3ヶ月で結婚・妊娠・DV・中絶・離婚を経験した話
盛大にタイトルでネタバレをしていますが、2018年に私が経験した事実です。
たった3ヶ月の間に壮絶な体験をしてしまい、人生のどん底を噛み締めています。
それでも、私のこれからの人生でこれ以
上に酷い事は起こらないだろうと前向きに考えて、一連の流れを文章にしてみようと思い立ちました。
辛い事をまた思い出し書き起こすなんて、どれだけ自分を虐めたら気が済むのだろうとも思いますが、今回の体験は文章にすること以外に自分の中での消化方法が見つからなかったのです。
文章センスの有無は、ひとまず横に置いてしまってお話を進めていきたいと思います。
タイトル通りの内容なので、楽しいお話では無い事は確かです。
生き死に、暴力的・悲観的な表現も出てくると思います。
苦手な方や受け入れられないと思った方は、無理をせずに自衛をしてくださいね。
pixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 21:16:33
29081文字
会話率:34%
異世界転生して毎日の暮らしを楽しんでいたシードの前に現れた勇者。
その勇者に友と婚約者を奪われてしまった。
色々な葛藤が自分の中で交差する中シードが下す決断は...。
短編物にしようとしたら思った以上に長くなりそうだったので
連載物にする
ことにしました!
一話がかなり短くなりますが楽しんでくれたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 10:38:37
41411文字
会話率:28%
【はじめに】
初めましてAHIAです。
そもそもどうしてこの小説を書こうと思ったことについて話をさせて頂きます。
この『また君に初めての恋をした。』というのは恋愛小説ではありますが、もう1つ、自分の中でテーマがあり、それが【震災を忘れない】
ということです。
自分自身、震災があった日には東京にいて、東京でも相当な揺れがあり、さらに停電、交通網が機能しないなど非常に大変な状況でした。そしてテレビで見る東北の映像は衝撃的だったというのは今でも記憶に焼きついています。
もちろん当時は客観的に見ていたところがあり、大変だろうなという程度でした。しかし、東日本大震災について調べていく内に日本最大の天災であるということがわかり、そして動画サイトなどで見る当時の映像に比べてもさらに強い衝撃、またchouchouさんが東日本大震災をきっかけに作ったanathar dawnという楽曲を聴いて涙を流しました。
そして、昨今では大阪で起こった大阪北部地震、広島を中心とした西日本の広範囲に被害が出た西日本豪雨などの自然災害があり、こういったことは決して風化させてはいけないと考え、記憶に残す為にもこの小説を書くことにしました。
語彙力や学がないので稚拙な文章になってしまいますが、情報や実際に当時東北にいたという方などに話を聞いた上でこの物語を造りました。もちろん数ある有名な小説の中に埋もれてしまうかもしれないということは百も承知ですが1人でも読んでくれて、記憶に残り、そして日本で起こった天災を忘れないという思いが少しでも出てくれれば書いた甲斐があります。
では、ごゆっくりお読みください。
AHIA折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 19:00:00
43831文字
会話率:37%
捨てられ、そして拾われた世界で諸人類種はただ生存のため悪意に満ちた世界の残骸から奪いつづける。
何を? 全てをだ。
これは空と風と太陽しかない世界で天空に浮かぶ島々に生きるしかない諸人類種とあまたの世界の残骸との闘争の物語だ。
つまり。
――生きたければ奪え。その土のひとかけら、その水の一滴まで。
こんせぷと―
小説家になろう的テンプレ要素をずんどう鍋擦り切れ一杯まで大量に投入しつつ、それでいてなんとなく目先を変えてみる実験。あと頭に溜まってたアイデアもここであらかた消化する予定。
じゃないとウサギが書けない……。
あと書けたらあげるスタイルで、ライブ感を大切に(自分の中で)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 01:36:48
21114文字
会話率:22%
野球小説で、俺と彼女との出会ってからの1年間の成長を書いた物語です。
この俺、中島友希は「調布フロンティアズ」所属のプロ野球選手となった。しかし天才打者と自分の中で思い、1番に必要とされると確信していた考えとは裏腹に、3番目に必要だとさ
れたため、1番目と2番目に必要とされた2人に嫉妬していた。そんな時に行われた選手寮の部屋割りで、1番目に必要とされたユキ・ジークラーと、2番目に必要とされた松井千尋に出会う。
2人は女子選手で、身体能力の高さに驚くが、ホームランを打つパワーや、肩の力では俺の方が能力が上だったので、俺の方がすごい選手だと思っていた。その結果チーム同士でやる紅白戦や他チームとの練習試合で結果が出なくなり、自信を無くしてふてくされるようになる。
しかしそんな彼女たちも天才肌というわけではなく、努力をしていることを知り、自分の姿勢を改める。そしてそれなりの成績を残すことに成功する。
だが、今度はユキに災難が降りかかり、彼女は入院することになる。彼女は消極的な姿勢を批判されて、チームでも居場所を失いかけていた。俺としてはそんな彼女に野球の姿勢を正してもらった身。その恩を返すため、彼女を助けに向かう。果たして彼女を無事に救うことは出来るのだろうか?
