文字数、100万字突破。話数、300話超え。
そして評価0、感想0、ブックマーク、0。
ほぼ誰にも読まれない異世界転生小説を日々投稿している底辺作家の「俺」は、ある日、不慮の事故により命を失ってしまう。
目覚めた時、彼は自らが書い
ていた小説の主人公、勇者トウマに転生していた。
勇者として、この世界で無双してやる――そう意気込む勇者トウマの前に立ちはだかったのは、かつて彼が見切り発車とその場しのぎで書き続けてきた展開の数々だった。
それらしい能力を思い付かなかったから、チートスキルは付与されない。
勇者のみが扱える伝説の魔剣は、その代償に耐え切れず振るえない。
頼れるのは、「作者」としての知識のみ。
無双なんて夢のまた夢。
底辺作家改め、何の取り柄もない底辺勇者は、最愛のヒロイン・魔剣の巫女ソフィアと共にこの世界で生き延びることを目指し、自らが書いたストーリーの中をあがき続けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 10:25:53
90449文字
会話率:38%
遥か昔―地球上には数多の生命が息吹いていた。
だが忌むべき『一夜戦争』により世界全土は焼かれ、生き延びた一部の人類は、軌道上の宇宙ステーションへと逃れた。
主人公ハヤトは、数世紀ぶりに地上が見えるまでに晴れた地上への降下を言い渡される。
何もないと思われた地上には、驚くべきことに動く者がおり―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 21:00:00
11872文字
会話率:25%
一週間なんとか生き延びたよー。
普通に暮らせただけで、何なんだこの達成感は。
ヾ(。>﹏<。)ノ゛✧*。
最終更新:2023-01-28 06:00:11
474文字
会話率:0%
ある島のお屋敷の中に、特殊な腫瘍を体の中に持っている子供達が匿われていました。小さな子供の面倒を見る役をしている青年は、ある日、本を買いに行った先で自分と年齢の近い女の子に出会います。
会話を交わし、その少女と良好な交流関係を築いていました
が、それをお屋敷の女主人に咎められ、青年は少女との交流を諦めます。
少女と話をせずに帰ろうとした日、青年は捕らえられて異形の者に取り込まれそうになります。
辛くも生き延びた青年は、匿われているお屋敷で、また日常の中に戻って行くのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 14:59:06
13648文字
会話率:15%
全143話。他サイトで完結済作品を改稿しながら公開します。一話1500~2000字が主で一日複数回投稿予定。
楽園と言えるどうか知らないけど、生き延びた人の末裔は築き始める――
温暖化と戦争と疫病で消滅した文明。そこから人類はやりなおす
。その尖兵たる若者たちの物語。
病や地震や戦争が続き文明が衰退した世界。季節になれば氾濫する川を避けて丘の上に作られた村。そこに差し迫った危険を指導者は信じようとせず、十一人の若者たちは村を捨てる決意をします。それは自由を求める旅立ちでもありました。
丘を捨てて川を渡れば、新たな高台を見つけるまで安息できる場所はありません。山賊団もいます。よその村の自警団にも敵視されます。さらには失ったはずの文明を取りもどした人たちも……。
さ迷い苦しみながらも新天地をめざし、理想郷へと育てて守る冒険が始まります。
・SFを僭称するほど考察が存在しないので、近未来ファンタジーを名乗らせていただきます。
・愛してやまぬ動物ファンタジーの古典名作から着想をいただき、擬人化された若いウサギたちを完全に人化した物語です。展開と名シーンの名セリフを追わせていただいています。元ネタを知らなくても楽しめます。
ハシバミ――主人公。十八歳の青年。知恵と野心を持つリーダー的存在。
ゴセント――ハシバミの弟。小柄だが危険を察する能力を持つ。
カツラ――上士であった大男。粗雑だが男気あり頼りになる存在。
ツヅミグサ――褐色の肌の好青年。昔話を語るのがうまく、動作も敏捷。
サジー――黒人の巨漢。優しくて戦いにおいてはカツラに匹敵する。
シロガネ――特権階級出身の白人。穏やかな気性だがひそめた心は強い。
クロイミ――知識と智謀に長けている。ハシバミの参謀的存在になっていく。
ツユクサ――ゴセントの友だち。臆病で体も小さいがハシバミを信奉している。
コウリン――体が大きいだけののんびりした性格。
ベロニカ――村内でも立場が弱く、村から逃げだすべく参加した。
アコン――ベロニカの友だち。
ヤイチゴ――クロシソ将軍に支配された村から逃げだしハシバミたちと合流した。
ヒイラギ――村の上士頭。滅ぶ村から逃れ若者たちの後を追う。
ブルーミー――ヒイラギに従いハシバミの村に加わる。
キハル――空の民の末裔。女の子。ミカヅキの乗り手。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 08:21:17
311832文字
会話率:47%
主人公のヒロはアルバイト帰りに酔っ払ったサラリーマンにホームから突き落とされ気を失う…そして目を覚ますと…そこには見知らぬ人間が数人と突き落とした張本人が!
