一流企業の中に地方の三流大学出身の俺。いつも周囲から、何でお前がいるんだと言う冷たい対応。そんな中、同期の中で、美人でかわいい彼女だけは、俺にも平等に接してくれる。いつの間にか彼女の優しさに引かれていくが、俺みたいな三流は絶対に手を出しては
いけない相手。自分の思いを隠しながらも、彼女を他の人に取られたくないという嫉妬心。ついつい自分の独占欲を彼女にぶつけてしまう。一方、俺が想いを寄せる彼女は、お嬢様育ち。この二人の恋愛はいかに・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 21:29:16
561文字
会話率:0%
暴君と恐れられた父王に愛妾である母と同様溺愛されていた第四王女は何でも自分の思い通りになるのが当たり前で、その我儘ぶりから世間でも悪名高い親子として嫌われていた。そんなある日突然の父王の訃報により、立場は一気に逆転! 自分の国のみならず周辺
諸国が敵になり王女は逃げる!捕まる!また逃げる!お願いだから、もう放っておいてよ!ーー果して王女は捕まるのか…?
【別サイト**アルファポリスさんでも
掲載させて頂いてます**】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 01:11:23
461110文字
会話率:36%
新しいもの、映画、カフェ、何か足りない
最終更新:2020-09-12 09:13:07
368文字
会話率:0%
自分の思いが傾いたことに気づいたら
最終更新:2020-02-12 07:41:28
432文字
会話率:20%
口下手な少年がいた。
口下手な少年は、青年になっても口下手だった。
そんな青年も、自分の思いを人に伝えたい。
ただ、口では伝わらない。
だから、絵筆をとった。
そんな物語。
最終更新:2020-07-07 20:30:26
1184文字
会話率:10%
姉と妹。ふたりは同じ男を好きになる。だが最初に宣言したのは妹だった。妹の気持ちを慮(おもんばか)り自分の思いを隠す姉。しかし、ふとした弾みで涙が零れ落ちる。真実を知った妹は姉の気持ちにどう向き合えばいいのだろう。
最終更新:2020-06-30 12:40:32
8362文字
会話率:40%
妄想をするのが趣味の主人公。
ある日、いつもの様に妄想をするが、いつもの自分の思い通りの妄想ではなかった……
自分の妄想と親友の妄想がごちゃ混ぜになった妄想世界で予想外の大混乱が待っている。
最終更新:2020-06-09 16:50:14
28005文字
会話率:37%
消防士だった「俺」は、意に沿わぬまま、幽霊となってしまう。幽霊である「俺」は、現世の人間たちの言葉を聞き、悩みを知ることはできるが、どのような手段を使っても、自分の思いを相手に伝えることはできない。近未来、最終戦争の後なのか、厳しい生活を強
いられる人々に呼び出され、「俺」は、ただ一方的に話を聞かされ続ける。やがて、その話はどんどんきな臭くなっていく。多くの人から悩み事や計画を聞かされている自分ならば阻止できるはずなのに、意見を伝えられないがため、どんどん悲劇が進行していく。そのもどかしさの中、ついに状況は決定的な局面を迎える。その時、「俺」が直面した、意外な出来事とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 08:40:02
