冴えないニートで引きこもりおっさんの主人公は気付いたら中世ヨーロッパのダムに転生してしまっていた。でもチート能力で強力な魔法が使える。チートも奴隷も勇者召喚もダンジョン経営も内政チートもありありの欲張りセットだ。魔王?勇者?それがなに?こっ
ちはダムだぜ何でもありさ。最強への道にまっしぐらだ。
これはダムに転生した主人公が世界の真実に気づき理不尽な世界への鉄槌を食らわせる英雄譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 19:12:01
3964文字
会話率:49%
薄暗い洞窟の中で目を覚ましてふらふら歩いていると、ゴブリンとしか言いようのない魔物と遭遇した。怪我をしながらもなんとか倒すと、ゴブリンの持っていた能力が一つ自分のものになった。
主人公が最初に持っていたのは死んだ相手の能力を奪う力だけで
ある。
ゴブリンとの戦いで大きな怪我をしたが、出口を探しているうちに洞窟内に置かれた棺を倒したことで、血界魔法という自分の血液に作用する強力な魔法の力を得て傷を治し、なんとか窮地をしのいだ。
この奪う力だけを武器にして、厳しい世界を生き抜いて行かなければならない。
奴隷制度すらある未開の地。王や一族や蛮族が治める厳しい世界を、主人公は得られた能力だけで切り開き、それと同時に様々な能力を身につける。
そして世界を束ねる王を暗殺する作戦に参加させられることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 18:10:57
239598文字
会話率:29%
理系とミリオタをこじらせちゃった主人公が剣と魔法の世界地飛ばされた。
けれど与えられたのは石化魔法。
魔力を注いでいる間だけ相手を動けなくするくらいの弱い魔法。
光魔法に身体強化、治癒魔法etc強力な魔法を賜ったクラスメイトに比べ圧倒的不遇
!!
稚拙な文書ですが、一人でも読んで、楽しんでくれた方がいれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 12:00:00
345文字
会話率:0%
A(アフター)O(オーガスト)1700年。今からおよそ500年前宇宙から飛来してきた超巨大隕石ラグナルクにより人類はおよそ3割に減少。人類の文明は崩壊したかのように見えた。
しかしラグナルクがもたらしたものは破壊だけではなかった。ラグナル
クから放たれる波動を受けた人類は魔法を獲得。これにより人類は復興を敢行し十数年で文明は元の基準を大幅に超えるものとなった。
しかし強力な魔法という力を手にした人類の中には悪しき心を持った者も少なくなかった。富を求めて略奪する者、侵略する者は後を絶たなかった。
また、魔法で作られた新人類、獣や鳥をベースに人間を混ぜた存在。いわゆるエルフやドワーフ等ファンタジーと呼ばれていた存在は今や現実のものとなっていた。モンスターや妖精、亜人という存在はもはや妄想の中ではなく実際にあるものとなっていた。
ラグナルクにより全てが狂ったこの世界は狂いながらも徐々に落ち着きを取り戻していった。その原因はラグナルクから生まれた一つの神の存在だ。
神様は人に便利な道具として魔法を与えたが、その力は人類を駄目にすると判断し全人類を抹殺しようとした。
だが人類も黙ってはおらず殺されないよう一致団結し、長き戦いの末神を封印する事に成功した。
人類は自らの愚かしさを反省し、少しづつではあるが平和を取り戻していった。神殺しに貢献した者達は後に企業「ラグナルク」を設立。第一次産業の水産業、第二次産業の製造業、第三次産業のサービス業、ここに第四次産業として魔法が追加された。
ラグナルクは文明復興の礎となり瞬く間に世界でもトップクラスの大企業となっていった。これはラグナルクの末裔の子供達による物語である
訳 パロディまみれの日常学園もの
前作ラグナルクの旅の続きではありますが正直読めたものではないので読まなくてもいいです。
読まなくても十分理解できる内容になっています。
https://ncode.syosetu.com/n3419bh/
毎月の1日、15日更新に変更
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 22:08:43
55562文字
会話率:47%
人類が悪魔を捕まえてから129年。
平和は壊された。
約3mの体長、人類を上回る強力な魔法、通常物理攻撃不可と言われる身体、地獄からの使者...、その名も『悪魔』。
絶望的な戦力差の悪魔の侵略から村を、街を、国を、世界を救えるのか。
最終更新:2018-07-21 23:00:00
3138文字
会話率:45%
あと数十分で誕生日がくる……。深夜の公園で一人寂しく散歩をしながら、そんな悲壮感に耽っていた山内巧は人生を変えるほどの転機を迎えた。
散歩している途中、人間とは似て非なる生物に襲われ命からがら逃げていると、いつの間にか異世界へと迷い踏み
込む。帰る手立てもなく諦め、その世界で冒険者として生きていこうと決めるのであった。
途中『呪い子』と呼ばれる強力な魔法を操る少女リウスとの出会い、それが二人の運命を大きく揺れ動かす。その出会いがのちに一国をも揺るがし、彼女の存在を巡る争いが勃発するともつゆ知らずに……
文法など誤字脱字等があるかもしれませんが気軽に指摘や感想。
そしてこの作品を読んでもらえると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 09:05:13
520990文字
会話率:49%
♪てーてってー(北斗七星が関係するアニメの次回予告風)♪
時はまさに暗黒時代ぃぃぃ!!
