ひょんなことから異世界ラーザイナ・フィールドにやって来てしまった折部流衣。ネルソフにより帰る手段を潰されるのを回避する為、魔法学校の教師であるセトを旅の仲間に加え、西の地を目指す。その一方で、元女王率いる反乱軍が、静かにその狼煙を上げよう
としていた。果たして流衣は帰れるのか? 大団円へまっしぐら編です。
【※気弱で常に逃げ腰な主人公が、異世界で厄介ごとに巻き込まれながら成長していく感じの話です。男の友情が大好きなので、そういうのを中心に書いてます。目的もなくうろうろする感じが苦手な方はご注意下さい。恋愛要素がそこそこ入ってくる予定です】 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 02:27:47
238172文字
会話率:49%
ひょんなことから異世界ラーザイナ・フィールドにやって来てしまった折部流衣だが、さまざまな困難を乗り越えて、ようやく魔法学校に辿り着く。そこで、セトの条件をクリアすべく助手として働くが、身分差別が邪魔をしてなかなか上手くいかない。それでも何
とか生徒達と繋がりを得ていくけれど……。学校編です。【※気弱で常に逃げ腰な主人公が、異世界で厄介ごとに巻き込まれながら成長していく感じの話です。男の友情が大好きなので、そういうのを中心に書いてます。目的もなくうろうろする感じが苦手な方はご注意下さい。恋愛要素がそこそこ入ってくる予定です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-23 01:32:59
213279文字
会話率:44%
ひょんなことから異世界ラーザイナ・フィールドにやって来てしまった、中学三年生の少年・折部流衣は、魔法学校を目指し、王都に辿り着いた。建国祭で賑わう平和な王都で、帰る方法を求めて杖連盟を訪ねた流衣だが、ある少女に関わったことからまたもや厄介
事に巻き込まれる。陰謀うずまく王都で、流衣は必死に立ち向かうものの……!?【※気弱で常に逃げ腰な主人公が、異世界で厄介ごとに巻き込まれながら成長していく感じの話です。男の友情とかが大好きなので、そういうのを中心に書いてます。目的もなくうろうろする感じが苦手な方はご注意下さい。恋愛要素はほぼゼロですが、ほんのり入ってくるかも?】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-06 02:35:13
220175文字
会話率:44%
ボトボトボト……
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地球に存在するユーラシア大陸の東に位置する面積が意外と大きい島国である日本のある都市に、1人のにんげが、今まさに覚悟を決めたところだ。
「〇ァミチキもお願いします」
コンビニのレ
ジにあるお肉や揚げ物の食べ物。
買う予定が無くとも見ていると買いたくなってしまうあれを、今無性に食べたい気持ちに襲われてしまった。
本当はあまり出費したくないのだけど……
「おいしぃ」
やっぱり美味しい、水ではなく炭酸飲料は買ってくれば良いと後悔する。
なにせ水だと衣がふやける、その感じがすぐに分かる。
〇ーラなら刺激強めで分からなくできるんだけどな。
「美味しかった」
さぁ、今日も一日頑張るぞ!
8/1 am.8:46 ◾◾◾ ◾◾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 12:04:11
3105文字
会話率:15%
お盆の墓参りをしてきて、そうした感じが余韻で残っていたのか、この9月が死んだ母の十三回忌であることに気づきました。亡くなってからの間が遠くなるほど、母は若返ってきます。気質のありようも俯瞰して眺められるようになりました。サウダージをちりば
めたもので創作しました。
このような季節にお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-08-16 10:42:39
3053文字
会話率:24%
何気なく乗る地下鉄。-それはいつもとは違う、そんな感じがした。
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気づけば考査が終わ
り、また友達と一緒に楽しく学校生活を送れる、そう信じてた。
どこかに感じる周りとの距離。果たして僕は本当にこのグループに居ていいのだろうかという不安。
そんな心配をよそに、僕はこれまでとは違う日常を歩んでいこうとした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 23:59:02
885文字
会話率:3%
剛田光、18歳、高校三年生。
恋人無し、勿論童貞。
自慢できる事はないけど、普通の家族、普通の友達、高校もそれなりに楽しい所だったが、下校中に突然ひき逃げにされ、死んだようだ。
その死んだようだ!と言う言い方は、一瞬の事だった為、痛みもな
く即死だったから、あまり自覚が無いのだと思う。
人間、誰でも必ず一度は経験する事が2つある。
生まれてくる事とそして死んでしまう事。
短い人生だったなぁ~、彼女欲しかったなぁ、あ、俺童貞のままじゃん。と色々思いながら……………え?思いながら?
