倫理観崩壊したヤリチンビッチのプレイボーイorガールの長谷川蒼生と佐々木悠希が、わちゃわちゃしてる話。
主人公ふたりが性格悪いクズでリバでバイっぽい感じの子たちです。
主人公たちの性別を固定する単語がない(「彼」「彼女」などの二人称
、「私」「俺」「僕」などの一人称)ので、性別好きに決めちゃってください!
本当は学校で出版する文芸部の部誌に載せるはずだったんだけど、ちょっと(道徳的に&顧問の先生とか学校の人達に見せるの恥ずかしすぎだろ!!っていう)NGワード多すぎて載せられなかった! そういうわけでここに置いときます\(^o^)/
縦書きで読む前提で書き始めちゃったので、数字が「七五◯」(750と読む)みたいな表記になってます。
感想あったら聞きたいです! ください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 21:56:43
4329文字
会話率:38%
帝から鬼門を守る大役を任せられた御剣(みつるぎ)家。
その嫡男として生まれた御剣空(そら)は、十三歳をむかえた年、試しの儀にのぞんでいた。
御剣家に代々つたわる幻想一刀流を学ぶため、絶対に越えなければならない試練。
七人いる同期生は全員が合
格した。残るは空ひとり。
父、弟、許婚、守り役である兄妹らが見守るなか、空の試しの儀がおごそかに開始された……
【お知らせ】
単行本第1~3巻、アース・スターノベル様から発売中
コミック第1巻、コミックアース・スター様から発売中
new! 単行本第4巻、アース・スターノベル様から発売中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 20:03:45
1245092文字
会話率:22%
両親の墓参りの帰り、気まぐれで春日山城址に足を向けた加倉相馬(かくら そうま)。
どこからか聞こえてくる鈴の音に誘われて相馬がたどり着いた先は毘沙門堂だった。
……気がつくと見知らぬ場所に立っていた相馬。
あてどなくその地をさまよい歩くう
ち、相馬はこの地が自らの知る戦国時代と酷似していることにきづく。
過去の日本とよく似た、けれど決して同じではない世界。
やがて相馬はその地で騒動に巻き込まれ、それをきっかけとして越後守護代 長尾晴景に見出される。
晴景の命令により、猛将柿崎景家に挑んだ相馬は知恵を駆使してこれを撃破する。
ほっと安堵の息を吐く相馬の前に待っていたのは晴景と妹長尾景虎との対立だった。
長尾景虎――後の上杉謙信。
これが相馬にとって運命の邂逅となる。
甲斐の虎武田晴信との激闘、将軍足利義輝による上洛命令、謀将松永久秀との暗闘。
幾多の戦国武将と時に戦い、時に和し、時に語りながら、やがて相馬は己の過去と対峙する。
覚慶と名乗る僧によって胸の傷を開かれ、苦悶する相馬を助けたのはいつか聞いた鈴の音の主だった。
三国同盟、桶狭間の戦い、今川家の中で暗躍する影は東国すべてを飲み込む戦災へと姿を変え、越後は否応なしにその波に飲み込まれる。
予期せぬ共闘を経て武田家との絆を深めた相馬は、不可能と思われていた越甲同盟を志向し、実現へとこぎつけた。
ありえなかったはずの盟約が、ありえたはずの未来を遠ざける。
それは日ノ本に迫る破滅を断ち切る大いなる一歩。
そうと伝えたのは、京で相馬を救った鈴の音の持ち主であった……
※この作品は小説投稿サイト「arcadia」にて連載中の二次創作作品「聖将記 ~戦極姫~」から二次創作要素を抜き、オリジナルとして改訂した作品になります
※作者は同一人物です 玉兎(小説家になろう)=月桂(arcadia) 向こうのサイトでも第一部(←現在連載中のは第三部)にてお知らせとして表記してあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 19:00:00