三百年前に封印されし魔王がついに蘇ったあああ!!
巨大な魔獣を操り、また強力な魔法で次々に侵略される人間の国ぃぃぃ!!
縮小していく人間の生存圏
、しかし人間にはまだ希望が残されていたあああ!!
それが【伝説の勇者】であったあああ!!
【伝説の勇者】【イブセマスミ】は街道で【魔王軍】に襲われる難民集団を発見んんん!!
直ちに【魔王軍】を迎撃いいい!!
【伝説の勇者】にのみ許された圧倒的な戦略魔法で広域攻撃、見事襲撃者を殲滅したのであったあああ!!
そしてぇぇぇ!!
難民たちを率いる王女【フローラル】と対面するのであったあああ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 23:10:56
8923文字
会話率:31%
神に祝福された『人間』と、魔族に魂を売った人間『魔人族』が争う世界。
冒険者を目指して村を飛び出した少年アランは、ある日モンスターの群れに襲われてしまう。そこに突然現れた、口は悪いが強力な魔法を駆使する少女。
アランは救助の代償として身
ぐるみ剥がされそうになるが、少女は転倒して頭を打ち、記憶を失ってしまう。
これ幸いと逃走を図ったアランは、少女に呪いにも似た「強制契約魔術」を掛けられてしまった。
契約期間は、少女が完全に記憶を取り戻すまで。アランは仕方なく行動を共にする事に同意したのだが……。
ちょっとおかしな大冒険譚が幕を開ける!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 23:23:33
288184文字
会話率:54%
昔、昔その昔。
アーサーと呼ばれる王子様がいました・・・。
アーサーは王の唯一の息子にして王位継承者であったが、王家のあかしである赤い瞳を持たなかったばかりに周りから虐げられ、いとこにあたるアルバートが王位につくとともにある命令を受け、追
い出されるように旅に出る。
その命令とは「来年始まる戦のため、国中に散らばる強い魔力を持つものを集め魔術兵士に鍛え上げること」。この世界ではある出来事を境に強力な魔法を使えるものがほとんどいなくなっていた。だが魔術は素晴らしい戦力になる。戦争においてはどちらの国がより多くより優秀な魔法兵士を持っているかに国の命運が左右されるといっても過言ではない。
これは若干ビビり腰のアーサーがその旅の間で出会った仲間たちとともに成長し、いつしか何千年もの間語り続けられるほどの伝説となるまでの遠い昔の異世界物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 04:47:07
7027文字
会話率:27%
マリウス=アルファーレは魔法工房を営んでいる。
彼の本職はスクロールの作成だ。日夜効率の良い魔法回路を考えては、魔力の少ない人でも使えるスクロールを模索している。より安定した魔法を、より強力な魔法を。かつての自分が感動したように、スクロ
ールの魅力を人々に伝えるべく研究と普及を欠かさなかった。
ただ一つ問題がある。
「売れない……」
スクロールは思った以上に需要がない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 22:42:35
1927文字
会話率:22%
毎日がただの繰り返しで、その生活に飽き飽きしていた高校生、木下 茨は、ある日突然異に世界へと連れてこられた。魔王討伐のために才能のある人間を手当たり次第に召喚しているようだが、そんな俺の適正職は戦闘職でもなんでもない『花屋』だった。しかし、
『花屋』にしかできない特殊能力に気づいた彼は、その力を使って強力な魔法を使って相棒で盗賊の少女フィリアと共に数々のクエストに挑む。
チート能力者の癖に遭遇する様々な困難、次々に起きる不幸や災難を乗り越えながら魔王討伐を目指す、不運な少年の成り上がりファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 21:23:13
124226文字
会話率:42%
20年ほど前空想だと思われていた魔法と未知のエネルギー『魔力』が存在するということが発見された。先進国が協力しあって研究した結果、誰にでも様々な魔法の才能があるということ、訓練をし続ければ種類や魔力の量が増えるということがわかった。それを知
った日本は強力な魔法を扱えるものに魔術師という職業を与え、国の防衛に当たるように指示した。そして、魔術のレベルをあげるために魔術師のランキングを作った。
主人公の吉俣竜伍は、収入の安定する魔術師となるために魔法科高校に入学した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 22:04:43
3517文字
会話率:34%
魔王が異世界召喚術を用い、異世界転移されてしまった高校2年生 天野輝。
魔王は人情味が熱く、人格者であったため酷い扱いなどはせず、輝は平穏な日々を過ごしていた。
しかし、数年後悲劇は起きる。
勇者召喚に成功した人間の王国が攻め込み魔族の
国に戦争を仕掛けたのである。
強力な魔法のジャミングと圧倒的なまでの勇者の強さに魔王軍は蹂躙され、輝が玉座の間に駆けつけると、魔王は勇者により倒されて瀕死。
そして勇者は十年前に生き別れた妹であった。
正気を失ったような虚ろな目をした妹をみた輝は、絶望の淵に突き落とされる。
