少年を自殺に追い込んでしまった、いじめっ子たちへの取材。という形式を取った、フェイクドキュメントです。ただし、取材というよりは、カウンセラーの面談のそれをイメージしました。
最終更新:2009-06-27 10:51:19
11904文字
会話率:26%
ラームは、ずっとメルニア(母)と一緒にオーストラリアを旅してた。旅というよりかメルニアの母、チャイナから逃げていたのだ。だが、急にメルニアが病院に入院することになった。そして、ラームはチャイナの家へ。新しい友達、魔法と出会った少女、ラームの
話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-15 07:11:10
19159文字
会話率:50%
かっこいい系というよりかわいい系の彼氏「ゆきちゃん」と内気な彼女「奏子」の青春ラヴストーリー☆
最終更新:2009-03-29 11:29:12
5197文字
会話率:66%
とある2人の幼馴染の話。腐知識は攻めと受けがわかればOKです。というより腐要素そのものがほとんど皆無なので、誰でも読んで大丈夫だと思います、多分。
最終更新:2009-02-21 23:23:10
2891文字
会話率:37%
一風変わった二人三脚で小説を紡ぐ、ふたりの高校生。その足取りで、怪事件に挑む破目になる。果たして彼らは、犯人を突き止めることができるのか。事件の裏にある暴かれるべき真相は・・・?――推理モノというよりは…学園モノ?只今休載中、もうしばらくし
たら復活予定です。完結してから読むのをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-09 21:54:33
12878文字
会話率:33%
朝、起きると雪が積もっていた。寝た後から降り出し、起きる前に止んだらしい。いつもの窓から、いつもと違う風景を眺めた。アパートの前に広がる道路、小さな公園、近所のパン屋の看板。雪がすべてを白く染めていた。雪が積もっているというよりは、白いコー
トを身に纏っているようだった。僕は着替えてアパートの外に出た。雪があまりにもきれいだったからだ。吐く息が白い。吐いた息は、少し戸惑い空に消えた。空にはまだ太陽はなく、くすんだ青色をしていた。マフラーを耳までひっぱりあげて、アパートの階段を降りた。カンカンという音が鳴りすぐにきえた。雪が音を吸収しているからなのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2008-12-06 10:22:23
8955文字
会話率:19%
彼は冷たい。いつでも。冷たいというより私に興味がないのかも。でも彼が好き。大好き。側にいるだけで幸せ……だと思う。
最終更新:2008-10-12 15:16:10
701文字
会話率:43%
タイトル通りです。エッセイというより、覚え書き。
最終更新:2008-09-01 20:36:32
1841文字
会話率:44%
津軽京介はある日、幼馴染の如月花凛に告白される。京介にとって、花凛は女というよりも男友達のような存在であり、戸惑うのだが……。その夜、全てを引き裂く出来事が京介達を襲う。
最終更新:2008-06-20 13:40:08
16885文字
会話率:41%
一年前から雄飛は不思議な「猫の夢」を見る。正確には「猫」というよりも叔父の「修一」の夢だ。【この作品は5分企画参加作品です】
最終更新:2008-06-16 16:29:57
2388文字
会話率:47%
主人公谷川隼人は甲子園出場を夢見て広島県内屈指の野球強豪校、大田実業の受験するが失敗、まったくの無名校、というより正確には去年まで女子校だったため野球部そのものが存在しない二ノ宮高校へ入学することになってしまった。しかしそこから始まる高校球
児達の熱い物語。目指せ、甲子園!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-21 21:56:48
25713文字
会話率:18%
私というものを知ってほしくて。というよりも、どこかの誰かがこういうことを考えているということも、少しだけでもわかってほしいというものです。
最終更新:2008-04-16 20:35:28
754文字
会話率:0%
小説というよりも小話です。物語というよりも詩に近いです。
最終更新:2008-04-05 23:24:10
1194文字
会話率:0%
目を開けると、そこは白い世界。地平すらないそこは、神秘的というよりもむしろ不気味だった。そして、頭に響く心地のいいソプラノ。言われたとおりに目を閉じると、今度は黒い世界。全てのモノの輪郭は白、中は黒。写真のネガのような感じ。声の主は目の前に
いた。西洋系の顔立ち、腰ほどまである髪、長いまつげ。風もないのに揺れるそれは、彼女の優雅さを際だたせていた。そこで俺は、死を宣告される・・・おねえさん、冗談きついっすね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-06 22:43:00
87669文字
会話率:26%
短編というよりは、掌編なしょうせつです。
最終更新:2007-08-28 21:54:32
952文字
会話率:0%
私なりに『死と生』を考えてみました。小説というよりエッセイです。
最終更新:2007-07-06 02:53:27
1070文字
会話率:0%
時は科学魔法時代。科学魔導士達が……な掌編、というより一発ギャグです。
最終更新:2007-07-01 19:45:32
356文字
会話率:34%
僕の周りにはいつも君がいた。いつもいつも君の笑顔があった……。即興で書いたショートショートです。小説というより、詩っぽいかもしれません。
最終更新:2007-05-12 18:57:07
503文字
会話率:4%
「赤ちゃんポスト」という時事問題をヒントに作った短編。母親から育てることを放棄された赤ん坊がたどる人生を、ほんの少しのファンタジーを添えて描く。小説というよりは、詩に近い部分もあるかもしれません・・・
最終更新:2007-05-02 04:28:38
4223文字
会話率:2%
のどかな春の日の光景。小説というよりは、長い詩かエッセイみたいな感覚です。ほのぼのとした春の様子をえがいてみました。
最終更新:2007-03-14 00:06:19
1268文字
会話率:0%