Science Fiction Story
の前書きです。
初投稿の為、まだ使い方をマスター
出来ていません、ごめんなさい。
あらすじは、この前書きの中に
書いてあります。
最終更新:2013-06-04 22:30:59
2455文字
会話率:13%
異能者が急激に増え始めた時代、彼は異能者の学園にかよい
自分の異能について知りコントロールするすべを磨いていた。
そんなある日、叔父からメールが届いた。そのメールには
死んだと思っていた親父が生きているかもしれないというものだった。そしてそ
の親父の居場所がわかるかもしれない手紙を預かっていると、しかし父も異能者で手紙に特殊な力を注ぎ優次以外には開けないようになっていたようだ。そこで彼、大神優次はその手紙を開ける為に叔父のいる家へ夏休みを利用して帰ることにした。そして彼は手紙を開きそして発動した召喚の呪文によって異世界へと送られてしまう。その場書で彼は行方知れずの親父と生きているという母を探す旅をするのだが・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-04 13:10:29
2827文字
会話率:23%
あらゆる面で普通じゃない高校生、日向(ひゅうが)冬馬(とうま)はある日、出会った女性から能力を貰う。
殺戮領域(キルゾーン)。
ただし、使い方が分からない。
そんなある日、転校生がやって来る。
木原(きはら)美虎(ミトラ)。
彼女もまた、能
力を貰った人間だった。
能力は絶対命令(オーバールール)。人を操るチカラ。
二人が出会う時、セカイは変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-23 19:55:26
160文字
会話率:42%
3年位前に別れた僕に「ずっとすきだ」と言われそれを、真に受けた僕
今月結婚して幸せを誓われた私
三年位前に彼女を振って、新婚の幸せを持て余す俺
の残酷なお話
最終更新:2013-05-11 04:51:15
908文字
会話率:32%
転生者が自身の持つ知識で村や国、世界を発展させる話はありますけど、逆に知識をばら撒くことでクズやカスが本来持っていなかった力を得て国、ひいては世界を滅びへと向かわせる話はないな、と思って書きました。
他人を不幸に落とす事を当然とする不快な話
になっていますので、そういった話が駄目な方は読まずにお戻りください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-29 23:40:40
3057文字
会話率:15%
眠れない夜、公園で一人時間をつぶしていた少年は謎の女に声をかけられソウルメイトの儀式とやらをさせられてしまう。
女から逃げようとしていると、自主パトロール中のサムライ男(同級生)に攻撃されてしまう。
その後、組織っぽい人達から嫌がらせを受け
、主人公とサムライ男で女を守ろうとするが……
みたいな話にしたいです。頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-19 00:00:00
72075文字
会話率:51%
兄には才能があった。妹にも才能はあった。でも主人公には無かった。兄には無能と馬鹿にされ、妹には保護対象にされた。彼は何時か見返そうと色々な努力をしていく。これは、才能がない主人公が必死に抗っていく物語です。
最終更新:2013-03-12 16:23:06
3809文字
会話率:29%
十二属性戦士。それはあるシステムの誤作動による副産物として誕生した組織である。
初代から続いてかれこれ数年の月日が流れ、現在六代目十二属性戦士の時代。
何故か記憶を失くし、人々から忘れ去られる存在となったかつての英雄は、バラバラとなってしま
い各地に散らばってしまった。記憶を失くしているがために力の使い方もロクに覚えていない彼らの身に一体何が起こったのか……。その一方で密かに暗躍する謎の影。平和な王国に突如として起きた襲撃事件。二つの事柄がどう関係するのか……。
これはそのことについての物語である。
※アットノベルスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-29 22:36:33
208123文字
会話率:50%
魔物は魔術師に負け、魔術師は剣士に負け、剣士は魔物に負ける三つ巴の世界。天才魔術師のイシャーナは、有能だがどうしてもパートナーとうまくやれず、魔術寮の問題児だった。彼は、経験の少ない同年代の女性の魔術師ニルティを無理やりパートナーにされて、
魔物討伐の任務に赴くことになる。しかしイシャーナが警戒しているのは、討伐対象の魔物ではなく、魔術師に敵意を持つ現地の住民だった。
有能で繊細な天才魔術師と、ちょっと何を考えているのか分からない少女の冒険の物語。恋愛要素は薄いですが、比較的(当社比)仲の良い二人の物語です。男前なヒロインを目指しました。
◆すでに完成している作品で、1カ月ほどの連載で完結します。登場人物が方言を使うことがありますが、方言の使い方が間違っているという指摘はご遠慮ください。ただし、方言のせいで言っていることの意味が分からない場合は、お知らせください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-21 18:00:00
101534文字
会話率:32%
常識は通用しないこの学校で、僕は色んなことを教えてもらっている。
人の殺し方や、魔法というよく分からないものの使い方や、普通の学問。
確かにここ数年治安が悪くなったのは分かる。だからって学生を巻き込まないで欲しい。
これは、普通とは少し違う
ような気がする、僕の毎日を書いたもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-13 23:15:44
22655文字
会話率:35%
生まれた時、親に虐待をされた。
捨てられた。
施設に保護された。
施設からも離された。
私は、人を信じることに恐怖を覚えた。
次はいつ裏切られるんだろう、そんなことしか考えられなくなった。
私は思った。
人を信じることが怖いなら、
人を信じなければいいと。
能力のある両目を閉ざす日々。
こんな目、こんな能力がなければ私は普通の人間として生活できたかもしれない。
ある日突然身についた能力、
それは
“自分と目が合った人物を殺してしまう能力”
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-07 23:30:46
