散文詩みたいな感じで。
最終更新:2014-11-18 00:11:56
274文字
会話率:0%
コウ
後悔と幸福に共通する音です
相反する言葉のはずなのにそれは同じ音から始まる
本質は何も変わらないと思うのです
後悔も幸福も、あなたが感じる時、あなたの代わりにもう一方を感じている人が、必ず存在しているのだから
最終更新:2014-09-16 18:15:35
388文字
会話率:0%
散文詩的な
都会の空って狭くって、高いビルは圧迫感があって、まるで深い穴に落ちたようで
望んで落ち行く人たちは皆皆自分のことに必死で、どうせ誰がどうなんて見ていないじゃない
誰か一人がかけても気付かないくせに、皆大切な命とか、尊いとか
テレ
ビで取り上げられた死は取り分け酷く悲しいものに感じる癖に、日々誰かが何処かで死んでいることは無視なんでしょう?
差別はダメとかいう癖に、自分がしているんじゃない
まあ、それが、人間ってものでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-03 20:52:11
294文字
会話率:0%
昔シャボン玉を見て考えたこと+α脚色。
最終更新:2014-08-19 17:42:07
433文字
会話率:0%
徒然なるままの散歩。
その散歩だって、なにか意味を持つと思うんだ。
最終更新:2014-07-10 18:00:21
879文字
会話率:0%
“心がどこにあるのか”をテーマにした散文詩。
最終更新:2014-08-08 23:59:29
725文字
会話率:12%
「嘘」がテーマの散文詩です。
最終更新:2014-07-12 01:44:42
762文字
会話率:0%
ねこのキキのお話。アメリカンカールの女の子、ねこのキキはおばあさんと一緒に楽しく暮らしていました。ところがある日、おばあさんが病気になって……
最終更新:2014-04-26 01:46:02
1476文字
会話率:0%
特になし。.....
最終更新:2014-04-17 21:12:54
200文字
会話率:0%
生まれてから無意識に感じている不条理さや憤り、見て見ぬふりをしている自分とその終わり方。
最終更新:2014-02-27 00:42:43
3252文字
会話率:0%
限りなく透明度の高い水が、私を殺した。
窒息したのは、貴方が先。
最終更新:2014-02-14 22:00:00
1236文字
会話率:16%
大きな広間での光景です。
最終更新:2014-01-03 17:03:19
223文字
会話率:0%
短い短い散文詩です。
最終更新:2013-11-06 03:12:58
2665文字
会話率:0%
闇はあたたかくていつもそばにあった。
キーワード:
最終更新:2013-10-08 05:02:07
353文字
会話率:0%
人に取り入ってばかりいる人は面白くない。人に助言することばかりに熱中して口うるさい人も面白くない。殻に閉じこもって無関心な人も、自慢話ばかりする人も、法、法って言う人も面白くない。でも全部の中心の人がいたって面白くないだろうなぁ。面白くない
人たちを一度に集めてみたらどうだろう。きっと面白いだろうなぁ。
『ゼフィーロの指輪』より
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 20:40:39
56362文字
会話率:26%
泣ける短編集。…のはずです。
(月一更新目指してます)
最終更新:2013-08-13 23:00:00
8071文字
会話率:57%
浮かぶままに書いたもの。たぶん散文詩。詩といっていいのか,多分ダメだからよくわかんない。
最終更新:2013-07-23 07:43:05
1202文字
会話率:0%
小説ではありません。浮かんでくるままにうちこんだだけ。とっ散らかった散文詩。本当の意味でとっ散らかった散文詩。
最終更新:2013-07-22 10:19:21
314文字
会話率:0%
詩になり損なった詩、歌になり損なった歌。批評家が読んだなら、ここから何事がを見出そうとするのだろうが、これらのテキストはすべて音のない騒音だ。詩であることも否定したい。
最終更新:2012-07-18 19:11:00
3246文字
会話率:0%
いつものように、目を覚ました朝。君は。
_____________
小説未満。しかし、散文詩にもなれない、文字の羅列。
最終更新:2012-07-07 04:06:46
868文字
会話率:0%
この物語は、選ばれた14人が争い、抗い、戦い、護りあう物語。今作の文章は、改行と短文を多用する『散文詩調』を主に使用しています。
読者に負担を与えやすい形式と耳に挟みましたので、あまり無理をして読まないようにして下さい
最終更新:2012-03-06 21:10:18
17790文字
会話率:37%
このサイトを利用するにあたり、まず投稿する、今まで書き溜めた詩の一部です。詩ですので、特にあらすじはありません。特に目的もありません。
最終更新:2012-02-11 17:29:35
2497文字
会話率:11%
君は1本の木だ。
そして君の世界は1ヘクタールの森だ。
1本の木の存在意義を問うたところで、
森の存在は揺るがない。
最終更新:2012-01-24 01:34:43
364文字
会話率:0%
久しぶりに買い物に出た。
肩の荷はなく、足には軽いスニーカー。
自分の体の軽さに驚いた。
最終更新:2012-01-24 01:33:37
440文字
会話率:0%
また、あの世界へ行こう。
水面(みなも)の境目を越えて、水中世界へ行こう。
最終更新:2011-06-22 21:56:52
296文字
会話率:0%