主人公の私は、親の介護を始めた。だが当人は発達障害で、日々の営みに赤信号が灯り始める。やがて、導かれる様に、障害に気づいて診断を受ける。その後の生活を追う。
マグネットでも同じものを掲載しています。
なるべく暗い内容にならないよ
うにと手を入れていますが、どうしても話の都合上ネガティブな描写が出てきてしまいます。苦手な方はブラウザバック推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-17 23:02:44
30858文字
会話率:21%
ひとりの人間が存在意味を考える。己の孤独感との闘いを経て、自己中心的な思考を張り巡らすことが全ての始まりである。
最終更新:2018-10-15 23:38:48
10762文字
会話率:0%
少し、心にヒビが入っている主人公 玲音 いつも通り学校に通っていたある日、いつも通りのイジメの風景いつも通りの学校、そんな中その日は違った...
⚠主人公は、自分勝手で自己中心的です。
⚠主人公は、(自分が気に入っている)女の子には、優しい
です。
⚠主人公、あんまり口を開きません。
⚠主人公は、ハッキリと思っていることを(言葉を話す時)話します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 22:42:51
3494文字
会話率:23%
横浜市内に通うごく普通の高校生に見える一人の男子生徒田中 一悟ことハルタダ・フォン・ローゼン、実は彼の正体は世界に暗躍する世界異能連合のメンバーであり、かつ最強の魔術師と呼ばれた男だった。日頃の学生生活からは想像も出来ない残虐性と圧倒的な力
を誇り、またその力ゆえに膨れ上がる傲慢さと野心さ。
だがそこには実の家族から生まれ育った家を追い出された怒りと、そして幼少の頃から拾ってくれて実の母親以上の愛情を注いで育ててくれた姉への忠誠心があった。
これは一人の少年が歩む自己中心的な人生の物語である。
連載再開 H30/8/29折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 00:00:00
17387文字
会話率:14%
ひどく寂しいときは いつもひとり。※twitterに投稿したものまとめ。題目:自己中心的メンヘラ/勝手なよいしょ/ポジティブな解釈/ご都合主義
最終更新:2018-09-21 21:38:25
444文字
会話率:20%
初めて知りました。あらすじって絶対書かなくてはならないんですね。
それにしても、これにあらすじなんて要らないですよね。だから私の自己紹介でもします。
私、翠簾はオムライスが一番好きです。冷麺も二番目に好きです。趣味は映画鑑賞ですかね。嫌いな
ものは、というか嫌いな人ですね。それは自己中心的な方です。苦手ですね。なんで人のこと考えれないんだろうって思います。
えーっと。私、ずいぶん気まぐれなのですが、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-09-11 02:29:10
378文字
会話率:0%
契約の魔法使いと契約を結び、メイドとして過ごす少女。
なぜ少女は契約を結ぶに至ったのか。
契約の魔法使いの目的とは。 少しずつ明かされていく二人の関係とその他の謎。
自己中心的で最低な価値観を持つ少年と、不愛想な少女の物語。
最終更新:2018-08-26 20:00:00
299220文字
会話率:44%
気が付いたら自分がメインシナリオを描き上げたゲームの世界に転生していた。
下の世界に戻りたいと言う気持ちはあるが、自分の会心の出来と言ってもいい世界に転生することは悪い気はしない。転生先が悪役令嬢の部下のモブだったとしても、だ。
この悪
役令嬢は典型的な主人公のライバルキャラで性格は傲慢で高飛車、自己中心的で他人に対して辛辣で、卑怯で臆病者。典型的な人間の屑である。どんなルートを選んでも最終的に処刑される運命なのだが、なぜか一部のユーザーからはカルト的な人気があった。見てくれはいいからかな?
まぁ、それはそれとして、その部下である俺も、主人公サイドにやられるか処刑されるかで最終的には死ぬ。
あまりいい役回りではないが、自分で作った運命だ。それを甘んじて感受するのも悪くは……。
あれ? なんで、悪役令嬢がいい人になっているの? なんで敵役の貴族が没落しているの? なんでこの国が豊かになっているの?
これじゃあ、戦争も革命も起きないじゃないか!!誰だよ、俺のシナリオを勝手に書き換えて奴は!!こんなゆがんだ世界は俺が修正してやる!!
