「今日、一緒に仕事した人の家族がPCR検査で陽性って出たって」
家族のその一言から始まった、コロナに関するプチ騒動。
家族は、感染してる? 私はどうだ?
仕事は? 休むか? (家族の)持病はどうなる?
イロイロ、モヤモヤ、モンモン
、ムカムカ……?
そんな騒動のすべてを、心のモヤモヤをスッキリさせるためにも書いてみました。
※ pixivさまにも同じ内容のモノを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 12:01:50
3283文字
会話率:10%
最近、なろう小説を読んでいると、刀を片刃の剣と言っている人が居るのですけども、画像検索して貰えば直ぐ出てきますが、片刃と言うのは断面が レ になっている刃物です。片面を研いであるので片刃、ですかね。
ちなみに v になっている物は両刃になり
ます。
諸刃の剣、と言う言葉がありますが、諸刃の刃物を剣(ツルギ)と言うそうなので、頭痛が痛いみたいな感じがしますね。
では刀はなんなのって言うと、日本刀に見られるような片側にしか刃がない剣(ケン)を刀と言うそうです。つまり、刀を説明する際に使う言葉が刀なので、片刃の剣、とか言う表現は違うのではないかな、とモヤモヤしてしまうので、なんとなく書きました。
本当かどうかは各自で確認してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 19:25:10
2656文字
会話率:0%
桔梗 翔。十一歳。転校生。変わった家族構成。
世界を飛び回っている両親は、一年のうちほとんど家にいない。
代わりに、桔梗家に代々側仕えしている宵闇家の夜と朝陽、雇われている使用人たちと暮らしている。
優しく厳しい夜。一緒にはしゃいで遊びまわ
る朝陽。兄のような二人がいたから、寂しさはあまり感じなかった。
そんなヘンテコな生活をしていたカケルだが、夜と朝陽と一緒に出掛けた日、正体不明の異形の化け物に遭遇する。
震えて腰が抜け、頭はパニック状態で逃げ出すことも立ち向かうこともできないカケルを守るため、夜と朝陽が間に入って立ちはだかる。
二人の稼いでいる時間で、自分の身を守るために逃げられる臆病。
二人が危ないことが分かるのだから、一緒に立ち向かおうとする勇気。
そのどちらも無い中途半端な自分。
きっと殺される。それは嫌だ。でも、自分だけ逃げて、明日から一人になってしまうのも嫌だ。
立ち上がれ!自分!二人の兄と一緒の日々を守るため。
涙を流しても、鼻水を垂らしても、震えても、今しかない。
共にいるために。
カケルが前を向いた時、体が光りだす。
☆*°アテンションプリーズ☆*°
この物語は、わたしが過去に経験したことにオリジナリティを含めながら、小さい頃から蓄積してきたモヤモヤや口に出せなかったことを浄化・向き合い・気持ちの整理をするための物語です。
なので、半フィクション半ノンフィクションみたいな気持ちでいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 23:13:35
34047文字
会話率:55%
裕福な商家の娘で優等生のエミリーは、父親の事業の失敗により転落する。退学を余儀なくされるが、そんなエミリーに助け船を出してくれたのは、領主家だった。領主家の養女となったエミリーは与えられた役割を淡々とこなしていたが、元恋人と義理の妹が懇意に
している姿を見せつけられて、モヤモヤとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 00:13:48
39376文字
会話率:30%
別に書いても書かなくても、どっちでもいいのに、モヤモヤ、グダクダ、いっちょ前に煮詰まって。
キーワード:
最終更新:2021-04-25 19:32:08
405文字
会話率:0%
毎日色々あるけれど、僕のモヤモヤや愚痴のようなものを形にしました。
つぶやいてみると気が楽になったりするもので。
最終更新:2021-04-11 22:41:27
5267文字
会話率:0%
季節の変わり目で精神にも不調を抱えやすい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
大変なご時世でお金の代わりにモヤモヤだけが順調に溜まっていくような毎日に、根本的な解決策なんて持ち合わせていませんが、ちょっとしたガス抜きの方法をご提案する
ためのエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 21:36:39
2443文字
会話率:0%
居たって、いいじゃないーー。
やられたって、いいじゃないーー。
やり返したって、いいじゃないーー。
ーー優しくなれば、いいじゃない。
……そんなお話。
※話の展開上、第一人称と第三人称が入れ替わるシーンがあります。読みづ
らくなられる前に、あらかじめここで申し上げておきます。
※もう一つの、ホーンテッドシリーズ関連作品:『ホーンテッド・ラブ』もよろしくね♪
【毎日9時ごろ更新予定!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 21:34:06
47919文字
会話率:32%
居たって、いいじゃないーー。
最終更新:2021-03-09 22:01:07
4739文字
会話率:41%
『なんだか寝れない』
そんな人に贈る、おやすみ物語。
ストレスや不安に押し潰されそうになったあなたに、ほんの少し、癒しの時間を。
不安障害の自分に読み聞かせるため、お話を作りました。ヒーリング系の朗読絵本や台本をイメージした短編集です。
頭がモヤモヤしたり、なんだか急に不安になったり。
そんな時に読める物語です。一緒にゆっくりしませんか?