66357文字
会話率:8%
竹内徹が31歳のある雨の日。高校時代の同級生、片瀬清美の告別式がしめやかに営まれた。彼女は異国の空で、飛行機事故で命を失ったという。式場で徹は、同級生の浅野卓也と高橋瑞穂に出会う。打ちひしがれる姿を見て、徹は卓也が清美に思いを寄せていたこと
に初めて気づく。
告別式の次の日の朝、徹は鏡を見て驚く。高校時代に飛ばされてしまったのだ。懐かしい母校に登校した徹は、まさに清美を目で追いかけている卓也を目撃する。
一方、19歳になった浅野卓也は、大学受験で希望の大学に合格できずに仮面浪人をしていた。希望の大学に合格するために、親に隠れて受験勉強を続ける毎日。偶然書店で会うことができた清美にセンター試験の問題をプリントアウトしてもらい、受験勉強にますます打ち込んでいく。そんな卓也もある朝、高校時代に飛ばされてしまったことに気づく。
お互いの境遇に気づいた二人は、大学受験という目の前の試練を乗り越えるために共闘する。受験勉強から離れていた徹は、現役の受験生であり、入試問題そのものを覚えていた卓也が頼りだった。
そんな中、徹の後押しを受けて、卓也は清美に自分の思いを告げる。清美が事故で亡くなってしまうことを徹から聞いた卓也は、清美を事故から守ることを自分の使命だと思い定める。
徹の高校時代の彼女であった菊池祥子は、徹と同じ大学に通うことを目標としていた。祥子とその友人である瑞穂、そして徹、卓也の四人はいつしかグループとなり、四人で受験勉強に励む。
受験勉強を続けてきた卓也のお陰もあって、四人は希望の大学に合格し、徹、祥子、瑞穂の三人は同じ大学に通うことになった。しかし、そこには徹の妻となる中野美由紀も在籍していた。
美由紀が祥子、瑞穂と仲良くなっていくのを複雑な思いで見守る徹。そんなある日、女子三人は、スキー旅行に出かけていく。そこで起こる大惨事のニュースを思い出した徹は、慌てて現地に向かい、偶然現地の近くにいた卓也と清美にも応援を求めるが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 18:00:00
108346文字
会話率:58%
俺のかわいい幼馴染、日和子(ひよこ)。かつては俺の後ろをついてきて「つーくん、すき!」なんてニコニコしてたくせに、高校デビューで彼女はすっかり変わってしまった。スカートを短くしてギャルとつるむようになって、俺のことを『翼』なんて呼びつけにし
て、おまけに黒の下着なんて履くようになって……。そんな彼女の変化についていけない俺は自分の思いを切り出すが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 11:48:41
6470文字
会話率:52%
※え?悪役令嬢の断罪?いえ。ヒロイン断罪の時間ですわ。
え?悪役令嬢の断罪?それ、僕の大根芝居です…。
の短編を連載版にしたものです。
キラキラ王子と冷たい目をした綺麗な少女(悪役令嬢)お花畑ヒロインのお話。
そこは某乙女ゲームに
似た世界。
そこに暮らすゲームとは違って現実主義の悪役令嬢と、夢見がちで、自分の思い通りに動くと思っているヒロイン、束縛残念殿下のギリギリR18行かないところを攻めていくお話です。はい。
短編とちょっと話が違うところが多々出てくると思います。
例)王太子と悪役令嬢は同い年→王太子が一つ年上 etc.
