世界中に爆発的に広まった新型ウイルス。
収束したのも束の間。
ゾンビが徘徊する街。
新たなパンデミック。
収束不可能な事態に。
人類は生き残れるのか?
最終更新:2020-05-12 14:34:50
4168文字
会話率:37%
コロナ収束後、日本が回復する際にどこに経済成長のパイが割かれるかによって今後の日本の未来が決まってくる。しかし、1997年の最悪な緊縮ですら日本の時間当たり生産性ランキングは落ちなかったから(マイナス成長は労働時間減少が原因)、今後余程のこ
とが無い限り、日本の時間当たり生産性ランキングが落ちることは無さそうだ。
今、日本のコロナは収束しつつあり、ここで収束すれば緊縮財政が終わった以上むしろ復活できるから、その復活のエネルギーがどこに割かれるか。これがとても重要となる。
そして、世界の脱中の動きが今後何を起こすかを注目すべきだろう。少なくとも日本には脱中自体は追い風と見て良い。だが、チャイナバブル崩壊までされてはたまったもんではない。
労働生産性万年20位からランキングを上げられるかが重要な鍵を握っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 20:16:39
3639文字
会話率:0%
日本はこのままコロナウイルスが収束すれば、むしろ復活する。
だが、その後の中国との付き合い方が重要だ。
世界的な脱・中国が進むため、日本は脱中に参加し、プラザ合意前の世界を取り戻すか、中国に投資し、中国と共栄するかの二つの道が残されている
。
インドが中国のGDPを抜くまでの間、日本はアジアでの勢力関係が中国一辺倒にならないよう経済成長していく必要がある。ただその手段として、その親玉である中国と共栄する手段はありだ。
中国と共栄して、日本がいないと中国の経済が回らないようにすればいい。
日本には、インドが中国を抜くまでの時間稼ぎをするという重要な役割を求められている。
中国が覇権主義をこじらせ自滅し、世界を巻き込むことのないよう経済的な防波堤となるのは日本の役目だ。そのためには、日本経済復活は不可欠だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 03:35:29
4181文字
会話率:0%
既に日本は反緊縮レベルの財政出動が達成されたので、後はどうやってコロナを収束させていくかが鍵になる。
最終更新:2020-04-22 22:14:24
4095文字
会話率:0%
コロナウイルス収束後、世界は一変した。
小説家になろう・・・
最終更新:2020-05-05 02:00:00
1147文字
会話率:0%
緊急事態宣言が全国に拡張され、もうすぐ二週間です。そろそろ皆さんの努力の成果が実を結ぶ頃合いです。上手くいけば収束も近いでしょう。
とはいえ、今回の危機を乗り越えたから「もう後は知らない」というのはダメな気がします。SARSにMARS
に今回の騒動。歴史は繰り返すという諺を地で行くようです。近い将来にも未知のウイルス騒動が起きない保証はありません。
なので今回の件を教訓に、次こそはパニックを起こさず行動するためにも、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の情報を精査することをオススメします。
本文は今日において有効とされるコロナ対策に対して、あーだこーだ言うものであります。
しかしてその実態は私個人の独断と偏見によるものです。
先日『情熱大陸』で取り上げられていたウイルス学の権威の方の仰ることと大いに共感し、更に自信を抱いた私ですが、何処の馬の骨とも分からぬものの言うことなので、あまり信用しないようにしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 00:50:47
11585文字
会話率:2%
VR技術とAIの技術の進歩が進んだ時代にで、経営が追い詰められたゲーム会社があった。その会社が最後に資金をすべてつぎ込み開発しようとしたゲーム、そのテスト段階で大きなミスがあった。AIを使ったシュミレートが終了する直前、彼らが暴走した。なん
とか収束させたが、壊れてしまったワールドは簡単には直らなかった。そんな開発者たちを見かねて、手をし伸べたのもまたAIだった。
彼女は開発者たちに代わり、ゲーム内でのことを任さる。開発者に代わり、文句を言いながらも協力する彼女の仕事はそう簡単には終わないものばかりだった。それでも仕方なくこなす。
そんな彼女こそ、NPC以外で唯一ゲーム内で生きることを許されたいや、生きることを強制された住民。
そんな彼女は今日も忙しく働いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 18:37:46
18812文字
会話率:16%
コロナのことについてです。
最終更新:2020-05-04 14:43:43
480文字
会話率:10%
武将系JKここに爆誕!