傲慢で自分のことを天才だと思っている俺は、謙虚で誠実な彼女に、自信がなく常に消極的な行動に走ってしまう彼女は、強気で積極的な俺に、それぞれの生き方を学びながら知ることで、人としてお互いに成長していくストーリーです。そしてそこから将来的な2人の恋愛ストーリーへと発展して行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 19:15:00
108168文字
会話率:36%
これまでに小説を書きたいと思い立ったことが何度かあった。
初めて発信した文章はほとんど他人の目に触れられなかった。
2度目に発信した文章は何人かに見られた。
それらの文章は完結しないまま消えていった。
完結した文章もあった。
2度同じ物語を
書いた。
何度も違う文章を書いた。
次第に、それらは発信される前に自分の中で止まるようになった。
ここは、そんな文章を発信する場所にしたいと思う。
完結しない駄文が、チラシの裏が、誰かの目にとまって誰かの物語になればいい。
なんてことを思い立った。
明日から始める。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-11-05 00:00:00
354文字
会話率:0%
この世界には、戎器創造(アルケミーアームズ)と呼ばれる力がある
その力は世界を支え、時として壊す
九十九探偵事務所で働く十七夜 鴻は自分の中で何かが変化するのを感じていた
日に日に仕事の内容が物騒になっていき、正義感が薄れ罪悪感が麻痺
をする
世界の見え方も徐々に変わっていく
そんな心の隙間を埋めるように
平凡な学園生活を謳歌しようとするが
そこにも危機が迫っていた
居場所を守る為により大きな力を求めるが
力と力、復讐に復讐、暴力を暴力で
負の連鎖は留まる事を知らない
もしこれが運命なら、呪われているとしか考えられない程に悪い方へと転がり続ける
しかし運命を切り開く武器は、彼の手にはまだない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 17:00:00
44223文字
会話率:31%
自分の中で「普通」とは何かと考えて否定的にまとめたものです。
かなり強烈な批判だと思うので、小説を始めたての人や経験をあまり重ねていない人にオススメしない意味で、R15にしています。
傷つける前提で書いています。覚悟してから読んでください。
最終更新:2018-08-27 19:39:41
2986文字
会話率:5%
ある日、妹を庇いトラックに轢かれたはずの悠真だったが、気がつくとそこは見知らぬ場所だった。
すぐに異世界に転移された事がわかり最初は自分の能力を確認するところから始めるのだが、運悪く狼型の魔物に襲われてしまう。
逃げ惑ううちに悠真は自分の
能力…《生物創造》というスキルを思い出す。
《生物創造》
自分のイメージした生物を創造することができる。
というスキルで悠真はとっさにイメージした自分の中で最強だと思う生物…赤い竜を創造した。
赤い竜のおかげでどうにかなったが赤い竜をそのままにしておく事も出来ず今一度、能力を確認すると。
《生物創造》にはサブスキル…《設定》という能力がある事に気付いた。
《設定》
作った生物の能力などを自由に操作できる。
称号は操作できない。
設定は一週間に一回しか使用できない。
このスキルを赤い竜に使うと…
赤い竜は全裸の少女になっていた。
「あんたが私を創ったご主人様でいいわけ?」
これは、神に等しい能力を手に入れた普通の高校生が竜を創ったり武器を創ったり美少女を創ったりしてこの世界を生き抜いていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 23:27:01
80457文字
会話率:42%
いつか書きたいと思ってる自分の中で思いついた、バトル小説です。
最終更新:2018-07-27 16:42:42
2710文字
会話率:22%
アルバンタ王国には、ヴァレリー・モレッツそして、テレジア・モレッツと言う双子の王女様がいました。ヴァレリーは隣接する国、メーリング王国に使用人として潜り込む作戦を実行した。そこで見たのは冷たい感情を露にしない王子ルイ。意地悪な王女達に振り回
されてどん底のヴァレリーを何度も救ってくれるうちに、ヴァレリーはルイにある好意を抱いていく。そして城に残ったテレジアにも望まない結婚を迫る男の姿。城のためにある重大な決心をしたテレジア、サインをしようとするその瞬間に現れたのはメーリング王国の最強騎士ミゲル。内に秘めた優しさに触れたヴァレリーはルイを愛してると気づくけれど格差の違いに悩んでしまう。一方普段は優しいけれどその剣を振るうミゲルに心惹かれてしまうテレジア。そんな時、ミゲルの元婚約者のルーシーが現れてしまう。ミゲルの思いが自分の中で制御できなくなったテレジアは、一人誰にも言わず城を飛び出してしまう。一方アルバンタ王国の再建に向かったルイ。けれど王女不在のこの王国に一人の男がやってきた。その男は―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 19:27:26
131554文字
会話率:22%
自ら川に飛び込んだ少女を引き上げたのは、何も知らない少年だった。
ひとりの世界で来訪者に怯えながら生き延びようとする壮年を訪ねたのは、謎の言語を話す化け物じみた身体能力の小柄な何かだった。
うっとりと、美しい思い出に浸るかのように目を細め
て、小柄な少年は言う。
憧れの、美しい父に殺された事。
それが前の世界での、自分の中で一番眩しい記憶だと。