654505文字
会話率:25%
最後まで、読んでいただけたら嬉しいです。
※セカンドパートナーのお話になります。苦手な方はご遠慮下さい※
※side桜餅は、男主人公
sideりりまるは、女主人公の気持ちになります※【途中から呼び方が変わってもside桜餅とsideりり
まる表記は変わりません】
ローダンセの花言葉は、【変わらない想い】【終わりのない友情】この花束を今夜君に渡そうと思う。
桜木陸斗《さくらぎりくと》は、大好きで仲のいい先輩の奥さんである花岡凛々子《はなおかりりこ》に出会って2秒で恋に落ちた。
陸斗は、その想いを隠しながら1年間モヤモヤとした日々を過ごす。気持ちを打ち明けなかったのは、陸斗も既婚者だったからだ。
久しぶりに花岡家を訪れた陸斗は
、先輩が酔いつぶれてしまったので帰宅する事に……。
駅に向かう途中、ポケットに入れていた家の鍵を失くしてしまった事に気づいた陸斗の元に凛々子がやってきて鍵を届けてくれる。
届けてくれた凛々子を見て抑えていた気持ちを伝えてしまう陸斗。
そんな陸斗の気持ちに凛々子は、一生の友達でいたいと答える。
凛々子が、陸斗に友達でいたいと答えたのにはある理由があった。
凛々子に告白した次の日に陸斗は大嫌いな同級生に再会する。
同級生は、陸斗の会社の商品を置く変わりにある提案をしてきた。
その話を聞くと凛々子さんが売られる事を知ってしまった。
その為に陸斗は、セカンドパートナー契約を交わす事を誓う。
※文字数を統一していないので読みにくかったらすみません※
何度もタイトル変わるかもです。
いまだに、迷走中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 14:15:27
52333文字
会話率:47%
富岡八幡宮への参詣に端を発したエッセイのシリーズだが、御祭神のお一方、恵比須様について二回に渡って少々考えた後に、一区切りとしたい。
この神様は、御名をヒルコノミコトとも告られ、記紀において「水蛭子」「蛭兒」と表記される神のこととされる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 08:43:23
2432文字
会話率:0%
天災。
それをヒントにある男の行動もしくは事象をあるゲーマー関係者たちは神災と呼んだ。
それは好奇心によって強くも弱くもなるが、かつて初心者プレイヤーだった彼を本当の意味で止めれた者はいなかった。
トッププレイヤーたちから命を狙われる度に神
災に息を吹き込み続け、ついに人を超えた化物にまで進化が可能になった蓮見を一部の人々が信仰し神災教ができた。
多くのプレイヤーから認められたころ、蓮見が突然ゲーム世界から消えた。
同時期蓮見がプレイしていたゲームの責任者もサーバーダウン諸々の責任を負い表舞台から消えた。
二人のリーダーが消えたことで外も内も活気が薄れ、プレイヤーは物凄い勢いで減り過疎化。
先日まで賑わっていた板も今では更新すらされない日も……。
そんなある日……目撃情報が。
「な、なんであいつが……ここに、そんなバカな……【神災の神災者】だと!?」
「誰だぁ!!! アイツを呼んだ奴!!!! 出てこい!!!」
(よくやった! 褒めて遣わす!)
「ふふっ、俺だ!!!」
あり得ないモノを見たかのように噂は光の速さで広まり、いつの日からか大人しくなっていた神災教信者が目の色を変えて再び祈りを捧げる。
すると祈りが届いたのか蓮見は最恐として再びゲームの世界で大暴れ……。。。
さて復活した神災相手に一体誰が犠牲……止めることができるのか!?
