いつも通りの駄文です
ちょっと文芸部員っぽい事をしてみました
といっても、私がかつて属していたサークルは、なんちゃって文芸サークルで、文章よりもゲームを触っている時間の方が長かったんですけどね
一番流行ったのはMTGじゃないですかね?
それではよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 08:33:23
4184文字
会話率:0%
どうすれば面白い小説を書けるのか……なろう作家にとって永遠の謎でしょう。
なぜ書籍化されるような有名作者は面白い話を書けるのでしょうか?
彼らはきっとこの正解を知っているに違いない!
その謎の答えに迫ります。
最終更新:2019-12-10 21:38:40
2035文字
会話率:5%
ド底辺なろう作家の豆腐メンタルを少しでも和らげる事が出来れば……。
いや、和らげる事なんてしなくていい。
気持ちを変えてどんな事でも快楽にしてしまえばいいじゃない!
という事で、あなたもドMになりませんか?
最終更新:2019-11-27 00:14:33
2237文字
会話率:9%
作家都市、なろうタウンにある高層ビルが立ち並ぶ出版大手の「なろうブックス」。
新レーベルとして「なろう文庫」の立ち上げのため、その編集部は出版打診のため、どの作品にしようか日々悩んでいた。
作家のたまごであるなろう作家に編集部からの出版
打診を出すお話。
※この作品は事前に活動報告にて募集した、ユーザー出演作品です。
出演していただくユーザー
日下部良介様、がしゃどくろ様、腹黒女王りりな様☆、いろは様、神崎忍様(ユーザID順)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 08:00:00
21926文字
会話率:55%
偶然にも僕と友達が同じジャンルで違う内容だけど、同じ日に連載を始めた。
しかし、その実力は僕よりもかなり上だった。
もう僕は小説を書く資格はないのだろうか……。
※拙作は『白紙の原稿用紙(http://ncode.syosetu.co
m/n2219di/)』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 00:00:01
423文字
会話率:0%
俺、小田切 研人(おだぎり けんと)は「なろうクリエイト」という、底辺で活動しているなろう作家を中流なろう作家で活動できるようにサポートしていく業者に契約してみたら……。
俺はまんまと騙された。
最終更新:2016-07-03 19:10:09
1396文字
会話率:30%
とりあえず読んでください。泥酔しながらなろう作家になろうとしたのは良くないらしいね。
最終更新:2019-11-15 02:50:16
1153文字
会話率:15%
ネット上でほそぼそと小説を書いていた主人公・名雲蒼太。
彼はある日突然、転校生の球磨神宵子に呼び出される。
なんと彼女は蒼太の小説の大ファンだったのだ。
その日から蒼太は熱すぎるアプローチを受ける羽目になり――。
「先生、今日のお話も素
敵でした!つきましてはこちら、差し入れです。どうかお納めくださいませ♡」
「だから札束は受け取れないって言ってるだろ!?感想だけで嬉しいんだってば!」
億万長者の美少女ファンから、全力で推されて戸惑うしかない話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 11:10:30
15177文字
会話率:39%
小説書くのも初心者。なろうも初心者。そんな自分が底辺作家から書籍化するまでの軌跡とノウハウを残すエッセイにしたい。ちなみに現在はブクマ0から脱して底辺も脱出しそう。6ヶ月と17日で中流作家になりました。2019年9月20日。
最終更新:2019-10-14 00:46:11
9187文字
会話率:12%
なろう作家どころか、初心者作家のあなたに届ける余計な世話。
小説の基本中の基本のつもりで語ります。
異世界転生を書く人を重視してはいますので、そこだけ理解の上でどうぞ。
最終更新:2019-09-20 14:56:48
1349文字
会話率:0%
オンライン小説サイトで日記の作家、葛城直人はひょんなことから異世界転移することになった。
現実世界に戻るためにありとあらゆる手段を用いる。
「異世界転移なんてしてる暇はねぇ!!」
最終更新:2019-09-18 09:58:39
869文字
会話率:57%
物語の主人公、菓子谷レンは有名なろう作家になるべく、今流行りの異世界モノを書こうとするが、神の原稿のチカラにより異世界転移してしまう!
最終更新:2019-08-20 19:56:32
1086文字
会話率:38%
小説家になろうで底辺作家として棲息する羽佐間翔太ははじめての感想に喜んだのも束の間、記憶にない規約違反によって垢BANされ、さらにはトラックに轢かれてこの世を去ることになった!
そして、気がつけば目の前に女神様がいて異世界転生させてく
れるというテンプレな展開!