現代を生きる歴ヲタJK芝原雪は、不慮の事故によって異世界への転生を果たす。
トばされた先はまさかまさかの戦国時代!
過去と現代、さらには別世界までをも取り巻く陰謀野望、改変された世界、激化する統一戦争。
収束する歴史
。
そんなJKのちょっぴり血腥い日常を描く異能力戦記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 17:46:26
40162文字
会話率:36%
世界政府が各国の保全の為に設立した国際組織『脅威制御機構(Threat Control Sgency)』通称:TCS。
ある日、地中海沖にある海上研究施設から突如として一切の通信が途切れた。
上層部は現状把握・隠密に事態の収束を図る為、一
人の男を急行させた。
その男は影の世界で数々の功績を収めてきた凄腕の暗殺者だ。
しかし彼は知らなかった。
この事件が彼の運命を大きく変える事になるのを...
*連載中している『主導』の前日譚になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 11:29:21
3009文字
会話率:37%
コロナでお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りします。
医療現場でがんばっている方、最前線で頑張っている方。
みなさん、本当にありがとうございます。
早く事態が収束することを切に願います。
キーワード:
最終更新:2020-04-16 22:19:44
309文字
会話率:0%
新種ウイルスを発端に各国政府が収束に翻弄するもほぼ絶滅の危機を迎えた近未来。スカベンジャーと呼ばれる無法者が跋扈する世界で安全な場所を求め移動し続ける弱者たち。
少女は襲撃者に追われその短い命を閉じるも、少女の嘆きを受け止めた創造主は少
女の願いを聞き届け、神の代理人に任命する。
かくして少女はこの星の未来を守る為、悪に立ち向かい、少年少女たちを救い、美しい星を目指し奔走する。
神に見捨てられたこの星の運命は少女に委ねられたのである。
そして今、神の加護を受けた少女の無双伝記が今始まる。
----------------------------------------------------------
はじめまして。
オープニングの題材についてですが、使用しているのは今世間を騒がしているあのウイルスです。
このウイルスがどんどん広がっていってパンデミックを起こしたらどうなるだろうと想像を膨らませた、あくまでもフィクションの内容となっております。気分を害した方がいらしたらすみません。
またお堅い話なのは1話目のみです。2話目からは普通に物語が進行します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 08:55:57
344506文字
会話率:52%
同じ部活のクラスメイトの女子。
長い髪は月明かりに照らされ、天の川銀河のように煌きらめき、斜はすから見た横顔は顎が三日月のように綺麗な湾曲を見せ、目は数多の星の光を収束させたように瞳が爛漫と輝いている。
細く整った眉は芽吹いた葉のように美し
く、唇は惑星の大気かと思わせるほど色素が薄いピンク色。
口元をやんわり上げると、陽のあたる場所のように、温かみのある笑顔を見せた。
何より、人を引きつける目の輝きは、僕の気持ちを彼女の魅力へワープさせるほどだ。
要するに僕は彼女のことが好きなんだ。
でもそんな彼女が2ヶ月後に交通事故に合い意識不明の重体におちいった――――。
>高校の天文部のお話です。
イデッチさん主宰の「学校になろうコン」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 19:05:49
2523文字
会話率:25%
※この作品はPixivにも掲載しています。
マグネトロンを応用した強烈なマイクロ波によって人の頭を錯乱させる電磁波兵器は各国の秘密裏の協定によって“核”の暗号で呼ばれ、製造・使用・研究を禁じられた。が、中東の紛争地域でその使用の形跡が認
められ、不可解な事件が多発していることから流出が疑われ、CIAのエージェントとして活動していた「彼」は、同じく軍事訓練を受けていた数名の部下とともに調査部隊として現地に送り込まれる。
上司の命令によって軍事訓練の傍ら医学書に埋もれMITで量子物理学を修めたエリートである彼は、空爆を避けモスクに避難している女子供、老人たちが突然錯乱し互いにナイフや銃を向ける現場に何度も遭遇してきた。そして兵器の射程範囲に入り、攻撃を受け、同士討ちを始める部下……いつ自分の受け取っている情報が、世界が狂って錯乱するかわからない、そんな状況でも常に部下を励まし闘いつづけた。しかしいくら密輸ルートを叩いても事件は収束の気配を見せない。