誰もがお互いを怪しむそんな中、今まで居なかった場所に突然現れた女性に皆が混乱する
も女性は面倒くさそうにこう言う…「此処に来た理由をしりたければ送った本人に聞くといいよ!」
質問も碌に出来ない状況で、送られた僕達が目にしたのは樹々で鬱蒼とする魔の森と呼ばれる場所…なんとか森から出ようとするも出会したのは赤髪の女性…彼女は一体………
なんとか生き延びた彼は『異世界からの祝福』と呼ばれるユニークスキルを使いこなし、世界から消えてしまって久しい錬金術の使い手に…
現代で培った知識と異世界の魔法を駆使して突然飛ばされた異世界でなんとか生活するも、この世界の秘密に巻き込まれて行くのだった…
突然見知らぬ世界に召喚された主人公達が元に世界に帰る為に試行錯誤する異世界ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 07:40:44
3809409文字
会話率:41%
気付くと彼女は、誰もいない部屋にひとり拘束されていた……。
これは、連続猟奇殺人犯に拉致監禁された少女がいかに「ざまあ」して生き延びたか……その記録の全て。
二転三転するソリッドサスペンスホラーをお楽しみ下さい。
※5〜6話の短期連載
となります。毎日17時台に更新予定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 12:35:12
17944文字
会話率:46%
ジオラ王国と機械生命体との戦争。
機械生命体の放った【ガス兵器】によりジオラ王国はほろんだ。
主人公モノは同じく戦争を生き延びた人間を探して旅に出る。
旅の途中、吹雪に遭い寒さを凌ぐために入ったログハウスの屋根裏部屋で奇妙な機械生命体に出会
う。
「電子レンジ?」
『誰が「お弁当温めますか?」だよ!!』
その機械生命体は自分を【あなた】と名乗り、主人公の生存者探しの旅を手伝うようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 18:00:00
1594文字
会話率:30%
老人は語る
世界を創った神の話
復讐にすべてを捧げた愚かな男の話
友を救うためにすべてを捨てた男の話
賢哲王と英雄将軍の友情の話
そして、これは世界と戦った者たちの話。
女神に祝福された世界「フィリスティア」
魔物や人同士の小競り合い
が続く中でも平和に暮らす人々の日常は、ある一つの凶報により崩れ去ることとなる。
『エルス壊滅』
突如魔物の大群に襲われた商業都市は、一夜にして地図から消え去ることとなった。
数年後、エルスを生き延びた少年は、城塞都市ヴァンスで暮らしていた。
「ギルド」構成員として、忙しくも充実した日々。
こんな日々がずっと続くと思っていた。
あの日までは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 12:32:57
123171文字
会話率:52%
Side 手毬 サエ
私は手毬 サエ。
日本はユーラシア大陸中央から侵略戦争を続けてきたた強大な軍事国家、ヴァイスハイト帝国と言う強大な軍事国家と戦争する事になった。
政治的なあれこれで日米同盟はアテにならず、日本はどうにか戦
争を回避するために外交をしたがヴァイスハイト帝国は聞く耳持たず宣戦布告。
日本は戦争準備すらロクにしておらず、瞬く間に国土の半分以上を支配下に置かれた。
ヴァイスハイト帝国は強大な軍事技術を持つだけでなく、戦闘用ロボットやパワーローダーと言う軍事用パワードスーツ、陸上戦艦などの最新兵器を保有していたのも大きい。
対して日本の自衛隊の装備は旧式。
せめてパワーローダー開発だけでも急ピッチに極秘で進めていたが――運悪く私達はそのパワーローダー奪取のための襲撃に巻き込まれ、なし崩し的に日本政府製の極秘開発されたパワーローダーで暴れ回った。
さらに間が悪いことに日本政府は少年兵の導入を考えていたらしく、私達は友人達と一緒にパワーローダーと一緒に最前線送りにされた。
地獄のような日々が始まり、そして戦って戦って戦い抜き、待ち受けていた結末は日本政府の裏切りと日本政府側による、核兵器の使用による強制休戦条約だった。
私達は生き延びた。
大切な物は何もかも失った。
だからひっそりと暮らそうと思った。
その望みを叶えるためには戦わねばならなかった。
*本作品はてまりデイズ、学園とゾンビと無双もの、大阪日本橋シリーズ、スターシステム作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 01:25:22
74202文字
会話率:29%
*この作品はピクシヴに投稿している作品を掲載した作品です。
*本作の世界観はへのへのもへじさんがピクシヴで連載中のセイバーVと言う作品の世界観を間借りしたヒーロー作品です。ご注意ください。
