ひょんなことから前世の記憶を断片的ではあるが取り戻してしまったルナは、来世に期待!と約束し合った彼がこちらの世界に来ていること一応期待し、この世界で華麗に生きていくことを決意した!
しかし、彼の顔や声を覚えてないし、名前すら忘れてる…自分の
記憶力を殴りたい…
絶望的だわ。まぁ仕方ない!次の来世に期待し今を生きよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 10:13:31
1450文字
会話率:39%
異世界転生が流行っていますが実際に死にかかった人間からの転生についての徒然です
最終更新:2020-03-29 17:19:14
1746文字
会話率:0%
俺は朝起きると記憶力が良くなっていた。
それは良いことなのか?
嫌な過去もしんどい事も、楽しい事も…………
今でも俺はくっきりと時間を覚えている…………
……早く忘れたい…………
最終更新:2020-03-09 07:00:00
661文字
会話率:37%
とある後ろ暗い組織に属し、そこで任務の遂行が不可能となるまで
貢献してきた老いた男が言っていた。
「自由ってなぁいいもんだぜぇ・・・俺ぁそれに気づくのが遅すぎた・・・」
老いた男は顔を歪めて嬉しそうに語ってた。行動は手前の気分次第だ
と
やりたいことだけやりゃあいいと、気が乗らねえならやらなきゃいいと
なにもかもが手前次第なのだとそう言っていた。
―――旅路の途中何度か思いだし、考え込んでしまう
「自由、ねぇ・・・当人が忘れてたってのに記憶力のいいおっさんだ・・・。」
これは当時22歳の若者が後ろ暗い組織を足抜けし
逃れ、たどり着いた場所で当人なりの自由を満喫した1年後の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 18:15:34
16754文字
会話率:20%
ものを見ただけで覚えられるほどの記憶力を持つ2次元オタクの広瀬樹人は、その日も何気ない日常を過ごしていた。そんななか周りで騒いでいた、にわかのやつらが異世界召喚のフラグがたったと騒ぎ始める。俺は、馬鹿馬鹿しいと思いつつも多少期待していた。す
ると、案の定女神に異世界召喚される。だが、俺だけは違っていた。気がつくと、無人島に一人。俺は女神に愚痴を溢すが、しょうがないものと諦めた。そんなわけで俺は、この無人島で魔法を駆使してのんびり生きていくことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 07:00:00
30701文字
会話率:46%
男。長門(ながと) 焔(ほむら)は記憶力がよく、何事にも熱中することがなかった少年だった。
俗に言う悟った男であり、ある意味中二病を患っているといっても過言ではない。
しかし、そんな少年にも出会いが訪れる
少年は恋と魔法に燃え上がる
最終更新:2019-12-08 18:59:43
4993文字
会話率:36%
記憶力だけには自信がある板倉秋也は、言葉を覚えれば魔法が使える世界に転移する。
その記憶力を武器に、異世界を奔走する。いつか、元の世界に戻るために。
最強の魔法適性を持った男は、たった一つの夢にたどり着けるか。
最終更新:2019-11-27 10:31:06
1100文字
会話率:0%
その日見た夢を綴る日記「夢日記」
「夢日記を詳細に記載すると人の脳は夢を覚えておこうとする。それを繰り返すうちに脳内の記憶を司る機関が活性化され、結果記憶力の向上に繋がる。」そんな記事をネットで見た19歳で浪人生の僕はセンター試験2ヶ月前と
いう遅すぎるタイミングで記憶力の向上のため夢日記をつけ始めるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 08:25:17
524文字
会話率:0%
クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトが高スペックなスキルを手にしている中、一人低スペックなスキルを手にした主人公瀬良伊織。彼のスキルは『記憶』、言い換えればただの記憶力強化だった。最弱の彼は王国から追放される。必死に生き足掻き、奈
落の底から這い上がれば、気づけば帝国を築いていた…というありがちストーリー。
テンプレ要素を多く含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 23:36:59
61846文字
会話率:25%
タイトル:記憶力が良いと、人生はつまらない。 ハイパーサイメシア(超記憶症候群)
