私達の暮らす20世紀から遥か未来の話。
発展した20世紀より衰退化した、西暦30XX年に存在する【国】。
そしてその【国】の【街】の守護神達。
彼女ら《・・・》はその国を街を見守りながら暮らしている。
しかし、穏やかな日々が奪われていくのは
そう遅くは無かった____折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-03-26 10:24:52
1676文字
会話率:22%
文明は退化していき、格差が大きくなり、治安が悪くなっている。
そんな日本で治安を守る警察からある女性隊員が天才武道家をスカウトにきた。
天才嫌いの努力家の桜庭彩希と天才武道家だが自分の才能を嫌う井上伸平。
そんな2人が出会う事で始まるお話。
最終更新:2016-03-12 21:41:33
18184文字
会話率:32%
結果的に魂に付属する精神の話
最終更新:2016-02-02 11:00:00
327文字
会話率:0%
海水の異常上昇により地球上の陸のほとんどは海へと沈み、世界は分裂や合併を繰り返しながら進歩するも人類の暮らしは退化して行った。
そんな時代を経て、人々は海へと繰り出し宝を求め帆を張る。
小さな島の出のアソラと王国一の出世頭のターニャ
ひょ
んなことから一緒に旅をすることに……
世間知らずの青年とこの世の裏を経験した少女(?)が織りなす冒険ファンタジー物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 15:35:44
5466文字
会話率:21%
はじめての試みである詩。内容は薄いです。どうぞ簡単に考えてください。
最終更新:2015-11-10 23:57:07
234文字
会話率:0%
2230年日本からタイムトラベルした数名たち。
彼らがおちた時代は機械化が進みまくった超ハイスペックな世界だった。
普通の大学生の僕は、運転ができるだけで可愛い女の子に褒められまくり。
普通の高校生の私は料理ができるだけで、テレビ出演。
なんだか、非自動作業(マニュアル)って……最強かも?
ただ当たり前のことができるだけで、ヒーローになれる世界へようこそ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 20:43:06
9945文字
会話率:47%
人類は宇宙開発の初期の段階から月の内部に住む
他の宇宙から来た人類に似た種族との交流をしていた。
月面内部の地下資源を利用して彼らは巨大宇宙船を製造していたのだ。
しかし、彼らの体は地球に無数に存在する、ウイルスやバクテリアに対する
免疫機
構が退化しているため、月の内部から地球に移住することは
諦めたが、人類の宇宙開発に関与することによって
自分たちの願いをかなえるべく我々に手を差しのべてきたのだった。
だが彼らの体は宇宙空間での長期滞在により肉体が退化し始め、
人類とは似て非なるものに進化してしまった。
もはや彼らにとって肉体に生命の痕跡を
残すことすら無意味に思えた。
我々人類がめざす最終目標地点が肉体を持たない。
永遠の生命だとすれば、彼らもまたそれをめざしたに違いない。
地球が原始生命から宇宙へ旅立つ生命体を育てる為の
ゆりかごであったように彼らは月面内部において
建造されている宇宙船に乗って今まさに太陽系を離れようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 11:11:54
23453文字
会話率:18%
東洋人が原因不明に激減した22世紀後半。
中でも東洋の島国――日本人の人口の激減は目を見張るものがあった。
原因不明の人口激減。終末論を騒ぎ立てられることも少なくない。調査に明け暮れた22世紀だったが全く成果はなく、23世紀という新時代に向
けて、まとまりのない政府が漸くまとまって日本に出した結論は『退化』であった。
「たかが2人、しかも1人は浮浪者だ。何を騒ぐ必要があるのやら」
大馬鹿者として名前だけ有名人になってしまった国守(くにもり)壱斗(いっと)は職にも就かず、転がり込んだ紬唄(つむぎうた)という甘味処で団子を貪り、瓦版を眺めてそうぼやいた。
紬唄は津賀家で切り盛りをしており、今のところ従業員は夫婦と2番目の娘のみ。
壱斗は従業員でもなんでもなく本当に転がり込んだだけだ。いや、一応名目上は用心棒だ。
毎日三食、客が残した団子やら商品に出せなくなった甘味をひたすら食べ、店の表で胡坐をかくだけ。
