主人公秋月尚矢は幼いころから病弱であり、人生の全てを病室で過ごしていた。そんなある日病室の窓から景色をずっと眺め、その日も一日が過ぎようとしていた――――。その時、突如尚矢の前に禍々しい黒い目のついた魔剣が現れる。そして自分の意思とは無関係
に異世界へ送られ、人間と魔物との戦いに身を投じる事へなる――――。
3月17~24日 改訂完了 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-18 14:32:44
89081文字
会話率:40%
3月14日。 心躍る日。 だけど、私の彼氏は今日が何日かすら分かってなかった!?
ホワイトデーのプレゼントは!? 彼氏の常識力は!? …とかカッコよく言いたいんです。
最終更新:2011-04-17 21:18:39
2341文字
会話率:18%
デートしてた、のに気付いたら野原のど真ん中。狩人やらメッセンジャーやらお金持ち(?)に見守られながら、なぜか虎のお世話係に…?逆ハーっぽいですが恋愛要素少なめ…かな?ご都合主義。エロはありません!//誤字脱字慣用句間違いなど教えていただける
とありがたいです~/3月22日改稿 話の内容は変わってません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-11 18:00:00
37962文字
会話率:39%
男の子目線にて、せつない片思い、です。
3月は別れのシーズンですね、みなさんの中にもせつない別れを経験した方がいらっしゃるでしょうか。
最終更新:2011-04-04 01:42:25
1366文字
会話率:24%
2011年3月11日、東京で地震に遭った夫婦の物語。数日後、眠れぬ夜を過ごす妻に夫が語る一幕。
最終更新:2011-03-27 20:27:55
1601文字
会話率:38%
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈り申し上げます。なにも出来ないと思うより…なにか出来ないかなと思います。せめて被災者の方々への励ましになればいいな
と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-17 14:10:47
776文字
会話率:0%
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈り申し上げます。なにも出来ないと思うより…なにか出来ないかなと思います。せめて被災者の方々への励ましになればいいな
と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-16 16:49:46
390文字
会話率:0%
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興をお祈り申し上げます。
なにも出来ないと思うより…なにか出来ないかなと思います。
せめて被災者の方々への励ましになれば
いいなと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-16 16:36:13
255文字
会話率:0%
3月14日は、ホワイトデーだ。
2月14日に大垣美晴は、普段お世話になっている人達に義理チョコ・・・チップマフィンを渡した。「別にお返しは気にしないで。」と、言っておいたはずなのに・・・
ホワイトデーに渡されるお返しのお話です。
最終更新:2011-03-14 10:00:00
6896文字
会話率:49%
2011年3月11日、三陸沖を震源にマグニチュード9.0とされる『東北地方太平洋沖地震』が起きました。
2011年3月13日、宮城県や県警などが、犠牲者の数は「万人単位になることは間違いない」との見方を示しました。
地震が起きて30分ほ
ど経ってから、空前の規模を持つ大津波が東北地方沿岸部の町を襲うテレビ映像を、僕はリアルタイムで見ていました。
その時は、きっとほとんどの人は避難を済ませた後で、津波が蹂躙しているのは無人の町なのだと、愚かにも信じていたのです。
でも、そうではありませんでした。
「万人単位の犠牲者が出る見込み‥」
この発表を聞いた時の悔しさと怒りを、文章による叫びとしてここへ記します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-13 23:01:45
541文字
会話率:0%
東日本大震災によせて、自分の気持ちを書いてみました。1個目の詩は3月11日以前に書いたものです。
最終更新:2011-03-13 18:26:57
316文字
会話率:50%
3月3日って、皆さん何の日かご存知ですか?きっと「雛祭り」と答える方が多いのではないでしょうか?
