人を呪い殺す呪術師の家系・星野家に支配された戸坂村。
川で遺体が上がったのを皮切りに起きた殺人事件は、やがて村全体を巻き込む戦いへと発展していく。
家業に反発する星野家長女・彗を中心に複数視点で物語が進みます。恋愛描写はサブヒロインの方が
強め。シリアスだけど終始ダークな雰囲気にはなりません(番外編はギャグ7:シリアス3)
彗編、別視点×2、完結編、番外編構成
殺人事件などのミステリー要素は彗編。バトルは完結編。
ホラー系フリーゲームを意識した作りになっています
本編完結済 活動報告に各キャラクター設定画公開
番外編不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 22:00:00
309034文字
会話率:39%
俺は総堂雪斗。どこにでもいるしがない高校生である。…といっても自分ではなかなかのイケメンだとは思っているんだが、モテた事が一度もない。
女の子とはいつもいい雰囲気になった後、突然恐怖に顔を歪めて俺に謝りながら去っていく。……俺はそんなに怖い
のだろうか。
……こほん。
それでも俺の隣には2人の絶世の美少女がいる。
この2人がいるからこそ俺は何度そんな扱いを受けてもグレないでいる訳だ。
まあそれはさておき。俺達はある時、俺の友人の良くない噂話を耳にした。そしてそこから友人と元カノと友人の幼馴染…そして俺と2人の彼女達の物語が始ま・・・ちょっと俺が関わる前に解決しないで!!
※10/29日間ジャンル別ランキングで7位に入りました!
ありがとうございます!!
これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 19:37:02
18460文字
会話率:30%
キーラミリヤは、6歳で日本という国から転移して十年、諜報員として育てられた。
諜報活動のため、男爵令嬢と身分を偽り、王宮で侍女をすることになる。
運よく、王太子と出会えたはいいが、次から次へと想定外のことばかり。
王太子には「女性といい雰囲
気になれない」魔術が、かかっていたのだ!
彼と「いい雰囲気」になる気なんてないのに、彼女が近づくと、魔術が発動。
あげく、王太子と四六時中、一緒にいるはめに!
「情報収集する前に、私、召されそうなんですけどっ?!」
◇◇◇◇◇
設定はあくまでも「貴族風」なので、現実の貴族社会などとは異なります。
本物の貴族社会ではこんなこと通用しない、ということも多々あります。
それを踏まえて、お読み頂ければと思います、なにとぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 16:04:05
150495文字
会話率:22%
姫様を助けるために魔王城へと乗り込んだ俺、ハクは目の前の光景に唖然とした。
金髪にピンクドレスの姫様と白髪幼女の魔王、ルナ・エルネが床で着衣を乱しながらエチエチな雰囲気に......。
助けようと近づくと魔王の攻撃。俺と魔王の攻撃がぶつか
り目が覚めると森の中。
飛び起きて居なくなった姫様を探そうと森を歩いていると突如として悲鳴が。
急いでいくと魔王に絡まれる赤髪の被害者、キリがいた。
街までキリに案内してもらい別れるはずが......エロおやじが駄々をこね
異世界転移から始まるエロおやじ幼女とクソ雑魚勇者との姫様捜索が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 00:00:00
198323文字
会話率:63%
ある日、リア充の僕と僕にくっついていた女子10人が、爆発しました。
気がつくと、僕は、並行世界みたいなところに転生していました。
あーあ。せっかくリア充で満足満足で成仏したと思ってたのに。
*タイトルの末尾を、ストーリーの雰囲気に合わせ改
変しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 13:26:22
8760文字
会話率:22%
ある日死のうと飛び降りたら、何故か死なない体になってて驚いてたら落ちたところがちょうどイジメ現場だったらしくて助けた雰囲気になっちゃって何故か虐められてた女の子に好かれちゃった話
最終更新:2021-01-07 03:02:53
6092文字
会話率:32%
久しぶりに登校したら休み時間の度に美少女先輩こと、春野美琴がイケメン親友の事を口説きに来ている――と思いきや、美琴は休み時間の度に主人公である優弥の顔を見に来ていただけだった。
放課後、美琴に告白をされた事でその事を知る優弥。
唐突
な告白であった事と、自分に誰かと付き合う資格はないと思っていた事で一度は断るものの、美琴の雰囲気に流されて思わず付き合う事を認めてしまった。
初めは雰囲気に流されて付き合った事を後悔する優弥であったが、自分の事を理解してくれ、そして今まで知らなかったかわいい一面をたくさん見せてくれる事で次第に美琴に惹かれ始める。
※カクヨムさんでも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 19:25:20
144334文字
会話率:28%
彼のキスの仕方が気持ち悪い。
私の彼は、“キス”が下手だ。
いい雰囲気になると? 彼は私の目をじっと見つめて
私にキスをせがむ。
最終更新:2020-11-28 03:00:00
1595文字
会話率:29%
彼女の夢はいつも他人の夢。今回も知らない人の夢に不本意ながらも入るが、実はその人はこの国のお偉いさまで―――?