ゆっくりと朗読するように読むことを、おすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 20:15:43
2683文字
会話率:18%
人並みに人生にモヤモヤを抱えていた黒鉄 鉱弥(くろがね こうや)は、人前で半裸になって
マスクを被り暴れる職業ってなんだろう・・・・・・ていうかそれ変態だよなと己の仕事をいつもと違う視点で考えて悩んでいた。
気分転換にコンビニへ買い物へ
行き、帰り道に立ち寄った公園で考え事をしながら花見をしていると天使に焼き鳥を強請られたので餌付けし、気が付くとお持ち帰りしていたのだった。
法的にいいのかコレは!?倫理的にもダメだろ!?ちょっとアホで脳みその壊れた純粋な漢の葛藤の日々が始まる。
ほっこりラブコメほのぼのストーリーの果てにある狂気の結末は・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 00:57:01
7174文字
会話率:36%
占ってもらったらモヤモヤした
キーワード:
最終更新:2021-03-16 12:18:59
238文字
会話率:39%
こんなワケの分からない悩みを抱えているの、なろう広しと言えど自分くらいのものなのでは?
書きたいことを好きに書き連ねてみたら、なんだかゴチャゴチャしたエッセイになってしまった感。けど自分としては心の中のモヤモヤを文字にできたみたいでスッキ
リです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 00:12:24
3669文字
会話率:0%
明日から夏休みな終業式の日、『おれ』は幼馴染みで大親友の『A』といつものように帰宅する。
夏休みをどんな風に過ごそうかを話しているが、Aはどこか虚ろな感じ。
そんなAの様子にモヤモヤして帰宅すると、母親からとんでもないことを告げられて
────?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 00:00:00
3116文字
会話率:44%
明日がつらいと思ったら、ほんの少しでも元気になりますように。
最終更新:2021-02-11 22:51:03
219文字
会話率:0%
私の好きな人にはもうひとり好きな子が居た。 彼からはどっちも好きだと言われて私はそれを許せなくて…… でもその鬱憤を晴らすためにした行為が更に悪い事態を生んでしまって私は後悔した。 彼に彼女と仲良くしてくれと頼まれた私は嫌々だけど我慢するこ
とに。 モヤモヤしながらの毎日を送ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 17:26:15
56392文字
会話率:69%
私の婚約者には好きな女性がいる…………それでも彼は私を裏切る気は無いのだ
物語にもならない婚約者同士の、人にとってはどうでも良いような、本人達には至って深刻な話。
※モヤモヤ系が嫌いな人は回避をお願いします
最終更新:2021-01-31 16:03:18
3338文字
会話率:22%
遊んでいた死神の手から鎌がすっぽぬけて飛んでいき、ぶつかった少年が死亡するという事件が発生した。
――ふと気づくと、おれは白い空間に浮かぶ八畳間にいた。身動きがとれないと思ったら、自分が黒いモヤモヤとした塊になっていることに気づいた。
なんじゃこりゃ!? 慌てふためいていると、自称神さまがどうしておれがこんなことになってるのかを丁寧に説明してくれた。なるほどなるほど、死神がねえ……ふざけんな! さらには死神の鎌が魂に混ざってしまったからもう元の世界には戻せないと言いだして――
転生した主人公が不本意な自分の名前を変えるために四苦八苦するお話です。
※本編は完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 16:00:00
3535488文字
会話率:39%
ほんの少しだけこの現実を否定したかった。それで、扉を開けてしまった。
満員電車の中で日々の業務に疲れ果てた細麦歩は考える。
今の生活は決して良くなることはない。変わらない日々をこうして朽ちていくように、腐っていくように生きていく。
彼は厳しい社会人生活にようやく慣れ、この春社会人二年目に差し掛かっていた。
そんな歩の前に怪しげな扉が現れる。その扉をくぐってみると、そこは見たことのないガラクタばかりが置かれた怪しいバーだった。
沢山あるガラクタのうちのひとつである望遠鏡に何故か興味を持った歩はホコリ被った望遠鏡を覗く。
そんな望遠鏡の中には見えるはずのない景色が広がっている。
それに見とれ、その後顔をあげると、歩は異世界に転移していた。
異世界転移?やっと人生楽に生きられるのか!?
そう思うのもつかの間、この世界は魔法もスキルもない美しくも厳しい世界だった。
人との出会い、別れ、超常現象、幻獣、絶景、そして異世界の謎。
時にはこれらにぶつかり、時にはこれらに助けられながらも歩は異世界を冒険する。そして、新しい世界に触れることで彼の凝り固まった心はほどけてゆく。
彼はなぜ異世界に飛ばされたのか?彼が見た風景はいったい何なのか?世界の謎を解き明かすことができるのか?本格異世界冒険ファンタジーが今始まる!
この小説はこんなものが好きな人、読みたい人におすすめ!
▽異世界の牧歌的な風景や、アルプスのような山々の景色などの絶景が好き
▽現状の生活に満足しておらずモヤモヤした気分を抱えている
▽スポコンのような登場人物の熱い思いのぶつかり合いが好き
▽旅をするのが好きな、してみたいなと思っている
▽追放物やにチート物に飽きてしまった
これらの条件が少しでも当てはまる方はおすすめです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 18:03:07
99907文字
会話率:40%
気になりすぎてモヤモヤしていたので、文章にしてみました。
キーワード:
最終更新:2021-01-17 16:48:59
721文字
会話率:0%
ごく普通の高校生榊謙一(さかきけんいち)は朝、幼女を助ける。しかし、その幼女はお礼も言わずにその場を去ってしまう。謙一は心の中がモヤモヤする中、1日を過ごし、帰宅しようとする。その時、顔見知りの人物が他人を傷つけようとしている場面を見てしま
う。止めようと間に入るが、得体の知れない何かが謙一に忍び寄る。窮地に追いやられた謙一の前に現れたのは、朝助けた幼女だった。そして、謙一は幼女の正体を知ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 12:00:00
8893文字
会話率:57%