☆
NEW YEAR WAR
それは正
義の味方と悪の怪人達との間で起きた総力戦であった。
戦いは正義の心を持ったヒーロー達の勝利で終結を迎えたがその代償は大きく、参加したヒーローの九割が命を落とすと言う凄惨な結果に終わる。
あまりにも大き過ぎる犠牲と共に平和が訪れたが、防衛隊はその一時を味わう間もなく彼達の後継者を生みだすためにあらゆる手を尽くしていた。
だが平和は想定外の速さで脆く崩れ去る事となる。
リユニオンと呼ばれる新たな侵略者達がNEW YEAR WARを生き延びた英雄を求めて学校を襲撃。
この学校に通っていた五人の少女は新たな正義の戦士セイバーVとなりこれを撃退。
以後、地球の命運はたった五人の少女に委ねられたも同然の状態のままリユニオンや他の悪の勢力を交えた激しい戦いが繰り広げられる事となる。
しかしこの状況を防衛軍は静観するつもりなど毛頭なかった。
セイバーVと同等かそれ以上の新たな戦士を生みだすため、防衛軍を中心とした各協力機関に新たな戦士の育成、準備を急ピッチで進めていた。
これはその計画に纏わる物語である。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 08:21:50
144374文字
会話率:37%
人類を脅かす魔物の主【魔王】を討伐した半魔族の空間魔法使いのランドロスは、魔王との戦いで全て出し切ってしまっていたために、後からのこのことやってきた勇者シユウに突き刺され、名誉も金も仲間も全てを奪われてしまう。
もはや死ぬしかないという
状況で、ランドロスが打ち負かしたはずの魔王が最後の力を振り絞り、魔王の力をランドロスに託す。
生き延びたランドロスは、世界最難関の迷宮に挑むギルド【迷宮鼠】に勧誘される。
【迷宮鼠】はランドロスと同じような特殊な事情がある『追放者』ばかりで構成されるギルドだった。
『ハッキング』という謎の技術を持つ少女、獣人の混血が進みすぎた『ワーキマイラ』、希少種族のエルフの美女、政権争いから逃げてきた他国の王女、人殺しをしたくない暗殺者の少女、そしてそれらをまとめる人間の幼い少女のギルドマスターと、一癖も二癖も十癖も千癖もある仲間達との楽しく愉快な大冒険が始まる!
……しかし、実力もないのに英雄扱いされてしまった勇者はこの先大丈夫なのだろうか?
弱いのに王の前で御前試合をしたり、最前線に立たされるわけだが……?
毎日数話更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 18:32:13
1736662文字
会話率:55%
津波で消えた町から生き延びた女マルテは、薬を作りつづける。マルテの魔法で町を復興できるという、精霊のささやきを聞きながら。
魔女として狩られた母、心臓をなくした聖人、そしてマルテ。彼らの行きつく先に、春がある。
☆「水際に種」https:
//ncode.syosetu.com/n4605gj/ の前日譚です。
☆物語の根幹部分について、「ヴェネツィア・ミステリーガイド」(白水社)の影響を受けています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-11-27 00:00:00
21231文字
会話率:49%
人生を4度やり直していることに気がついたアリスティア。
3度目までの人生では、婚約者である王太子が恋した少女への嫌がらせを理由に投獄されていた。
けれど4度目の人生で、自分を殺そうとする王太子を見て、彼の愛情はこれっぽっちも自分に向けられて
いないのだと気がついた。
故に、5度目の人生は彼から離れたところで生き延びたい。
そう思っていたのに、思い出す前と後でがらりと態度の変わったアリスティアに王太子は興味が湧いてしまったようで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 02:34:49
1923文字
会話率:0%
魔術師ハンスはある分野の研究で優秀な成果を残した男だった。その研究とは新たな魔術体系である補助魔法。
味方に様々な恩恵と、敵に恐ろしい状態異常を与えるその魔法の論理は、百年先の理論を作ったとさえいわれ、多大な賞賛を受けるはずだった。
しかし、現実は厳しい。
研究の成果は恩師に全て奪われ口封じのために命の危険に晒されながらもなんとか生き延びたハンス。
自分自身は一切戦闘する能力がないハンスは、出会った最強種族の一角である白虎族の少女セレナをバフで更に強くする。
そして数々の偉業という軌跡を残していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 21:32:47
98910文字