そして、20XX年10月現在、世界は揃って内政立て直しの時期に入っている。事件の真相を追跡していく中で、彼は「私」――中野桜にたどり着いたのだ。
イ・ビョンハさん(当時45)は理系へと進んだ私との鏡合わせの相似形で、絶望を研究への熱意に変えひたすらに走り続けてきて眠りたかった人だった。私との接触以降、自国の闇に深入りしすぎて分裂病とでも診断されたのか薬物を投与されつづけて植物状態に追い込まれたのか。その状態から復活することはないだろう、と彼女の同僚らしき人々(同じく脳を人格プログラムの実験材料にされた)が言っていたこと。人間の脳を利用したVRゲームプロジェクトという道をとる以外、指導層が殺されずに人心を陶冶し、内政を立て直す方法がなかった彼の国と渡り合っていくために、あるいは失われたすべてのもののために、私は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 12:20:47
140518文字
会話率:38%
生物は生物から生まれる。それは人魚のような怪異であってもおそらくそうだろう。人から生まれた怪異は、人をどう捉え、同類をどう認識するのか。その結末はいったいどこに収束するのだろうか。
最終更新:2020-02-19 18:43:38
8326文字
会話率:38%
日本時間の十月十四日午前十一時四十八分、三時間後に世界が終わることが発表された。後たった三時間で世界は終わる。そんな終わる世界の物語。
ただこの世界には大きな秘密がある。
一話完結の連作形式。すべての物語は最終話に収束する。
この作
品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 12:26:28
115807文字
会話率:17%
後悔という言葉はとうに捨てた。今更過去を悔やんでも、意味がないとわかっているから。でも、未だに手にかけた人たちの顔が脳裏によぎる。蘇った死者を再び殺し、仲間と少ない缶詰を分け合いながら、時には止む無く生きた人間をも殺した。
俺は過去を受
け止め、前を向いて歩くことしか許されない。
※閲覧上の注意※
主人公は限りなく最強に近いですが、最強ではありません。
多くの異性から好意を寄せられますが、報われません。
チート能力を持っていますが、簡単に手に入るようなものではありません。
なんでもこなせてしまいますが、それがうまく収束することは殆どありません。
(随時、加筆の可能性あり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 09:16:00
46227文字
会話率:46%
覆面レスラー、ジャスティスマッスル。身長2mオーバーの巨漢のパワーファイターでベビーフェイスである。ヒールの攻撃を受けきってから大技で返すそのファイトスタイルに魅せられたファンは多い。
人気絶頂期に彼は事故から無辜の市民を救う為にその身を
犠牲にした。そうして救われた市民の中に未来において星を救うほどの発見をする事になる幼子がいたのだ。
その功績で彼は傷を癒し異世界に転移する事になった。一種の特異点を能動的に救った彼の運命は複雑化してしまい元の世界でというわけにはいかなくなったのだ。
代わりに新たな力を授けてくれるという神に対して彼は救っていただけただけで十分です。その力は今後の若者の為に残しておいて下さいと固辞して受け取らなかった。
神はそんな彼の想いに応えた。その代わりにいつの日か元の星に戻れる可能性を彼に与える事にした。彼の運命が収束すれば星への影響は最小限になるのだから。
異世界でも彼のパワーファイトは健在だ。村を襲うオーク達を素手で屈服させた時にそのポテンシャルに気付いた彼はオーク達にトレーニングを科すことにした。
そうオーク達の身体は肥満体なのではなく低体脂肪率の肉塊だったのだ。オーク達は筋トレに目覚め種族をあげてボディビルやプロレスで魅せる種族となった。オーガをも凌ぐと言われるほどのマッスルになった彼らの人気は凄まじいものだった。
オーガ達も負けてなるものかと人を襲うのを辞めた。ナンバーワンは我々だ。断じてオーク達ではないと。そのふてぶてしいまでの傲慢さ溢れる筋肉もまた素晴らしい物だった。彼らは産まれながらに全種族でもトップレベルのナイスバルクだったのだ。赤銅色に輝くその筋肉に魅せられる者は多い。
ドワーフ達も名乗りを上げた低身長ながらも圧縮されたかのような骨太とそれを覆う岩のような筋肉。産まれながらに黒光りする恵まれた肉体。長年鍛治をする事で鍛え上げた働く為の筋肉。それはマッスルインパクトであった。
エルフ達は盛り盛りの魅せ筋に嫌気がさしていた。そうじゃないだろうと、元来筋肉とは動く為の物だと。軽やかに宙を舞うように木々を飛び回るエルフ達はインナーマッスルの種族であり甘いマスクの細マッチョの集団であった。