「城に来てもらおうか」「(…不法侵入罪で?)」自分の意思は持っているのに何故か雰囲気に流されるごく平凡な女の子の話。
最終更新:2020-11-23 23:31:14
232906文字
会話率:37%
合奉館高校一年・立花柊季は入学と同時に、彼女と険悪な雰囲気になってしまう。そんな彼を見かねた長宮は、気分転換と称して部活動見学を持ちかけ、唯一初日から見学可能であった『JC部』へと柊季を誘う。そこで出会った少女は彼女とタイプは違えど、礼儀正
しい清楚な部長――――だと思っていた。
卑屈な少年と、天真爛漫な少女達の学園ラブコメ。
※第2話からが本番なので、そこまでは流してもらって構いません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 12:00:00
5333文字
会話率:51%
――もう交わらないと思っていたのに。
諦めきれない恋と、芽吹きかけの恋。
少し切ない恋路は、ひたすらまっすぐに交わり続ける。
時に不協和音になりながら、奏で合うのは青春組曲――。
一時はどうなることかと思った4月のクラス替えは
それほど大きな問題も無く、新学年最初のイベントも乗り切ることができた海江田瑞希は、疎遠気味だった幼なじみともそれなりに話せるようになってきていた。
まもなく6月。
2年生になって最初の定期テストが終われば、そのまま学校祭の準備が始まる。
テストはもちろん大事だけれど、学校中の誰もがなんとなく「テスト後」を考えてどこか浮かれ気味。
その浮かれ気味な雰囲気に飲まれた瑞希は学校祭の出し物でちょっとした役目を任されてしまうが、それとはまた違うところで彼には思うところがあった。
自分の幼なじみが友人と付き合い始めてまもなく1年になる、そんな夏の一幕。
<青春組曲『クロスロード・カンタータ』>
第1組曲『Pathetic Prelude』 https://ncode.syosetu.com/n1980fp/
第2組曲『Soir Sonnet』 https://ncode.syosetu.com/n7173ga/
第3組曲『Melancholic Minuet』 https://ncode.syosetu.com/n2636gm/ ← コレ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 15:00:00
103169文字
会話率:41%
ぼーっとしながら散歩をしていると、ふと一軒のお店が気になった。
その看板には「暁」とお洒落なロゴで書かれていて、白い壁と焦げ茶色の屋根が落ち着いた印象を感じさせる。
俺は、こじんまりとはしているが何故か目を引く喫茶店に入ってみることに
した。
店の中は幾つかの間接照明によって、明る過ぎず暗過ぎず、目に優しい空気感だ。穏やかに流れるBGMがそのレトロな雰囲気に合っている。
暫くすると、暖かそうな湯気を立てて、コーヒーが運ばれてくる。香しい香りが鼻腔をくすぐるようだ。
期待を胸に、そっと一口飲むと、途端に口の中一杯に、良質なコーヒー特有の香りと奥深い苦みが広がっていく。
嗚呼、おい......し.......い..............
その時急に意識が保てなくなり、睡魔に襲われ、微睡の中へと落ちていった。
意識が戻ると、喫茶店からは出られなくなっていた!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 06:18:15
9762文字
会話率:11%
ぼーっとしながら散歩をしていると、ふと一軒のお店が気になった。
その看板には「暁」とお洒落なロゴで書かれていて、白い壁と焦げ茶色の屋根が落ち着いた印象を感じさせる。
俺は、こじんまりとはしているが何故か目を引く喫茶店に入ってみることに
した。
店の中は幾つかの間接照明によって、明る過ぎず暗過ぎず、目に優しい空気感だ。穏やかに流れるBGMがそのレトロな雰囲気に合っている。
暫くすると、暖かそうな湯気を立てて、コーヒーが運ばれてくる。香しい香りが鼻腔をくすぐるようだ。
期待を胸に、そっと一口飲むと、途端に口の中一杯に、良質なコーヒー特有の香りと奥深い苦みが広がっていく。
嗚呼、おい......し.......い..............
その時急に意識が保てなくなり、睡魔に襲われ、微睡の中へと落ちていった。
意識が戻ると、喫茶店からは出られなくなっていた!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 06:07:47
4348文字
会話率:18%
魔王を倒すため、魔王城にやってきた勇者ベルクルスは、数々の大したことない罠をくぐり抜け、そしてついに、魔王の下へと辿り着いた。待ち受けていたのは、魔王アーティア。倒すべき魔王と、運命的な出会いを果たしたベルクルスは、胸と態度だけ大きく、背は
小さく可愛い見た目の魔王を前にして戦意喪失。魔王に抱き着きながら、人類なんてどうでもいいと言い放ち、魔王の部下になる事を宣言する。なんやかんやあって、魔王の部下になったベルクルスは、仲間のロゼットと共に、緩くて楽しい魔界の雰囲気にあてられて、魔界での生活を満喫していく事になる。
頭の中が空っぽで、ロゼットにバカと評される勇者と、ロリ巨乳魔王の、魔界での、ゆるくて楽しい、女の子たちの日常を、描いていきます。
*不定期連載・週一程の更新頻度になると思います。
*タイトル変更しました。旧題『バカ勇者と幼女魔王』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 16:48:26
124953文字
会話率:56%
婚約者との初顔合わせの日、王子ルートヴィッヒは自分の前世が異母兄であったことを思い出した。そして、目の前の婚約者と相思相愛であったことも。
アミルだったころの記憶のまま、婚約者を取られたくない一心でルートヴィッヒは行動を起こすことを決意
した。
けれど、大切にしていた婚約者はアミルといい雰囲気になっていって……。
エリーザベトは私のもの!
