ファミレスのキッチン…
そこは戦場である。
この物語はキャパ150席のファミレスのキッチンを舞台に繰り広げられる、たった5人の戦士達の死闘の記録である。
※実体験をもとにしたしょうもないフィクションです。
★登場人物
田中
…入社3
年目の社員。自分の限界を感じ、密かに悩んでいる。
佐藤
…ベテラン主婦。基本しっかり者、時々、ド天然。とんでもない荒技を繰り出す。
やっさん
…アラカンおっさんバイト。仕込みの鬼。機動力と記憶力に難あり。
茂木
…ウルトラマイペース学生バイト。なんか変なスイッチが入る時がある。
ゆなちゃん
…ゆるふわ新人バイト。とにかくかわいい。ひたすらかわいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 17:00:00
6242文字
会話率:37%
想い人と仲良くなれないがためにしょうもない考えに至った男の言い訳です
最終更新:2022-03-20 10:51:00
354文字
会話率:0%
30過ぎたおっさんが、しょうもないことで死んで異世界転生。
神様からのコンタクトもなく、DEAD OR DEADのベリーハードで人生リスタート
魔法や召喚獣はあるけれど、なにも授かっていないので自力で覚えるしかないぞ!!
現世とは打って変わ
って、何もかもが逆境スタート
唯一のアドバンテージは、前世の記憶があることだが、一般教養がホントに異世界で通用するのか?
頑張れおっさん!神様は応援していないが、作者は応援しているぞ!
(見切り発車もいいところなので、この先どんな物語になるか作者にもわかりません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 15:52:43
1311文字
会話率:3%
餅を喉に詰まらせるというしょうもない理由で命を落としてしまった、元・日本人女性の鳴海 汐音(なるみ しおん)。
目を覚ました先は・・・なんと、主人公総受けのBLゲームの世界!?しかもライバルとして登場する、どのルートでも不幸なエンディングを
迎える悪役令嬢・シュザンヌになっちゃった!?
お先真っ暗な未来を回避するべく自分磨きを始めたシュザンヌだったが、転生してからおよそ20年、よりにもよって総受け主人公の心を射止めてしまう。
そんな総受け主人公に想いを寄せるのは貴族から平民、果てはエルフまで全員男!!そりゃそうだこの世界BLゲームだもの。
でも、私は幸せになりたいのであなた達とはできる限り関わり合うつもりはありません!!
果たしてシュザンヌはメインキャラ達から逃げ切れるのか?
はたまた攻略キャラ達をかわして総受け主人公を受け入れるのか?
それとも・・・・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 18:17:11
4588文字
会話率:23%
殺し屋のしょうもない日常を描きます 2話以降 基本ギャグ予定です
最終更新:2022-03-01 13:37:13
1229文字
会話率:0%
偽の聖女と言われ処刑され、死に戻って三回目。前世二人分の記憶まで思い出した侯爵令嬢イリニは婚約者への想いを綺麗に失っていた。
イリニは「これからは自由に生きる。穏やかな老後をゲット」というテンプレな目標を立てる。前世の記憶でここがゲームの世
界であることを、イリニはとっくに知っていた。テンプレな願いを抱いても問題はないはず。それが彼女の考え。
その為にはまず、聖女の祈りと魔法の力を精霊王に返さないといけない。なのに精霊王は、さらに祝福を与えてきた。
婚約破棄を済ませ、処刑から逃げ切ったイリニは魔物が多い山の上に城を立てて、精霊王との接触の機会を伺うことに。
元婚約者からの使者がイリニを処刑しようと来るのを力づくで追い返したり、魔物に好かれ城に住み着かれたりしてたら、聖女から魔王と呼ばれるようになる。
次に来たのは隣国の王太子エフィ。イリニを逃がす手はずを整えてくれた魔法使いアステリの友人。彼はどういうわけか城に住むと言い出した。
それは困る。なぜならイリニはパワーアップした祝福の一つに、人恋しくなる=淋しくなると、偶発的にえっちな状況を生んでしまう力・ラッキースケベがあるから。そんなしょうもない力を見られたくないのに、エフィはラッキースケベを鎮める=淋しさを解消する為のハグ係をやりたいと言い出す。
本音→ラッキースケベを書きたい
※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。 ※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 10:15:31
174708文字
会話率:54%
通りすがりに怠惰な悪魔に取り憑かれた俺は悪魔の嗜好によりしょうもないことをし続ける人生を歩むことになってしまった。
最終更新:2022-02-20 00:24:10
353文字
会話率:0%
寒風すさぶ中、歩く若者がいた。
その若者は・・・
ただひたすら、しょうもない事を呟く。
ちょっとだけ笑える、しょうもない短編です。
暇つぶしに立ち寄って読んでいただければ幸いです、はい。
最終更新:2022-02-19 17:00:00
2316文字
会話率:4%
愛していた彼を刺すまで、あと50秒。
思い込みの激しい伯爵家の長女は、彼との思い出を走馬灯のように駆け巡らせ、残りの人生のカウントダウンを始める。なお、何だかしょうもない記憶ばかりが蘇る。
最終更新:2022-02-05 17:27:14
2677文字
会話率:16%
「なぁ、俺不思議に思うんだけど、何で『演じる』って漢字は、氵に寅なんだろうな?」
また始まった……!
