世界が救援を求めている夢をみた日高巧は、夢の中でその救援依頼を受ける。すると不思議なことに、魔法が存在する中世ヨーロッパのような異世界に転移していた。
巧は不思議な儀式によってネットショップのスキルを得、異世界で現代アイテムを出せるようにな
る。更に、現代アイテムに付与術を掛けることで新しい魔道具や武器を作り出し、色々な問題を解決していく。
その過程でその世界は魔王の脅威に押され始めていることが分かり、巧は世界を救う行動を始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 20:00:00
112777文字
会話率:30%
毎週日曜20時更新
カクヨムにて先行公開中
真っ白な空間で目を覚ます主人公:太陽。
記憶がない彼は、突如、ゲーム「魔女はいまわの際に夢をみる」をプレイする事となる。
愛らしい黒兎のお供「先輩」とともに…
最終更新:2024-10-06 20:00:00
54782文字
会話率:46%
彼らは憧れた未知に
彼らは慄いたヤツらに
そして夢を追い求めたヤツらに
最終更新:2024-10-06 19:52:16
2443文字
会話率:40%
あらゆる生物が角、牙、爪、尾、そして翼といった竜の身体的特徴を後天的に発現し得る世界、ドラグリア。
草食動物は肉食性と凶暴性を、肉食動物は更なる凶暴性を獲得し、まだ〝竜化〟していない生物を餌とするべく獰猛かつ貪欲に襲いかかる。
そんな〝
竜化生物〟を狩猟する事を生業とする竜狩人のユニは、ある日突然ユニ自身がリーダーを務めるパーティーから抜けてほしいと宣告される。
だが、ユニは全く焦っても怒っても悲しんでもいなかった。
何故なら、それこそがユニの──……?
これは、どこまでも己の夢を叶える為だけに世界を渡り歩いて竜を狩る、1人の竜狩人と。
その竜狩人に連れられて現世を往く、3柱の人外たちが織り成す冒険譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 19:00:00
498675文字
会話率:36%
少女を追いかけて辿り着いた、奇妙な店。
夢に見る、異世界の情景。
見た事も無い物の名前がわかるなんて事、あるだろうか?
プロローグが示す謎。
その先に待つ、未来へ。
プロローグの主人公:零維世。彼は奇妙な店で1冊の本を読む。
その
瞬間から、異世界の主人公:クリアの中に入り込む。
見た事も無い世界の情景を、夢に見るクリア。
異世界は外の魔物が異様に強く、大きな壁で町を守りながら生活する過酷な世界だった。
町の外の魔物と渡り合うには、町の中に在るダンジョンで鍛えなければならない。
町を守る兵士や結界師をダンジョン案内人と呼ばれる者たちが育てていた。
クリアは何度も奇妙な夢を見ながら、ダンジョン案内人の一人前を目指す。
2人の運命は?
※主人公が最初からツェーしない物語ですが、2章では王になってます。
※カクヨムにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 18:04:19
858486文字
会話率:43%
『この世界を救って』
とある女性に助けを求められる夢を見た僕――至って普通の高校生、キタヤマハルは、ある日突然、見知らぬ世界へ招かれた。
そこは、人間の他に魔物やドラゴンが住み、魔法で戦うファンタジーな世界――フローリア王国だった。
誰が僕
に助けを求めたのか。何から救えばいいのか。そして僕は元の世界へ戻ることが出来るのか――
国にまつわる謎を探り、人間やドラゴンの仲間と共に世界を救う旅が、始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 17:46:44
242388文字
会話率:52%
フェルナンドが大商人という夢を追う話。
旅をしている際にドジな女性剣士と出会い。
ドラゴンに追いかけられたり飽きない日々を過ごしている。
最終更新:2024-10-06 16:45:59
2949文字
会話率:19%
故郷のブレー村で、王都の騎士に憧れて育ったカーマ・インディーは、
故郷を離れ王都にある騎士団の門戸を叩く筈だった……。
しかし、王都の正門をくぐった先でカーマを待ち受けていたのは、ハチャメチャな門番達とのアルバイト生活だった。
共に生活
し、時に協力し、時に足を引っ張りあうバイト門番達。
カーマ達は、燻り続けながらも、無事に夢を叶える事が出来るのか!?
