処女作ですがよろしくお願いします
運転免許取得の為教習所にかよっていた佐久間 和也(18)は黒い球体に飲まれて異世界に召喚させられる
召喚させられた先は、勇者パーティと最終決戦を行っている最中の魔王の目の前だった。
しかし、なんの力も持っ
ていない和也はただ戦いをみていることしかできず、勇者パーティ5人中4人が死に女剣士シャルロットがなんとか魔王を倒す
異世界に召喚されたことを知った和也は誰も魔法を使ってない事に気付き、異世界なのに魔法はないのだと知る
魔王の宝物庫にあったグリモワール(魔道書)がシャルロットが見たことのない文字で書かれていた
和也がグリモワールを覗き込んでみると、なんと日本語で書かれている事が判明する
和也がグリモワールを読み終わり、最後のページに書かれた魔法陣に手を触れると、グリモワールに封印されていた妖精がでてくる
その妖精の話によると300年前までは魔法が存在したが、大賢者がグリモワールに魔法を封印して各地にばらまいたと言う
グリモワールの中には異世界を行き来する魔法、死んだ人間を生き返らせる魔法があるという事を知り
和也は元の世界に戻る為、シャルロットは魔王に殺された仲間を生き返らせる為に各地に散らばるグリモワールを探す旅に出る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 17:08:42
5461文字
会話率:47%
真理亜は、霊感が強い女の子だった。夢で前世を見たり、現実世界では、前世と似た景色を見てデジャヴを感じたり、古い絵画を見ては、その時代の記憶が蘇ってきたり、、、
ついに真理亜は、自分の前世を導き出した。
真理亜は、自分の前世を知るにつれ、自
分が
何故、今の時代に生まれて来たかを知る。
前世の自分は、300年前のオランダに所縁を持つと知り、 フェルメール絵画に託された秘密のメッセージを読み解いた。
フェルメール絵画のメッセージは、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画に誘われる。
世界的に有名な絵画、「モナリザ」は、果たして本当にモナリザなのか?
真理亜の時空を超えた冒険が、今はじまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 09:21:29
8949文字
会話率:10%
高校生の丈二は気づいたら謎の白い空間にいた。そこで彼は有無を言わさず神様モドキによって転生されてしまう。その転生先は貴族、それも名門一族の子供ゴットフリートであった。さらに彼が望んでいた中世ファンタジー世界は2、300年前にとっくに過ぎて
いたのだった。
それでも最初はお気楽な貴族のお坊ちゃん生活をするゴットフリート(丈二)だったが、次第に時代の中心人物へ。その中でゴットフリートは成長し、周囲を守れる様な人物になれるよう努力していく。
三章で学園生活開始しました。
※作者名はいろいろあってユーザー名に戻しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 06:28:31
128322文字
会話率:48%
およそ300年前に発見されたダンジョンを中心に発展した、アスタナージャ迷宮街の中でも知る人ぞ知る隠れた名店(?)「ジンの道具屋」
そのお店を中心とした、黒髪の青年と、そのお店を”まれに”訪れるお客と、”頻繁に”訪れる常連客がおりなす物語(
を予定)
まあなんだ、よく来たね勇者よ、まずは、このポーションを買っていかないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 22:03:46
8157文字
会話率:42%
主題 ダークファンタジー
副題 アンチ学園モノ、学園モノの展開・定番そのものをパロディにします。
※ただし、あくまで目標です。
300年前に姿を消した異形の怪物デイモンが突如、出現。学園に通う魔法使い達が強大な力をもったデイモン達と戦いま
す。激戦に次ぐ、激戦を潜り抜けて生き残るのは魔法使いか、デイモンか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-05 21:50:10
1649文字
会話率:53%
10年ぶりに、塔の扉が開かれた。中にいるのは第7皇女ハイデマリー。その強大な魔法を恐れられ、閉じ込められたという少女だ。
ハインツェル帝国でクーデターが勃発。その首謀者の息子であるエアハルトは、次の皇帝に祀り上げるためにハイデマリーを塔か
ら引きづり出すように命じられた。
だが、閉じ込められた少女は引きこもりを続行。エアハルトの頼みは断られてしまう。
それでもあきらめずにエアハルトはハイデマリーの元を訪れる。
果たして、ハイデマリーは皇帝になるのだろうか。
※『残虐皇帝と予言の王女』の300年前の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-24 07:00:00
16474文字
会話率:40%
元々自サイトで書いていた小説。現在3部を書いてますが、サイトにうpするのが面倒になってきて←
こっちに移動してみたw
お約束の異世界召還もの。主人公は17歳の女子高生。
一部で出たギュールズの300年前のお話。
当然主人公は、一人称担当沙美
。そしておっさん達も出てきます。ってか、真ん中に居ますw
注意:果てしなくほのぼのの、主人公成長物語です。
注意2:一人称です。(寝物語パートから三人称になります。)
注意3:サイトから移動するにあたり、結構どころかかなり修正入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 15:53:44
65711文字
会話率:56%
何年も前に枯れた神木が、一夜にして咲き誇る。
神木を祀る神社の神主の娘である少女、鼎(かなえ)。
彼女は300年前より神社に伝わる伝承を知り、そして一人の少年と出会う。
伝承の実現により、思惑を孕んだ者たちが動き出す。
そして少女、鼎は、少
年、赤凪(しゃな)と共に、
伝承に隠された物語に邂逅する。
それが慟哭へ繋がっているとも知らずに…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-07 23:45:04
322931文字
会話率:19%