(※ 主人公(蓮見)は第六話から登場します。また本作品は外伝となりますので、まだ本編を読まれていない方はどうぞそちらも読んでみてください。後、本編の時に指摘を貰った名前の件ですが現実世界では【蓮見】、ゲームの世界ではプレイヤー名【紅】で表記しています)
※カクヨムで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 01:00:00
117348文字
会話率:26%
「わたしが前にいた世界では1は9なの。
2は8で、3は7。
だから1+2=3だったのよ。
わたしが中学生までいた世界では、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10って数を数えていたの。
高校に入学して、数学がどうもおかしいと気づいた
。
9、8、7、6、5、4、3、2、1、90の順で数が9ずつ増えていくってわかって、数学が理解できるようになった。
どうやらわたしは、春休みの間に、数字の表記が異なる世界に転生してしまったらしいの。
わたしが言ってること、わかる?」
全12話の中編です。文系に贈る数学ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 17:00:00
26391文字
会話率:54%
人間不信(主に女性)な主人公、田中太郎(16)がひょんなことから女性に比率の傾いた世界へ転移してしまう。そこで出会う人の感情の色が視える女性や、同じく人間不信(主に男性)の女子生徒。過去の出来事が原因で捻くれ具合がちょっとあれな彼等が織りな
す捻くれ恋愛もの!になればいいなと思ってます。
~~~タイトルに関しましては作者の表現力の無さを隠すものです。読者様に丸投げしたわけでは・・・ないですはい。一応〇〇系女子とかの表記はするのでそこからお好きに想像してください。くどい様ですが丸投げしたわけでは~~~安易なエロに走る予定は今の所ありませんので悪しからず。紳士(変態)の紳士(変態)による紳士(変態)のための作品になる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 00:26:04
160714文字
会話率:27%
「僕は君と共に生きる」
気まぐれで結んだ約束。それだけを頼りに、少年は転生を繰り返す。すべては魔王となってしまった、心優しき友のために。
これは、孤独を教えた少年と孤独を恐れる少年が、出会い別れ、想い合い、親友と共にあるために運命
に抗う物語。
※注意書き
・恋愛要素
後々、恋愛が出てくることはありますが、メインは主人公達の友情です。恋愛には男女、男同士、女同士のものも含まれる可能性があります。苦手な方はご注意ください。
・暴力などの表現あり
戦争や暴力行為などの表記があります。苦手な方はご注意ください。
・タグについて
ボーイズラブ:保険です。主人公たちの関係は友人ですが、お互いに愛が重いので、恋愛に見えるかもしれないです。
R15:保険です。残酷な描写をする回もありますが、基本的にグロはあまりないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 10:30:18
36649文字
会話率:36%
世界は贄の王の呪いによって病魔と災厄に見舞われていた。呪いを祓う手段はただ一つ、贄を捧げる事。とある人の都において、一人の少女が贄となり、一人の少女が命を絶った。
そして人の踏み入らぬ死の大地にて、死んだはずの少女が目を覚ます。
少女の目
の前にいたのは、世界を呪う現世の悪魔【贄の王】だった。
世界の敵たる孤独な二人は主従となる。
それは、遥かより続く世界の仕組みを揺るがすこととなっていく。
――あなたに、尽くす。世界と戦うとしても。
※「ノベルアップ+」様でリメイクしつつ投稿開始しました。
※改稿作業中です。途中で旧表記と新表記が入れ替わる場所があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 18:00:00
1112777文字
会話率:37%
★ シリーズ名変更しました 【戸上あやかし奇譚】 ★
今後このシリーズ名で統一します。検索する際もこのワードを入れれば全部が出てくるようにします。
★戸上あやかし奇譚 3巻目となっております。 ★
『高地の異変と風の声』の続き
になっております。
読んでいないと良く判らないことになるのでご注意ください。
【地の神】より依頼を受けて探していた【木の神】の所在を見付けることができた一行だが、【木の神】は侵すことのできない楔(くさび)で封じられていた。
対の神である【地の神】と【木の神】は長時間離れているとどちらも力を失い消滅してしまうと言う。【木の神】を解き放す一番簡単な方法は、清藍の命を奪う事だが、それを承諾することができない一行は、残り少ない時間のなか【木の神】を楔から解き放す方法を模索する。
刻一刻と迫るタイムリミット。一行は清藍を救い、【木の神】を解き放つことができるのか?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【注意】
なんやかやで作者が【ぼっこれ】なのでたびたび停止しております。
申し訳もございません。またぼっこれる前に書き終わせるよう、奮闘中です!!
