勝手に召喚して違ったからほっぽりだすとか無責任すぎる
だがせっかくの魔法ありの異世界
帰れないなら満喫してやろうじゃないの
最終更新:2020-09-17 12:45:24
1665文字
会話率:28%
不登校の主人公が学校に行こうとしているけどなかなか行けない。そんなお話です。
実話です。
不登校の理由って色々あると思います。
①凄惨で陰湿ないじめを受けてるが親に相談できず、学校に行かないという選択をしている方
②親の教育が意味不
明でそうなった方
③イジメられてるわけではないけどなんとなく不登校になる方
私は③のパターンでした。(③のパターンの子最近多いってよく聞きます)
どうして理由もないのに不登校になるのか、経験してない方には分からないと思います。
私からしたら逆に、あんな息苦しい学校というものに毎日毎日疑問も感じず通っている輩のほうが不思議でなりません。
私も別にいじめられてるわけではなかったけどなんとなく学校に行きませんでした。理由を言えと言われたら
強いて言うなら勉強したくなかったってことと、クラスメートがめんどくさかったこと、教師もうざかったこと。あと大失恋したことでしょうかね。
まあ様々な理由あれど、
今不登校になって親とかが行け! 行け! てうるさくて苦しんでいる方、
私でよければ何か力になります。ぜひコメントしてください。
出来る事なら協力します。
「そんなとこ行かなくていい!」て無責任な事言うだけですが折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 18:00:00
3987文字
会話率:27%
最近ランキング上位に上がってきた小説を読んで気づいたので。
最終更新:2020-07-19 09:32:52
512文字
会話率:31%
世界が滅んで、死神の私は職にあぶれてしまった。
太陽が昇って沈む平穏な世界で。それでも死神は、無責任な願いを抱く。
いつの日か、と。
キーワード:
最終更新:2020-07-12 13:41:15
836文字
会話率:0%
自我について理解せずに生きるのは無責任です。
最終更新:2020-07-06 18:55:42
237文字
会話率:0%
普通の大学生、神田悠也(かんだゆうや)は、ある日、女神と見紛うような美しい少女である、天戸千穂(あめとちほ)と出会う。その際に、なんやかんやあり、結果として何故か大事に巻き込まれることになった悠也。
さらに、知らないうちに、悠也は千穂と
〇〇する事が決定されていて…。
※本作は、様々な恋愛モノに影響を受けた筆者が、己の願望と妄想の限りを詰め込んだものとなっています。
※本作は、『シリアス?何それ美味しいの?』といった風に仕上げる予定です。気楽にお楽しみ下さい。
※本タイトルは仮題のため、何か良いのがあれば、ぜひお願いします(無責任)。
※この作品は、ノベルバさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 15:00:00
49777文字
会話率:54%
――婚約をなかったことにしてほしい。愛する人が出来たんだ。
二年も待たされた挙句、一方的に婚約解消されたエセル。
ディオン公子に、大公位とともにセットでエセルを譲られたのは、弟レオナルト公子。
「はあ!? ふざけないでよっ!!」
身勝手すぎるディオンの行為に、怒るエセル。ディオンを奪ったのは、正統派ヒロイン容姿のリリアーナ。
私、もしかして、このままいけば「悪役令嬢」ポジション!? 二人の仲を邪魔する悪者!?
冗談じゃないわ。誰が悪役になんてなってやるもんですか。
………いいじゃない。こうなったら、リベンジよ。
私を捨てたディオン公子を、思いっきり後悔させてやるっ!!
貴賤結婚!? ロマンス小説のような恋⁉ 勝手にやってろ、アホディオンッ!! アンタみたいな無責任男、こっちから願い下げよっ!!
新たな婚約相手となったレオナルトと、トコトンラブラブになって、幸せになってやるんだからっ!!
泣いて、「俺が悪かった」って土下座しても、遅いんだからねっ!!
『ポジション「悪役」になりました。~婚約破棄されても、ハピエンを目指します!!』(https://ncode.syosetu.com/n5626gh/)
その続編。
ヒーロー役(!?)レオナルトSideのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 21:26:40
4817文字
会話率:5%
――婚約をなかったことにしてほしい。愛する人が出来たんだ。
二年も待たされた挙句、一方的に婚約解消されたエセル。
ディオン公子に、大公位とともにセットでエセルを譲られたのは、弟レオナルト公子。
「はあ!? ふざけないでよっ!!」
身勝手すぎるディオンの行為に、怒るエセル。ディオンを奪ったのは、正統派ヒロイン容姿のリリアーナ。
私、もしかして、このままいけば「悪役令嬢」ポジション!? 二人の仲を邪魔する悪者!?
冗談じゃないわ。誰が悪役になんてなってやるもんですか。
………いいじゃない。こうなったら、リベンジよ。
私を捨てたディオン公子を、思いっきり後悔させてやるっ!!
