魔法使いテオと悪魔エナが異世界を巡ります。
順不同の連作短編です。
某戯曲から一部設定を借りて、某ラノベっぽくアレンジしてみました。
二次創作ではありませんがオマージュです。
基本的に何らかのオチを設けています。
最終更新:2015-12-31 22:19:59
73622文字
会話率:46%
女子大生の翔子は大学の友人である優香と高校時代の部活仲間である亜貴から偶然にも同じ誘いを受ける。
それは「廃校になった母校に一人で行くのは怖いからついてきてくれないか」というものだった。
偶然に心惹かれ興味本位で誘いを受けた翔子は、そ
こで「敏」という男の名前を耳にする―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 23:01:38
15932文字
会話率:0%
サンタクロースが住居侵入罪で逮捕され裁判にかけられることに。若き弁護士、真藤は無罪を勝ち取ることができるのでしょうか。
※戯曲です。15分くらいの短い舞台を想定しています。タイトル通り某ゲームの影響を多く受けております。
最終更新:2015-12-04 13:20:29
5013文字
会話率:82%
——伝説は語る。
勇者と魔王は真の英雄であると。彼女達こそが神敵ルクス・アエテルニターティスを倒し、世界を救った者であると。
しかし、本当の英雄は彼女達ではなかった。
では、誰が世界を救ったのか、この時間は誰のおかげで流れているの
か。
——ルクス・アエテルニターティス。
彼こそが、救世の英雄だった。
これは、愛する者を救うために戦った二人の男の物語。
——運命に、抗え。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 01:00:00
132013文字
会話率:40%
ボクらはある日とんでもない事件に遭遇してしまった。
それはタイムスリップとかゲームみたいな体験なんかではなく、現実の出来事だった!
登録番号 : N00013
最終更新:2015-11-23 00:00:00
9195文字
会話率:0%
もう何年も前に一度舞台化した作品です。当時所属させていただいていた劇団も解散し、劇場名や公演日などはもう定かでなくなってしまったのですが……。名作「ゴドーを待ちながら」のパロディーみたいな、少女が大好きな人を待つ間の一幕です。
最終更新:2015-10-30 17:46:23
2068文字
会話率:0%
※小説ではなく、戯曲です。
クリスマス・イヴの夜に空を飛びプレゼントを配る、サンタクロースとトナカイが戦闘機に撃墜されて、という一幕。
最終更新:2014-12-08 15:21:30
6243文字
会話率:0%
船に乗った少女と少年の話。
最終更新:2015-10-05 14:08:49
8973文字
会話率:54%
映像用に作った台本です。
片目が呪いにかかった男の話。
最終更新:2015-10-05 14:03:43
8120文字
会話率:42%
「夏のホラー2015」に間に合わなかった作品です。文化祭前日、学校に居残りしていた三人の女子生徒は、その時間を有意義に使おうとそれぞれが思いをはせる。
最終更新:2015-08-31 23:24:21
9487文字
会話率:77%
満月の夜、風臣と二女の兄妹は小高い丘の上で長い葬列に遭遇した。二人は参列者の様子から、棺の中の人物の生前を想像する遊びにふける。
最終更新:2014-11-12 03:10:05
15992文字
会話率:97%
民話「姨捨山(おばすてやま)」を、舞台演劇(オペレッタ)用の戯曲にしました。
小学校の高学年向けです。
歌は歌詞のみの掲載です。作曲していただくか、それが無理なようでしたら歌詞の必要な部分をセリフに組み込んで演じていただければと、思いま
す。
殿様と家来はコミカルに、隣国の殿様と家来はシリアスに演じ分けていただけると、メリハリのある舞台になるのではないかと、思います。
また殺伐とした人間の営みを浮き立たせるため、動物はあっけらかんと可愛らしく演じていただければ、嬉しいです。
もし、上演されましたら、感想などいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 18:00:00
10511文字
会話率:6%
浦島太郎をもとにした戯曲(舞台演劇の上演用シナリオ)です。
対象年齢4~5歳。
幼稚園などでの、お遊戯会やお楽しみ会にどうぞ。
最終更新:2015-07-16 17:32:02
2183文字
会話率:0%
二十二世紀、大して発展しないまま人間は相も変わらず惰性に生きていた。
そんな中、一人の科学者がある一つの薬を開発する。
神をも恐れぬその薬は”不老不死”を可能にするものだった。
人間の欲と愛を描くナンセンス・ディストピア戯曲
最終更新:2015-07-04 15:58:04
4312文字
会話率:69%
少子化による後期高齢者の増加が加速し、日本は深刻な技術不足に陥っていた。とりわけ、医療に関しては最も深刻で医者が増えないにもかかわらず、等加速的に患者の数が増えていった。
そこで急務となったのが、優秀な人材を育て上げること。かねてより遺伝子
(ゲノム)分野は注目されており、ある一人の科学者が赤子の遺伝子からその後ほぼ全てのその人物の人生を予測することのできるシステムを開発したことにより、”教育強化”を掲げていた日本でもよりよい遺伝子との交配が望まれるようになった。
そんな中、青、赤、緑、黄の3原色+1色の髪色を生まれ持つサヴァンの家系が台頭し、遺伝子の優劣により評価される実質的カースト制度ができあがる。
主人公の通う国立トウキョウ第一高校でも遺伝子の優劣によってすべてが決まっていた。
この物語はそんな社会に生まれた黒色の髪を持った黒崎透と白い髪を持つ白鳥桐花の二人を中心とした戯曲である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 01:58:15
6037文字
会話率:53%
戯曲です。いつか改作する日のために。10分ほど?
