戦地から届いた最後の手紙。
太平洋戦争真っ只中に結婚した、ある夫婦の物語。
※フィクションです
※歴史考証甘いです
※勢いで書いた
最終更新:2022-11-19 20:00:00
5167文字
会話率:44%
切なさと、感謝と、エールを。
最終更新:2022-04-06 19:40:41
263文字
会話率:100%
所在のわからない君へ。
キーワード:
最終更新:2021-09-15 11:01:48
530文字
会話率:9%
時は第二次世界大戦と呼ばれる、世界中を巻き込んだ戦争が行われていた頃。
日本の国民すべてが勝利を願い、それでも敗戦の色が濃くなっていく中、紡がれた恋物語。
愛しく大切に思う相手と、離れ離れになってしまう事が日常となってしまっていた時代。
海軍少尉と教師となった幼馴染が桜の木の下で誓い合った約束。
果たせなかった「一緒にいよう」と願うささやかな願いは、時を超えて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 20:20:00
7102文字
会話率:42%
愛しいものへ宛てた最後の手紙。
最終更新:2020-08-08 21:37:56
354文字
会話率:0%
彼女が自殺した。
その原因はわからない。
その鍵となる手紙にノート。
彼女の自殺の原因
それは。。。
最終更新:2020-07-22 21:03:06
201文字
会話率:12%
今から2年前のあの日、星歴2017年4月1日に世界を救うと信じられていた少女が殺された。
それが全ての始まりだった、世界は未だ救われずに滅びの道を進んでいる。
そんな世界で私は、私にしかできない世界を救うたった一つの冴えたやり方を思い
つく。
(ノベルデイズ様で行われていた超短編コンテスト・テーマ「ラストレター」に応募していた作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 21:21:06
4332文字
会話率:0%
あの人がもうすぐ死ぬらしい。
私が大嫌いなあの人は、私を置いて無責任に死ぬらしい。
明日には生きているかどうかもわからないような状況で、あの人は私に手紙をよこしてきた。
(ノベルデイズ様で行われていた超短編コンテスト・テーマ「ラスト
レター」に応募していた作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 23:32:05
2561文字
会話率:0%
スマートフォン、無料通話、インターネット。
気楽に相手と話せ、簡単に相手の情報が分かる便利な時代。
そんな中で、彼女と彼は敢えて手紙を送り合っている。
両親を早くに亡くし、別々の施設に預けられてしまった兄妹。離ればなれになってしまった二
人を唯一繋ぐのは《手紙》だった。
しかし、ある時兄が会いたいと伝えてきて、数年ぶりに再会することになるのだが...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 18:00:27
10692文字
会話率:34%
タイムカプセル、それは未来からの手紙
ノベルデイズ様にて行われている超短編コンテストのテーマ「ラストレター」で執筆した作品です
最終更新:2019-03-03 23:40:04
2786文字
会話率:20%
大好きな悠くんとずっと一緒に…
そんな些細な願い。
そんな大好きな悠くんのくれた最後の手紙───…。
最終更新:2018-10-30 18:19:26
3663文字
会話率:46%
時には穏やかに、時には混沌の生徒会長 大野翔
ヨーロッパ生まれの天才帰国子女の副会長 雨宮椿
いつも気だるげなイラストレター少女の書記長 工藤汐音
パソコン&スイーツ大好き理系女子の会計長 輝明蘭
キュートで可愛いもの好きム
ードメーカー男子の庶務長 神崎真守
いたずらっ子でからかい上手な天然男の書記 高橋優
甘え上手で男子生徒にモテモテ美少女の会計 相川芽久
そんな七人の不思議で楽しい生徒会活動の幕が上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 09:58:38
12568文字
会話率:49%
霊峰白山を望む、蕎麦の花が咲き乱れる高原。しがない小説家の佐藤はその風景に憧れ、東京を捨て、岐阜の高山に移り住んでいた。ある日、一つ小説を書き上げた佐藤は、心に余裕が出来たのだろう、ふと思い立った理由から、作品『遺書』を書く。それは、良かれ
と思ってやったことだったが、結果として楓との間に思わぬ亀裂を生んでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 09:00:00
12817文字
会話率:16%
数百年前に地上に落ちたとされる魔法のかけら「ラストレター」。実物を見たものはなく、どこにあるかを知る者もいない。ただ比類なき力を秘めているという『噂』があるのみ。そのラストレターを求めて、奇妙な6人組が旅をしていた。手がかりなし、秘策なし、
具体的なプランもなし。遵法意識もあんまりなし。やる気……はあるのかわからない。そんな彼らにも、共通する心配があった。今夜の宿と飯をどうするかだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-15 04:19:34
6105文字
会話率:41%
何かを守るために死ぬ事。そこにどんな意味があるだろう。
最終更新:2009-07-19 08:52:22
2585文字
会話率:55%