そのあと、眩しく光に吸い込まれて、知らない場所に立っていた。
まわりは白一色。何がなんだかわからず、何故かその場をうろうろしていたら、光の粒子があらわれてそして集まって人型になっていく。
段々と光も収まり、人の菅田があらわれた。それは今まで見たことのないほど綺麗な女性だった。
その女性が話だした。
「剛田光さん、本当にすみませんでした。」
は?
俺は何の事かわからず、話を続けて聞いていた。
「剛田光さん、こちらの手違いで貴方に迷惑をかけてしまいました。本当にすみません。」
「あ、あのうここはどこですか。それから貴方は……」
お、しゃべれた。
「剛田さん、ここは天界です。そして私はあなたの担当をする魔法神女神、ナナといいます。」
「はいっ?俺の担当?女神?」
「はい。剛田さんの担当女神ナナです。」
「ちょっと聞きたい事が………」
「はい、どうぞ何でも聞いて下さい。」
「俺ってやっぱり死んだんですか。」
「はい。そうです。これから貴方は別の世界で生活をしてもらいます。」
「はいっ?別の世界? 」
どうやら、何かありそうだ。
女神が直接話すなんて、そして俺の担当女神ってなんだ?
こうして、先のわからない異世界に行く事になっているらしい。
こんな事って本当にあるんだ。
しかし、担当の女神ってなんか役所的な感じがする世界だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 21:07:17
70512文字
会話率:55%
僕はここ2年間で、2度の失敗をした。
僕は卒業してから就職し、半年で退社した。周りに、そして過去の自分に流されるように仕事に就いた結果、業務内容に生きがいを感じず、死にながら生きているような感じがして、やめることを決意した。
退社してか
らはアルバイトをして、生活費をまかなっていた。
僕はやりたくないことをやらなきゃいけない環境から逃走したので、今度は自分の興味をあることをしようと思った。
自分の力を生業として生きていきたかった。
そう考えた時、直感でひらめいたのが、物語だった。
僕は物語を創り始めるために、たくさんの本を読み、たくさん勉強した。
これが僕の最初の失敗だった。
僕は完璧主義だった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 15:41:13
1651文字
会話率:0%
タイトルの通り、物理現象など宇宙の普遍的な法則とかそういうのを基準にすることで宇宙人とも意思疎通をできるよな言語を作ろうじゃないかって計画です。
わたくし、高校生でございますがゆえに科学的知識なんてほとんど皆無!なので皆さんのお力をお借りし
てこの言語を作り上げようと思っております。(思考放棄)
宇宙ってロマンがあっていいじゃないですか〜( ´ ▽ ` )ノ アセンショーンって感じがするじゃないですかっ(≧∇≦)
そんな夢とロマンと希望と暗黒物質に満ちた世界のずっとずーーーっと遠くにいるのかもしれない知的生命体さんとおしゃべりできるかもしれないということなんですよ。それがこの計画です!宇宙好きにはたまらないでしょう?
あんま興味ないって人もね、うん、まあこうやってね科学的知識を乞うている学生がいるんですから...ね。読者さまがたの素敵なご意見をお伺いしたいんですよ。
皆さんの宇宙言語計画へのご参加お待ちしております。感想欄にあなたの宇宙単語をお書きください!数百年後にはそれが標準語として使われているかも...?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 00:00:00
799文字
会話率:0%
冬の日本海、試験中に消息を絶ったロシア軍の肢闘・ドルフィン2機が日本の護衛艦の前に浮上、亡命の受け入れを求める。しかしいくら呼びかけても乗員は機体の外に姿を現さない。それはできないのだ、なぜなら私たちは肢闘そのものだから。
人間は生まれ
ながらにして人間なのか。人間こそ至上の存在なのか。肉体のカタチに心の在り方を定められた「人間」と「機械」の儚い逢瀬。
……ロボットとかって人型の方が格上な感じがするし、人間じゃないものは人間を志向しがちだよね、でもそれってどうなの? というお話。
2018年前半の作。
「リリウム」の続きです。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 10:28:06
166153文字
会話率:48%
俺の名前はマサヨシ。今は独身。分譲マンションに住み、それなりの会社でそれなりの仕事をし、それなりの給料をもらっていた。
背、それなり?一メートル八十三センチ。ちょっとメタボな百五キロ。結婚はしたぞ?子供はいなかったけど。
離婚したわけじ
ゃないぞ?死別したんだ。
老眼が進み、小さな文字はちょっと離さないと見えない。
体も若いころのように動かなくなっていた。
ある日、仕事への出勤途中、信号無視で交差点に入ってきたトラックの前を歩く子供を見つけた。
「あっ、轢かれる」
