どうか、私の我儘を聞いてください
最終更新:2012-09-29 20:17:32
317文字
会話率:0%
僕が作る曲の歌詞を載せていこうと思います。
曲より先に出来ているモノが大半になるので、曲そのものを聴くのはだいぶ後になる可能性もあります。とりあえずは単純に詞(詩)の詰め合わせと思ってください。
拙い作品ですが、読んでくださる方に少しでも
インプットが増えれば幸いです。
感想・ご指摘お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-19 23:39:57
15391文字
会話率:25%
自称猟奇的な『俺』は、ある路地裏のゴミ捨て場で下半身のない男の遺体を目の当たりにする。しかし、『俺』が抱いたのは恐怖ではなく、殺人鬼への純粋な興味だった。
最終更新:2012-05-17 02:46:12
3871文字
会話率:13%
私がこれまでに会ってきた人々。
その人々全てが違う理由で存在してるのかもしれなくて。
その真実は誰にも邪魔されない、誰も口出しできやしないものである。
————と、父は言っていた。
最終更新:2012-03-12 20:57:14
4311文字
会話率:42%
感情に乏しい少年、橘冬樹が出会った一人の少女。彼女は橘冬樹とは正反対の性格だった。そんな二人がある夏に思いもよらない事件に巻き込まれた。
これは夏の幻のような、うっすらと灯る蛍火の物語。
最終更新:2012-01-29 13:31:22
3493文字
会話率:38%
僕の生きる意味はあるの?
君の生きる意味はあるよ。
キーワード:
最終更新:2011-10-10 21:15:47
666文字
会話率:38%
チャットで出会った女性は「自分はすでに死んでいる」はずの天才エンジニアだった。
「人間は自我により自分の存在を定義し、それを他人に伝えることで、より強固に自己を構築していきます。では、そのプロセスに肉体は必要ですか?」
彼女の問い。
彼
女は生きているのか死んでいるのか。
チャットは、生身の人間が対応しているのか、人工知能なのか。
それらの証明とは…。
三人のシステムエンジニア達が挑む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-02 16:01:00
61395文字
会話率:39%
論理的にサンタの存在を証明する。……サンタを信じる一人の少女のために立ち上がる少年。ファンタジーと理屈、否定しあうように見える二つが合わさって起きる、クリスマスの奇跡とは……?
最終更新:2009-04-18 19:44:36
11009文字
会話率:26%