待っていろ!悪役令嬢!お前を正しい悪役に戻し、後腐れなく断頭台送りにしてやるぜ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 22:23:39
14325文字
会話率:10%
西暦2020年、リズムゲーム人気が飽和状態になった日本――多様化していくリズムゲームは、やがて一つの山場を迎えた。
『リズムゲームVS(ビジュアルソング)』、過去にも数バージョンが出ている長期シリーズだが、ここにきて人気の低下は避けられな
かったという。
このゲームでも『自分が目立ちたい!』等の自己中心的なプレイヤーは存在しており、こうしたプレイヤーの暴走がゲーム人気を下げているとネット上で言及されている。
その状況下を何としても打開しようと考えている一人の歴戦リズムゲーマーこと南雲ヒカリ――。
彼女は一連の自己中心的ゲーマーをゲーマーと似た違う能力を持った者として『デミゲーマー』と呼称する。
その一方で他のジャンルを開拓しようとしていたのは、バーチャルゲーマーと言う2.5次元ゲーマーの村正マサムネ。
彼女は『オケアノス・ワン』草加店で発見したリズムゲームVSに興味を持つのだが、最初はゲーム内容を見てめまいを起こしてしまう。
それとは別にリズムゲーム素人であるユニコーンも参戦、ここにきてバーチャルゲーマーにもリズムゲームVSが知られる事となった。
プロゲーマー勢力も参戦し、ある意味でも『オケアノス・ワン』草加店は激戦区へと変化していく事になる。
※リズムゲームで割り込み等は行わないでください。マナーを守って、みんなで楽しくプレイしましょう。
※ゲーム筺体的には某弐寺ですが、ARゲームテイストよりはVRに近いかもしれません。
※リメイク前の『歴戦リズムゲーマーVS素人バーチャルリズムゲーマー』をチェックしなくても本編を楽しむ事が出来ます。
※変換ミス修正(午前3時18分付):定価→低下
※カクヨムと同時掲載です。カクヨムでは最初からリアレンジでの掲載になります。(6月2日付)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 03:30:29
142060文字
会話率:17%
《彼女と私は一緒の家に住んでいる》の白雪目線。
※《彼女と私は双子ではありません》を読んでから読むことをお勧めします
※フィクションです
最終更新:2018-05-13 13:20:25
7496文字
会話率:36%
《彼女と私は双子ではありません》の4ヶ月後の話
夏休みに突入してから、白雪に遊びに誘われることが増えた初雪は、なぜ誘われるの分からず断っていた。
※《彼女と私は双子ではありません》を読んでから読むことをお勧めします
※フィクションです
最終更新:2018-05-03 01:39:48
4380文字
会話率:36%
《彼女と私は双子ではありません》の白雪目線
なぜ白雪が初雪を貶めようとするのか。
白雪がなにを考えながら行動しているかという話です。
※あまり気分のいい話ではないです。
※先に《彼女と私は双子ではありません》を読むことを進めます。話が分か
らなくなる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 14:34:44
2726文字
会話率:8%
人間は機械やロボットによって支配される。そんなことテレビで聞いたことはないだろうか。
近未来、それが現実となった。だが全てが支配されたのではなく、ごく一部、より良い環境にするために、行われた改革。
対象は大人、それも自己中心的に考える大
人である。
自分は悪くない、社会が悪い。それを改善しよう。そんな改革だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 18:03:18
437文字
会話率:0%
財閥のお嬢様とお嬢様の飼っている犬(人間の男)がダラダラと自己中心的でマイペースな箱庭的日常の一ページ
最終更新:2018-04-30 22:13:04
4995文字
会話率:23%
登場人物
大宮冬華(おおみやとうか) 主人公
妙海桜那(たえみるな) メインヒロイン
織田桐紅葉(おだぎりくれは) 妙海桜那と個人でルームシェアをしている
当主人公、大宮冬華(以下、冬華)は
、例えるなら『生卵』だ。否、『半熟卵』かもしれない。
彼女の脳内辞書には、『青春』の二文字は存在せず、自分が送る学園生活に『青春することって何かの宗教なの? 政治団体なの? それとも野生の本能かなんかなの?』と、自分が青春をしないことに何の意義も感じていないのだ。
……というのも、冬華は所謂『自由人』で、何かを強制されることをひどく拒む。