★再度告知★
和風ファンタジーの雰囲気を重視して、漢字表記できるものに関しては極力漢字を採用しております。(スマフォなど最初から日本語表記が一般的でない物・固有名詞でカタカナしかない物等はカタカナです)
純和風の部屋なのにテーブルなどと表記すると違和感が否めなかったからです。
ですので一部読みなれない単語等でてきますが、出来る限りその場合には読み仮名を振っております。悪しからずご了承ください。
ちなみに和風のテーブル=『卓子(たくし)』 木製で畳の上にあるテーブルをご想像ください。
☆☆彡追加告知☆☆彡
【丘陵の瘴気~】が終了したあと、しばらくインターバルを取らせていただこうと思っております。アルバイトが決まったというのもあるのですが、エブリスタで掲載しております【一騎夜行】の続編を書きたくなってしまったのです。
家事と仕事と小説(しかも2編)の両立は厳しいのでご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
単純に私が家事が苦手なだけなんですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 05:30:12
152385文字
会話率:33%
エッセイです。
診察券の時間表記のお話。
改善の意見、書いた事あるんですが、無視されたようです。
最終更新:2023-12-06 12:21:28
558文字
会話率:13%
「え? 自分って女の子だったの? てっきり男だとばかり!
だって、ほーら! え? それは違うって?
いやでも、うちの親父はこれを……」
2人の少年がいた。仲の良い少年達だった。
12歳最後のクリスマス。片方が女の子であると発覚した。一番
驚いたのは当人だ。自分が男だとばかり思いこんで、これまで育ってきたのだから。
外側は女の子。内側は男の子。
「あのー、自分、女の子にしか性的興味が湧かないんですけど」
男の子の心(と性癖)を持った女の子が、男と女の狭間で苦悩し、成長していく物語です。
ぶっちゃけ……性って何? 人が生物として生きていくのに性を避けてどうすんの? なんで性が悪なの?
――って話だよ。
*注)18禁表記はありませんので、そっち方面は期待しないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 06:00:00
220371文字
会話率:43%
過労死したら、セルディア王国の第三王女に転生していた。
これは楽しむしかないよね!と王女生活を満喫することにしたレティシア・セルディアだったが
転生して17年目の冬の月、突然セルディア王国の王女4人全員王の間に呼び出される
「セルディア王
国の東側に位置する東亞国から書状が届いた
セルディア王国の王女を我が国の皇子、江流に献上されたしとな」
突然告げられた言葉に驚く王女達
困惑する一同の前に現れたのは、東亞国からやってきた関西弁の使者だった
「東亞国は、でかい国ですしこことは文化がちゃいます。
物騒な噂もたっくさんありますけど・・全部がホンマとちゃいますし、東亞国の江流皇子様と言えば優しくて美男子っちゅう噂ですよ」
妹のエレナを守るため、レティシアは東亞国に嫁ぐことを決意した。
東亞国に嫁ぐため、準備を進めながら江流皇子について聞くが怖い噂とは全く違うみたい。
それどころか、使者の中に江流皇子がいるかもしれない?!
江流皇子(推定)は、従者と二人で話していただけですねる
「ええ従者やと思いますけど、あんまり信用しすぎたらあかんと思います。
男なんてみーんなオオカミやって話聞いたことありません?
花嫁様はごっつ綺麗なんやから、もっと警戒心をもたなあきませんで」
え、私の結婚相手(想定)可愛すぎんか。
17年暮らした国を離れても、きっと楽しい結婚生活が送れると思う。
異世界転生×中華×(少し)ファンタジー要素あり
※関西弁の表記・表現がおかしい場合がありますが、あたたかく見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 20:00:00
6612文字
会話率:42%
これは村を追放されて冒険者を目指した少年が、やがて伝説の戦士と成り上がっていく、サクセスラブコメファンタジー……。
「くそ! スライム強すぎるだろ!」
そこは、始まりの町アリ○○ンの近くの草原。
そこでスライムと激闘を繰り広げてい
るのは、みすぼらしい装備をした一人の元農民だった……。
彼の名前はサクセス。
田舎村で育った、農家出身の三男である。
今日彼は成人(16歳)を迎えた事により家を追い出された。
彼は生きるために……そして冒険者に憧れて、魔物が蔓延るこの世界にたった一人で旅立った。
所持品は生まれてからため続けた
300ゴールド
力も無ければ魔法も使えないサクセスが最初の町でやっと買えたのは
【どうのつるぎ】
【かわの防具シリーズ】
