が冷蔵庫で冷やされている。
現代社会を舞台とした、ちょっとアクションで哲学的な日常ストーリー。
(この小説は「小説&まんが投稿屋」でも連載されています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-19 22:54:21
9088文字
会話率:47%
小さな頃に思い描いた『ユメ』。何かになりたいと本気で思ったあの頃を思い出して読んで見てください。ほのぼのとした父と娘のお話です。
最終更新:2011-05-07 00:01:40
2500文字
会話率:25%