【暗黒盗賊団 戦闘員クロ 前編(クロの過去編)】
オレ、クロ。暗黒盗賊団の戦闘員だ。
勝手に自分のことを語るよ。
子供の頃の話だ。
オレが異常
な記憶力を持っていることに気づいた親は、とある日村々を渡り大きく発展された村に連れ出した。
その村の児童相談所へ連れられ、知能検査を行った。
何処の国でも異常なものは白い目で見られる。
家族はオレの才能を周りに言いふらし自慢するような人ではなかった。
家族はオレの良き理解者だった。
異常なIQをたたき出したオレを受け入れてくれた。
オレの住む村に図書館はなく、村の質素な本屋にあるすべての本をぱらぱらめくってすべて暗記してしまった。
知識とは資産だ。
ある一定レベルの知識をつけるなら村の小さな本屋でいいが専門的な分野になると話は変わる。
うちは一般的な家庭で、家庭教師をつけるお金などはなかったが、
家族が、なけなしの金でオレの教育投資をしてくれた。
いくら、脳がよくても学ぶ機会がなければ宝の持ち腐れだ。
別の村に入館するだけでバカ高い図書館があることを知った家族が1度だけ連れていってくれた。
その大図書館に入館するためのカナタンを組み、返済を続けていた。
当時インプットは楽しかった。
知識の海にとびこんで、手当たり次第飲みこんでいたがいまでは逆に新しい情報を極力いれたくないと思ったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 19:55:55
17515文字
会話率:25%
記憶力が良いだけで優等生な姉になってしまった主人公、花咲 舞は通り魔に刺されて死んでしまう。目の前に現れた変態《カミサマ》に言われ、異世界転生をすることに。変態《カミサマ》に欲しい能力を聞かれ、答えたのは、「普通に楽しく生きればいいです!」
だった。
初投稿です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 11:53:43
3389文字
会話率:29%
無気力なうえ記憶力のない青年「むっくん」は、クラスメイトの風比楓にどういうわけか急接近される。どうやら彼女にはなにかしらの目的があるらしい。青年は一定の距離を取りつつ、風比楓の目的を見定めようとするが――。(『遅効性の毒』より)
これ
は、かつて人間としての落第者――「鴉」と呼ばれた青年の、過去を抉る物語。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 00:17:33
9466文字
会話率:48%
気がつくと異世界に転生させてくれるという神様の前にいた主人公、モモカ。転生特典に欲しいものはないかと言われたので……。
「よく見える目と記憶力、あとは要領のよさが欲しいです!」
貰えたのは、若い健康体に身分証、それから【ナビ】と、【
テキパキ】!?
異世界の商人さんたちに連れられて、乗るのはもふもふ達が牽く荷車♪
自己評価の低いモモカは、ほんの少しずつ成長しながら、のんびりまったり、あちこちを旅をします。
※ 主人公は戦いません。まったりのんびり。時々重いこともありますが、基本は元気に乗りきります。
※ 恋.愛要素はな……いと思います。
※ 練習作です。1話2000字ちょっとで、完結させることだけを目指してのんびり書きます。不定期更新です。
※ ジャンルを変更しました。 ハイファンタジー→ヒューマンドラマ
※ タイトル変更してみました。(旧題『よく見える目と記憶力、あとは要領のよさが欲しいです!』→『収納箱のモモカちゃん~モフモフ車に揺られるだけの異世界旅です~』→現状)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 12:44:31
84684文字
会話率:29%
日本屈指の大グループ企業佐々木グループの若き総帥佐々木景が、ある日目を覚ますと、そこは異世界だった。幼少の御坊ちゃま生活で培った一流を見極める目と生まれ持った圧倒的な記憶力を駆使し、計算とカリスマで元宮廷料理人や、賢者を従え、異世界でグルー
プ経営を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 07:46:29
70332文字
会話率:25%
異能、魔法、科学が存在する世界でそれらしい異能を持たず生まれた落ちこぼれDランク異能者である七星 夏月。
唯一の武器もだだの記憶力を底上げする記録魔術。
誰もが言った、出来損ないだと...誰もが言った、お前には無理だと...