俺達は高校受験に向けて勉強しなきゃいけないってのに、しょうもない事気にしやがって……!
ありま氷炎様主催『春節企画2022』参加作品で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 22:05:56
1297文字
会話率:64%
しょうもない話ばかり。
最終更新:2022-01-26 15:00:47
4409文字
会話率:3%
主人公、姫田紅雄はクラスの修学旅行へ向かう道中、バスが事故にあい死んでしまった。
その凄惨な事故によりクラスメイト達も全滅してしまうが、神を名乗る白髪の少年の手によってクラスメイト30人全員がチート能力を保持し、異世界—イノセンティアへ転生
することになった。
強大な力を持つ魔王を倒すために、三十人のチート能力を持った異世界勇者に倒してもらおうという魂胆であった。
そのチート能力の確認作業中、紅雄は不慮の事故にあい意識を失ってしまう。
目が覚めたのは三か月後、、、
クラスメイト達は紅雄以外全員魔王に寝返っていた。
紅雄の持つチート能力は【右手で触れているものと、左手で触れているものの位置を入れ替える】というしょうもない、とてもチートとは呼べない能力だった。
弱能力で寝返ったチート能力を持つクラスメイト達と戦う、紅雄の孤独な戦いが始まった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 20:00:00
79114文字
会話率:52%
物事の観点をスピリチュアル的な視点で表してみたお話です。
最終更新:2022-01-12 14:21:40
880文字
会話率:0%
色んな人間・・・つまりは「お客様」が集まる
喫茶店という場所・・・。
マスターと女子店員による人間観察は毎日、
日常化しながらも展開されていく・・・。
会話が主軸になる下らないお話です。(笑)
最終更新:2017-01-16 03:43:53
2447文字
会話率:46%
表面世界と言う、一見現実と似ているが全然似ていない世界で魔族と勇者の戦いが続いていた。いつ始まったのか?なぜ始まったのか?誰もその質問に答えられないほどの時間、殺し合いは繰り広げられていた。
だがそんな時、死んだパートナーと間違えられて連れ
てこられた主人公こと俺。飯田狩虎が世界に安寧をもたらす……………そう俺!俺なのさ!俺が全力で頑張っているお話なのさ!
……………え?私の名前も入れて欲しいって?冗談じゃない、こんな面倒なことに巻き込んだやつの名前なんて書いてやるかバーカ!
あっ、ちょっ!家庭科室から包丁を取ってこようとするな!待て!落ち着け!あぁ、行かないでお願いだからぁぁぁ!!
作者の初投稿作品です。処女作というやつです。……処女作…………うむ、エ……じゃなくて、至らない点があると思いますが、そこは冷ややかな目で、「ふっ……」と鼻で笑いながら読んでいただければ幸いです。
あと挿絵は115部のみです。全部に挿絵を加えられるほどの画力は私にはありません。許して。
あと私は有限不実行、不言実行の男ですので、発言は信用しないでください。大抵嘘ばっかり言いますので。
〜9月7日追記〜
pvで一万レビューいってました、ありがとうございます。
正直小説家になろうの仕組みがよくわからないので、これが[凄いこと]なのか、[全然すごかねーよ、当たり前のこと]なのかは分かりませんが、勝手に凄いと自分を褒めておきます。
こんな、なんていうか、小説なのかどうかもよくわからない素人の[なんか書いてみた]を読んでくださり本当にありがとうございます。これからも終わりに向かって突き進むので暇で暇で仕方がない人、不眠症の人は見てやってください。快眠間違いなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 15:41:51
1758817文字
会話率:44%
高校3年生に出会った彼女との物語。
僕のしょうもない後悔を聞いてください。
最終更新:2021-12-05 06:37:57
5728文字
会話率:11%
闇騎士リデ(26歳独身)は勇者ジンにより解雇通達を受け取り、勇者パーティより離脱した。勇者のパーティに闇騎士は要らない、妥当だし文句も特に無いので、甘んじて受け入れて、リデは故郷へ帰ることにした。
帰り道、即ちそれは勇者の旅路。それをなぞ
りながら帰るリデが目にしたのは……魔物や魔族よりもおぞましい、人間の悪辣。
略奪、汚職、勇者が救済し、通った道を汚す姿に、リデは怒りを覚えた。
リデは決心する、勇者が魔王討伐から帰還するまでに、この国の腐りきった部分を、自分が全て滅してやると。
それが、勇者の傍で様々な汚濁を浴びて、手を汚した自分ができる、救済なのだと、リデは勇者との旅路を戻り始めた。
……ただ、問題があった。何故か3日前に殺した魔王配下の女魔剣士に言い寄られ、さらにリデは旅の中で様々な女性達と出会い、関係を持ってしまっていたのである!全てお互い一度きりと割り切った、しかして言葉で互いに約束しても、男と女!忘れられる筈なんてない!!