「歳時記」シリーズでは、一般的に知られている行事とは違う観点からテーマを得た連載を行っております。
今回は「金魚の日」「耳の日」がテーマになっ
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-05 00:38:26
8578文字
会話率:60%
卒業式の思いをつづったしです
最終更新:2011-03-02 18:20:31
314文字
会話率:20%
〔本文より抜粋〕
かつて戦争があった。
いや、争いは幾度となく繰り返されてきた。
西暦2080年、世界各地で発生した局地的戦闘は、やがて第四次世界大戦へと発展し、その戦火は地球圏全域から火星圏にまで拡大。
特に、主戦場となっ
た地球圏では、人命と資源をすり潰す全面的な物量戦が展開され、それによって発生する大量のインフレーションは国家の存続を不可能な物とし、崩壊した国家の残滓と企業が資源と利権を奪い合う経済戦争へと成り果てていった。
西暦2184年、誰が、何の為にかは分らない。突如、全戦線に謎の無人人型機動兵器群が出現し、全戦線を瞬く間に制圧。
同年9月、約100年続いた大戦は終わりを見せ、それと共に機動兵器群も消滅。人類は、世界政府“統合体”の樹立を宣言。
西暦2186年3月25日、約100年間続いた第四次世界大戦を制圧し、世界に終戦を齎した謎の機動兵器群、通称“ヴァリアンタス”。その、姿を消した筈のヴァリアンタスが、地球・火星間に出現。地球に向け再び侵攻を開始。後に言う“セカンドムーブ”が発生する。
その事態に対し、統合体直下の特務機関サンヘドリンは、対ヴァリアンタス軍を組織し、それに対抗。最新鋭の機動兵器“ディカイオス・エイレーネ”を、戦線に投入。セカンドムーブを鎮圧する。
以来、堰を切ったように地球圏へヴァリアントが飛来。統合体政府は非常事態宣言を発令。対ヴァリアンタス戦争の開始を宣言する。
そして西暦2188年――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-09 00:36:57
372160文字
会話率:43%
記憶喪失の最凶ヤンキーが昔住んでいた街に帰ってきて、暴れたり旧友と再会したり暴れたりケンカしたり暴れたりするコメディー小説です。
なお、不定期更新ですので悪しからず………
少しの間休載させていただきます。3月の半ばには再び更新出来ると思
いますので、申し訳ありませんが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-04 18:26:55
12485文字
会話率:62%
夜更けに目が覚めたら薄暗い石造りの部屋でおっさんに囲まれていた高校生・永阪修司(ながさかしゅうじ)。彼は異世界の大陸の覇者トルゴレオ王国の王として召喚されたのだった。
3月15日
震災受けた場所に視察に行く話書き終えたと思ったら本当に大地震
が来てしまったでござる。
あまり軽率に触れていい話題ではないと思うのでしばらく更新休止します。
今現在 1 話 のストックがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-01 01:30:18
336830文字
会話率:44%
恋愛ファンタジー。泰恵(タイケイ)7年、3月下旬。
記憶喪失となった少女は、騎士団に所属する8人と失った記憶を求める。
しかし―――
最終更新:2010-11-10 23:46:01
14430文字
会話率:31%
2010年3月 高校卒業
2010年4月 シドニーへ留学
若くして留学される方はたくさんいますが、19歳でワーキングホリデーで留学する日本人はわずかだと思います。
その中で私は世界中だけでなく、日本全国にまで、しかも幅広い年齢層の
方と知り合い今の自分がここにいます。
数では表せられないけれど。
1ミクロでも構わない。
少しでも成長していった自分と、周りで見守ってくれた人たちとの思い出がいっぱい詰まっているシドニー生活。
いろんな出来事があり、いろんな事を、いろんな人から学ぶ。
国籍、年齢問わず。
そんなことは、そう簡単にできることではないと思います。
その恵まれた生活をシドニーであのみんなで出来たことをここに、こうやって自分の指を使ってひたすら綴っていく。
それが、私が今すべき仕事。
そう思い、小説を書くことを決意しました。
あらすじでは決してないですが、これが私の小説を書くという思いです。
ありがとうございました。
By.Chocolate折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-19 13:49:08
1329文字
会話率:0%
1954年(昭和29年)、ビキニ環礁で米国の水爆実験により死の灰を浴びた第五福竜丸は、1967年(昭和42年)、廃船として夢の島に打ち捨てられた。その後、市民運動の高まりにより2年後の1969年(昭和44年)、保存委員会発足を経て、1976
年(昭和51年)、夢の島公園内の、現『東京都立第五福竜丸展示館』に永久保存されることとなった。
保存運動のきっかけは、1968年(昭和43年)3月2日の『夢の島のゴミの中に第五福竜丸』の新聞報道、続いて3月10日、朝日新聞の投書欄に掲載された『沈めてよいか第五福竜丸』の報道だとされている。
しかし、実は、その前からその地を何度も訪れ、その廃船を第五福竜丸と認識して、懸命にスケッチしていた一人の画家がいた。
画家は、80才を過ぎた今、薄れゆく記憶をたどりながら、その時のことを静かに物語る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-26 15:11:34
9619文字
会話率:20%
2008年3月、くも膜下出血で倒れ、2009年2月再び倒れて、車椅子生活になった不動産会社社長の独白
最終更新:2010-07-24 11:42:53
467文字
会話率:0%
“雪” “桜” “雨”でつくりました!
今までよりも短めですが
気持ちが伝わってくれたらいいなと思います
これからももっと増やしていきたいと思います!
最終更新:2010-06-07 22:06:09
233文字
会話率:0%
賢王と呼ばれた赤毛の青年王、歌姫と呼ばれた薄紅の少女、そして魔女と呼ばれた藍色の少女。黄金色の吟遊詩人の語る、三人の悲劇。
恋した歌姫のために多くの国を滅ぼした王、病をえた歌姫、王を思うが故に歌姫を殺した魔女。歌物語の中の彼らは果たして一体
何を思っていたのか。
それぞれの視点で進む、それは残酷な愛の物語。
※これは「或る詩謡い人形の記録」という楽曲から一応の着想を得ましたが、キャラクター造形を始め二次創作というにはあまりに原曲との乖離が激しいため、3月30日“原作有り”カテゴリから外させていただきました。
これに関して御意見があるかたはどうぞご一報下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-22 10:08:57
107046文字
会話率:19%