装備を揃えたサクセスは、苦戦しつつもスライムを狩り始める。
そしてはじめてのレベルアップの時に初めて気づくのだった……。
この装備に隠された
【レアリティ777のセットスキル】
という謎のスキルに……。
※ステータス表記について
(総合)というのは総合素ステータスです。装備を含めないものです。
(戦闘力)というのは装備も含めたステータスです。現時点魔物にのみ適用してます。
※この作品は
アルファポリス(一番最初に更新)
カクヨム(一応更新してる)
ノベルアッププラス(ほぼ更新ぜず。)
エブリスタ(イラスト付、クリエイター様の協力有)
でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 19:15:28
1501810文字
会話率:30%
『コㇿポックㇽ』って知ってる? 私の住んでいる北海道の隅っこの町で暮らしている手のひらサイズの小人のことです。
私の家には2人のコㇿポックㇽの少女が住んでいる。
私に懐く子供っぽいボクっ娘のロㇰペㇾタㇻと、ちょっと変態で腹黒なお姉さんっ
ぽいセㇷ゚チㇱレㇺ。
小さな体でも生き生きしている彼女たちとじゃれ合うのは私の日常。
アイヌの血を引いている隣の10歳の魔女っ子もよく家に来て遊んでくる。ある日彼女は『縮小化』の魔法を習得したので、私もコㇿポックㇽみたいに小さくなって、そして更に……。
注意:コㇿポックㇽやアイヌは話に出るが、ファンタジー要素も入って現実とは大きく違うのでご了承ください。
なお『コㇿポックㇽ』(korpokkur)はアイヌ語表記で(ㇿとㇽは小書き)、日本語では『コロポックル』や『コロボックル』と書くのが一般的。
作中アイヌ語用の小書きのカタカナがしばしば使われます。
百合って感じで、キャラは基本的に女の子しかいません。
童話ジャンㇽにしていますが、軽いエッチな表現もあって、これが子供に向いてないと指摘されたらジャンㇽを再検討します。
ほとんどほのぼのでコメディーなのでシリアスや傷つく展開はなくて、気軽に読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 23:05:48
57002文字
会話率:52%
ある男が自身の人生に悩み、死んだ。
死後は意識などないと思っていた、楽になれると思っていた。
だが、男の意識にはある問が浮かんでいた。
この世界の評価は如何でしたか?
☆☆☆☆☆
「次の世界へ」 「やめる」
そ
の問いに対し、生前には気付かなかった、
「笑って生きていたかった」
という自身の願いを叶えるべく一縷の望みをかけ、男は「次の世界へ」その選択肢を選ぶのだった。
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毎週日曜日で週一ペースでは更新したいなと考えていますが、その時のノリによって増えたり減ったりすると思います。
初投稿です。慣れない部分があります。表記ゆれもあります。温かい目で見ていただけると幸いです。
複数の世界を章ごとに渡り歩き、主人公が人生に満足できればいいなと思っています。
R15やガールズラブなどは今後あるかもしれないですし、ないかもしれません。
行き当たりばったりでやっていくことになると思います。
気長にゆるゆる、まずは続けることを目標にしていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 00:33:46
275558文字
会話率:19%
スローガンが「人類に栄光あれ!」である以外基本的にSCP財団とほぼ同様である。ちなみに名称である「4R8」の読みは語呂合わせで「ヨルハ」である。職員は大抵「ワケあり」が多くその中には他団体で規則違反(例えば分派禁止団体で分派を組織する等)を
しでかしたり、極端な「変わり者」も在籍する。別表記「468」。対象オブジェクトの状態が「紛失」、「脱出」、「脱走」、「逃走」のいずれかに当てはまると「収容違反」が宣言される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 07:32:55
1378文字
会話率:0%
「あなた魔法使いだけど質問ある?」
宇宙最強の魔法使いから魔力を受け取り、星野彗は魔法使いへと『進化』した。
思ってたよりも科学が進んでいる魔法界に戸惑いながらも、彗はエイリアンと魔法使いが手を取る大宇宙へと飛び出した。
宇宙を監視
する連合軍時々ギルドに所属しながら、美しい惑星を日々巡り、壮大な魔法界へと一歩を踏み出した。
しかし、彼は知らない。
死神が憐れな紛い物を睨んでいる事を。
隣に復讐心を燃え上がらせる者が居る事を。
救われない怨念が救済を待ち続けている事を。
そして、大きな陰謀が彼の目下で手ぐすねを引いていたことを。
宇宙に悪が渦巻き、謀略に満ちていることを。
あらゆるジャンルが混在するごちゃ混ぜファンタジー!