注)主人公は転生者じゃないです
注)なんか……もう王太子の思考回路怖い。
注)多分R18ギリギリの描写があります。てか何処からがR18なのかわからない。
*王太子目線は☆が入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 23:24:47
25449文字
会話率:27%
え?悪役令嬢の断罪?いえ。ヒロイン断罪の時間ですわ。 の王太子目線です。
全然大根役者じゃなくて凄い役者でした。はい。
キラキラ王子と冷たい目をした綺麗な少女(悪役令嬢)お花畑ヒロインのお話です。
そこは某乙女ゲームに似た世界。
そ
こに暮らす、素直になれず愛が重たいサイコパス王太子と夢見がちで、自分の思い通りに動くと思っているヒロイン、冷たい現実主義悪役令嬢の………よくわからないお話。
注)主人公は転生者じゃないです
注)作者の思った結末じゃない。
注)なんか思ってたのと違うは受け付けません。
私もなんか思ってたのと違うと思ってます。
注)なんか……もう王太子の思考回路怖い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 21:53:38
7579文字
会話率:18%
タイトル通りに上手くいかなかったお話です。
キラキラ王子と冷たい目をした綺麗な少女(悪役令嬢)お花畑ヒロインのお話です。
そこは某乙女ゲームに似た世界。
そこに暮らすゲームとは違って現実主義の悪役令嬢と、夢見がちで、自分の思い通りに動くと
思っているヒロイン、残念殿下の………よくわからないお話。
注)主人公は転生者じゃないです
注)作者の思った結末じゃない
注)なんか思ってたのと違うは受け付けません。
私もなんか思ってたのと違うと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 08:19:13
5540文字
会話率:31%
「魔女狩り」と「自粛警察」が似ている気がしたので、参考文献も見つつ自分の思いを書いてみました。
小説家になろう、カクヨム、エブリスタ、pixivに投稿してます。
最終更新:2020-05-10 14:00:00
6405文字
会話率:0%
年をとったら誰だって、自分の思い出、それも話せる相手を前にしたなら、調子にのって、愉快に話すんだろう。年をとれば、周りに年下が増え、いつの間にか、お守りされていたりする。話していて、愉快になっていたら、要注意だと思う。相手はさほど、愉快では
ないかもしれない。そういう構図は、避けたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 20:29:50
330文字
会話率:5%
目の前のことで生きている。とにかく、思いのままに憧れて。いつか、自分の思いに包まれてみたい。いつか、安らかになりたい。
最終更新:2019-12-04 22:01:25
349文字
会話率:0%
『拝啓、3年5組の皆さん。1人100万円ずつ御用意しました。有意義に使って頂けると幸いです。』
二学期の始業式後。
クラスの教室に帰ってくると、生徒それぞれの机の上に置かれていた封筒。そして、その中に入っていた、同じ内容の手紙と100万円
の札束。
初めは、そのお金を自分の思い思いに使うクラスメイト達。
しかし、それが暗殺された、裏社会との繋がりが噂される とある富豪の遺産だと知り……。
この日から、僕達3年5組の日常は崩壊した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 00:00:00
105358文字
会話率:48%
※アクセスが1,000を超えるようなことがあれば、経文を前書きの方に移動させたいと思います。
文中で、如来寿量品の抜粋部分を”自我偈”と表記していますが、これは、「仏典の中で、仏の教えや菩薩の徳をたたえるのに韻文の形式で述べたものを偈《
げ》という」ことを踏まえた、特に”自我~”で始まる有名な一節であることから、そのような通名になっているためです。
あと、申し訳なくも浄土真宗の説明部分を軽く扱ってしまいましたが、当然、そのような一遍のなぞりで表してよいレベルの宗派ではありません。
まことに、愚かな手前味噌になってしまいますが、その真髄(の一つと思われる)『嘆異抄』について、一度「嘆異抄(たんにしょう)を勝手に読む」で書かせて頂きました。
もしお時間に余裕がおありでしたら、どうぞそちらの方も、ご覧になっていってくださいませ。
市販されている現代語訳本の中では、金子大栄さんのものを主軸に読ませて頂きましたが、衝撃を受けました。
知性と思慮のある人の文章は、ここまで刺さるのか! と今でも(町民図書室で借りて読んだので、細かい内容は忘れましたが)心に焼きついております。
(本当にしつこいなこの筆者……)
最後の最後になります。
仏教における「苦」の定義は、よく人の例に挙がるような、のたうち回る苦しみではなく、『自分の思い通りにならないこと』です。
