丸山 孝典
関東のとある県のとある町に住む
(自称)普通の高校一年生。
髪の毛ボサボサ、黒縁メガネ(伊達)
周りには地味な印象を与えている。
趣味は料理、読書、適度な運動。
中学校はなんとなく、目立つことなく
過ごしてきた。
そん
な彼が過ごす高校生生活を自由に
テキトーに書き進めようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-18 21:46:32
345文字
会話率:64%
何もない田舎町
その街には大きな計画があった
「魔法使いの勘ってやつ?」
ケタケタと笑う彼女は
僕に力を与えてくれた
最終更新:2012-06-22 15:10:31
646文字
会話率:90%
素敵な力を与えてくれるTablet、あなたには必要でしょうか?
最終更新:2012-06-16 01:44:30
825文字
会話率:0%
みじめな男に神様が与えてくれた力、それは……
最終更新:2012-06-14 23:46:08
4062文字
会話率:69%
僕は彼女が好きで、彼女を愛していた。だがある日、僕は「そいつ」によって、その代償について考えさせられる。恋愛だなんて所詮相互扶助のスポンサーと豪語する男は金を払って女と付き合い、その一方で僕は彼女に血を与えて付き合っていた。そんな「僕」の彼
女との恋愛小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-29 04:42:42
6547文字
会話率:60%
忌むべき力に悩まされ、その力を憎む日々を送っていたある日。非日常な極限状態で聞いたその言葉が、力のあり方に別の意味を与えてくれた。
※Facultyのお題目のテーマ「背中」で、重複投稿しています。
最終更新:2012-05-20 02:30:04
1848文字
会話率:25%
実母と義父と暮らす高校二年生、七瀬ゆめの生活は、恐れていたことが現実となった瞬間に崩れ落ちていった。しかし、絶望して雨の中に佇むゆめに手作りブレスレットをくれた龍の存在が、ゆめに再び希望を与えていく…。少々暴力シーンあり。
最終更新:2012-05-14 15:15:27
86701文字
会話率:19%
コエケシ(記憶消し)の能力者のシン。
軍から逃げ出してプレセハイドの村に落ち着いたのはいいけれど、彼の能力は安寧を与えてくれなくて…。
居候先のオリビアとともに訪れた家、長老との接触にて起きるシンの内部の問題に、弱虫ながらもオリビアと共にシ
ンは立ち向かえるか?
(ブログより転用)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-06 00:00:00
26241文字
会話率:36%
「……お父さん、なに書いてんの?
えーと、なになに……
『ドラゴン達の研究はいつでも私に感嘆の思いを与えてくれる。
どんな悪環境でも怪しく翼を広げ適応していく竜族。
遙か彼方から舞い降りる龍の神秘的な魅力。
子孫を残すため彼らはそれぞれの獲
物を狙う。
それらドラゴンはどことなく人間に似ている。
その咆吼は大地を揺るがし、強大な力を持つドラゴン達は、
また、ある一定の習性で活動しているのだ。
私はドラゴンの魅力に取り憑かれてしまった。
その神聖な領域に私は踏み込んで解明したいと思う。』
だって……? なんなのこれ?」
「こら! 人の研究を勝手に覗き見するんじゃない!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-29 00:00:00
6849文字
会話率:40%
特別なチカラ、それは子供に与えてはいけない禁断の薬物(キヤンデイー)。
最終更新:2012-04-19 20:08:48
172165文字
会話率:42%
部屋の片隅で膝を抱え涙を流している少女。
小さな事で悩み傷つく繊細な少女に幸せを与える小さな小さな光...
小さな光が与えてくれたものは少女にとってとても大きなものでした。
中学生の少女+αのほのぼのギャグファンタジー!?
