書き手を失うとは、先生はどう思うのです。私は、分からない、分からない。
最終更新:2015-01-16 17:26:36
1187文字
会話率:53%
五年前、魔王は世界を狂乱へと変えていた。
だが、カリオ王国、ガイアス王国、ブルビアン王国、レブロ王国、マイア王国、マウンティアス王国、レヴォイ王国、この七つの大国が各一名を魔王討伐のための勇者を選出した。選出された七名の勇者は順調に進み続け
た。だが魔王の一歩手前で一人の勇者が消えた。カリオ王国の勇者だ。魔王は、残った勇者たちが討伐した。そして人々は彼らを英雄視した。消えたカリオ王国の勇者、一人を除いては。カリオ王国の勇者がなぜ消えたのかは未だ分からない。だが人々はその勇者のことをこう呼んだ。『臆病者の勇者』と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 22:33:43
1232文字
会話率:26%
恋はやってくるまで分からない。
それを楽しめたらいいなと思う。
最終更新:2015-01-09 00:39:07
2362文字
会話率:38%
朱雀院弓月と如月燐の関係を一言で表すならば。それは「主従」という言葉が一番しっくりくる。何故、いきなり契約を結ばされるのか。主である彼は何を考えているのかよく分からない。何をやっても彼を不快にさせてしまうようだ。うまく意思疎通ができないまま
に彼に付き従う燐の前に、突然現れたのはあの人だった。
他サイトで書いていたものを見直し、新たに書き直しました。タイトルと名前は一緒ですが、展開は異なる予定です。いちゃつきや戦闘シーンがある予定なので警告タグいれてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-08 16:15:46
15520文字
会話率:33%
あらすじと言われても、私にだって分からない。
とりあえずいま分かっている範囲で言えば、私はアリスに間違えられて見知らぬ世界に来てしまったみたいです。
ま、一話一話は短いから、読んでもらったほうが早いかも……。
よかったら足を止めて読んでみて
ください。
よろしくお願いしますね。
主要な登場人物のご紹介
・綾野有紗:はい、私です。高校二年生。十六歳。アリサなのにアリスと間違えられた? 自己紹介は苦手なので割愛!
・ラビ・ラヴィ:この世界の案内人というかヒントみたいなものをくれるチョッキを着たうさぎさん。けっこう神出鬼没。
・スキップ:なぜか私を守ってくれる騎士(アリスナイトというらしい)。いちおうイケメンで丁寧な言葉遣いをするけれど、ちょっと変態っぽい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 22:40:24
55682文字
会話率:45%
俺は目を覚ますと全く知らない世界にいた。何故こんなところにいるのかは分からない。分かっていることはこの世界は現実ではないということだけ。
そして、この世界にある天まで続いているという建物があり迷宮と言われている。入ったら9割の確率で出る
ことが出来ないと言われている迷宮に挑戦する!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-29 01:21:32
946文字
会話率:25%
生きる意味が分からない。
一つの悩みを抱えた、高校生の大雅。
そして"人生をやり直せる"というゲーム、『転生物語』。
果たして、どのようなゲームなのか?そして大雅は、生きる意味を見つけられるのか?
最終更新:2014-12-25 16:33:22
799文字
会話率:14%
幸幸人は高校生である。
今、彼の目には奇妙な生物が映っている。
体長はちょうど八十cm。小さな頭に釣り合わない程大きな腕、足そして胴体。そこから伸びる巨大な尾。
目は大きくその中にまた目が。嘴があるがこの生物が鳥類なのか爬虫類なのか
も分からない。
だが、彼には一つだけ分かることがある。
目に映ったソレは
自分だということーーー
アヴァター・Oそれは、人に人ならざる力を与えるアプリ製作者の目的とは何なのか、何故彼らはこのアプリについて調べているのか、多くの謎が交差し、歯車が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 21:01:02
4923文字
会話率:35%
ある日の時にが崩れた拓弘と憂紀。これからどうなるかは、分からない。
いろんな方向に飛んで行きます。ご注意ください。、
最終更新:2014-12-14 15:32:57
1014文字
会話率:35%
どこの国とも分からない。どこの街とも分からない。「そこ」で起きた、人の心の動き、恋、友情、孤独、平和、絶望。幻想に包まれた、不可思議チックな短編ばかりを集めています。〔同人誌に発表したものを再掲載します。〕
最終更新:2014-12-11 22:33:18
28829文字
会話率:25%
女子高校生の「私」は、ある日、知らない場所に突然放り出されてしまう。
文明的な都市だが、日本ではない。わけも分からず泣く「私」の前に赤いコートの金髪女性が現れ、施設に連れて行く。何事かを話しかけられるが、言葉が分からない。しかし、英語を話す
人物が登場。
そして、「私」が出会ったのは、黒髪の銀縁フレームの眼鏡をしたべらんめぇ調の日本語を喋る鋭利な雰囲気のイケメンだった。
・・・文明国だけど魔法、軍事国家だけど民主主義。
悩めるヒーロー。シリアスな一風変わった異世界トリップものを目指しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 22:00:00
83493文字
会話率:23%