その性格のせいからか、他社に興味を向けることがなく、消極的、優柔不断、自己中心的で、まるで『まだまだ熟していない卵』の半熟特有のとろみような中途半端さを持っている。
それ故冬華は中学受験の際、高校についてあまり深く考えていなかったため親が勧めた黒楊(こくよう)女子高等学校に不本意ながらも入学し、それに伴って大宮家総出で引っ越すことになった。
織田桐紅葉(以下、紅葉)も黒楊高校へ入学を果たし、冬華と同じクラスになる。
特に興味を持ったわけでもないのに冬華に執着する紅葉を煩わしく思う傍ら、紅葉から同じルームシェア中の妙海桜那(以下、桜那)を別段訳もなしに紹介される。
そこで冬華は人生初めての体験をする。
冬華は徐々に桜那に溺れてしまう。
少しずつ、桜那との距離を縮めようとする冬華だが、桜那のことを知りすぎてしまったために桜那と紅葉が両想いであると知る。
それでも告白するが、紅葉に邪魔される挙句、桜那にも断られてしまう。
――――初めて感じた恋心も呆気なく破られ、絶大な虚脱感と壮大な虚無感だけが後味となり立ち直ることは冬華にとって容易ではなかった。
どうしても立ち直れない冬華だったが、ある日夢の中で小さな結晶を見る。
その結晶は冬華に無条件で世界を作り替えすことができるという。――――冬華の死によって。
それと同期、桜那にも異変が起きる。――――否、紅葉に起きる。
突如として紅葉が消えたことを知り冬華は桜那の元へ向かったところ、クラクションが鳴り響く中、桜那は道路の中央にいた。
冬華の足は無意識に桜那の元へと動き出す――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 02:55:44
3418文字
会話率:15%
本当に個人的な話です。
人とコミュニケーションが取れずに辛い、とか、あの偉い人が嫌い、とか、そんな感じです。
最終更新:2018-04-23 18:10:39
2516文字
会話率:2%
バケモノの話をしようか___。
冷たく悲しいバケモノは、確かに存在していた。
バケモノの芽は、あなたの心の中にも潜んでいるのだ。
ずるい気持ち、欺く行為、自己中心的思想・・・。
誰の心中にもあるその芽を発芽させ、花開かせてしまった少女の
お話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 10:42:35
436文字
会話率:0%
不器用で子供っぽくて自己中心的で負けず嫌い、だけど弱いあの子。中学校の卒業式、少し大人びた彼女と私はダラダラと別れを惜しむ。友人として。
最終更新:2018-03-17 00:00:00
5144文字
会話率:14%
コンピューターの天才にして屈折した自己中心的な性格のお坊ちゃま・藤堂タケオは、チャットで知り合った女の子・IODに拉致され、僻地に建つ築四十一のアパート原荘に連れて来られる。
そこでIODらの親玉である 「光ファイバーワールド」 と呼ば
れる異次元空間からの逃亡者、時空超獣・光ファイバードラゴンと出会い、宿敵・電光を倒すのに自分の率いる軍団に加担するよう頼まれる。
タケオは最初は難色を示すも、提示された条件を聞くなりコロッと態度を変えて光ファイバードラゴンに忠誠を誓う。
そして、光ファイバードラゴンから与えられた力で幼女戦士 「ニトロ」 となって戦うことを決意。
こうして、光ファイバードラゴン軍団と電光との闘いが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 13:06:04
5062文字
会話率:34%
勇者召喚の余波を受けて次元の狭間に落っこちてしまった主人公ハヤトは地球の神から能力をもらって異世界に転移することに。もらった能力の1つは「スキル強奪」スキルを奪って強くなるためには殺さなくてはならない。魔物を、そして人を。ハヤトは命を奪い自
分勝手に生きていく。そう、「ゲーム」のように。※この作品は主人公の第一人称で進みます。初投稿なので至らない点も多いと思いますが完結を目標に頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 01:16:46
18853文字
会話率:41%
薄暗くジメジメした地下室を今宵なく愛する変な令嬢、スパイシー・グィンネガルの自己中心的な日常の、ほんのひとこま。
最終更新:2018-02-14 04:53:26
4218文字
会話率:36%
中古のらくがき帳に書くような雑記です。
美しく感動できる文章でも、ためになる文章でもございませんが、共感はできるかもしれません。
思いついたときに好き勝手書く、自己中心的な戯れ言です。不定期更新です、ご了承ください。
最終更新:2017-12-25 23:11:08
17780文字
会話率:12%