※設定資料は『活動報告』および『シリーズ』からどうぞ
※20201001追記:改稿元の『モバスペ』サ終に伴い重複掲載表記を削除折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 15:17:30
710882文字
会話率:50%
前世紀に翻訳し、散逸したと思っていた HTML 2.0 が某所に残っていたので、これを元に構造化文書であるハイパーテキストの書き方について、基本的な解説を試みる。以下の点に心当たりのある方は是非。
○HTML は、字を大きくしたり色を変え
たりといった文書の体裁を変えるために書くと思っている
○HTML とはタグ付けだと思っている
○最初に<HTML>、最後に</HTML>が必須だと思っている
○HTML の文法が解らない
○HTML が SGML アプリケーションであることを知らない
○|超越《ハイパー》|書類《テキスト》が構造化文書であることを知らない
○『構造化文書』が解らない
全て仕様書を読めば載っている事なので、仕様書への参照を入れておく。HTML 仕様書は 2.0, 3.2, 4.01 各版があり、しかし筆者の翻訳は途中で挫折したから、申し訳ないが 4.01 版以降の翻訳は、他に検索して頂きたい。
既に 4.01 も過去のものとなっているけれども、筆者の知識はそこで止まっているので、この解説は大体、4.01 準拠となる。ただし諸般の事情により、4.01 版仕様書は巨大になり過ぎたから、解説は簡潔な 2.0 版を参照してもいる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-10-25 00:06:26
4225文字
会話率:0%
ブローニングの詩集 Dramatic Romances and Lyrics は1845年、「鈴と柘榴」Bells and Pomegranates 第7巻として発表された。本書の前半は Dramatic Lyrics(1842)全部をそっ
くり再録しており、そちらは別に訳しているので飛ばした。だから内容としては Dramatic Romances とするべきかもしれない。とはいえ内容形式に於て Lyrics と何が違うか聞かれると、ちょっと答えられない。抒情詩といってもバラッド(物語詩)に近いものが大半であり、『劇的』と題しつつオペラチックな描写は前作と同様で、詩人の豊かな趣味が窺える。
Robert Browning(1812-1889)は、シャルル・ボードレール(1821-1867)と同時代のイギリス詩人で、上田敏『海潮音』(1905)以来「ピパの歌」一つで知られる有様だが。「アンドレア・デル・サルト」(『男と女』所収)を漱石がネタにし、大作『指輪と本』を龍之介が翻案し、ラフカディオ・ハーンが厨川白村はじめ後進に教えるなど、小説家には崇められた。反面、日本の詩人には必ずしも人気がなく、特に戦後日本現代詩人の態度は冷淡といってよい。それ故にか未だ全訳がなく、この翻訳は訳者自身が読みたかった、原典からの完訳を目指すものである。
訳出に際しJohn Woolfoad と Daniel Karlin の註釈、及び最近に入手した野口米二郎『ブラウニング詩集』(第一書房)を参照した。ヨネ野口の翻訳は詩と呼べるもので、全集ではないこと、絶版して久しいことが残念でならない。
固有名詞のカナ書きは既存の表記及び原産国の呼び方を優先したが、不明のものは辞書の発音を聞き書きした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 23:45:06
126718文字
会話率:2%
ヤンデレスキーな皆様に、実在したヤンデレ戦国武将・細川忠興をプレゼンするエッセイ。なお作者の歴史の知識は大した事ないので色々アラがあるのですが、あくまで素人の呟きなので許してください。
また、妻ガラシャに関しては本来なら「玉」あるいは「玉子
」と表記するのが正しいと思うのですが(多分忠興は玉をガラシャと呼んでなかったと思うし)、一般的に広く知られている名前で統一して書いてます。
ヤンデレヤッホイという気分でお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 03:21:27
5087文字
会話率:16%