テーマ:なし。誰に向けて:分からない。・・・な詩です。
最終更新:2014-12-10 18:00:00
208文字
会話率:0%
めちゃ失礼なことしか言わない毒舌&ストレートな彼氏を持つ私。
なんで別れないのか・・・
そんなの私にも分からない。
最終更新:2014-11-28 22:08:14
10650文字
会話率:43%
いつくるかは分からない。 でも確かに訪れる、別れの時のために。
最終更新:2014-11-26 02:16:46
818文字
会話率:0%
博士、そう呼ばれる男の前に謎の男が現れた……その名も博。彼もまた博士だと言う。何の博士かは誰にも分からない。そう、私にも分からない。だが、それはこの場において意味をなさないものである。この場で一番重要な事、それは、誰にも分からない。そう、
私にも分からない。だがきっと博士の助手である中田くんはすごく可愛いと言う事を特筆しておくぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 14:13:46
3730文字
会話率:51%
とある場所のとある研究所に博士と助手の中田くんが何かを研究していた。しかしそれは誰にも分からない。そんな物語である。しかしながらこのあらすじには何を書けばいいのか分からない。誰にも分からない。そんな物語である。
最終更新:2014-08-18 22:33:22
1634文字
会話率:61%
放課後の教室。そんな簡素で静かな空間の中にいつの間にか居た一人の女子。
そいつは常時素っ気ない返事ばかりで、何を言いたいのかもいまいち分からない。
でもそんな彼女も友達という存在には執着しているようで、友達のことをしつこく訊いてくる。仕方な
く俺がいつも悪しざまにお友達のことを語ってやるのに、そいつはいつも俯いてばかり。
退屈だと思える日々。でもそんな日々も長くは続かず……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 23:25:00
1953文字
会話率:100%
趣味はゲーム、アニメ鑑賞と妄想。超絶コミュ症。いわゆるオタクという分類に入る藍咲ほたるは少し興味を持ったブレスレットを通販で購入した。
しかしこんな自分がアクセサリーをつけたら何を言われるか分からない。そんな思考がよぎり、ブレスレットは机に
飾っておいた。
彼女はいつも愛用しているスケッチブックを開き、願う。こうなればいいのにっと。
次の瞬間、世界が崩れ始めて――!?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-11-08 17:11:39
421文字
会話率:0%
召還魔法でなぜか竜になって異界へ召還されてしまった、安曇一輝。召還者はへっぽこな双子の魔導師見習い。下手なくせに自信だけはいっちょまえ。竜の魔法の使い方なんて、人間の一輝には分からない。そんな中での戦闘突入っ!! めっちゃくっちゃな暴力女で
人でなしな敵国の魔女に、魔法で散々ド突かれる!!
踏んだり蹴ったりな一輝だが、戦闘後、災い転じていきなり美形女王との結婚話を持ち掛けられる。が!! 女王セイルは実は元男!! でも一輝好みの美形っ!!
どーするっ?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 23:02:15
108418文字
会話率:25%
怠惰と闘う小説家志望の青年の物語。
スランプを理由にしては、アルバイト生活を送ってただ毎日を埋没した日々にしてゆく。
そこで現れた一人の女性。
俺は彼女を知らない。
彼女も俺を知らない。
果たして、どうなるかも分からない。
最終更新:2014-10-23 20:41:20
589文字
会話率:0%
俺は数年前から罪を犯して、今も犯し続けようとしている。
止めることは出来ない、死にたくはない。
ただ、そこまでして生きることに意味があるのかと考えることがある。
地面に横たわる、相手の死体を眺めながら、
いっそ自分もこの位置に落ち着いてしま
った方が楽ではないかと。
死ぬのは一瞬だ。生き続けることは苦行でしかない。
けれど、今まで俺が生きるために犠牲になった人々がそれを許してはくれないだろう。
罪を犯した俺は罪を犯し続けることしか償いの方法が分からない。
酷い連鎖だ。誰かに笑ってほしい。
あの日、あの時に戻れたら――。
何度も思う。
そうしたら勉強やら部活やら恋愛やら、
他愛ないものに明け暮れられていたのだろう。
あの薬に手を出さなければ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-16 09:36:44
1222文字
会話率:23%
ーー誰か、私たちを助けて下さい。
突如として世界全体で起こった怪現象。幼き少女の助けを求める声、脳裏に流れ込む異形の怪物の群れとそれに蹂躙されゆく人間達。そして、ある海洋冒険家が太平洋上で見つけた異世界へと続く『穴』。
人と人との戦争
ですらない、一方的な蹂躙劇。そんな世界でも、人はまだ抗い続けている。それを見捨ててしまっても良いのか? 思い知らせてやろう。貴様らが不条理だというのであれば、我らは理不尽の権化。
ーーさぁ、反撃の時間だ。
国家を超えた国際連合軍が異世界へと突入する。死に怯える人々を救う為に、未だ戦い続ける戦士達を助ける為に。
銃砲と鋼剣の交わる戦いがいま、始まる。
※ノリと勢いで始まる物語。更新は筆のノリ次第にて不定期。完結するかも分からない。エタッても泣かないという方は暇な時にでも気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 22:03:12
41211文字
会話率:48%