これは、夢だけは立派なバイト門番達による燻り続きの日常を綴った物語である。
「守るのは、この街の門と勤務時間!! それで良いんですよね??」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 16:35:58
424572文字
会話率:54%
日常の中に夢を見つけた社畜の心の変化が、少しずつ自由へと向かう。
最終更新:2024-10-06 14:39:15
1797文字
会話率:0%
妖精は空想上の生き物で、魔法は遥か昔に失われ、伝説とお伽噺の中にしか存在しないと誰もが思っている時代。
両親が亡くなり、妹と共に親戚の元へ身を寄せることになったエステルは、遺品整理の最中に黒く美しい宝石の嵌まったネックレスを見つける。
曰くつきらしいそのネックレスを好奇心から身につけた妹は、屋敷の裏の森で忽然と姿を消した。
森の中で落ちていたネックレスを拾ったエステルは、宝石から伸びた腕にネックレスの中へ引きずり込まれてしまう。目が覚めると、彼女は見知らぬ城の中で倒れていた。
出口と窓のない奇妙な城は、迷宮のような広間や、様々な異空間へ繫がる扉が並び、エステルを惑わせようとする。
出口と妹を探して城の中を駆け回る中で、エステルは銀色の目をした不思議な魅力の青年、ウィリアムに出会う。
彼と協力して城から脱出することを誓ったエステルだったが、妹を探しながら城の中を探索する内に、彼女は魔法城に隠された世界の真実へ触れることとなるのだった。
果たして、エステルは妹を見つけ出し、ウィリアムと共に魔法城から脱出することができるのか――?
「輝き続ける俺の星、どうかその目映いきらめきを忘れないでくれ」
――これは、夢を忘れた少女と、幻想を諦めなかった男の、希望を取り戻すための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 14:03:19
95333文字
会話率:36%
【第18回 ミステリーズ!新人賞 一次選考通過作品】
大学都市・オックスフォードの片隅で薬草店を営むオリヴィアの元には、准教授であり文筆家でもあるコナー氏をはじめ、今日も難有りの客がやってくる。
猫の酒場のずんぐり店主、斜向かいのパン
屋のいとけない幼女、あるいは町一番の仕立て屋のちぐはぐなおしどり夫婦。
ままならない人々の謎を紐解いた先で、オリヴィアはやがて己の問題と向き合うことになる。
果たして、彼女が下す決断とは――。
これは夢に臆した彼女と、夢を失った彼の、ささやかな日常の謎から紡がれる盛大な茶番劇である。
【1話完結型/全4話】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 10:00:00
30476文字
会話率:44%
日本から異世界転生した主人公、フォス。しかし彼は異世界転生したにも関わらず、お決まりのチート能力を授かることができなかった。更に全ての能力値が中の上程度の上に貴族とかでもなくただの農家の息子。だがそれでも努力することで、難関の試験を突破した
者しか入ることを許されない世界四大ギルドの一つ、シルフギルドへの入団に成功する。そうしてエリート冒険者として五年もの歳月を過ごした彼はふと思うのである……『なろう系チートハーレム主人公』になりたいと。これは何の能力も持たずに転生してしまった一人の青年が、なんだかんだで夢を叶える……そんな物語である。
※この作品は毎日一話21時更新となります。9/5再開
※残酷な描写が見られる際がございますので、この作品はR15指定となります。
※この作品はあらすじの通りなろう特有の俺TUEEEEEEEEする物語ではありませんので、読まれる際はご注意ください。
※誤字脱字等ございましたら、お伝えいただけると非常に助かります。
※この作品は作者のモチベーションの関係上第二章終了後、総合評価が100ptを越えていない場合打ち切りとなります。誠に申し訳ございません、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 13:00:00
1174818文字
会話率:33%
誰もあなたの言葉を理解できない。
隣の友愛、目の前の憎悪、そして自分でさえも。
文脈と権威に縋ろうと、飾り立てた借り物が心に届くことはない。
それでも理解を求めるとき、対話は互いの既知を利用する。
自明の参照と引用、暗黙の了解と
引喩。
未知の言葉はそこになく、あなたは安らぎの中で相互理解の夢を見る。
幻想再帰のアリュージョニスト。
合わせ鏡に理想の像、反射するのは無限の試行。
永劫の果て、理論上の世界平和は達成される。
いつか、必ず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 12:20:49
4295063文字
会話率:24%
少女は出会う。己の夢を叶える力と。少女は出会う。己の力を賭すべき夢と。
