好きです。俺の主人公になってください。
学生。現代。恋、愛?思春期の猫かぶり。むしろ中二病。読書家×2。小説の読みすぎで考え方おかしい。
最終更新:2015-06-20 19:17:42
2974文字
会話率:30%
何も好きになれないという、自分が大好きなそんな人の胸の内。的な内容です。
最終更新:2015-05-02 19:00:00
1016文字
会話率:22%
素直になりきれず、中学時代のわだかまりを抱えた男女三人。
家族のために冷戦状態から抜け出せない従姉妹(いとこ)たち。
部活と恋、友情の狭間で惑う友人。
――動き出す、夏。
青春は、一筋縄にはいきません。
最終更新:2015-04-15 17:23:58
5431文字
会話率:45%
-光樹と駒萌の帰り道。ちょっとした寄り道-
ハンバーガーショップに行き、席の空いていない状況。
そんなピンチを救った、光樹の行動とは……?
・・・・・
: Pixivに同じ作品を投稿しております。お時間ありましたら、そちらでシリーズ他
作品もよろしくどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-02 14:30:09
3809文字
会話率:42%
目が覚めたらそこは、立派なお屋敷。
アレーココはドコデスカー?(白目)
キラキラ怪しいイケメン何ぞいらん!!さっさともといた世界に還せっ!!
でも、こうなったら関わらないといけないっていうのがセオリーだが。
あっ・・・やっぱし?(苦笑い)
頼れるのはケータイで繋がれる友人2人と、持ち前の運と元気と猫かぶり!!
うう・・・がんばれわたしぃ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 15:50:34
33460文字
会話率:20%
有名な魔法の家に生まれた僕。
でも、僕は人間の中で10万人に1人といわれるくらい出生確率が低い、「欠落者―ルルア・フィトス―」つまり、魔力がない人間だ。人間にとって、魔力がないことは生命の危機にもなる。僕は、魔法がなくても家が裕福だったおか
げで生きられたけど、両親には無視され、兄妹には軽蔑の眼差し、親戚からは嘲笑。
もう、慣れたけど。
そんな僕は、肩書だけを求められて、有名な魔法学校に無理やり入学させられた。入れたのはコネだ。まぁ、筆記を頑張ればなんとか卒業できるかどうかってところで、大変なんだけど。家よりは楽だ。
そんな僕は、ある日、学校の授業で6人グループを作らされた。卒業までは、このグループの人達と頑張るらしい
けれど、その人達は優秀な問題児ばかりで……。
成績優秀な猫かぶりの暗殺魔法士。
臆病だけど爆発的な魔力を持つ壊滅魔法士。
生命の危機を生きてると称す狂人な回復魔法士。
技量はすごいのに照れ屋で弱気で怖がりで連携が取れない補助魔法士。
突如眠ってしまう厄介な病と面倒な悪魔を抱えた召喚魔法士。
そして欠落者の僕。
この6人で、無事に卒業できる……といいなぁ……?
※リメイクして投稿し直したので、こちらは凍結します。
よければリメイク版もどうぞ→「光芒モノリシック」http://ncode.syosetu.com/n8338cx/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 08:00:00
84081文字
会話率:25%
誰もが知る悲恋の物語ー『ロミオとジュリエット』ーその結末を変えようとする少女がいた。名は、ソフィア。前世で大好きだった物語の世界に生まれ変わったので、結末を変えようと奮闘する。
だが、何故か当初の予定とはかけ離れ、荒々しいはずのティボ
ルトが残念すぎたり、敵であるマキューシオが近づいてきたりと、ソフィアは困惑する。
果たして、最後はハッピーエンドなのか?いや、誰にとってのハッピーエンドなのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 01:00:00
27518文字
会話率:61%
部誌用に書いたもの。
猫かぶり二人の話。
最終更新:2015-02-26 13:59:55
1911文字
会話率:49%
私に擦り寄ってくる女は何者だ。私をどうするつもりだ。
大学に入学して2ヶ月たった私は女のおかげで嫌な大学生活を送りそうになる。
※不定期です※
最終更新:2015-02-24 22:11:10
5664文字
会話率:38%
猫かぶりで性格のよろしくない女の子のことが好きな、性格の悪い女の子の話。
語り手の女の子はある意味ヤンデレかもしれない
最終更新:2014-12-25 21:02:00
3405文字
会話率:10%
友達もいない、少女、盛山千夏はある少年、和也に出会う。
そんな時、和也と千夏はある秘密の共有者になる。
その秘密とは……
最終更新:2014-12-07 11:35:42
12649文字
会話率:29%
緑の宝珠を守りし天空の国ヴェルデ。
宝珠を正す役割を持つ神子の日常のヒトコマ。
雲雀娘が捕まってからの彼らの様子と、彼女が覚えていない彼らの本当の出会いの記憶。
短編「もふもふトラップ!~日陰に行きたい雲雀娘~」から先にお読みになられた
方が良いかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 18:51:49
