ある日心臓発作で死んでしまった私は、大の甘いものずきだったせいか砂糖の妖精に生まれ変わってしまった。
しかもイケメンパティシエの元で毎日スイーツをたくさん食べられることに。
前世よりも甘くて幸せな異種族ラブストーリー。
最終更新:2020-08-30 22:22:42
12206文字
会話率:28%
とある森の奥深くにある小屋に一人の美女と小さな仲間が住んでいた。
彼女は、風の噂でとある物が街で流行っていると聞いたが、それが何かわからず試行錯誤をしているのだった。
はたして彼女が作ったものとは……。
超短編小説です。
絵を見てピンと来
たので、書かせていただきました。
※絵の掲載は、作者様に許可を得て行っております。無断転載はおやめください。
※作者様のTwitterは後書きに書かせていただいておりますので、どうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 20:40:48
1217文字
会話率:59%
物の怪?に憑かれた(好かれた?)平凡メガネ君と、
怪異大好き平凡メガネ君のWメガネ大学生が、オカルトマニアな美人俺様先輩と保護者役割のチート級先輩(甘いもの好き)たちに囲まれながら、
ちょっぴり怪奇な日常を過ごす青春奇譚。
一章完結。
※ 注意 ※
・完全なる個人的設定です。
・オカルトにまつわることは、個人的見解です。
・人の実体験を創作で盛り盛りにしたのもたまに混ざったりするようです。
・ほんのりBL臭が漂うことがあるかもしませんが、BLではないです。
・平凡てなんだろぅ…ってなったらゴメンなさい。
★ダブル主人公に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 18:00:00
69435文字
会話率:29%
「あるプラグインを導入した一部のプレイヤーが『超能力』を覚醒したらしい」と、アホな噂が出回っている──。
かつてはFPSのトッププレイヤーとして勇名を馳せた「ナナシ」(本名、名取善吉)は、今はイマイチ人気に欠けるゲーム実況者としてしがない
毎日を送っていた。
──これも名誉と金のため、その「アホな噂」を耳にしたナナシは、自称「超能力」たちに戦いを挑む。アホどもを利用して動画の視聴回数を稼ぐのだ!
「これはバズるぞ! 人気ゲーム実況者の仲間入りだ! これで俺も大金持ちだ!」
──だが、仮想現実はそう甘いものではない。VRとはリアルよりも奇怪なのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 20:00:00
22989文字
会話率:47%
義母と義理の妹に虐げられ、居場所を失くしたビューロー侯爵令嬢セシリア。同級生であるヴィルヘルム王国王太子ジークフリートに保護され、なぜだか王宮にしばらくとどまることになるのだがなかなか侯爵家に帰してもらえそうにない。気付けば隣国の王太子とジ
ークフリートの二人に求婚されてしまう事態に…。ジークフリートの幼馴染で側近でもあるレジナルドはそんなセシリアを逃がしてくれると言うのだが…。
チョコレートから始まる二人の甘い関係!?
でも 王太子殿下は甘いものを召し上がりません!
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 18:00:00
123114文字
会話率:61%
「男なんて必要ないわよっ」
──ひとりで生きていくことを心に決めている『白雪琳子』(しらゆき りんこ)
「女性すべて、人類の宝物だ!」
──女と見れば声をかけずにいられない、軽くてキラキラな男。だけど隙があらば寝ている眠り王子こと『宮王子
樹』(みやおうじ いつき)
「琳子さん、かわいいなぁ。ボクの好みっ」
「オレの言うことが聞けないだって?」
──裏表が激しくて甘いものが大好きな『中司悠太』(なかつかさ ゆうた)
三人のゆるーい感じのオフィスラブコメ。
※この作品はセクハラ的表現を含みます。
※自HP、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 04:00:00
106502文字
会話率:53%
片思いーー
それは切なくて甘いもの
最終更新:2020-06-25 00:52:07
5460文字
会話率:16%
お人好しで自分の意見を言えない会社員、雫(しずく)
疲労で倒れてしまった彼女が目を覚ました時には、雫と同じような性格で気が弱いがゆえに、貴族だけではなく使用人たちからも見下される令嬢(リリー)に転生していた…
甘いものが普及していないこ
の世界でケーキを流行させることを心に決め老後をゆったりと暮らしたいって思っているのに、前までリリーに見向きもしなかった人達が興味を持ち始めて??