300年前、科学が発達した世界に魔法が生まれた。強大な魔力を持った王に支配された世界で、一人の秘密を抱えた王族の少女が繰り広げる、復讐の物語。逆ハーレム感アリアリの異世界ファンタジーです。
最終更新:2014-10-03 00:13:40
39612文字
会話率:47%
300年前にその力をもって絶対なる存在として神格化まで果たした竜王
だがそんなことはもう人々の間でおとぎ話程度のこと、肝心の竜王はその存在の未確認さから今では信じる者も数少ない
今こそ極限まで寝坊してしまった竜王様の暇つぶしの人界降臨物語が
始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 20:09:49
3114文字
会話率:67%
300年前、1人の少女は己の命をかけて魔王を封印する。彼女は後に伝説の聖女として多くの人に讃えられた。――そして時は流れ現代。とある場所で唐突に目覚めた少女アリア。「…どうして生きてるんだ?」時の流れに戸惑いながらも、アリアは新しい人生を歩
む決意をする。正体を隠し、勧められるままに魔法学園に入学した彼女が見つけた、驚くべき真実と己の生きる理由とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-05 22:18:57
257748文字
会話率:28%
ムーリア暦2△△8年の桃月。 ナセラ国の大学で学ぶレイチェルは、ある日、教授から古い冊子の現代語訳を頼まれた。 一度は断ろうと思ったものの、大手出版社への就職の紹介状 目当てに引き受けたのだが・・・ その冊子というのは、300年ほど前のナセ
ラ王国宮廷で、王妃と王太子妃に仕えた髪結い係りが書いた日記だった。 300年前と今。 行き来しながら、レイチェルが現代語訳していく日記形式の物語 一応、毎週火曜日の午前10時に更新予定。 直、15禁指定は、念のためです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-05 10:00:00
17423文字
会話率:30%
私、小柴結は交通事故に遭い死にました。目が覚めるとそこは別の世界で、なんと樹から生まれていた。二重の意味で驚く私に目の前にいる性別も年齢も国籍もばらばらな人たちが興奮して騒いでいた。「13人目なんて聞いたことがないぞ!!」 ここ『ヴェルス国
』では、多種他様な能力を持つ12人の樹から生まれた人間がいて、特殊な騎士として生きていました。そんな中、本来いないはずの13人目として生まれてしまった主人公。そりゃ、周りも扱い困りますよね(遠い目)な話です(笑) もちろん恋愛もある予定です。 もう一つの物語として300年前の国を舞台とした『革命論で終わらない』を連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-17 01:00:45
26036文字
会話率:31%
連載中の『13人目の私』のもう一つの物語になります。 これだけでも楽しめるように書いていこうと思います。 樹から生まれる12人の多国籍な能力者達。300年前、まだ『ヴェルス国』が『ヴェルス皇国』という名で絶対君主制を維持してた時
代―――国王一家の浪費、痴態に悩む第5皇子ノアと、能力者の一人、植物を操る少女アリア。そして彼に付き従い、友人でもあった能力者達。 これは長きに渡る国の流れを打破した彼らの物語 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-01 12:20:59
6594文字
会話率:40%
300年前の戦争により統合された世界での話。幼いころからあこがれていた世界統合軍に主人公、透は晴れて入隊となる。
最終更新:2013-09-05 14:06:06
3922文字
会話率:39%
紅月都輝夜に憑いている霊の噺をしよう。
今から約300年前
狂った子供は首を切り落とされて死んだ。
首を切られる間際の表情はとても嬉しそうだった。
紅い月・・・守護霊、火の神【もみじ】冒頭より
最終更新:2013-07-05 21:45:00
1473文字
会話率:35%
故国ランダスのお家騒動を回避するために、半ば強制的旅に出されたジェイスと、従者で親友女傭兵シェイラ。二人は故国とは大陸の真反対になる南国ロンダヌスの、絶対神ウォームの神殿で、自称宮廷魔導師の絶世の美丈夫クレメントと出会う。それと同時に、30
0年前の七賢者の一人アルクスク大神官の魔法石が盗まれるところにも居合わせ、なんと犯人にされてしまう。
身の潔白を晴らすため、ジェイスはシェイラ、クレメントと共に、魔法石泥棒の追跡を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-19 14:35:04
200045文字
会話率:42%
舞台は遠い未来。
ラカーユ8760星の赤みを帯びた光に照らされた、わびしい惑星グッドホープ。塩素やアルゴンといった不活性ガスが多く、人類の生存には適さないこのような惑星にも、300年前から人類がすみついていた。
“知能カースト”と呼ば
れる異質な政治体制をとる“政府”の大きな手の下で、人々の多くは貧しさと無知の中で過酷な労働の毎日を送っていた。
恒星船の一等航海士ハポナは、恒星間交易から帰った軌道港で、劣後人の魅力的な少女アリルと出会う。
寿命も知能も制限されてはいるが、美しく快活なアリルに、ハポナはどうしようもなく惹かれてゆく。
しかし、二人の前には、ローレンツ収縮による時間拡張効果のおかげで何世紀も生き長らえる恒星船乗りと、わずか40年の寿命しかない劣後人の少女という環境の違いが立ちはだかった。
そのとき、ハポナは思い切った行動をとる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-30 20:06:43
38680文字
会話率:34%
300年前にトリップしてきた日本人、風野裕子(かぜのゆうこ)、異世界名、魔術師ウィンド。
風の精霊を師に持ち、不老である彼女は今日も王道キャラたちを相手に頑張ってます。
「(ボソッ)王道死ねば良いのに」
最終更新:2012-08-16 17:14:07
373文字
会話率:12%
玻璃はゲームの世界に入ってしまった。そこはゲームの300年前、エルフとなった玻璃は契約を結んだ人と共にゲーム開始時まで生きられるのか。主人公最強、逆ハー、魔法がヤバい。
最終更新:2011-12-20 00:00:00
10893文字
会話率:31%