最終更新:2012-04-09 17:08:29
1884文字
会話率:22%
僕は僕の物語も完成させてくれたもの達すべてに感謝する。
僕の作品を見て面白いと思ってくれた人達。
僕の作品の感想を書いてくれた人達。
僕を支えてくれた人達。
そして、僕にこんな面白い物語をくれたものたち。
こんなに面白い展開を与え
てくれた者たち。
本当にありがとう。
だって僕ひとりじゃあこんないい展開は思いつかない。
僕い一人ではこんないい結末は実現できない。
僕一人ではこんないい物語になるわけがない。
僕のちっぽけな文章力では無理がある。
説明できない。
だから、
僕がやったことなんて本当にちっぽけだ。
僕の物語、それはあなた達と僕がいたからできた奇跡。
でもきっと、それは僕じゃなくてもできた。
それを僕に書かせてくれてありがとう。
そんな面白い物語をいち早くみせてくれてありがとう。
そんなすばらしい物語を僕にまかせてくれてありがとう。
みんなにも面白いと思ってもらえるようにがんばるからさ。
まず、さし当たって、その覚悟として
この
えも言えぬ感謝を書きます。
お願いします。
聞いてください。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-04-05 14:14:05
2334文字
会話率:0%
奈良時代に現れた淡海三船という巨星の出現が、時代を越えて現代に影響を与えているという事実には驚きを禁じ得ない。
キーワード:
最終更新:2012-04-01 19:14:18
2201文字
会話率:0%
奈子は大学へ希望を持って入学したが、「知り合い」とのおしゃべりに苦笑いをしつつ心にも無い褒め合いをする青鈍色をまとった窮屈な日々を過ごしていた。2年に進級し、新しく出会った「友達」と呼べる人達とともに心の奥にしまった枯れかけの植物たちに水を
与えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 02:48:12
6491文字
会話率:43%
世の中を憎んでいた少年のもとに、ある思念体が舞い降りた。「力を与えてやるから、俺とともに世界を滅ぼそう」という誘いをもって。その誘いにのり、正義の心を失う代わりに、強靭な肉体を得た少年。だが、彼は正義の心ではなく『偽善』の心から改造戦士たち
や思念体を裏切る。世の中を混乱に導く改造戦士たちと、少年の戦いがはじまる。
簡単に紹介すると勧善懲悪の特撮ヒーロー風です。
ブログで連載・完結したものを手直ししながら掲載していきます。
ジャンル再編成に伴い、ローファンタジージャンルに変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 21:56:19
151846文字
会話率:42%
あるきっかけで、自らの命を絶ってしまった僕。
死後の世界でさまざまな人間・・時には妖怪と出会う。そこで僕は、前世では得られなかったナニカを与えてもらいながら、本当の自分の存在に気づいていく。
前世に置き忘れてきたナニカをこの、死後の世
界で取り戻す。
あるとき、僕はふと気づく。
前世にも、この世にも存在している「秋桜」が同じだということに―――
ロリコン妖怪・チビッコ御姫さま・前田慶次?!etc・・大丈夫か、この世界??
シリアスなようで実は結構ギャグ路線突っ走ってる、、、けど、主人公は常にシリアスモード(笑)な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-07 19:06:58
1962文字
会話率:25%
神様が消えた世界でも、人々は平和に暮らしていた。世界を創造し、命を与えてくれた神様への感謝は今だ忘れさられていない。
神様への信仰のために、毎年開催される『星神祭』が近くづいてきたころ、ガイランド王国にあるユグドラシル学園では、今年も新しい
生徒を迎える。
この年に入学するセイル・ディナントは、新たな希望や夢を持ちながら片田舎か上都してきた。
そこで出会う仲間たちとの、楽しくも充実した学園生活。しかし……そんなセイルに待っていたのは、それだけではなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-19 09:08:44
12379文字
会話率:29%
主人公、有瀬澪花は偶然見つけた鏡から吸い込まれてしまう。
そこは小さな箱庭の異世界だった。
澪花を待っていたという2人の騎士(ナイト)
澪花は小さな世界の【最果ての地】を目指すことになる。
だが、鏡の向こうにある幻想の箱庭は現実まで影響を与
えていき---
*この小説は作者のいきあたりばったりなお話のため更新が遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 10:54:33
1089文字
会話率:15%
『城聖三ッ星学園』
そこはいたって普通の生徒から、素行が悪い生徒、ありとあらゆる部門のエリート、またさらに‘その上’を集めた特殊な学園。
全国から生徒を集めているが、その選考基準がはっきりとしないため「全国一受験対策ができない高校」とされ
ている。
それでも多くの生徒が入りたがるのは、そこの学園の卒業生が後のプロスポーツ選手、政治家、芸能人、医者、弁護士、画家etc
様々な分野で活躍している所が多大な影響を与えている。
その学園を舞台に
この物語は始まっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-31 23:54:14
16250文字
会話率:69%
白昼夢、それは私たちにメッセージを与えてくれているのかもしれない。
僧の五常は、ある日、雌キツネに出会い…
最終更新:2011-12-30 13:41:46
5096文字
会話率:31%