会話率:31%
あまりに呆気なく、人類は滅びた。
それでも、機械の身体で生き延びた人達もいた。
これは、生身の肉体が存在しえなくなった砂漠の星の、ある日の出来事。
少女二人の、会話と決断だけの物語。
2022年1月9日にTwitterの方で、カクヨム
にもなろうと同日に挙げてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 18:00:00
5802文字
会話率:58%
地球に一人の女がいた。
その女は人生に絶望し、入水自殺を図り成功したが
無常か友情か海神の手により異世界の惑星「ポントス」へ男性になり、転生する。
ポントスでは人間と、人間よりも高い運動神経を誇り「守護聖器」と呼ばれる物を用いて、異形
へ変異する種族「ヘーミテオス」が互いに共存していた。
数年後、ポントスでは人間とヘーミテオスとの間に産まれ、捨て去られた者がいた。
ポントスでは人間とヘーミテオスとの夜の交わり自体が禁忌であり、それによって産まれた子供は即刻処分せねばならなかった。
だが、その赤ん坊はその身を独力で異形に変えさせつつ、異常な程の生命力で生き延びた。
これは自ら命を絶ち転生した者と、例え誰からも糾弾されようとも生きようと足掻く者とそれに関わった者たちの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 11:36:50
9762文字
会話率:60%
空に開いた神話の世界、おとぎ話の異界に繋がる穴、『スカイホール』
異世界からの侵略に人類は未曾有の危機へ直面する。
人類の衰退、大地を奪われ世界から追いやられた。
生き残った人類は太平洋に人工島を作り上げ生き延びた。
それから二十年後、反撃
の狼煙が上がる。
アメリカ大陸、ハワイ諸島に続き日本への奪還作戦が開始された。
けれど、東京都上空に再びスカイホールが開き世界への侵略が再開される。
その中で人類は行き会う。無人の世界に取り残された一柱の神様に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 21:00:00
284176文字
会話率:45%
戦争により世界が荒廃し人間は地上に住めなくなった世界。一部の権力者や金持ち、そしてその家族は、前もって技術者に作らせておいた地下シェルターへと移住することで生き延びた。
地下シェルターには元の暮らしと変わらない世界が再現されていた。人工の
街には夜でも灯りが溢れ人々が賑わう。人工の海や山には害虫や害獣はおらず涼やかな静けさが広がっている。
何一つ不自由のないはずのこの街で、男が1人道を見失い孤独に押し潰されそうになっていた。
そこにかつての友の面影を持った少年が現れ星を見に行こうと誘う。
地下シェルターには、昼も夜もない。
当然、太陽も月も星もない。
「この街に星はないんだ」と告げるも少年は「あっちだ」と自信たっぷりに答える。
なんとなく逆らえず、男は少年に導かれるまま長い長い坂を星を探して登り始めた。
坂を登りきった先で男が星を見つけるだけのなんてことはない話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 17:45:13
4188文字
会話率:22%
地下迷宮で遭遇した強力な敵。
逃げる為に仲間と別れて逃走。
なんとか生き延びたが、立ちふさがる怪物のせいで帰ることもままならない。
そうしてるうちに、怪物が一斉に外に向かっていく。
その後で見た迷宮の外は?
最終更新:2022-09-24 20:00:00
1840文字
会話率:4%
「ファルベ君。悪いが今日この場を持って僕のパーティーから抜けてくれないか」
齢十歳を迎えたその日に、冒険者パーティーの一人だった、ファルベは追放された。
この世界には「スキル」と呼ばれる超能力が存在し、追放された少年――ファルベもそれ
を持っていた。
彼の持つスキルは、物体に色を付ける「着色」と、付けた色を変化させる「変色」だった。
戦闘に使えないため、到底冒険者としてやっていけない能力だからと、それまで数年間、雑事をこなすことで籍を置いていたパーティーから追い出される運びとなったのだ。
元々孤児で、帰る場所を無くしたファルベは様々な手段を駆使し、過酷な環境を生き延びた。
そして、五年後――十五歳になったファルベの今の肩書は、「冒険者狩り」。
最弱だった少年が、何故そう呼ばれるようになったのか。彼の思惑と、隠された真実とは。
――これは、「冒険者狩り」の少年と、その弟子の少女が織りなす物語。
カクヨム・ノベルアップ+でも連載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 00:02:47
577414文字
会話率:42%