それは世に言う残飯処理だ。決して用心棒ではない。客たちは毎度毎度そう思いながら津賀家の大黒柱が丹精込めすぎて失敗したぜんざいを食べる壱斗を見守るのだ。
東洋人が原因不明に激減した22世紀後半。
中でも東洋の島国――日本人の人口の激減は目を見張るものがあった。
原因不明の人口激減。終末論を騒ぎ立てられることも少なくない。調査に明け暮れた22世紀だったが全く成果はなく、23世紀という新時代に向けて、まとまりのない政府が漸くまとまって日本に出した結論は『退化』であった。
便利すぎる位、進化した世界。退化を命じられた日本は江戸時代までの退化を行い、江戸国と呼ばれるようになった。
王政の江戸国。
五代目の王の犬になることを拒否した大馬鹿者は今日も居候先の甘味処で残飯処理をするのだ。
大馬鹿者がだんだん合法ロリの犬になっていく話です(大体あってる)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-14 11:56:48
724文字
会話率:0%
風の民「ライローク」の一族である主人公カガリは、幼き頃に家族、村人を殺され、独りとなったところを「フロート」国の王に助けられ、城で暮らすことになった。しかし後に、村人たちを殺した張本人が国王であることを知らされる。国王は、カガリを手に入れ
るために村人を殺したというのだ。それを聞き、カガリは国王に対して憎しみを覚えると共に、自分の存在の否定をはじめる。
城を出て行こうと思えば出来たのかもしれないが、生きる術を知らないカガリは国王の言いなりになってしまっていた。そんなとき、中庭で「ルシエル」という魔術士に出会う。そしてカガリは彼から武術や対術などを教わった。
国王の側近としての任務をこなす中、カガリは孤児院を見つける。そこで「ラナン」という少年に出会う。
しばらくしてカガリは城から「ラバース」という傭兵組織の中でも最高位クラスへと、身の置き場を変えた。すると、ルシエルにもラナンにも会えなくなってしまった。国王はカガリをどこまでも、孤独化させたいのであった。
しかしそこで、カガリは「ソウシ」と「ギルフォード」という少年たちに出会う。彼らと戦場に出向いた。するとそこでは敵と「レイアス」というフロートの誇る魔術士部隊に挟み撃ちにされてしまった。カガリはこの戦にて、多くの仲間の死と直面する。さらに、Sクラスの隊長「ユイス」も副長も殺されてしまう。
そのことを自分のせいだと思い込むカガリは心を閉ざし、一年の時が流れた。
誰ともチームを組まなかったカガリが、上司からの命令で再びチームを組むことになった。それは、ソウシとギルフォードと「ユイス」の故郷を制圧するというものだった。
カガリはふたりを追い返し、ひとりでユイスの死の責任をとろうとする。しかしそこにルシエルとソウシ、ギルフォードが駆けつけた。
鍵となるもの。
それは、世界を不幸へ導くモノなのか。
或いは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 23:23:03
105476文字
会話率:45%
僕は、死んだのかと思ったら、それは異世界召喚だった。
召喚が有るのだからテンプレ通り、剣と魔法の中世っぽい世界の勇者補正で俺TUEEEかと思ったら、僕の住んでいた世界より遥かに進んだ技術を持った世界だった。
そして、そこは生殖制御されてお
り、女性体しか存在しない世界。ハーレムかとおもいきや、生殖機能は既に退化しており、男性体を排除して久しいらしい。
まるで女子校の様な乗りの世界で珍獣扱いの僕は、日々蛇の生殺状態の生活を強いられる事となってしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 13:43:25
79876文字
会話率:42%
-平穏、常識、日常、それらは全て崩れ去った。-
2XXX年、科学が発展した世界。
日常機械やエネルギー機関が新しくなり、便利に生活できるようになった日常生活。
だが、その日常はいきなり崩れ去った。
「世界大戦」の発生、これにより、「永遠に続
く平和」は撃ち壊される。
科学が進化した一方、人間(ヒト)の考え、心は退化した。
「領土の奪い合い」を人間はまた繰り返す。
日本改め、新日本も「皇(おう)」と呼ばれる最上位階級の命令により
この巨大かつ、醜い争いへと参戦する。
-その日、全てが動き出した-
誰彼構わず徴兵され、戦争へと投げ込まれる
その彼等は「戦い」という地に追放された追放者(Exile)か?
「戦い」という概念を追放する追放宣告者(Banisher)か?