人々は筋肉の共演に熱狂した。魔族達は筋肉の前に蹴散らされ邪神が復活したりしたが筋肉の前では無力だった。
そして彼は帰って来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 00:00:00
2292文字
会話率:50%
主人公藍川 蓮人(あいかわ れんと)は幼少期をいじめられてすごしていた。両親が共働きで常に忙しくしていたため、なるべく迷惑をかけないように我儘を言わずに育ってきた。そんな内向的な一面に付け込まれ、容赦のないいじめを受けてしまう。
ある日
彼は自殺を決意した。小学生だったため、まだ死について完全に理解できてはおらず、軽い気持ちで学校の屋上から飛び降りてしまった。辛い日常から逃れるために、それが彼の最善の手立てだった。しかし彼は次の日の朝、もう一度自室のベッドで目を覚ました。
彼はこれがゲームなどにあるリトライに似た現象であることを理解した。死ねばもう一度同じ一日を繰り返すことができると。それから彼はその能力を使って上手くいじめを回避しつつ生きるようになった。
中学生になった彼はようやくいじめから解放された。
しかし丁度そのタイミングで両親が死んでしまった。何度リトライしようとも両親を助けることはできなかった。丁度11111回目、彼は両親の死を選択する。つまり助けることを諦めてしまった。彼の中であやふやになっていた死の概念が明確になった瞬間だった。
彼はそれ以来その能力を封印することにした。
それでも不幸体質である彼に降りかかる不幸は止まることはなく、彼は命を落としてしまう。
そしてもう一度目が覚めた時、彼は異世界に転生していた。
何度もリトライを使用したせいか、ある特殊な能力を手に入れ、異世界にてもう一度新しい人生を歩み始めることになった。
そこは剣と魔法が支配する小説の中のような異世界。
これは後悔ばかりだった人生を今度は別の世界で歩みなおす藍川蓮人の物語である。
毎日投稿 → 隔日投稿へ変更いたします。
投稿を休む場合前日の後書きにて告知
隔日23:00投稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 23:00:00
107879文字
会話率:38%
「電子レンジでぶどうをチンすると発火するらしい」
すべてはこの言葉から始まった。大学は焼失し、オーストラリアからの貨物船が来航し、恋物語は宙を飛び、芽野が笑う。人々の思惑と因果が複雑に入り乱れ収束する、青春SFファンタジー!(予定)
最終更新:2019-12-09 19:00:00
4956文字
会話率:16%
凡庸な少年であるはずの一人の男が迷い込んだ世界は、かつて少年が愛したラノベの世界だった。
そして彼が旅をする間で、現実世界にはありえない現象が発生。
果たして少年は無事、現実世界に戻ることが出来るのか。
そして現実で起きつつある混乱を、収束
させることは出来るのだろうか。
便宜上異世界ファンタジーにカテゴライズしましたが、現実世界の話も割と沢山出てきます。
世界観を混乱させない様に気を付けてはいますが、楽しんで読んでもらえたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 13:57:37
100557文字
会話率:47%
とある高校のクラス1つがまるごと消えた。
知れる由もないことだが、勇者を求める異界の女神が己の世界へ召喚を行ったからだ。
女神は異界を貶めるものに対抗できる力を、彼らの能力に合わせて称号という形で与えた。
そのうちの一人に勇者がいた。女神
が見出した人材だ。
勇者には称号とは別に与えられた力がある。
聖石と呼ばれる、聖なる力を宿した石を不自由なく扱うことができる力だ。
これは魔に絶大な効力を発揮するが、同時に純度が高いと人にも影響を及ぼす。人もまた等しく穢れた種族だからだ。
しかし女神の思惑とは別に、選ばれた勇者は、勇者たる称号を略奪されてしまう。
勇者号を奪った者は自ら勇者を名乗り、異界で活動を行うが、所詮はまがい物に過ぎず、勇者とは真逆の行為に異界の命運は予期しない方向に進んでしまう。
そして何より、偽勇者は聖石を扱う能力まで奪えなかった。
このことが異界上層部の計画も狂わせていく。
一方、称号なしの勇者は裏切られの道に進む。人々からさげすまれ不信に陥った彼もまた本来の勇者としての道を外れてしまう。
偽物の勇者と称号なしの勇者という前代未聞の事態は、悲しい結末へと収束させていく。
==============
※休日に1回更新します。
※平日は定時に帰れた日に更新します・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 20:56:02
27468文字
会話率:36%