貴賤結婚!? ロマンス小説のような恋⁉ 勝手にやってろ、アホディオンッ!! アンタみたいな無責任男、こっちから願い下げよっ!!
新たな婚約相手となったレオナルトと、トコトンラブラブになって、幸せになってやるんだからっ!!
泣いて、「俺が悪かった」って土下座しても、遅いんだからねっ!!
※ こちらの作品は「PIXIV」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 21:02:07
55834文字
会話率:26%
めんどくさいが口癖で、ちょっと処でなく、終わってる。とはわかってるが、ひとと極力関わらずに、自分なりの幸せに邁進してきた。
周りに擬態しアイデンティティを守りけて続けて来たが、倒産失業、セクハラ、ストーカー等、理不尽な周りに次々と自分を守
る鉄壁が壊されてしまうのは、予定外だった…。
被害を受け、心身ともに重症の最中に異世界に転移する。
未練や執着がないので、この世界でもいいかも的に住み着くが、なんとなく変な力が有ることに気づく…これって超能力?魔法?
周りは無責任に、聖女呼ばわりするけど、そんなめんどくさい役割は、やりたい人にやらせて上げてください。
私にはそんな人助けする気力ありませんから!
でも、逆らう負けん気もないので、外堀を埋められる毎日に嫌気がさして、初めての反抗とばかりに出奔する。
これで自由と思ったのもつかの間、なぜあんた達は追ってくるの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 12:08:54
2557文字
会話率:6%
コロナウィルスに対して考察してみただけですが、本当に興味がある人は専門書や論文を読んで下さい。
他の小説とは全く関係ありません。
最終更新:2020-05-04 14:48:56
4829文字
会話率:0%
オーフェシア王国。700年以上続くこの大王国に俺は生まれ、育ち、色々有って賢者の1人として国の重要人物として扱われている。
しかし、重要人物とは使える奴だから重要視されるのであって…何が言いたいかと言うと非常に疲れる。
だが、異常
な事に周りは名誉だ栄光だと俺のハードワークを無責任に称えやがる。いや、恐らくおかしいのは俺の方だろう。そんな風には考えてる奴は周りに殆どいないし。
でも仕方ないだろ。俺は知ってしまったのだから。殺しに来る敵をぶっ飛ばさなくてもいい仕事を、腹と態度だけでかい王様って奴から命令されない日々を、自国の為にと叫びながら駆けずり回る必要が無い生活を…
あぁ、そうか…俺しか『知らない』から、俺だけがそう思ってしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 07:00:00
114856文字
会話率:40%
マスメディアの無責任というのは、いまに始まったことじゃありません。
都市封鎖も経済対策もない中途半端な緊急事態宣言、バカじゃないかと。
最終更新:2020-04-19 16:20:21
660文字
会話率:0%
例えば早死。
夏目漱石以外の『文豪といったら誰? ゲーム』の上位ランカーは、基本長生きしていないように思います。
太宰治とか、愛人の女性と心中したし。
よく耳にするのは文豪メンタル=メンタルマンボウとか?
そもそも、文豪は林
するっていうけど、生き抜いた人もいる。
自殺以外の病死などは、呪いなのか?
ここは文豪について持論を元に無責任な考察するエッセイです。
最終的に、自分が文豪についてどう思うかの感想を述べようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 10:43:31
2308文字
会話率:3%
死ななければきっといいことがあるなんて、そんな無責任な言葉は届かない
最終更新:2020-03-10 16:04:16
854文字
会話率:0%
「期待はずれではありますが、召喚術師として召喚されました。」
その召喚術師には、他にもユニークスキルがあった。そのスキルとは〇〇〇〇〇を〇〇、〇〇できるスキル。
ん〜…でも、これはまるで魔王のようでは?
異世界転生とは、人の人生を大きく
変えるものである、
良いことばかりではない。とんでもない苦労をすることもある。
俺はいつも思っていた。
異世界に召喚する召喚術師って本当に無責任だよな〜と。
しかし、まさか自分が召喚される側になるとは…。
ましてや、自分の職業も召喚術師という…。
異世界転生した主人公。
前世の記憶はまるっとありません。
さあ、どんなストーリーになるのか。
ぜひ、ご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 18:56:26
4865文字
会話率:26%
いつの間にか忘れてしまった情熱を、今ここに!
かつての二十代の頃の私は無計画というか、とにかくその場の勢いでやらかしてしまう馬鹿な男だった。
だけど、そんな情けない男が数十年を経ていろいろと経験を積んで一人前の大人になったのだから世の中とは
侮れないものだと思う!
こんな時代だから若者に大志を抱け、とかそういう無責任なことは言わない。
だけど、今を生きる情けないおっさんにだって言い分はあるのだ!