色々勘違いしたままの残念王子は、婚約者の心を手に入れられるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 22:10:42
20505文字
会話率:47%
妻を失い孤独となった一人の老人が、長らく会っていない息子を尋ねて都会まで旅をする話。生命が狂ってしまった世界で繰り広げられる、片道二日の大冒険!
タイトルや全体の雰囲気に反してかなり過激な内容となっております。ご注意ください。
最終更新:2020-10-02 22:10:31
12491文字
会話率:61%
砂籐美佳という人の前世の記憶を持ちながら、日夜一流の役者を目指して練習に励む私。
ひょんなことから病気で寝込んでしまった伯爵家の一人娘・エミリアの身代わりとして、ラングハイム公爵家領主であるヨハンに期間限定で嫁ぐことに。
実はこの世界は前
世で講演した舞台の世界で、半年後にエミリアはヨハンに捨てられるんだけど、それよりも大事なことがあるんだ。
団の皆に大根役者とバカにされてきた私が、身代わりだとバレないはずがない!
けど、なぜか誰も私が偽物だと気づいてくれない。しかも、ヨハンとはいい感じの雰囲気になっていって……。
おっかない悪役令嬢に、ちょっと乱暴なメイド、天才な役者の卵。私の知らないところでヨハンと距離を縮める正ヒロインや、頼りになる親友。
好きなってはいけないと思いながら、次第に惹かれていく私のちょっとじれったい物語、始まり始まり。
※タイトル、あらすじ変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 10:03:43
24354文字
会話率:35%
とっても美人で、とっっっっても力の強いリリア。彼女は名も知らぬ少女をいじめた罪を着せられ、王子に婚約破棄されてしまう。
そして、執事と共に長年の“夢”だった田舎で畑を耕すことに。「氷の人形」と呼ばれ、社交界で高嶺の花になっていたのはもう
過去のこと。これからは、穏やかな余生を送るわ。
しかし、そんなリリアの思惑とは裏腹に、電波執事に変態王子と無自覚Sヒロイン、裏がありそうな非力な村長の息子と、なぜか個性の強い人達がリリアの元を訪ねてくる。しまいには、リリアがいじめたという女の子まで!
シリアス? 跡目争い? フラグ? 伏線? ざまぁ? そんなもの全部この力で粉砕してやるわ!
たまーに良い雰囲気になるけど見逃して。最強破壊系怪力令嬢のドタバタ田舎ライフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 09:32:32
85739文字
会話率:54%
夜中歩いていると魅惑のお姉さんを探していると、いつの間にかお嬢様学校に連れ回されたんだが・・・・・・
投稿は気ままです(週1ペースでがんばります)
どんな展開にするか全く考えていませんが、なるべく楽しいような雰囲気にしたいです。
最終更新:2020-09-24 18:04:46
1101文字
会話率:40%
強盗犯に刺された星野レオは、異世界に魔王として転生した。
ただ、伝言を伝え忘れた創造神のパシリをするためだけに。
先に転生した日本人を探すために、転生をしたのはいいが、とりあえず日々を生きるためになんとかしなければならない。日銭を稼ぐため
にレオは冒険者として人生を歩み始める。
そして受付のお姉さんといい雰囲気になり、いざ結ばれそうになったその時・・・。
本編 43話 23万字。後日譚・余談を不定期に掲載する可能性があります。
気が付いたらトカゲなんですけど? ~ランメルス世界録 竜王編~ https://ncode.syosetu.com/n1060gc/ とリンクしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 11:53:13
237446文字
会話率:37%
「ずっと大切にするよ」
そう電話口に優しく告げ、静かに通話を切った。
このまま幸せなまま、2人の世界のまま、生きていけると確信してたのに。
雰囲気に一目惚れして入ったバーで
「おとなり、あいてますか?」
なんて。
「あいてます
よ」
なんて。
どうして答えたりしたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 02:25:37
1835文字
会話率:22%
夜の帳に包まれた夜。人々が行き交う道はしんと静まり返り、子供たちの明るい笑い声が聞こえる公園は一つの街灯に照らされ息をひそめる雰囲気に包まれている。そんな人気のない夜の闇の中を五人の男女が歩いてく。向かうはかつての学び舎紀伊野小学校。すでに
廃校となったその場所は、頼りない街灯の光でぼんやりと不気味に浮かび上がっている。
この世のモノじゃない気配を感じながら、彼等は校舎へと足を踏み入れる。開かれた扉の軋む音が、まるでこれから彼らを待ち受ける恐怖への誘いのように鳴り響いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 22:47:59
14678文字
会話率:60%