高校二年の岡田里奈は、ある日友達に誘われてツイッターを始めてみる。ツイッターにハマったある日、ミツキという女の子にフォローされる。ミツキは、料理からネイルから女子力が圧倒的に高くて、次第に里奈はミツキの人間性や努力や様々な点に惹かれていく。
そんなミツキと里奈はある日恋愛の話から喧嘩をしてしまう。里奈はミツキに謝ろうと考えて、ミツキを探し始めるのだった。(ほのぼのラブストーリーな感じです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-29 19:50:17
7512文字
会話率:65%
私達が住んでいる世界の裏側には似ているけれど違う世界があった。日々つまらない毎日を過ごしていた主人公の千尋はその世界に連れてこられてしまう。
最終更新:2012-06-18 12:29:38
43275文字
会話率:68%
一世一代の大告白。そんな大反れたもんでもないけれど、俺は今日、片思いの相手…猪狩京さんに告白する。大丈夫、多少緊張してるけど、きっとうまくいく筈だ。――------と思ったら、泣きながらごめんなさいってどういうこと!?
自分の失恋の裏側を知
ってしまった男の悲劇のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-16 01:04:00
2246文字
会話率:50%
匂坂町という平凡な町で巻き起こる非凡な事件。誰もが知らないままで生涯を終える世界の裏側に、不幸な中学生“虚言少年・南愛姫”が巻き込まれていく。
平和な日常は既に壊れ始めた。
争乱な異常はもう止められない!
「嘘吐きお姫様」と「毒吐きお嬢様」
が出会う時、愛と孤独の物語が生まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-10 00:00:00
61767文字
会話率:32%
「BLOOD RAY」―――刑事組織の裏側、裏組織。
その東京のどこかにある通称「新宿BLOOD RAY」。そこで高野を始めとする構成員による、静か過ぎる戦いが起こっていた。
普通の警視庁本部では解決できない難問をいとも容易く解決してしまう
エリート集団。個性も強いその組織内で生きていくはぐれ者たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-09 13:44:24
3226文字
会話率:49%
俺(※女です)の考えた事、行動した事を書く日記的な物に近いが、ほとんど手を加えていない事実の話。時間軸めちゃくちゃですが、後半に現状の俺の周囲を書きます。
TVやネット、新聞など今や情報は色々なところから発信されていたりしますが
、そんな一般に見られる情報と実際に起きているところの現実の差と何も出来ない、無力な学生の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-28 21:49:54
3415文字
会話率:35%
交通事故により若くしてこの世を去った青年は、不思議な空間で意識を取り戻した。そこで知ってしまった神々の計画から、青年は逃げ出す事が出来るのだろうか。
最終更新:2012-05-24 06:00:00
1776文字
会話率:46%
「ねぇ、ごみ置き場の裏って何あったっけ?」
「え?工事中の看板でしょ?」
「そうじゃなくて、工事が始まる前。」
「あ~。えーっと、小屋、みたいな・・・なんて言うんだっけあーゆーの、ほら、」
「ほこら?」
「それそれ!で、それがどうした?」
「祠壊しちゃったよね・・・。」
「まあ、敷地広げるためだもん。しょうがないよ~。」
「工事終わった途端、学園長入院したじゃん・・・?」
「もう年だしね~。」
「祠って、壊しちゃいけない、って言うよね・・・。」
「ホラー映画の見すぎ~。」
「で、でも、最近、七不思議できたじゃん!」
「違う違う。あれ七じゃなくて八。」
「え、八不思議目があるの?」
「うん。」
「何なに?」
「一不思議目が、音楽室の・・・」
「七まではいいから、八不思議目教えてよー!」
「しょうがないなあ。八不思議目は、―――――」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-07 00:26:18
17110文字
会話率:40%
桜木亮太はごくごく普通の男子高校生。特徴と言う特徴もないが、存在感が無いわけでもない、友達もいるし、成績も悪くもよくも無い。 本当に普通の男子高校生、ただし、ある一点、彼の趣味を除いては…。彼はその趣味が周囲にばれる事を避けて、ひっそりと
高校生活を送ろうとしていた。しかし、ある日、あるクラスの女子と書店で正面衝突し、その趣味がばれてしまう。その女子とは、クラスで「文学少女」と名高い、いつも本ばかり読んでいて、まともに話しているところを見ることすら希少な女子高生、森山香夏子。彼女は桜木がレジに持っていこうとしていた大量の本――世間で言うところの、『少女漫画』を手に取り、桜木はそれを見て絶望する。だが、そんな絶望は、彼女がレジに持っていこうとしていた大量の本を、桜木が手に取ったとき、あっさりとふっとぶことになった――。
少女漫画が大好きな男子高校生と、少年漫画が大好きな女子高生を中心とした、まったりしつつ割とドタバタな、青春趣向倒錯系多方向ラブコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-30 11:42:41
21945文字
会話率:19%
元納棺士がリアルに語るエッセイもどきな小説です。波乱万丈な人生に儀式中に起こった不思議な出来事を紹介しつつ、女性多数の職場でありがちな人間関係を含めてお話します。グロテスクな表現や儀式の裏側を知りたくない方は読まないで下さいね。世の中には知