異能力が全人類に備わっている『世界』。凡庸さに悩む「紗芽」は、自分だけの個性を見つけるため、持ち前の正義感を活かすために「帝国直属地方治安維持組織」へと入団する。そこ
で出会ったのはとっても不思議な少女だった。何者かに命を狙われる2人。「本」を携える少年。『特異点』。互いを求め合う2人は『世界』を大きく動かす陰謀の渦へと呑まれていく。ガールミーツガール異能力バトル物語。
(カクヨムにも投稿しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 12:00:00
46437文字
会話率:55%
本屋で見つけた一冊の異世界のガイドブック。行き方やその地での生活の仕方など細かく記されていてとても興味をそそる一冊。このガイドブックさえあればきっと異世界での生活は楽しいものになるのではないかと思わせてくれる。
本来はできないとされている
が、どうせなら便利なガイドブックを異世界に持ち込むために神とも果敢に交渉する英太。
「その書物は何かしらぁ?」
「あ、これは、その、転生先に持っていけないか相談しようと思いまして」
「持ち込みかしら、いいわよぉ。でも代価が必要ね」
「と、いいますと」
「あなたが欲しいのぉ〜♡」
現実逃避と異世界での生活の夢を叶えるため
立ちはだかる試練は運命なのか、負けるなガンバレ英太!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 11:54:36
461775文字
会話率:52%
夢を見た。
村を焼かれ、仲間が攫われ自分が死ぬ。
目を覚ます。目は空いている。確かに。
目を覚ましたはずなのに明晰夢かと疑うほど目の前の光景が夢の中と酷似していた。
絶望の淵に立たされた村の生き残った子供たちがその真相を明かすため幼年学校
に通う話である。
この作品はなろう、カクヨムにて掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 11:03:30
137027文字
会話率:50%
この世に絶望し、無為に生きていた元軍人の俺はトラックに轢かれ、ネオン光るオオエドシティーの道路で、惨めに野垂れ死んだ。
しかし、何故か生き返り病院で目を覚ました俺は、変な超感覚【パンツァー】を獲得する。
さらに突然、美少女アイドルとヒ
ャッハー達の闘いに巻き込まれた俺は、黒タイツ美女にまんまと載せられて、プロデューサーとして第2の人生を歩む事になる。
「プロデューサーさんは、パンツ大好きな変態さんですからね?」
と担当アイドルに罵られる俺は、
マゾ属性を極めた変態となるのか?あるいは、有能なプロデューサーとして、美少女のパンツの夢を見るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 10:50:10
494459文字
会話率:25%
人工知能によって全ての生産物が最適化された近未来。芸術もまた人工知能ミューズによって、インスタントに作成され消費されていた。
今や廃れた『画家』を志す青年ソラトは、自身の個展を開くという夢を叶えるため、ある命をかけた仕事で資金を稼いでいた。
その仕事とは『未開拓の絶景や不可思議な事象を調査し、そこで得た希少な感動をデータとしてミューズに食わせる事』。
バディである女性アオイと共に、ソラトは今日も調査に向かう。絵を通して表現したい唯一無二の感情と、それを材料にインスタントな芸術を作ろうとするミューズへの加担、相反する思いを抱えながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 07:27:29
79377文字
会話率:34%
俺の感動は、無価値なんかじゃない。
人工知能によって全ての生産物が最適化された近未来。芸術もまた人工知能ミューズによって、インスタントに作成され消費されていた。
今や廃れた『画家』を志す青年ソラトは、自身の個展を開くという夢を叶えるため、命
をかけた仕事で資金を稼いでいた。その仕事とは『危険地帯に赴き、自分が得た希少な感動をデータとしてミューズに食わせる事』。
バディであるアオイと共に、ソラトは今日も冒険に出る。絵を通して表現したい唯一無二の感情と、それを材料にインスタントな芸術を作ろうとするミューズへの加担、相反する感情を抱えながら。
※この小説は長編を想定していますが、試験的に第一話に当たる部分を短編として投稿してみます。読まれた方の反応や、自分自身の気付きによって、色々調整していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 20:00:00
9084文字
会話率:34%
ソラシル王国に住む少年ラクレスは、幼い頃から幼馴染のレイアースと共に騎士になる夢を抱いていた。しかし、彼には魔力がまったくなく、それが騎士になるための壁となっていた。一方、レイアースは膨大な魔力を持ち、ソラシル王国の未来を背負う存在として期
待されていた。