世界を救ってくれれば垢BANをなんとかしてくれると言う女神様の言う言葉を信じて、授かったチート能力を駆使して異世界で奮闘していく。
次々と訪れるテンプレな展開を培ったオタク知識で完璧にこなしていく先に待っているのは、ハーレムなのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 14:28:30
31706文字
会話率:43%
文明と自然の狭間で、ハーレンは自由な主体を手に入れられるか。
旧貴族として3645年、議会制民主主義国家ナーウェイに生を受けたハーレンは誰にも言えない秘密があった。社会性というものを何ら持たないハーレンに対し、姉妹のルルは彼女が友達を作れる
ように働きかける。しかしハーレンには大きな思惑があった。
16歳のなろう作家によるハイ・ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 16:10:02
1805文字
会話率:29%
徒然なるままに、日々の雑多な出来事をたまに書きます。
えーと、黒歴史って書いてあるところはマジで読まなくていいです。何の益にもならないどころか、イライラが募るだけだと思うので。
それ以降のところも読まなくても問題ないです。というかまあ
、読んでなんになんのって話です。
基本的に、某聖杯戦争ゲームのことや、遊戯の王様カードのことなんかを呟いています。あと、思ってはいるけど誰にも言えないこととか。
そんなもんTwitterでやれ? ……まさにその通りだと思ういますねぇ。
ああ、それと後書きで「勇者の飼い主」を連載しています。SS形式なのでよろしければ。
*タイトル変えました。以前のタイトルは「レベル452のなろう作家」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 00:12:00
15026文字
会話率:9%
主人公である超越能力者の冬彦三は、二人の超越能力者の殺人鬼を倒して東大を無事卒業し、平穏に暮らしていた…。しかし、新たな超越能力者現れ、冬彦三は新たな殺人事件に巻き込まれてしまう…。
心無い殺人鬼を成敗するざまぁ系小説。
※前作を読ま
なくても理解できる・楽しめる内容になっております。新規の方もどうぞ安心して、本作からお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 12:00:00
19096文字
会話率:47%
異能バトル小説。この地球上には超能力者を凌駕した超越能力者になれると言う伝説の禁呪の飴が三つ存在すると言う。禁呪の飴にはランクがある。銀の飴・金の飴・白金の飴。それらは後ろに行くほど強力な能力が得られるのである。冬彦三は苦心の冒険の末、つ
いに禁呪の飴を手に入れる事に成功する。しかし、手に入れたのは最弱の銀の飴であった。最弱の飴で妥協するか、他の飴を探すかで悩む冬彦三だったが、ある名案を思い付き、ついに銀の飴を飲み込んだ!しかし、それからしばらく経つと、冬彦三の周りで不思議な事件が何件も発生する。その事件の数々はどうも他の超越能力者によって引き起こされているようで…?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 19:00:00
41051文字
会話率:44%
自称・東大生に転生したなろう作家の冬彦三と、その同級生の黒裂木黒鈴と庭塚豪が繰り広げる冒険・異能バトル小説。
この地球上には伝説の禁呪の飴が三つ存在し、その禁呪の飴は三つとも日本のどこかにあると言われている。禁呪の飴は丸のみにすると、超
能力を凌駕した超越能力を得られるのだ。禁呪の飴を飲んだ者は超能力者(エスパー)を凌駕した超越能力者(ハイパーエスパー)になれるのである。
禁呪の飴には3つのランクがあり、銀の飴・金の飴・白金の飴の三種類があり、後ろに行くほど強力な能力が得られるのである。
東大の冒険サークルの冬彦三・黒鈴・庭塚は苦心の冒険の末、禁呪の飴を探し求める他のライバルたちを打破し、ついに禁呪の飴を手に入れる事に成功する。しかし、手に入れたのは最弱の銀の飴であった。禁呪の飴は一つのみ込むと能力が定着してしまい、後から他の禁呪の飴を飲み込んでも、最初に飲んだ禁呪の飴以外の能力を得ることができない。
最弱の禁呪の飴で妥協するか、他の飴を探すかで悩む冬彦三だったが、ある名案を思い付き、ついに銀の飴を飲み込む決心をする。
銀の飴を飲みこんでハイパーエスパーになった冬彦三だったが、それからしばらく経つと、冬彦三の周りで不思議な事件が何件も発生する。その事件の数々はどうも他のハイパーエスパーの超越能力によって引き起こされているようで…?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 13:00:00
29431文字
会話率:48%
顔は賢者、心はロリコン――。
異世界に転生した元・なろう作家が、胸をキュンキュンさせながら幼女に夕食を食べさせるという、ジェントルマーンな日常風景が1000文字で描かれています。
※注:2019年7月の『小説家になろうラジオ大賞』の応募
規定1000文字以内でどのような小説が書けるか試しに書いてみました。執筆時間は40分ほどですので、ゆるい気持ちでお読みいただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 21:29:28
983文字
会話率:37%
自称なろう作家のペンネーム・口無(クチナ)♀は、異世界転移をしてしまった。
そりゃ異世界転移とか、異世界転生とか、したいなぁとは思っていたけれども。
実際にあると怖いよね? ねぇ!? ねぇ!!?
拝啓、お母さん、継父のお父ちゃん。
娘は異世界転移をしてしまいました。
放心していれば、エルフの美女集団に囲まれてしまい!?
なんだかんだで親分肌を発揮して周りに人が集まってくる……のか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 08:11:43
101044文字
会話率:38%
なろう小説を書いている私が、何を考えてなろうを書いたか、
アクセスを増やすにあたってどんな工夫をしたかを書いていくエッセイです。
2019年6月現在、何の成果も得られていません。
がんばるぞ。
最終更新:2019-06-23 02:34:29
4204文字
会話率:2%
ブクマ100は底辺作家脱出と言われています。
もしも昔の私のようにブクマ100が越えられないと悩んでいる人が居れば、
何か助けになるかもしれません。
最終更新:2019-06-13 21:11:02
2592文字
会話率:7%
皆様は好きな歌集はあるでしょうか?と言いつつもあまり意識してませんよね^_^;それが普通だと思います。でも、それぞれの歌集に個性は確かにあり、それを考えていただくきっかけとしても1つの例を提示できればと思いこのエッセイを書きました。『和歌わ
かんな〜い』と言う人にでも伝わるように書いてみました。一応古今和歌集は古典ですが、感覚としてはまだまだ少しも古くなっていない和歌を感じていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 01:13:15
3600文字
会話率:0%
ツイッターで、「感想だけしてポイント評価しない奴はおかしい」って書いてあったから、少しだけ私の意見を書いておきます。
最終更新:2019-02-27 01:31:14
942文字
会話率:15%
ただのエッセイです
あらすじ何てないです
キーワード:
最終更新:2019-05-20 15:03:56
2269文字
会話率:0%