その絶望から暴走した力は世界を吹き飛ばす程のものだった。
魔王は瀕死でも尚立ち上がり暴走した輝の力を用いて、輝の元いた日本に送り返すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-28 11:54:32
20614文字
会話率:28%
ーーーーこの世界には、希望が溢れている。
王国に仕えて国や国民を守る騎士
強力な魔法を使い魔物を倒す宮廷魔法士
そして何より、世界のあらゆる場所を冒険し、まだ見ぬ宝や景色を見つけ、巨大な魔物を相手にし、皆から『 英雄 』と讃えられる冒険者。
だが、世界は希望だけでは出来ていない。
光があれば影があるように、陰と陽のように常に対となる『 絶望 』がある。
これは、希望が溢れる世界でたった1人絶望の中で生きる少年、グラム=フラリウスの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 14:31:49
893文字
会話率:64%
あらゆる魔法を習得して『最強の魔法使い』と呼ばれた魔法使いは激闘の末、魔王と相討ちとなりその生涯を終えた。
そして彼は、前世の記憶を持ったまま転生して第二の人生を歩む事になる。
しかし、彼は魔法適性が無い『無能者』と呼ばれる存在だった
。
家族に虐げられる中、遂に彼は前世で使用していた強力な魔法道具を取り戻すことに成功する。
更に彼は家族との縁を切り、様々な知識を得るためにオルバート魔法学園に入学する事を決意する。
最強の魔法使いだった無能者の学園生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 23:00:06
14585文字
会話率:29%
ホムンクルスであるレヴァン、とアイリスは研究所で将来的に強力な魔法を行使する為に造られた存在。ある時にその研究所の存在を恐れたであろう謎の集団によって壊滅される。研究所が破壊されていく中何とか逃げ延びることができた彼らは近くの村へと逃げるが
村へと滞在していた騎士団に会ってしまう。そこから彼らの運命は変わっていき…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 07:44:02
84585文字
会話率:50%
「魔法」と呼ばれる幻想の力はある日発見され魔導書【グリモア】により現実のものとなる。魔法がものを言い、魔力がある者が強力な魔法を扱うことが出来る。しかし、魔力がなく、魔法を全く使うことの出来ない少年がいた。その少年の持つ力は己の拳のみ。彼は
自分の信じた拳で世界一の魔法科学校へと入学する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 23:48:51
1994文字
会話率:8%
スキル名「賢者タイム賢者」。異世界転移の際、賢者タイムのときだけ強力な魔法が使える、賢者となれるチートスキルを得た主人公。普段は一般人、性欲を満たすと無敵の賢者と化す。戦いのたびに性欲を満たす必要がある主人公は、果たしてお姫様の願い通りに魔
王を倒すことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 21:47:48
11381文字
会話率:47%
昔々、小さな島国がありました。
土地はとても痩せていて植物は苔のようなものしか育ちませんでした。
良いところがあるとすればたった一つ、星空がとても美しいことくらいでした。
この国の人々は、とても強力な魔法が使えました。王様に至っては、出
来ないことはないくらいでした。
そんなある時、へんてこな服を着た人達が大きな船に乗ってやって来ました。
代表者は言いました。
この国は、どうして今は昼の筈なのに何故太陽が見当たらないのか、と。
上手く説明できるのは王様だったので、みんなは王様を呼ぶことにしました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-12-31 15:09:59
2412文字
会話率:17%
頭の回転の速さが取り柄の高校生、真壁有理は正体不明の少女から自分が既に死亡していることを告げられ、「試練の書」というチートアイテムを渡されて異世界に送り込まれてしまう。そこで出会うのは、領主の娘とそのメイド、幼い王族の少女、竜族のお姫様に
、超内気な魔法使いといった個性豊かな少女と、彼女達に絡む様々な事件。
有理本人にチート能力は備わっていない。チートなのは彼に与えられた不思議な本。立ちはだかる試練の攻略情報が浮かび上がり、課題をクリアするたびに強力な魔法の呪文が手に入る優れものだ。少女達に襲いかかる様々なピンチを、有理は知恵と度胸と本の力で次々に解決していく。その先に何が待っているのか分からないままに。
ところで、「試練の書」に書かれた課題を全てクリアすれば楽園に行って自堕落に暮らすことができるらしいのだが、正体不明の少女は何だか不穏な背景を持つ女神様のようで……?
【感想・評価など貰えると非常にやる気が出ます】
【投稿予定:11月からは隔日で朝8時頃更新。休日はできたら更新】
【9/10 改題しました 旧題:死後の世界で自堕落生活を送るための最強ガイドブック】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 08:00:00
169581文字
会話率:41%