ケーキを愛する令嬢が地位を獲得し、お茶会で優雅に微笑むようになるまでのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 16:28:40
916文字
会話率:25%
朝起きたら、大好きな嫁キャラが一緒のベッドで寝ていた。
なんの変哲もない現代社会で、夢見がちな少年、「緋ヶ波弥生」の元に突如現れたキャラクター「アスモ」。
お互いはなんと叶わぬ恋をしていた相思相愛! でも、お互いに思いを伝えることはで
きず…。
そんな二人は街案内という名のデートをしたり、アクシデントではあったものの一緒にお風呂に入ったり、弥生が今まで夢見た事を順調に体験していった!
が、そんな彼には悩みがあった。それは、悲惨な過去が影響で学校に通えてなかった事。
このままで良いのかと思っていた彼に、また一つ夢が舞い込んでくる。
その夢とは…そう甘いものでは無かった。
※前作の書き直しの作品になります。
※そのうち残虐的な描写が追加されます。暗い展開もあります。
※でも自分はこのスタンスを崩したくないのでこれで行きます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 23:08:26
112316文字
会話率:39%
国中で、いえ、世界中の人類で一番高い魔力をもって生まれた男爵令嬢のユーフェミア。
その魔力を見初められ、第一王子様と婚約して、めでたし、めでたし……とならないのが、彼女の物語の始まりでした。
彼女の故郷で発生した、死の病は、徐々に徐
々に国中へ広まろうしていました。
死病に汚れたという理由で婚約破棄された彼女。さら追い討ちを掛けるように残酷な使命が言い渡されます。
竜神様の住まう森へ旅立ち、生け贄となり、死の病から国を救うことが、彼女の死命となりました。
竜神様の助けを借りて、巫女だ聖女と騒がれながら、信念に一途な騎士団長様、甘えん坊な第二王子、様々な人を巻き込んで社交界を賑わせます。
甘いものが大好きで、ちょっとせっかちで、なんだかんだで優しい竜神様の助けを借りて、巫女の血を受け継ぐ少女が紡ぐ、林檎のようにほんのり甘いラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 20:45:41
42138文字
会話率:48%
甘いものが大好きな働き蟻には、もう一つ好きなものがありました。
それは温かい日を浴びて昼寝をすること。
ところがある日、それがとんだことに…。
最終更新:2020-04-13 10:32:31
5256文字
会話率:20%
この度めでたく私、エリス・フォーリアは男爵令嬢のいじめなんて生ぬる……馬鹿らしいことをしたという理由で婚約破棄をされました。
全く身に覚えもありませんし、その男爵令嬢の名前すら知らないのですが。
まぁ、そういうことで王家を見限った私は王国
から店舗を撤退させていただきます♪
……のはずが、何故国王選定の最有力候補に名前があがっているのでしょうか?
そのうえ、他の公爵家の方々から頭を下げられ、隣国の王子との婚約話も進んでいるのですが、何故でしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 01:42:19
51799文字
会話率:28%
過去作発掘記念公開です
舞台は駅前に建つ雑居ビルの中にあるカラオケボックス店。主人公、篤史は生まれて初めてのバイトを「人とあまり接しなくて済みそう」という理由で、地元から二駅離れたカラオケチェーン店に面接を受ける。面接を担当した店長、西郷
から「基本的な雑務から調理まですること」を条件に時給800円、研修期間750円なら雇うと言われ、深く考えなかった篤史はあっさり了承した。しかし西郷が発した雑務と調理という言葉の真意は篤史が思い描いていた甘いものではなく、厄介な客とバイト仲間の相手をして店の発展に貢献せよという意味だった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 21:00:00
18416文字
会話率:53%
「僕と付き合ってくれないとビジネスおネエってバラしちゃうよ?」
中学時代空気だった俺、高宮 咲が高校デビューでおネエキャラで通したらウケまくり!