そう思ったときには、勝手に体が動いていた。
子供を突き飛ばした後は俺が轢かれたようだ。
痛みも感じなかった。
人生半分終わっている奴よりも前途ある子供が生き残るほうがいいよな……。
俺の前に血だまりが広がる。
あぁ、子供は泣いているけど元気そうだ。良かった。
そして、目の前が暗くなった。
すべてが終わったと思った瞬間、チューブスライダーの中を進むような感じがした。
プールじゃあるまいし……。
遠くに見える光が見る間に大きく広がりそしてまぶしさに目を細め、手で目を覆うと、俺はそのままの態勢で小高い丘の上に立っていた。
※「45歳おっさんが転移したら、22歳ステータスMAXになっていた件」の書き直しです。
序盤は加筆がある程度で変わりません。
相変わらず拙い文章になると思いますが、気が向いたら見てもらえると嬉しいです。
相変わらず誤字脱字が多いようです。
修正していただき助かっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 06:00:00
534369文字
会話率:32%
「何って、小説だよ!この恋愛小説有名なのに知らないの?」
本の表紙を見せながらジェニファーは多少興奮気味にそう伝える。けれどレオナルドは興味なさそうに表紙を一瞥しただけだった。
「知らないよ、恋愛小説なんて。経済とか政治の本しか読まないか
らね、俺は」
「なんで!読んだ方がいいよ!キュンキュンするから!
「キュンキュン、ね」
「もう、この切なくて甘い感じがもう、ほんと、キュンキュンするの。本当に格好いいし!」
「キュンキュンさせればいいんだろ?」
「え?」
レオナルドの言葉の意味が分からず、ジェニファーは彼を見る。気付けば想像よりも近くにレオナルドの顔があった。
「レ、レオナルド…?」
「レニー、だろ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 10:10:24
3598文字
会話率:71%
「ルーチェ…光の精霊王…もし叶うのなら、…皆を守ってくれ。…もう誰も、死なせないでくれ…」
謀反の際民を守って死んでしまった騎士団長クリスは、目覚めると侯爵家令嬢に転生してしまっていた。今度こそ皆を守りたい!結婚したくない(子作りなんて拷
問嫌だ)!と再び騎士になることを誓う。
前世(騎士団長)としての知識と経験を活かし、騎士団に入り(かつての部下たちが先輩だった)、第一王子のお守をし(何故だか懐かれた)、女友達を作り(どうやらこの子も前世があるらしい)、義弟と偽装婚約をし(いまだに兄として慕ってくれていて嬉しい)...!
そうして、学園に入学したときには、『騎士様』として女生徒たちの憧れの存在になっていた(一部の男子生徒にも)。これは、前世で騎士団長だった令嬢が、再びその地位まで上り詰めるお話。
今日も女友達と楽しくお話しています。
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私、ミアと申します。中身はアラサーのオタクOLです。気が付いたら乙女ゲームの世界に転生していて、よりにもよって悪役令嬢1にこき使われる悪役令嬢2になっていました!文明開化を行い婚約者(攻略キャラ2でした)と楽しく過ごしていたのに、その悪役令嬢1と初遭遇するイベントが!…あれ?あれあれ?悪役令嬢1のキャラ違くない?はっ!これはもしかして私と同じで前世ありでは...!ん?でもなんか変?王子の婚約者じゃなくて護衛?公爵様(攻略キャラ4)と偽装婚約?破滅フラグのヒロインと仲良くなってるし…?しかもこのヒロインも前世あり?
まあ、それでもいいや!だってこの悪役令嬢1超美形!しかも『the・騎士様』って感じがする!宝塚の人気な理由が今になってわかるとは...
そんなこんなで、今日も悪役令嬢1(the・騎士様)と悪役令嬢2(オタクOL)とヒロイン(現役JKだったんだって)は仲良くお話しています。
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*主人公は乙女ゲームのことを知らないので、主人公が喋っている時は乙女ゲーム全く出てきません。時々思い出したように出てくる程度です。
*ヒロイン出てくるまでが長いです。
*中身性別変わっているので、ときどきボーイズラブ?って感じになります。あと悪役令嬢たちも見た目はガールズラブ?って感じです(実際は違います)。
*R15は念のため。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 23:00:00
22929文字
会話率:34%
「あれ?私死んじゃった?」
目を覚ました先には自分のnew家族達! しかしその家族達の頭には角のようなものがついていて、ちょっとヤバイ感じがしていたが、「(私の)レイミア可愛い!」「(僕の)妹天才」「(俺の)娘は一族の誇り!」と、どう見て
も親バカ&シスコン全開のデレデレ集団。そんな家族達と気儘に新な人生をどう生きていくのか!
