勇者が魔王を倒し、平和になったとさ。
最終更新:2014-09-21 11:08:44
1159文字
会話率:13%
人口の半分以上が殺人鬼の町、坂田見市で起きる殺人事件
彼等は何がしたいのか?
これは殺人鬼による殺人鬼達の殺人事件
不定期です、ダメ文です
最終更新:2014-08-23 21:04:56
5418文字
会話率:58%
病んでる彼女と彼氏のお話。
最終更新:2014-07-24 19:10:07
1520文字
会話率:44%
幼少時、謎の男に「疑うこと」を奪われた少年クロルは、騙され続ける人生を歩みながらも、疑わなくて済む日々に甘んじて生きていた。疑うことをやめ、止まっていた彼の物語は、一人の嘘吐き少女との出会いによって動き出す――。
最終更新:2014-08-04 14:33:19
15366文字
会話率:31%
嘘吐きな少女が蜘蛛っぽい感じの女の子に色々されたりされなかったりする話。
最終更新:2014-07-25 12:22:47
9235文字
会話率:48%
初投稿です、拙い文章力ですが宜しければ読んでやってください
最終更新:2014-07-23 21:09:54
308文字
会話率:0%
教会で純白の衣装に身を包み神父の言葉に耳を傾ける男と娘。花嫁が笑う。それだけのこと。
最終更新:2014-07-02 01:10:40
1245文字
会話率:10%
作家はすべからく嘘吐きであるべし。そんなことを誰かが言っていたような、いなかったような。
最終更新:2014-06-14 20:00:00
560文字
会話率:0%
幼い少女は恋をした。幼いながらに真剣な恋だった。それは本来、幼い頃の思い出として過ぎ去るはずのものだった。けれど、彼は少女の手を取る。
『いいよ、君が――――――』
そして、八年の月日が流れた。変わらない恋心を抱える彼女は、その恋心故に叫ぶ
。
『嘘吐きぃいいいいいいい!』と。
※別作品、ヒーローには向いていない、に登場する綾瀬のお話です。ただし、主人公は彼ではありません。本作は前作の八年後のお話です。こちら単体でも問題なく読んで頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-01 02:43:34
48979文字
会話率:49%
京都大学に通う秘封倶楽部の二人はメリーの病気を治す為に岡崎夢美の研究室に訪れた。岡崎の実験によって古びた屋敷を彷徨う二人は化け物に襲われる。一方、太平洋上の軌道エレベータが爆破された事で地球は月への侵攻を企てる。地球、月、幻想郷、それぞれの
陣営が暗躍し混乱を極める世界。蓮子とメリーは共に生きたいという願いを胸に、未曾有の動乱に立ち向かう。
この作品は東方創想話にも掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 19:22:51
252481文字
会話率:49%
声劇用抽象台本。
男2女1が理想。
男3女3可能。
今風御伽噺?
嘘吐き殺人鬼な赤頭巾ちゃんと、平凡な狼さん、ナルシストでブサイクなリスの、不可思議な物語。
キーワード:
最終更新:2014-04-18 10:31:16
3048文字
会話率:90%
嘘吐きな私が唯一嘘の吐けない日、なぜか友達の性別が変わっていた。なんでだ。
最終更新:2014-04-12 23:09:00
5480文字
会話率:49%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」で出たお題【 嘘でもいいよ、心地いい台詞なら 】で書いた。昨日の話が書き上がらない。何も無いのに過呼吸を起こすなや俺|(´・・`)二回も。手足痺れます、タイプ出来ん。というわけで、突発書き、いつも
より超雰囲気小説です。設定が解らないのは俺もです。嘘吐きと、それに振り回され過ぎた友達が超疲れちゃって、嘘吐きが初めて本当の事を言ったら「また嘘なんだろ?」と上のセリフを言うとこから始まり終わります。何だそれ……。多分切ない感じを書きたかっただけだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-20 23:51:56
200文字
会話率:13%
物語は一つのICレコーダーから始まる。
『本音』を仕舞ったそのメモリは『嘘吐き』達を揺り動かす。
それは恋?それとも打算?
これは素直に生きることを忘れた高校生達の本音と衝突の物語……
最終更新:2014-01-22 22:32:38
25915文字
会話率:43%
もう二度と、その名を呼ぶことはない――あなたはもう、私を呼んではくれない。まして、触れることなど。
大切な人を守るため貫きたい想いがある。これは、四人の嘘吐きの物語。
一話ごとに視点が変わります。
ハッピーエンドではありません。ご注意くだ
さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-05 17:00:00
20537文字
会話率:10%
親友を好きになってしまった話。
最終更新:2013-11-30 18:33:55
1149文字
会話率:10%
地の文が読める。
そんなモブキャラが引っ提げているような《能力》を持つ元厨二病、現ぼっちのこの春高校に入学が決まっている神影という少年がいる。
そんな彼に出来た高校生活初めての友達は嘘吐きだった。
嘘ばかり吐く友達に辟易しながら、心のど
こかでそれを楽しむ神影。
地の文に振り回される少年と、嘘に憑かれた少年の、青春の一ページ。
嘘憑きフレンド、始まり始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 07:00:00
80301文字
会話率:32%
学校と自分が嫌いな嘘吐き少女、九重六定と彼女を取り巻く愉快な共犯者達のお話。
最終更新:2013-10-20 02:34:02
21682文字
会話率:41%
引きこもりの少女と、嘘吐きな少年の物語。
最終更新:2013-10-11 20:00:00
11195文字
会話率:50%
私の父は嘘吐きだった。私は、彼の嘘をおぼえている。『この階段の下には、夜になるとオオカミが来る』 父の吐いた多くの嘘と一つの真実。
最終更新:2013-08-19 01:36:21
4039文字
会話率:3%
独楽は回る。回りたいから回る。
キーワード:
最終更新:2013-07-22 01:48:37
408文字
会話率:0%
何不自由なく誰もが日常を送ることのできる世界。
人に数値が付けられ、能力別に隔離された世界。
そんな環境下少女に導かれ、地区同士の抗争ををきっかけに少年は街の闇へ踏み込んでいく。
…嘘吐きは何も僕だけじゃない。
最終更新:2013-07-21 16:11:07
1516文字
会話率:27%