ウハウハな青春時代を送るはずだったのに、だんだんそのツケが回ってきて、このキャラのせいで誘
われるのはコスメショップにパンケーキ屋等の店ばっか。
正直興味無いし甘いものも苦手だし…。
「…大丈夫? 私食べよっか?」
数人の女子と来たパンケーキ屋で初めて話した、金町(かなまち) あとり
ブルーベリーのパンケーキが刺さったフォークを俺の手からそっと取り上げ、口の中に運ぶ姿にきゅんとしてしまった。
そんな時、クラスに1人の転校生がやってくる。
そいつは俺の中学時代を知ってるやつで、かつて名前をからかわれたことで胸ぐらを掴みあげ、泣かせてしまった女子、恋染(こいぞめ) 未来(みく)
彼女はすぐに俺の存在に気づいて、おネエキャラが嘘であることを見破る。
「…久しぶりだね、高宮」
「ああ、二度と会いたくなかったよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 15:24:50
888文字
会話率:21%
オープンな甘党男子と、隠れ甘党男子が偶然出会い、仲良くなっていくお話。
美形ノンケ×無自覚美形ゲイの、片想い未満すれ違い小説です。
「……好きなのか?」
「何が?」
「その、甘いものが」
「甘いもの? ああ、大好きだ」
胸焼けするくらい
スウィーツが出てきます。飯テロレベルが高いので、空腹時にはお気を付けください。
全10話(17000字程度)/毎日20時投稿予定
※この作品はpixivにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 20:00:00
17328文字
会話率:69%
2月14日は世間ではバレンタインだけど、その日は私の誕生日でもある。
学校では、毎年チョコレートを貰うが甘いものが苦手な私はみんなから貰う誕生日プレゼントがチョコだと思っていた私は諦めていた時小学から中学生まで仲の良かった女子 奏蘭からチョ
コとは違うものを貰った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 10:01:11
2152文字
会話率:60%
かつて魔導災害が起きた。原因不明の病魔は魔法で作られたものと判断され唯一生き残った少年は情報隠蔽の為に罪を着せられた。少年は病魔を招く者【ペストウォーカー】と呼ばれ国を追われる運命となった。国を恨み。人を恨み。己自身を恨んだ。
魔法学が一
般化され適正さえあれば誰でも魔法を使える時代。薬学は忌み嫌われる物となった。「薬学は魔法学より劣るものである」
王国史上最凶の犯罪者アベン。奴隷となり心身共に壊れたカルミア。
「私、地に落ちた外道の方が好きです!ましてや、国一の犯罪者!楽しそうです!それに甘いものも食べたいですし、アベンさんの見た景色も見て見たいです!」
「そ、そうか」
あの日失くした家族の愛を理解しないまま、今日もアベンは他人を傷つける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 22:23:58
576632文字
会話率:68%
一緒に暮らしている彼女と彼がケンカしてしまう。疲れている時に甘いものが食べたいという話。
最終更新:2020-01-20 18:00:00
3755文字
会話率:25%
「おいしいケーキ、見つけたぜ!」
友人の淳に紹介されて一軒のケーキ屋に案内される。そこのケーキ屋には仕事が早く、気遣いができ、優しくて、そして可愛い女性の店員さんが働いていた。その女性の店員さん目当てで男どもが群がるほどの別嬪さん。近所の
男どもはきっと彼女と青春したいんだろうな。
だがそんなことはどうでもいい。
俺がなぜこの店に来たかと言うと淳がおすすめのケーキがあると言ったからだ。あの甘いものに目がなく、同時に味にうるさいあの淳がおすすめだと言うケーキがあると言うのだ。だったらそれを食べようじゃないか!
「イチゴのショートケーキ一つと紅茶ください」
恋愛小説にぎりぎり転がり落ちない青春短編小説はいかがですか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 16:00:00
19255文字
会話率:44%
ハナとコタローは、 お隣同士の幼馴染。 親から甘いもの禁止令を出されたハナがコタローにチョコレートをせがんだら、 コタローがその対価として望んだのは、 なんとキス。
えっ、 どういうこと?!
…… そして今日もハナはチョコを受け取
りキスをする。 このキスは対価交換。 それ以外に意味はない…… はずだけど……。
これは、 ただの幼馴染が恋人に変わるまでの王道ラブストーリーです。
*本編完結済み。 現在、番外編追加中です。
19/7/1 日間現実世界〔恋愛〕にランクインしました。 ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 14:07:30
159925文字
会話率:42%