10年の時が満
ちそこには技術面で最強の一角になった主人公がいた...
これはそんな落ちこぼれの少年が記録魔術を駆使し、数々の仲間と出会い絆を深め、底辺から這い上がり世界最強を目指す物語。
弱いから仲間集めるっきゃないよね!!
この小説は痛い作者が調子に乗って書いたものです。小説家経験0なので暖かい目で見てくれると嬉しいです。アドバイスなど言ってくれるととても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 12:00:00
88572文字
会話率:43%
あまり夢を見る機会の少ない自分が、見た夢に若干の脚色を加えながら書き起こした物です。何度か同じ夢を見ることがあるので改稿はそのときに。夢を見たら投稿するので不定期更新。(今は昔見た夢を思い出しながら書き起こし中)
※R15、残酷な描写は保
険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 20:42:15
903文字
会話率:0%
大学入学を機に、田舎を離れ一人都会へと越してきた神前真。
引っ越しの作業を終えた夕刻、辺りを散策していて辿り着いた路地裏。そこに一つ、変わった空気を纏う小さな店があった。
《桐島記憶堂》
訝しみながらも、アルバイト募集中の札を見つけるや
、足は自然と店内へ。
店主・桐島藍子に話を聞くと、ここは店の名前通り、お客様の”記憶”を取り扱っていると言う。
尋常ならざる観察眼に記憶力、しかし明るく優しい藍子に惹かれ、真はそこでアルバイトをすることになるのだが――
たまに真面目でたまにふざけて、たまに泣いて――たまに恋愛要素もあって。
盛りだくさんな内容でお届けする、ちょっと変わった日常ドラマ。
是非是非ご一読くださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 23:30:50
452754文字
会話率:37%
これは私が初心を忘れない為の備忘録の様な、小説を書く時の心構えみたいなものです。
書き始めたきっかけや、物語を書き進める為のコツなどを載せていこうと思います。
記憶力がニワトリとタイマンで敗れる程度しか無いので、じっくり思い出しな
がらの不定期更新になります。
もしかしたらこれから小説を書こうと思ってる人、書いてはみたもののなかなか筆が進まない人のお役に立てるかも知れません。よかったら覗いてみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 20:04:47
9765文字
会話率:22%
ドラマ「大恋愛」を観て、気づいたことを残しておきたいなとなんとなく思ったので、僕の記憶力の代わりに書きました。
最終更新:2018-12-18 01:46:53
2222文字
会話率:0%
高校生になっても、僕には友達ができなかった。
今思うと、それは当然のことのように思える。だって、当時の僕は、特に面白い奴でもないし、魔法や超能力といった魅力的な才能もない。さらに、僕は人見知りだったから。
そんなある日、一人の転校生
が僕の目の前に現れた。名前はアリス。夢は世界征服。この争いだらけの世界を自らの手で変えたいという、ぶっ飛んだ思考の持ち主だった。
そんな彼女と僕は隣どうしの席だったというだけで、深くかかわることになる。
僕に初めての友達ができた。
アリスのとんでもない行動力に振り回されつつも、僕の周りが次第に賑やかになってゆく。モノトーンだった日常が、彩られてゆく。
この話は、僕が幸せだった時代の物語。
そして、まだ、僕が争いの中で生きてゆく前の、幼かった時代の物語。
―――今、あの子たちは、何をしているのだろうか?―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 15:42:06
64279文字
会話率:26%