異世界から飛ばされてきた少年に、厚着が出来ないヒーラー少女、バッファーのムキムキなおっさんの三人パーティーその他諸々で送る、「とにかく書きたいものを詰めて見た」作品です。
※題名にはああありますが、父親による殺害描写はあれど、虐待描写などはありません※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 18:10:03
9308文字
会話率:18%
女の子の不安は、君たちにはなかなか解けないし自分の中でも溶けない
最終更新:2018-06-29 01:50:22
927文字
会話率:37%
落ち込んだとき、新生活等で不安なとき、こう自分の中で唱えてください。
「大丈夫だよ、きっと。だってキミは、ステキなひとだから」
この作品は自作曲に対する詞であり、「http://www.nicovideo.jp/watch/sm33125
374」にも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 07:31:53
419文字
会話率:0%
顔に聖痕を受け継ぐ化け物と、貴族のはみ出し者との、
しがない恋の物語……
箸休めで書いていたのですが、思いのほか、いい感じに自分の中で盛り上がったので、投稿したいと思い至りました。
最終更新:2018-06-22 15:01:29
8275文字
会話率:30%
突如、自分たちの学校でおかしなことが起こる。それは朝礼の際の校長の変化からだった。長い話の中で壊れていく校長の言葉を最後に近くにいた先生が喉元を噛みちぎられた。そんなパンデミックが起こってからあいつらと同じように仲間を殺していく人が増えてい
く。
翌日にみんなに渡されたステータスの呼ばれる能力値は雑魚に等しい。そして生存者が集められた場所で自分だけが使えない能力。俺はその場を後にすることを決めたのだった。
地球が舞台のいつの間にか壊れてしまった世界の中で彼は生き抜く。
あらすじ内では一人称ですが三人称視点です。また更新は不定期ですが面白くする予定などでブックマークや評価等をよろしくお願いします。
題名は仮です。変わる可能性が高いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 20:52:19
26466文字
会話率:22%
転生チートの復讐劇
そのafterstoryです
本来なら本編の続きに書くべきなのかもしれませんが
自分の中では、あのまま他の人の中でつづられる2人の関係に水は注したくないので
別の場所に書こうと思いました、
これからも読んでいただけると
嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 00:25:40
993文字
会話率:9%
世界は、どれだけ存在していると思う?
世界というものは、あなたたちが住んでいる世界だけとは限らない。
人は、自分の中で世界を想像することがある。それを、「想像世界」と、私は呼んでいる。
「想像世界」は、人が世界を想像した分だけ存在する。
こ
れは、その一つの「想像世界」の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 19:05:05
14601文字
会話率:52%
これは、平たく言えば加瀬優妃の活動報告のインデックスです。
加瀬優妃は、活動報告を「ビラ配り」と称し、月曜日から土曜日まで毎日営業しております。……小噺つきで。
「作品として投稿しないんですか?」
と、以前に聞かれたときは
「作品に
はなってないから」
とお断りしました。
私は「作品として投稿するもの」については、自分の中で一定のハードルを設けていて、言葉遣いとかも気を付けたりしています。
活動報告は「自分の庭」ですから、本当に自由に喋っています。こんなものを「作品として投稿」する訳にはいきません。絶対。
……しかし!
「多すぎて、読み返したくても探せない。ブクマできないし」
というお声をいただきました! メッセージにて、2票も!
「読み返す」ほど愛して下さる方がいるのならば、探しやすいインデックスを作ろう!
それがたとえたった2票でも、私にとっては大事な2票です。即座に動きますとも!
……という訳で、関係ない方には全く関係のないシロモノとなっておりますので、ご注意ください。
※章を増やす予定が今のところないので「完結」となっていますが、活動報告は日々増えていきますから、内容がどんどん追加されると考えてください。
※単なる告知しかしていない回は除いてあります。
※とりあえず「小噺」と呼べるものが含まれていれば一覧に入れましたが、不安もあります。「これは要らないんじゃないか?」というものがあれば、知らせてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 15:00:00
20056文字
会話率:4%
そこは、誰にも知られていない秘密の場所だと思っていた。
幼いセリスは、よくその秘密の場所に花を摘みに訪れていた。その日もいつものように病弱な母へ花のプレゼントをするために訪れていた。
しかし、その日はいつもと違った。美しい容姿、街でも見かけ
ないほどの美貌の人。いや、人ではなかった。
彼は母が以前話してくれたエルフの民であるということを幼いセリスは理解できた。
そして、彼が名乗り手を差し出されたがセリスは逃げた。
自分の中で何かが教えてくれたのだ。
まだなのだ、と。
そうして、美しく育ったセリスの中で、夢の出来事だと思っていた彼と予想しなかった再開を果たす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 18:19:51
795文字
会話率:30%