ネットのゾーニングって気軽に言うけど、無理じゃねって話
最終更新:2024-11-04 13:39:15
1757文字
会話率:0%
「先生はさ、なんで医者になろうと思ったの?」
「ええ、いきなり難しいことを聞くなぁ」
別にこれは真剣になにか答えてもらう必要のない雑談だった。
私がその答えをしっかりと聞く余裕がない。
なぜなら私は足のリハビリの真っ最中だったからだ。
疲れ
ていて余裕が無いので、気を紛らわすために雑談しながらするのが私の常なのだが、今日の雑談は先生に刺さったようだった。
「どうしてって言われてもな、当然自分のためでもあるしそれに合わせて他の人も救われるならそれに越したことはないと思ったことも確かだし・・・」
なんて日常が流れる中で異常が起こります。
探偵要素は殆どないのに一人探偵()が出て来たので入れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 16:10:37
10869文字
会話率:41%
この世界では、神の存在を信じることは自然なことです。
神とは、理屈では説明できない現象を引き起こす力を持った存在である。火を操る能力、空を飛ぶ能力、超能力など、誰もが一度は欲しいと思ったことがあるはずです。
異能を持つ人間を【能力者】と呼び
、5年前から九十九市を中心に確認されている。
当初は世間を騒がせ、危険視されていた様々な力が、能力者の増加とともに徐々に受け入れられ始めた。
今か今かと、次は私、待望の明確な能力。誰もが異能の実現に憧れ、期待する。
そんな新しい時代の始まりを感じさせる超常能力
たとえば、不機嫌な神として恐れられること、たとえば、支配者として統治すること。
そんな世界には、世界の広さを知らない人間がいる。
それは分かっていたが、まさか自分が実際に戦ったり、多くのエネルギーを浪費したりするとは思わなかった。
しかし、それが現実の問題として目の前に立ちはだかったのだから、ずいぶん悩んだ。
--面白い表現ですね。
これは、たったひとつのきっかけから始まった神殺しの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 19:50:27
111457文字
会話率:1%
文字通り、気の向くままに書いたシリーズです。短かったり、長かったりなど、好き勝手に書いています。
作者が思ったことを思ったまま書いているので読みにくいかもしれません。
それでも楽しんでいただけるなら嬉しいです。
最終更新:2024-11-02 16:32:43
649文字
会話率:0%
孤独を味わったことはありますか?
人に気を遣いすぎて疲れたことはありますか?
ひとつのトラウマで何度も苦しんだことはありますか?
必死に自分の弱さを押さえつけたことはありますか?
死にたいと思ったことはありますか?
主人公ユウが目覚め
た場所は魔法と科学が発展した平和の楽園、自治国シェリルム。今までの記憶が無い中で個性豊かな仲間たちと出会い、心の葛藤と向き合いながら共に生きていく。「今」を生きる若者に読んでほしい、心と心を繋ぐリアルなファンタジー。
taskey様にて出張版を投稿しています↓
http://taskey.me/stories/479c7820aec6e0704d1f?lang=jp
カクヨム様にも投稿しています↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886699000折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 21:00:00
148685文字
会話率:50%
特にジャンルとか決めていません
起きたこと、思ったことを誰かに見てもらえたら、その時の気持ちが成仏できるかなと思って
最終更新:2024-10-24 18:53:00
782文字
会話率:0%
36歳男性が日々思った事、感じた事、思ったことを等をただただ書いてく。それだけです。
最終更新:2024-10-22 09:58:39
15131文字
会話率:0%
作者が創作について思ったことを書く。
自分のこともなろうのことも書きます。
最終更新:2024-10-21 07:10:00
5158文字
会話率:3%
植木鉢の土が減っていた。それを見て思ったこと。
最終更新:2024-10-20 19:37:03
800文字
会話率:0%
誕生日を迎えるにあたって、思ったこと。
これからも私の時間が続いて行きますように。
最終更新:2024-10-20 18:01:02
1675文字
会話率:0%
「……今日からお世話になります。神崎です」
「はじめまして。
研修担当の高宮です。よろしくね」
「イキナリですけど。
この資料て、誰が作ったんですか?」
「私だよ?良い資料が無かったから、
今回初めて作ってみたんだ。何かあっ
た?」
「はい。
あ、先言うときますけど、
俺、配慮ある言動とか無理なんで。
思ったこと、そのまま言いますね」
「え?うん」
「まずこの部分。
そもそも何が言いたいかわかんないです。
『だからこう』っていう、重要な結論が欠けてますよね」
「えっ」
「ほんでここ。
理由もなく『こうするべき』とだけ書かれても。
納得も理解もできないっす。俺らロボットちゃうんで。
何のために必要なんか書いてくれんと」
「あ……」
「そんでここ、文法おかしい上に誤字ってます。」
「…………」
「それから…………って。
あー……もしかして、泣きそうやったりする?