らなくても良い事だってあるのです。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-30 09:02:36
5898文字
会話率:18%
普段から我々を楽しませてくれるゲームですが、その裏では一体何が行われているのか。今回は画面の裏側までちゃっかりお邪魔してみました。
最終更新:2012-04-23 20:10:31
2776文字
会話率:52%
聖薔薇学園高等部3年となった“雛森 姫乃《ひなもり ひめの》”は親友である“芳野 美聖《よしの みさと》”と“渡邊 穂奈美《わたべ ほなみ》”と共に平凡な日々を過ごしていた。 だが姫乃の誕生日である5月2日に姫乃の家を訪れた女性、“夏目 聡
美《なつめ さとみ》”に出会い、政府秘密組織【√Heven《ルート ヘヴン》】のボスに任命される。 【√Heven】の目的は世界の裏側にあると言われる、通称『裏』を消滅させ、人間の住む『表』を消滅から救う事だった―――。
姫乃は8人の仲間と共に世界救済のために『裏』に行き、戦う事を決める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-21 11:52:34
3232文字
会話率:29%
日本で退魔師として生活していた田口伊吹は、敵の魔術師の攻撃を受けて異世界へと転生してしまいました。
このお話は、転生した田口伊吹が世界を裏側から操ろうと画策する魔族のボスを倒した後の平和な日々を描いていますん。
*更新はないです。
最終更新:2012-04-07 01:44:16
156361文字
会話率:54%
田口伊吹は退魔師だ。
しかし、とある黒魔法の使い手と交戦中、魔法陣に吸い込まれてしまった。
気が付くと………………生まれ変わり、おまけに異世界らしい。はて、どうしたものか。(あらすじ)異世界転生した伊吹は六年間を穏やかながらも楽しい生活をし
ていたが、世界の裏側で暗躍する組織によりその平穏な生活を手放さざるを得なかった。だがそれに、伊吹は退魔師としての力を駆使し敵対する。
しかし、とある重要拠点殲滅作戦遂行の際、伊吹は記憶を失ってしまった。
※やはり書く側は難しい。展開に無理があるかも……いや、あります。《完結しました》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-12 09:55:28
306291文字
会話率:37%
少年が目を開くとそこは…あの世だった。
そこで普通では売り買いできないものを取り合えず買い込み転生した世界は…なんともおかしなところだった。
全寮制の学校生活、裏側では戦闘教育。殺し屋、殺人鬼、戦争、お決まりの悪の組織…。
驚きながらも諦め
つつ最初はただ世界のためだとか奇麗事ではなく面倒なりに楽しむつもりだったはずが結局巻き込まれて…!?
やりたいことことがみつからない少年(?)は二回目の人生でなにを得るのか…。
とりあえずピンチの時はデパートへ。
またのご来店をお待ちしております!
四月一日→「転生デパート」はシリーズ名に。タイトルは…いいものが思いつかなかったので(仮) 今月中に変更予定。
四月三日→結局戻しました。サブタイトル「元少年の生甲斐探し」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-01 18:00:00
28974文字
会話率:30%
神、霊、妖怪――――などの総称「異類異形(イレドレックス)」と呼ばれた存在が人間社会に紛れ込んでいる世界。
一般人はそのことを露知らず、何も変わらない日常を過ごしている現代。
異類異形(イレドレックス)と人間が見分けられる眼、「異眼
(サードアイ)」を持つ少年、春野 夜神(はるの やがみ)は「月夜見アシスタンス」というなんでも屋を学園に通いながらも営んでいた。近所のおばあちゃんの話し相手。迷子のペットの捜索など、友人の刀御巫 殺子(とうみかなぎ さつこ)曰く「地味な依頼」をこなしてきた。
だが、無口でミステリアスな美少女、クリスとの出会いで夜神たちは世界の裏側へと足を踏み入れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 07:05:51
115201文字
会話率:39%
とある国でクーデターが起こった。国を裏切ったとされ糾弾されるその裏側で、互いに罪の意識を感じ続ける男女の話。
最終更新:2012-03-04 23:55:04
14953文字
会話率:25%
本作品は、連載小説『華蘭の咲く処』の番外編になります。本編のネタバレ要素を含む場合がありますので、『華蘭の咲く処』の最新話までお読みになってから閲覧することをお勧め致します。
最終更新:2012-02-26 21:21:10
5314文字
会話率:56%
路傍之杜鵑様企画『殺し愛、空』参加作。
空に昇る月の裏側を見ることはできない。
月は誰にも出会えない。
もろい平行線。
――君の笑顔は、誰も知らなくていい。
最終更新:2012-02-14 20:00:00
1816文字
会話率:0%
恋する女は怖いものです。
最終更新:2012-02-13 06:02:47
679文字
会話率:18%
そこは現実であり、現実ではない。世界の外れであり、世界の中心である。そこは現実の裏側、故に、そこは現実。世界の外れであり、自分を中心に世界は周っている。
そんな世界で戦う少年が一人。戦う事で何が成せるのか、戦う事こそがやるべき事である。
少年には、それが自然と分っていた。
それもそのはず。そこは現実であり、世界の外れ。現実では無いけど世界の中心。そして目の前に広がるのは不思議な光景。そんな世界で少年は戦い続ける。戦い続けるからこそ、現実で生きていけるのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-11 00:58:55
4971文字
会話率:11%