たいていの人は、自分の人生はもっと良いもののはずだ、とか、あいつを見返してやる、とか、「もっとこうであったらいいのに」という思いでばかり生きていて、それこそ”苦”が生まれる原因以外の何物でもありません。
逆に言えば、自分と、自分に起こる「ありのまま」を受け入れることさえできれば、すでに人は、幸せの入り口に立っているも同然のようなのです。
そして、目の前の一人一人や、仕事に真摯に対応していく……
そう……幸せの入り口に……
立ちたいのです……僕は……(泣笑)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-04-18 21:08:20
2722文字
会話率:0%
これは、心に傷を負った少女と少年の物語。姉の死をきっかけに、本を読むことも、小説を書くことも辞めた松野理央。何事にも興味を失い、無気力な日々を過ごしていた。高校1年生の9月、理央は、担任の入間から廃部寸前の文芸部に入らないかと誘われる。そ
こで、部員の春原健人と出会う。地毛が茶髪である健人の存在は、校則が厳しい学校の中で異質な存在だった。
健人とあまり関わらないようにしていた理央であったが、文化祭での出来事がきっかけとなり、健人は理央に自分の過去を話す。中学生の時、女子生徒に暴行したという濡れ衣で、友人、教師、両親の信頼を失い、健人は人間不信になってしまったのだ。そんな時、理央と健人に関する根も葉もない噂が、学校中でささやかれるようになった。その中には、健人が理央に暴行を加えているというものもあり、理央と健人は追い詰められる。ついには、二人は男子生徒から暴行を受け、体育倉庫に閉じ込められてしまう。そこで理央は健人に自分の思いを話し、自分を変えることを決意し、健人も理央を応援することを誓う。
※この作品はLINEノベルでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 10:22:11
86869文字
会話率:40%
志望校合格のため、予備校に通うことを決意した主人公真紀は、いくつもの恋愛トラブルに巻き込まれるようになる。そんな時に救ってくれたある男の子が原因で、またもやトラブルが起こってーーーー
誰もが自分の思いに素直になれない今、あなたは純粋な思い
に従って、何もかもを犠牲にすることができますか?
「自分の気持ちに正直になること」の大切さをもう一度考える、そんな恋愛小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 23:43:11
5621文字
会話率:42%
何の前触れもなく、薄暗い洞窟にいた。洞窟の出口を探していると、醜悪な猿のような化け物と遭遇してしまった。逃げ続けるうちに猿の化け物の群れに囲まれ、窮地に陥る。その絶望的な状況で望んだのは、力だ。化け物を皆殺しにできる力。全てを自分の思い通り
にできる力。死に抗うその願いは成就し、《グレース》という力を手にする。それは魔法とは違う、その人しか使えない特別な力であった。記憶を自由自在に操る《グレース》を用いて、ダンジョンという名の洞窟を脱出する。そして、異世界の情報を他者の記憶から把握し、金さえあれば現代社会並の快適な生活水準を維持できると知ったことで、元の世界に帰れなくても良いと考えるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 17:01:13
15622文字
会話率:25%
エッセイ?もどき。
自分が体験した不思議な話メイン。
ホラーテイストも入ります。
病的な要素もありますので苦手な方はブラウザバックプリーズ。
徒然なるままに、自分の思い出や体験を綴っていこうと思います
最終更新:2020-04-08 22:53:56
7986文字
会話率:19%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
小学五年生のと
きの教育実習生の響子に恋い焦がれて、先生になろうと必死になっているみちたか。
そしてみちたかが大学生のときに教育実習で向かった母校にいたのは、なんと響子だった。
響子との再会でみちたかはカフェ・シェリーに響子と行くことになり、自分の思いを再確認する。
しかし、響子の想いはなんなのか?
子供の頃に抱いた恋心と、十歳も年上の響子の想い、これがどう重なるのか、シェリー・ブレンドは二人に何を導いてくれるのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 10:25:04
15270文字
会話率:53%
矢澤悠太には十五年来の付き合いになる幼馴染の女の子がいる。彼女の名前は水野朋花。朋花は自分の思いを素直に伝えることが苦手で悠太に対してもツンツンとした態度をとってしまうことが多かった。しかし悠太は、それが本音ではないことを知っている。二人の
絆は誰よりも強く固いものなのだ。これは優しい主人公の悠太と不器用なヒロインの朋花が作り上げるラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 00:15:22
5810文字
会話率:43%