だから先言うたのに」
「…………神崎くん、」
「あ、それか説教ですか?
それやったら別に、担当外れてくれても——」
「すっっっっごいね!!
もう全部、目を通してくれたの!?
しかも、そんな細かいところまで!!」
「え」
「ごめんね、そうだよね。
あんまり理屈を書くと、わからなくなるかな、
なんて勝手に思って。失礼だったよね」
「…………」
「はっきり教えてもらえて、助かる!し、
すっごく……すっごく嬉しい!
よし、待ってて!すぐ作り直して明日には渡すから!
今日は別の部分から教えるねっ」
「な……何なん、この人。予想外すぎ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 12:00:00
23502文字
会話率:77%
あなたは、辛いって思ったことはありますか?
最終更新:2024-10-19 23:50:38
277文字
会話率:0%
《人の子よ。悪役令嬢と言う割にはそこまで悪くなく、ただの令嬢なんじゃ……と思ったことはありませんか。世の中言った者勝ちです。
これはゾンビになった少年が、二国どころか日本全国を命運を決めるような政争に巻き込まれたり、悪役令嬢というよりメ
スガキにお使いゲーをさせられたり、イカと戦ったりする話です……。
前作「感染者(ゾンビ)と死者(ゾンビ)と恋する人魚姫とその他大勢 」からえらい時間が経ちましたが、例によって完全な続きなので、ここから読んでも全く理解できません。ですがエスパーならその限りではありません。
さすがにあまりに時間が経ってしまったので、今回はより念入りに登場人物紹介をしますよ……。
ミーレ:美という言葉が服着て歩いていると埼玉で評判の、史上最高かつ至上の女神でありつまるところこの私です。たとえ何年もブランクが出来たとしてもその美貌は全く損なわれることなく、むしろ熟成され、ここ数百年で最高の出来と女神ソムリエも太鼓判を押しています。他にも言いたいことはありますが、それをすべて話すと字数オーバーするので、ここまでにしておいてやります。
仁木康大:滅多に名字で呼ばれないため、そろそろ名字を忘れつつある主人公の男子高校生です。よくある異世界転移者ですが、ウォーキングでデッドな日本から半分ゾンビ状態で転移したレアキャラです。子爵だったり英雄だったり肩書は増えましたが、基本はただのおっぱい星人です。
ハイアサース:金髪ボイン(←この表現今の若い子にも通じるんでしょうかね?)で頭空っぽ系美人女騎士です。成り行き上康大の婚約者となりましたが、18禁なシーンは存在しません。期待している人はノクターンで探してください。
飯山圭阿:康大がいた日本とは全く違う、戦国時代がずっと続いたような日本から転移した貧乳くノ一です。今回はひどい目に遭いますが、本人にしてみればその分出番が増えてむしろプラスかも知れません。
ザルマ:圭阿のストーカー兼貴公子の内政キャラです。見た目は立派な騎士でも戦闘面の成長力はG(超ニガテ)で、どんなに訓練しても実戦を積んでも上がることはなく、その剣が活躍することもおそらくこの物語が終わるまでありません。
その他大勢:過去登場したキャラや競い合う権力者やその娘達やとんでもねえ魔術師やアサシンがどったんばったん大騒ぎします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 17:15:09
187536文字
会話率:33%
異世界が異世界を侵略するのに必要なものとは何か。それはダントツで「情報」である。
異世界帝国ドラバレティからスパイとしてやってきた異世界人であるエレセ。本国の待望である地球征服を叶えんために、日々奔走に明け暮れる!