「あれで忘れろなんて酷だわ」
「それでも、あなた様を忘れられなかった」
「「責任、取ってね?」」
「やっぱり私を攫いに来てくれたのね!」
一夜で深く愛した女達は口々に彼にそう言う。
「一度きりと言ったし!君達以外の女とも遊んでたしょうもない男だぞ僕は!お前らもっといい男見つけろよ!!」
「「「「あれだけしといて、それは無いでしょ!全員幸せにしなさいよね!!」」」」
勇者の為の掃除の旅が、自分の責任を取る旅も合わせて行う事になった闇騎士リデは、果たして王国の腐敗を滅ぼし、関係を持った女性達の責任を取る事ができるのか?勇者との旅路を戻る旅が、今始まる。
追放ものですが、ざまぁではありません。ヒロイン達は全員、主人公と関係を持っていますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 20:46:31
98691文字
会話率:51%
資料館で勤務するギルド職員のコウジとハトミは、様々な情報から新たな知見を得るのを仕事としている。
ある日、複数の英雄級パーティーがクエストの連続失敗で降格処分を受けているのを知る。原因を調査した二人は、本来有能であるはずのものが無能だと
誤解されて追放されてしまい、中核メンバーを欠いたパーティーがクエストに失敗していると突き止める。
このままパーティー追放事案を放置すれば、クエスト失敗によって冒険者全体の信用失墜につながる。そこでコウジとハトミは、有能が無能と誤解されないよう、冒険者の能力を可視化したステータス表を導入しようとする。しかし、邪神や魔王の討伐といった「しょうもない雑用」ばかり割り込んできてしまい、本来の仕事に集中できない。
果たして二人は無事ステータス表を導入し、パーティー追放事案を予防できるのだろうか?
※本作はnoteでも公開しています。
https://note.com/wavellite/n/n637a5e119fa6
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 13:00:00
19310文字
会話率:50%
他人から見れば、しょうもない思いを抱えながら、それでも歩いていたりします。そんなときほど、ひとりで夜を歩くことが、心地よく思えたりします。
キーワード:
最終更新:2021-10-11 14:52:31
256文字
会話率:0%
館内にいる全員を呼び集め、探偵が自らの推理を披露しようとしたそのとき、館の管理人である犯川人志が「私が犯人です」と言った。そして始まる犯人の自白、その後の惨劇の果てに――!?
フーダニット、ホワイダニット、ハウダニット――すべてが適当な
ミステリーふうな何か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 14:08:00
1634文字
会話率:64%
ある日、知人の紹介で、よく当たる占い師に占ってもらうことになった。正直、俺は占いというものを当てにしちゃいない。信じていないというか、こういうのは誰にでも当てはまるようなことを言うものだ。だから、どうせしょうもないことを言われるんだろうな、
なんて思っていたのだが……。
「占いました。大変不幸な未来が見えました」
「何が見えたんだ?」
「……寝取られる未来です」
「……は?」
「あなたが、妻を、寝取られる、未来です」
(『1000文字後に妻を寝取られる男』の別バージョン。ハッピーエンド?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 10:34:50
999文字
会話率:63%
ある日、知人の紹介で、よく当たる占い師に占ってもらうことになった。正直、俺は占いというものを当てにしちゃいない。信じていないというか、こういうのは誰にでも当てはまるようなことを言うものだ。だから、どうせしょうもないことを言われるんだろうな、
なんて思っていたのだが……。
「占いました。大変不幸な未来が見えました」
「何が見えたんだ?」
「……寝取られる未来です」
「……は?」
「あなたが、妻を、寝取られる、未来です」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 22:36:43
1271文字
会話率:54%
しょうもないの極み。
我が家とその周りの環境から作られた、しょうもないを極めた日常を、素人の私がノリで語る、しょうもない文章。
文脈崩壊常時、5歳の頃に文才と日本語力を落とした私は、皆様に言いたい。
『どんな日常に生きてたらこうなると思
う?』
母は言いました。
『多分私達、漫画の世界で生きてるわ。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 18:32:59
1924文字
会話率:22%