まずは読んでくれ!これが私の今の段階での結論だ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 02:21:50
3425文字
会話率:25%
手短な困難を乗り越えた象徴は、冬を待たずに壊される。
最終更新:2019-12-01 14:42:27
437文字
会話率:0%
「…部長と眼鏡、どこ行った?」
幽霊全く見えない系筋肉と
「あ、死んだ?」
言動が危ない犯罪者予備軍と
「いや勝手に殺すなよ!!」
真面目かと思ったら帽子被ってる校則違反と
すぐ迷子になる部長の話。
とある山の麓の市立高校。
そこ
には、部員がたった四名ほどしかいない廃部寸前の超常現象研究部…通称【オカルト研究部】があった。
「顧問にすら捨てられた伝説の部活」「変質者の集会場」「なんかもう色々とヤバイ」…等のレッテルを貼られていくオカルト研究部。
部長である日比谷 灯流(通称:暴君ディオニス王)はこの危機的状況を打開するために、“なんか功績のこせばいいんじゃね”と無責任に目標を制定。
部長の他人任せにぶちギレた部員達。
こうなりゃお望みどうりにしてやんよ! と言わんばかりに暴君王(部長)をエサに幽霊を呼び出していく…
ギャグ系小説になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 23:25:11
6902文字
会話率:54%
出世欲にまみれた一人の農民が、
大都会の王都で出世を目指して、
小狡く薄汚く、足掻きに足掻く物語。
「権力が欲しい」
「出世したい」
「女の子にモテたい」
「死にたくない」
ただそれだけを胸に、少年は都会に行く。
村では野菜のクズと揶
揄されたクズ野郎タケシが、
魔法大国の王都へと足を踏み入れる。
自信満々で嫉妬深い、そのうえ無責任クズ野郎の冒険が始まる。
✳︎
この国では16歳になると神からスキルを授かる習わしがある。
良スキルなら王国に即採用、しかし駄目スキルならば生涯農民。
そんな中、タケシが神から授かったスキルの名は、その名も「わからん」。見たことも聞いたこともない、誰も知らない謎のスキルだった。
初めて見るスキルに最初は困惑する王国だったが、
「神すら知らないスキルだ。もしかしたら本当にすごいのかもしれない。」
ということで
タケシの試用期間ありの国家所属の契約社員ライフが始まる。
しかしどうあがいても所詮は農民。農家タケシに戦闘力など全くなかった。
「神の理解を超えたスキル」を手にしようとも、
後にひょんなことからその身に「神」を宿そうとも、
「古代の神が作りし神剣」に主人として認められようとも何が備わうとも、
魔力も戦闘センスも皆無なタケシには、
何もかもが豚に真珠。どこまでいってもタケシはスライムにすら勝てない。
そもそも、タケシに強くなろうとする気概すらない。
それでもタケシは勝利する。
人に害なす魔人、チート異世界転移者、古の神々…
数多の強者を相手に勝利する。
この物語は、弱者が圧倒的な強者を前にして、あの手この手で死に物狂いに打ち勝つ下克上の物語。
そして今日もタケシは「地道な努力」と「地道な準備」と、そして「行き当たりばったりな話術」を唯一の武器に、王国の無茶なクエストに応えていく。
農具しか触ったことのないセンス無し男の
ジャイアントキリングストーリーはここから始まった。
要素:主人公最強、チートぶっ倒すマン、異世界転生者ぶっ倒すマン、コメディ、ハーレム、成り上がり、下克上、ジャイアントキリング、ジャイキリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 12:14:39
342534文字
会話率:21%
自分はもうすぐ死ぬらしい。
この自分のことが大嫌いな彼女を置いて無責任に死ぬらしい。
明日には生きているかどうかもわからないような状況で、彼女はあいつに手を引かれてやってきた。
(ノベルデイズ様で行われていた超短編コンテスト・テ
ーマ「許せない」に応募していた作品です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 14:18:40
2932文字
会話率:17%
あの人がもうすぐ死ぬらしい。
私が大嫌いなあの人は、私を置いて無責任に死ぬらしい。
明日には生きているかどうかもわからないような状況で、あの人は私に手紙をよこしてきた。
(ノベルデイズ様で行われていた超短編コンテスト・テーマ「ラスト
レター」に応募していた作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 23:32:05
2561文字
会話率:0%
家族旅行で日本アルプスに向かった『亮太(40)、早苗(36)、翔太(14)、美鈴(12)』の一家は亮太のハンドル操作の誤りから谷底に落ちた。死を覚悟した亮太であったが事故後も怪我をしていない。家族を集めて助けを呼ぶ事にする。だが、中二病の息
子が山火事を消すために放った衝撃波で木に頭をぶつけて昏睡状態に陥ってしまった。目を醒ますと数年が経ち、いつの間にか家族は離散していて……
『現地の言葉と文字しか理解していないので、家族を捜すよりも生き延びる事を優先します!』
無責任極まりない父親によるハーレム作り始まります!
◇不定期更新
◇一部残酷な表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 00:00:00
9765文字
会話率:52%