6378文字
会話率:18%
転生してオンラインゲームの世界に来てしまった主人公。しかも世間からはオチコボレの種族といわれている白種だった。貧しい家の負担を減らすために冒険者になったオチコボレの主人公は前世の知識をフルに活用しいろいろな女性に振り回され成長していく物語。
……になったらいいなぁ。
※主人公はチート設定です。妹は最強です。ハーレムを予定してます。プロローグから残酷描写あり。ご都合主義万歳。作者の趣味にことごとく暴走する。初作品というか小説書くのが初めて。以上を踏まえたうえでお読みください。
※現在過去の作品の訂正中でしたが、PCか回線か私が使い方を理解してないのか、どれかのせいで編集が反映されないので訂正はしばらくかかります。3章はは訂正中でも筆記します。1-6のステータス一部変更。2章以降まだ未訂正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-27 19:10:33
80352文字
会話率:44%
バルスウェルト・ウィザードは気まぐれで少女、ノエを助けた。
恩を感じたのかは知らないが、ノエはバルスウェルトに懐く懐く。
そのままバルスウェルトの目的もない旅にノエは着いていく。
これは再凶な化け物とかわいらしい少女が紡ぐ、
愛の物語……だったらいいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-12 10:35:04
2675文字
会話率:16%
月一で、一日ずつずらして休むという、奇妙な有給休暇の使い方をする会社の同僚。私は同じアパートに住む、仲良しの鈴谷って子にそれがどうしてなのかと相談してみたのだった…
最終更新:2012-12-08 16:22:29
3423文字
会話率:53%
ロボトミーになって、工場の部品として働く僕。感情なんて何にもない……※本来のロボトミーの意味は、精神外科手術の一つです。それによって生まれた人間を指し示す名称ではないし、ロボットとも何の関係もありません。響きが気に入って、小説内でこんな使い
方をしてみただけですんで、そこんとこよろしくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-25 17:21:39
1648文字
会話率:0%
強大な魔力をもっていたが、つかいこなす事ができず、おちこぼれと評された蓮。
彼の人生は召喚の儀により一変した。
最終更新:2012-11-30 03:28:53
51361文字
会話率:39%
どこにでもいるような1人の学生が異世界(ゲームの中?)に飛ばされ、その異世界で破壊神となる。飛ばされた異世界では冒険者なら誰もが勇者であったり、礼儀正しい魔王がいたり、魔王の娘に襲われたり・・・ そんな世界で、少しSに目覚めつつある破壊神が
ダンジョンを作りつつ、勇者達を蹴散らしていく物語です。
《初めて書く小説のため稚拙な文や矛盾等が多いです。
こうした方がいい、言葉の使い方が違う等がありましたら指摘をお願いします;》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 22:09:19
39172文字
会話率:34%
助詞・助動詞・接続詞・終助詞など、名前は知っているけれど、正しい使い方は良く知らない。不安だ。感覚で使ってる。
といった方に、虎の巻を。意味や例文をセットで載せてあります。
また、付録として、読み易い文を書くコツや描写のちょっとした膨
らまし方のヒントを載せてあります。
ヒントはごく簡単な物で「~だ。~る。~い。」という語調に統一してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-15 22:12:25
3410文字
会話率:0%
「ようこそ、星蘭学園に!」 少年は期待と不安を胸に学園の門をまたぐ。そして始ったのは1対学園生徒全員の手厚い歓迎会・・・・・・いきなり攻撃されたと思ったら次は赤髪の美少女に即死攻撃!? 異能者集う学園で少年は力の使い方を学ぶことが出来るのか
? それ以前に生き残れるか? 前途多難な学園生活がここに幕をあげる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-15 15:16:23
31686文字
会話率:55%
荒野に立ち尽くす少女が纏っていたのは、オシャレでキラキラした服ではなくひらひらした可愛らしい衣装でもなかった。獣の皮の、簡素な衣服。そんな少女が、オーバーテクノロジーたるガラスの砂時計を拾った。そしてやってくる少年。やはり獣の腰巻きを纏っ
ているだけだ。それなのに、まだ見たこともないオーバーテクノロジーの産物を「砂時計」であると看破した。これを聞き、少女も砂時計の使い方と効果がなぜか頭の中に浮いた。村に持ち帰ると、砂時計は「神様からの授かり物」として歓迎された。そして、その荒野は「神の原」と名付けられ、発掘されていくことになる。 やがて、少年と少女は大きくなった。村はすっかり様変わりし、ビルが林立し自動車が走る。神をあがめることもやめた。すべては科学の恩恵だ。少年も実験心理学の道を歩み、日々実験用のラットに餌を与えたり未知の刺戟を与えたりして反応を調べている。すべては、「神の原」からの出土物の恩恵だった。すでに深く深く掘られ、「神の谷底」と名称が変わっているが。その谷底から、ついに核弾頭が発掘された。すぐに名称と使い方を理解する人々。加えて、自分たちの先祖がこれでほぼ全滅したことも理解した。そして矛盾に気付く。そして、自分たちがどういう立場に置かれていたかについて理解し、慌てて捨てたはずの神に祈るのだった。/自らのブログに掲載した作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 11:28:14
2544文字
会話率:50%
『私の命の使い方』『王太子様は語る』補足。陛下の今昔。
最終更新:2012-11-06 22:01:56
2044文字
会話率:18%
前作『私の命の使い方』補足。辛辣息子から見た両親について。
最終更新:2012-07-30 00:21:39
2679文字
会話率:16%
政略結婚した夫を愛してしまった王妃様は、彼を守る為に命を使いました。これは正しい結末だったのでしょうか。そんな真面目そうでその実、不真面目なお話。
最終更新:2012-07-28 20:56:27
3941文字
会話率:21%