十五歳になった時、二人はソラシル王国の兵士に志願するが、その試験でラクレスの無力さが露呈し、騎士になる夢は遠のいた。それから三年が過ぎ、レイアースは歴代最年少でソラシル王国最高の『七曜騎士』に選ばれ、一方のラクレスは騎士の道を諦めきれず、下っ端の兵士として日々鍛錬に励んでいた。
ある日、ラクレスは部隊と共にゴブリン退治に向かうが、予想外の出来事が待ち受けていた。ゴブリンの代わりに現れたのは、凶暴なオークの群れだった。全滅の危機に瀕した中、ラクレスは絶望の中で封印されていた漆黒の鎧を見つけ出す。生き延びるため、彼はその鎧を身に纏う決断をする。
しかし、その鎧は呪われていた。
「ぬ、脱げない!」
鎧に囚われたラクレスは、鎧に宿る『ダンテ』という存在と契約を結び、その力を引き出すことを余儀なくされる。さらに、彼は鎧を脱ぐことができない状態に陥ってしまい、『黒騎士』としての道を進むことになる。
彼の新たな力は『七曜騎士』たちの注目を集め、同時にレイアースとの友情に亀裂を生じさせる。ラクレスは鎧の呪いと戦いながら、自らの運命を受け入れ、ソラシル王国のために戦う決意を固める。
これは、呪いの黒騎士が鎧を脱ぐため、国のために戦う物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 07:00:00
141366文字
会話率:51%
かつて、四人の魔王が率いる魔族との戦争に敗れて住む地の大半を失った人間たちは、残された土地を七分割し、人間を創造した女神が鍛えし七本の聖剣を『守護聖剣』として、それぞれの大地を守って過ごしてきた。
女神が残した七本の聖剣を模倣して作られ
た数多の『模造聖剣』……これを手に、人類は今も襲い来る魔族たちと戦いながら暮らしていた。
模造聖剣に選ばれし剣士を『聖剣士』と言い、七つの国最大である『トラビア王国』に作られた『聖剣レジェンディア学園』で武を、剣を学ぶ。
かつて、『聖剣王』と呼ばれた伝説の聖剣士、エドワード・ティラユール。
そのティラユールの血を引く一人の少年、ロイ……彼は、剣の才能というものに全く恵まれず、素振りすらまともにできない『落ちこぼれ』だった。
だが、ロイは諦めずに剣を振った。共に聖剣士になると誓った幼馴染、エレノアのために。
でも───やはりロイは、落ちこぼれのまま。後から剣を習い始めたエレノアにさえ負け続け、父からは「出来損ない」と言われ続ける。
それでも聖剣士になることを諦めきれず……一年に一度開催される『聖剣選抜の儀』に望む。
ここで、自分に適合する模造聖剣を手に入れる。聖剣を手に入れさえすれば、聖剣士になれる。
そう思い参加した『聖剣選抜の儀』で……ロイが手に入れたのは、粗末な木刀。
不殺の聖剣と呼ばれた、ただの木刀だった。
それに対し、幼馴染のエレノアが適合したのは……長らく適合者がいなかった、七本の聖剣の一つ。『炎聖剣フェニキア』
ロイは、聖剣士になる夢をあきらめかけた。
そんなある日だった。
「狩りにでも行くか……」
生きるためでもあり、ロイの趣味でもあった『狩り』
弓で獲物を射る、なんてことの狩りなのだが……ロイが見せたのは、数キロ先から正確に獲物の急所を射抜く、神技級の『弓技』だった。
聖剣こそ至上の世界で、神技の如き弓を使う少年、ロイ。
聖剣士にはなれない。でも……それ以上になれる。
『お前しかいない』
「え?」
そんなロイを認め、『不殺の聖剣』と呼ばれた粗末な木刀が真の力を発揮する。
それは、人間を滅ぼしかけた四人の魔王たちが恐れた、『五番目の魔王』だった。
これは、聖剣士になりたかったけど弓矢に愛された少年と、四人の魔王に封じられた最強最悪の魔王が、世界を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 07:00:00
675582文字
会話率:51%
山中半次郎は野球に打ち込む少年。しかし事故の影響で夢を絶たれ、絶望から飲酒や喫煙に手を染めてしまう。結果、合格した志望校から入学拒否を食らい、渋々祖父の経営する高校へ進学する。
高校では野球と縁を切り、大人しく過ごそうと考えていた矢先、担任
の西村から女子野球部のマネージャーをやらないかと誘われ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 01:54:28
2078文字
会話率:85%
人類を滅ぼそうとした大魔王を倒した勇者ブラウジット・パーカー(ブラウ)は、故郷に帰った。彼の妹ジョセフィン(ジョー)は、昔からの夢、旅商人になりたいと両親に打ち明けた。反対する父親は、条件を付けた。兄に百ゴールド出資してもらって12カ月の旅
で装備やスタッフをそろえ、販路を開拓して、十三か月目の収支で五百ゴールド設けたら認めてやると。
かくして、勇者は、妹とともに新しい旅に出発することになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 01:14:46
94820文字
会話率:40%