キーワード:
最終更新:2015-06-14 22:46:04
3419文字
会話率:74%
戯曲です。35分。
原案がメンヘラと性格破綻者のオンパレードであがってきたものを、大幅改定。(誰が誰を好きで、誰と別れて誰と付き合うとかが場面単位で変わったり、何が何だがワカランうちにいきなり乱闘始まったりする原案もある意味シュールな味があ
りましたが。。。)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-11-02 20:21:07
11106文字
会話率:82%
戯曲です。学園もの。
キーワード:
最終更新:2014-08-18 17:28:51
6560文字
会話率:87%
またまた舞台戯曲のクライムサスペンスです。
某映画から設定だけは頂きましたが、
裏モード「RIGHT SIDE」と絡めて、
1つの話に補完できるようにしています・・・
これ、苦労したw
最終更新:2015-04-25 22:37:45
5533文字
会話率:79%
ちょうど、この日本に「裁判員制度」が導入された年に書きました。
実際に上演した「舞台戯曲」です。
多分これは、どのキャストがなにをどう話しているか、3次元で見ないとわからないでしょうねw
そんな、パズル的要素も、戯曲を読み慣れてない方
々に楽しんでいただければ。
>運営さま
敬愛する三谷幸喜さんの、「12人の優しい日本人」を元に、設定だけ頂いて展開もラストも完全創作した舞台戯曲です。
これは、「2次創作」となるのか・・・ なるのなら、運営さま、すぐに削除くださいね^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 21:43:10
12415文字
会話率:76%
やっぱり「バックステージ」ものが好きすぎてw
前回投稿の戯曲「Let’s PLAY」の続編として書いた戯曲です。
もちろん、これも舞台公演として上演しました。
作家が、スピンオフを書きたがる気持ちがわかった私の気持ちの溢れる作品です。
最終更新:2015-04-21 23:31:07
20036文字
会話率:78%
「お前は、からあげパンへの愛を語れるか」
ひょんなことから集まった5人のからあげ好き(?)が一つのからあげパンを巡って一悶着したりしなかったりするお話。シナリオ創作の課題で書いたので戯曲っぽい構成になってます。
最終更新:2015-04-14 02:21:14
4666文字
会話率:82%
いつまでも覚えていてもしょうがない。
前に、携帯サイトにあったフォレストノベルに書いたものです。
最終更新:2015-04-12 05:38:59
10002文字
会話率:93%
私には、ある癖がある。
私と学校と生徒と社会の屈託の無いお話。
最終更新:2015-03-15 12:11:08
1110文字
会話率:2%
奇妙な夢を見た作家が、その夢を分析するうちに……。
三幕構成。
2014年の作品。
演劇用脚本。
最終更新:2015-02-28 00:00:00
35008文字
会話率:1%
幻想の林の中に、女の子と黒い男がいる。
七幕構成。
2007年の作品。
演劇用脚本。
SNSに上げたことがあります。
2014年に加筆、修正。
2016年7月に舞台見取り図を追加。
最終更新:2015-02-02 00:00:00
46775文字
会話率:1%
ウラカッターの台本集、まぁどうなるかは分からない。いやらしい表現は避けたつもりです。是非ともご利用下さい。BGMは例なので気にしないで下さいね。
最終更新:2015-02-25 20:49:08
11629文字
会話率:88%
なんか初めて台本書いたけどうーんどうかな?
最終更新:2014-04-03 21:51:39
2868文字
会話率:96%
戯曲風。
誰かが、何かが、狂っている話。
最終更新:2015-02-01 16:39:56
18657文字
会話率:80%
各駅停車しか止まらないような駅前の2階の遊歩道にたばこ屋がある。たばこ屋の両隣の店はずっとシャッターが閉まったままになっている。たばこ屋には『カウンセリングやってます。無料』の張り紙。
仕事でアポイントを取るためにこの駅に訪れた高岡とあずさ
。丁度その時、貴幸はぎっくり腰を患い働けなくなった祖父のため、祖父のたばこ屋を手伝いに来ていた。
20分程度のとあるたばこ屋の日常です
この作品は戯曲です(お芝居の台本です)縦読み推奨
その点を踏まえた上で、どうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 11:05:58
12032文字
会話率:1%