この物語はその女主人公が勘違いし、勘違いされ、裏で重く病まれたりする物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 10:39:10
186688文字
会話率:38%
ある国で大賢者とまで呼ばれその名を轟かせたユリアス・ハンニバルは自分の体が衰えていくのを感じて自分の魂を新しい体へと移そうと考える。そして生まれ変わった新しい体でさらなる高見えと目指す生活が始まる。
※この物語は最初から最強な感じですので
そういうのが好きではない人は読まずに戻ることを推奨します。また語学が苦手な奴が書いているので文が変な感じがすると思いますが生温かい目で見てやってくださいますようお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 01:00:00
31507文字
会話率:38%
大仏の愚痴
で、日々の生活の中での愚痴や、
嫉妬などをチョーてきとーに書いてまーす。
なんで書いたんだろうって感じがする
うん、
完全にこれ、書く意味ないと思う。
最終更新:2020-01-15 15:08:12
621文字
会話率:0%
べつに顔真っ赤にして反論したい訳でもありませんが、妙に『女性作家叩き』が目立つ感じがするので色々と考えてしまいました。
まず、大まかに叩かれている理由は――
・絵が下手
・動きが分かり辛い
・幕間の『笑い』が不愉快レベルに詰まらない
・主人公が怒るシーンに共感できない。もしくは変に感じる
でしょうか?
とにかく一つひとつ切り分けて考えてみることに。
※ カクヨム重複折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 18:12:12
2919文字
会話率:6%
銭湯の暖簾をくぐった男。しかしそこはどこか現代から切り離されたような感じがして……。
この作品はカクヨム、アルファポリス、小説家になろう、エブリスタの四サイトで公開しています。
最終更新:2019-12-07 21:57:12
2405文字
会話率:40%
教室に足を踏み入れると、そこは動物園だった。阿鼻叫喚としていて、まるで地獄を見ているような感じがし、急いで帰ろうとするも、運悪く察知され、逃げることができなくなった。主人公はどうなってしまうのか!
最終更新:2019-11-23 17:17:56
1973文字
会話率:31%
純愛っていう言葉は少なからずとも
美しさや崇高さみたいな
キレイなイメージがありますが
彼と私の思い出は
純愛は
今思えば凶器に近い感じがします。
最近彼が夢の中に出てきて
それと共に
過去を思い返してみましたが
少なくとも私には「純愛」
っていう
言葉を当てはめるにはあまりにも気分が殺伐としていて
そんなキレイな回想ではありませんでした。
そんな彼との思い出話を
今では「恋バナ」と言うのでしょうか…
少しずつ
丁寧に
心の底から恋花を摘み
語ってみようと思います。ゆっくりと
雪を積もらせるように
花びらを積もらせるように
紋白蝶が天に昇るのを願って。
春
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 12:52:29
259文字
会話率:0%
折原梨世28歳、この歳になってもろくに男性の影の無い、ふつー、いやふつー以下のOL。友達は結婚、出産とリア充真っ盛り。
私は思いっきり乗り遅れている。
そのせいかやる気も失せ、ただ会社に往き来しているのみ。
そんな私に最大の不幸が、ぼんやり
歩道を歩いていた私に、トラックが激突して呆気なく他界。
天地の神であるショタ神が言うには、「私は、死ぬはずではなかった人間のようだ。」
そんな人間を、このショタ神が転生させ新たな人生を送らせるようなのだ。
転生する時の3つの願い「絶対に幸せになる。」「絶対にいい女、オールマイティーに出来る爆乳のスレンダー美女」「絶対にお金に不自由しない」
ショタ神様のどこに転生するか未定に不安は感じが、今度こそこのスキルを使って絶対に幸せ街道まっしぐら…になる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 17:53:29
19347文字
会話率:25%
兄弟恋愛の次は幼馴染み恋愛!
何年も一緒に過ごす40㎝身長が上のチャラい幼馴染みに気付かぬ内に恋に落ちてた俺は必死に気持ちを隠そうとする。
……え?お前も?
『身長40㎝差』第2シリーズです。2作目です。
2018年4月1日〜9月8
日まで連載していた作品です。前作に比べてBLだなって感じがちゃんとします。
終わり方が非常に変なことを、エブリスタで書いてあって「ああ、確かに」ってなりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 23:04:44
12643文字
会話率:33%