このエッセイは矛盾だらけで意味が不明なまま話が進んでいき、ことです。冗長な言い回しと意味不明な比喩で、結論をぼやかしながら接続詞で次々と話題を変え、最終的には「結局何が言いたいの?」という感じで終わります。要するに、まるで迷子になったような
エッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 19:05:35
10699文字
会話率:6%
これって、ほとんど、序、ちゃうん?
大谷翔平さん、凄いですね。
いまさらなにゆ〜てんねん、ていう、アホをみる目はやめてや〜。
いや、ちゃいまんねん。
なにが凄いて、あんた、あれだけのことしておいて、まだ初々しさが残ってるって、どーゆーこ
とやねん。
なんであんなに、好感度の高い立ち居振る舞い(含む、笑顔)ができるんやろ?
という彼の可愛さに対するやっかみみたいな疑問はおいておいて、やね。
タイトルの「エンゼルス」って、だから、天使たち、って意味で使ってます。
ま、だから、って接続詞は、明らかに使い方を間違ってる、という皆さまの御苛立ちは、置いておいてもらって、やね?
この詩集は、とある投稿シーンに投稿してきた過去詩のなかで、ある程度以上の(ま、五段階でいえば、よん、かな?)評価を受けてきた詩を集めてみました。
ま、まてよ。
こんな詩よりも、この三の詩のほうがもっと良いのではないですか?これが、二なのは、なぜ、二なの?
え───────ッ?
こ、これが、一?
あ、これ、よん?
ま、まぁ〜ね、あたしも、ちょっとはいいとは想っていたわよ?
これが、五?
いや〜、それは流石にちょっと………
ろ、ろく?
………
な、なな?
あ、あたしも(ゴックンッって唾を飲み込みながら)、ま、そーかなーとは、お、想っていたわ、この詩は、なな、行くなかー、って、アホ、行くかなー、やろ、動揺しすぎやッ。
とか、あたし個人とは、評価が必ずしも一致しているわけではないのですが、ま、人前に顔を晒すというのは、評価を乞うているからであって、あたし個人の感情はこの際かっんぺきに無視して、なんなら機械的みたいな感じでより遠い過去からの詩を集めてみます。よん、以上のヤツ。
それは、その投稿シーンでの投稿順ではありますが、必ずしも制作順ではないことを、前もって断っておく必要、なんて、あるのかい、ないのかい、どちらかといえば、ないのかーいッ!
五本。
あ、間違えた、ゴホン。
てんごー云うのは、このへんでやめておいて、やね。
これから新しいドラマの幕を、開けてしまいます。
な〜んて、ね。
てか、そのまえに、古い詩集(いったいいくつ、放り出してる?)のカタつける努力だけは、してください、ね?
(殊勝な声で)
はい………。ど、努力だけは………
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-04-08 00:39:06
5454文字
会話率:0%
ふつーの話です。接続詞を除く練習ですが、せっかく書いたので載せます。
最終更新:2022-12-14 20:13:37
2000文字
会話率:36%
わけの解らないことを言い出した
友人彼がおかしくなった理由は恋だった!?
最終更新:2019-06-01 17:23:14
3240文字
会話率:36%
むかしむかし
満州というところに移民していた
少年のお話です。
(初心者のため接続詞や文末やいろいろに頭を悩ませながら書きました。へんてこだったら申し訳ないです。勢いで書いたものなので史実と違ったり辻褄が合わないところがあるかもしれません。
ご指摘いただけるとありがたいです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 00:11:17
2957文字
会話率:8%
助詞・助動詞・接続詞・終助詞など、名前は知っているけれど、正しい使い方は良く知らない。不安だ。感覚で使ってる。
といった方に、虎の巻を。意味や例文をセットで載せてあります。
また、付録として、読み易い文を書くコツや描写のちょっとした膨
らまし方のヒントを載せてあります。
ヒントはごく簡単な物で「~だ。~る。~い。」という語調に統一してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-15 22:12:25
3410文字
会話率:0%