○○○○○○○○○
男子なら一度は通るであろう病、厨二病。そんな時に誰もが教室にテロリストが来て全員倒したいなぁ、とか。急に魔法目覚めないかなぁ、とか。思ったことがないなんて言わせません。その心を宿したままに書いています。
更新頻度はまじで気分です。
コメント、いいねしてくださるととても嬉しいです!
※アルファポリスにて重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 00:00:00
20145文字
会話率:44%
お題の通りです。
先日漫画の読切作品を読んでふと思ったことをつれづれに書いてみました。
キーワード:
最終更新:2024-10-13 10:28:10
924文字
会話率:0%
秋の空気は不思議だと思ったこと
キーワード:
最終更新:2024-10-12 08:32:23
340文字
会話率:0%
昨晩の話の続き
桜並木を歩いて思ったこと
キーワード:
最終更新:2024-03-07 20:49:54
690文字
会話率:17%
コミュニケーション不足がささやかれている昨今。思ったことを口にする勇気が自然と嫌悪される風習が出来はじめた昨今。確かに人を傷つける発言や多少の我慢は必要なものの、言いたいことも言えない世の中は毒にまみれています。なんでも言っていいわけではあ
りませんが、本人にとって必要な発言や誰かのための発言は特効薬になります。この物語を通じてそんな気持ちになってもらえたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 00:37:26
75480文字
会話率:78%
「なんともつまらない人生だ」と思ったことはないだろうか。退屈な人生に終止符を。楊はそんなことは思いつつ毎日を過ごしていた。だが、神に選ばれ、バトルロワイヤルに強制的に参加させられることになる。神に選抜された者たちは神抜者となり、自分たちの”
願い”を駆使して12人の殺し合いが行われる。最後まで生き残った者には自分の座=神の座を譲渡するという約束をする神。そんな命を賭けた戦いに挑む12人たち。
これは神の座を決める殺し合いだ。誰が生き残るかわからない。もしかしたら、主人公が死ぬかもしれない。ヒロインが死ぬかもしれない。12人の誰かが生き残る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 19:00:00
5615文字
会話率:51%
思ったこと書いてみた
最終更新:2024-10-07 23:19:10
1846文字
会話率:0%
主人公 紗倉美月(さくらみつき)は、一個上の先輩、大鷹優(おおたかすぐる)と付き合っている。二人の付き合いは三年と長く、お互いのことを知り尽くしていた。
ある日、いつも通り二人で下校していると、優は真剣な顔をして口を開いた。
「美月さ、一回
でも死にたいと思ったことある?」
今まで見たこともない表情をしている彼に、美月はなにか不吉な予感を感じてーーー。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-28 12:14:37
1886文字
会話率:50%
「カーラ!お前は身体が弱いのだから大人しくしていなさいッ!」
「――嫌よッ!私は自分のしたいことをするのッ!」
私は産まれた時から身体が弱い。
今まで色々なお医者様に診察を受けた。
でも、どのお医者様も治療することはでき
なかった。
何故身体が弱いのか原因すら不明だ。
確かに分かるのはなにかの病魔が私のことを蝕んでいること。
それだけは確かだった。
身体が弱くできないこともあったが、私は自分がやりたいと思ったことはやってきた。
自分の人生に後悔を残しておきたくなかったから。
しかし、ある時から父が貴族との婚約話を持ってくるようになった。
私の父は商人としては大成しているが、親としては最低の部類だと思う。
娘のことは自分の道具くらいにしか思っていない。
婚約話を持ってくるようになったのも、貴族との繋がりや、儲け話の為なのだと思っている。
だから、今までのお見合いは全て破談になるように仕向けてきた。
そもそもこの身体の弱さで婚約、結婚など相手に迷惑がかかるだけだ。
そんな折、父から、これが最後だから。と言われ向かったお見合いの席。
そこで出会ったのだ。
操ら令息と言われるマニキュレイトに。
そして言ってしまったのだ。
「貴方といてもつまらないわ……」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 20:59:39
4487文字
会話率:25%
思ったことを書いていく、生きてることを書いていく。
誰か1人理解してくれるならとても「幸せ」なのだと思う。
キーワード:
最終更新:2024-09-23 19:36:05
454文字
会話率:0%