もしくは追放し追放する者、-Banishile(バニシャイル)-か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 03:18:16
136955文字
会話率:52%
酒を飲んで、自分の嫌な思い出や、自分の嫌いな自分を忘れたり。
世界が自分のものになったり、自分一人になってしまったり。
例えば、未来が「進化」ではなく、「退化」してしまったら。
例えば、今は豊かな世界が、腐ってしまったら。
もしも
「そんな腐りきった世界にわずかな光があったとしたら」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 18:30:52
1806文字
会話率:31%
ヴァイス・イストリアス・クルーゼは死んだ。
高名な考古学者であり魔術師でもある彼は、暗殺されかけるという珍しい状態で人生最後の瞬間を迎えた。暗殺者たちを撃退したヴァイスだったが、深手を負ってしまう。そのまま大人しく、最期にやりかけた実験
をやりつつ、死ぬつもりで目を閉じた。
それで終わればよかったのに、どういうわけかヴァイスは、死んだはずの迷宮内で目を覚ましてしまう。しかも目覚めたその姿は干からびた老人から、幼い子供の姿へとすっかり退化してしまっていた。
そんなわけの分からない事態に陥ったヴァイス。混乱する彼を待ち受けていたのは、迷宮から出られないという非情な現実だった。
なんとか脱出するために試行錯誤するヴァイス。しかしそんなことを簡単に許してくれるほど、世の中上手くはいってくれない。
それまでの八十年の人生でやってきた様々なことが問題を起こし、それが知らず知らずのうちに災厄となって迷宮の中にまでヴァイスを追いかけてくる。
死んだら楽になれるかと思った? 残念でしたね。
これは生物的に老人から子供まで退化してしまった男がそれまでの一生分の苦労よりも、ある意味さらなる苦労を背負いこまされ、閉じ込められた場所から出るために悪戦苦闘して、秘書に追いかけまわされたり、持ち込まれた面倒事を解決していく話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 12:00:00
71365文字
会話率:20%
惑星「フォティンス」の空中都市で「退化人類」として暮らしていたルシアは、ひょんなことがきっかけで地上へ降りることになった。
のはいいものの。ひょんなことがきっかけで思わぬ事件に巻き込まれる羽目に……?
「反乱軍? 異星人? え、なにそれ
聞いてないっ!」
***
自サイトとの重複投稿作品です。
執筆期間:2006/07/01~2014/01/29
どこかに応募しようと思って書き始めたのはいいものの実在する病気やらなんやらがモチーフになっていてアウトなうえそもそもストーリーがつまらな(略)のため応募を断念した作品。
まれにおかしな改行があるのは40*40字設定で書いててうっかり改行してしまったのが残っているためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-14 02:08:36
74400文字
会話率:41%
人類は進化するのか。
それは進化か退化か。
そんな謎をふと考えた。
最終更新:2014-10-19 04:39:18
378文字
会話率:0%
人の進化とは何か。社会の荒波に流される彼は不意に疑問に思った。
最終更新:2014-10-17 23:04:41
630文字
会話率:0%
地球温暖化防止のため、石油や石炭などの化石燃料を使う代わりに、自然エネルギーを利用することとした人類。しかし、時既に遅く、地球温暖化による過酷な環境変動のため、人類は大災害に見舞われ、衰退化し、その人口を大幅に減らした。一方、化石燃料を使わ
なくなった地球は、その後、長い年月をかけ、徐々に寒冷化し、海面は下降していった。この問題にどう対処するか、小学生の鉄哉は学校で議論をし、社会科見学に行く。未来を生き抜くために・・・。
他のサイトと重複投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-04 13:15:32
3888文字
会話率:32%
---古くから人間の平穏を脅かしてきた邪使(じゃしん)と呼ばれる魔物。
時代は変わり、進んでいた人類の文明は突如として現れた海鬼埜蛇子(うみおにのみこ)の復活により引き起こされた人類と邪使による天地大戦により著しく退化する。邪使に対し有効な
武器を持たぬ人類は敗北し、世界は一変する。人類の半数以上が死に絶え、あとはもう
邪使にすべて滅ぼされるのを待つだけだった。----しかし、そんな絶望の中諦めることなく戦う一族がいた。
1000年前、神より退魔の力を与えられし一族。夜神家(よみけ)。夜神 蓮仙(よみ れんぜん)は夜神家現当主にして歴代最強と謳われる亡術師(ぼうじゅつし)。
そしてその蓮仙により海鬼埜蛇子は再び封じられる事となり……
※この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 22:26:10
18060文字
会話率:40%
ある日を境に、石油、石炭、天然ガスといった天然資源が地球から姿を消した。
それは人類の500年の英知を無に還し、人類の退化を強いるものとなった。
国々は経済破綻を繰り返し、大きく分けて3つの勢力へと分断された。
3つの国では、独裁が各
国ずつに行われており、圧政、暴政が絶えず続いていた。
ジョセフは運送屋を営んでいた。
食料、衣類、財宝、時には人を目的地まで安全に届けなければならない。
無秩序と化した世界で無事に運送を完了させることは至難の技だった。
彼らはあらゆる賊に狙われながらも毎日、3つの国を渡り歩くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 17:28:54
2858文字
会話率:11%
20XX年8月15日に東北沖で一隻の釣り船が行方不明になり古河二等陸尉指揮の航空自衛隊航空救難団に出動がかかったが、捜索中に竜巻に巻き込まれて墜落…
しかし彼らは未来へとスリップしていた!?
しかもその未来は第3次世界大戦が起きて核兵器など
の大量破壊兵器により文明は第1次世界大戦前まで退化していた!?
文明が退化した未来での救助活動!!
一時は連載をやめてましたが、読みにくいとの意見があったところを直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-12 01:42:57
27329文字
会話率:57%