4498文字
会話率:25%
もふもふは正義だと思う。
でも眩しいものは苦手だ。
そんな少女は今日も心の中で呟く。
どうしてこうなった。
猫かぶりな神子に捕まった臆病な雲雀娘の話。
説明文ばかりでストーリーが少ないです。
最終更新:2014-11-29 23:23:21
4176文字
会話率:6%
結婚相手に求める物――それは、萌えだ。最低限の条件はあれど、萌えとトキメキが得られれば多くは望まないと思っていた、田中吉野、29歳。制服フェチの彼女は、新年の集まりで年下従弟に再会した。幼い頃からワンコ気質の彼はすっかり大人の男に成長し、パ
イロットの制服を親戚に披露する。そして気づけば強気な狼になって壁ドン状態? あら、あらら。これは何ておいしいシチュエーションなのかしら!◆饕餮様主催の大人の制服萌え企画、参加作品です。◆自サイトにも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 00:00:00
4551文字
会話率:31%
神から一人一人がギフトをもらい、それを使って生活を営む世界。死ぬつもりだった瀕死の少年は異世界人に育てられて生きることを決めた。その後の物語。
ふと、思いついたので書いてみました。頭で組んでる所までは必ず続けるつもりです。
最終更新:2014-09-23 23:16:52
11825文字
会話率:68%
高校二年生となった主人公は最近退屈していた。クラスの分かれてしまった友人が顔を見せなくなったからだ。ひと月前ほど友人のクラスに転校生がきたらしい、しかもかなりの美少年と噂だ。彼らが仲良く楽しそうにしているとなぜだか胸が痛む。どうして俺はひと
りなんだろう。早く戻ってきて欲しい。そしてついに主人公は我慢の限界に達し感情のまま友人のクラスへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-30 11:35:03
5307文字
会話率:55%
うわっつらのいい姉、振り回される弟のある日の日常。ブログからの加筆・修正投稿になります。
最終更新:2014-08-28 01:00:00
4180文字
会話率:22%
ある日、俺「長田海翔」の小学校時代からの親友
「金城真司」が幼女となって俺の家の前に現れた。
里親になってほしいだと…俺まだ大学生なんだが…
その幼女は前、親から虐待を受け、養護施設に保護されたらしい
そして俺はその親友を養子として引き取り
、色々やっていく…そんな話です。
※作者の妄想が多く含まれております。
急にシリアスになったりします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-20 02:45:10
27356文字
会話率:59%
高校受験を通過した影山光里は、しかしイギリス人とのハーフである事によって中学時代に受けた差別のトラウマのせいで、学校に通う勇気が出ずにいた。ひそかに好意を寄せる幼馴染の男子も待っているのに。
消沈する光里の前に現れたのは、長い間彼女の庭
に住み着いていた野良猫たち。一生に一度の権利を行使して光里に語り掛けた彼らは、猫又の術を用いて彼女の代わりに学校へ行くことを提案する。
意外に賢い猫たちが織り成す学生生活は? 光里の引きこもりは治るのか? その恋の行方は?
男子の想い人が出てきてますが、TS百合物語です。その導入となります。
同小説のためし読みです。
Pixivさんにも同じ内容を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-05-01 04:59:47
7851文字
会話率:36%
文化祭の熱気も冷めやらぬ放課後。彼女はいつにもまして上機嫌だった。彼女の思いがようやく一つの確かな結論になってそれをすることができるのだ。
いつもの猫かぶりも今日はその完成度を上げていて彼はへの視線はいつもの倍だった。明るいその雰囲気が嘘か
ら真実になった証拠だった。でも本音はいつにもましてある一点にしか向けられていなかった。極端な生徒ばかりの定時制高校らしい、彼女は事に熱を持ってしまうと一つの事しか考えられなくなってしまう。彼のことを一日中彼女は見ていた。はやく彼に全てをぶつけたい。その情景を思い浮かべるだけで身体は熱を持って余計に思考が彼の事で占領されてしまうそんな午前だった。そして、やっとの事でそれが叶う。
静かな教室で友達と別れて、彼女はすぅと深い深呼吸をした。長い、ゆっくりと肺から空気を抜いてついでにこれから邪魔になるものを全て出し切る。彼の事だけを考えられるように。出し切ればもう一度吸って今度はこれから先の事を内に取り入れていく。ゆっくりと、終えて、彼女の準備は調った。
「楽しみだわ。彼はどんな反応をしてくれるのかしら」
自分の席から立って、京姫は教室を後にする。校内のどこかにいる彼を見つけるために。
「ヤンデレじゃないわよ。彼の事を少し考えすぎるだけ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-07 22:37:20
932文字
会話率:40%
となりの猫かぶり6/15完結済の番外編というかおまけ話です。
最終更新:2013-12-14 18:00:00
103198文字
会話率:1%