北欧神話より。仲のいい双子の兄妹を襲う悲劇の一幕。私なりの考察に基づくものなので鵜呑みにしないでいただきたいです。
よそからの添削ですが、私の著作です。
最終更新:2014-03-09 00:48:09
7683文字
会話率:47%
ある日、俺の親友が姿を消した。
普段なら、『ただ遊び歩いているんだろう』の認識で終わっていた。しかし、今回のそれは何か違うような気がしていた。
そして、親友を探すうちに俺の日常は呆気なく終わりを告げ、俺の世界全てが一変した。
そんな日
常、そして交友録、
故に銀遊記。
捕捉
Eエブリスタからの転載(添削含む)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 14:40:58
4991文字
会話率:45%
森の仲間たちシリーズ。アルマジーロときつつき少年のお話。
※メールマガジンで発行したものを添削して載せています。
最終更新:2013-12-23 21:35:46
719文字
会話率:0%
森の仲間たちシリーズ。うさぎ姐さんの話。
※メールマガジンで発行したものを添削して載せています。
最終更新:2013-12-23 01:04:36
681文字
会話率:0%
森の仲間たちシリーズ、きつね坊とキツツキ少年のエピソード。
※メールマガジンで発行したものを添削して載せています。
最終更新:2013-12-22 14:00:45
700文字
会話率:0%
春休み。
僕と先輩は今日も文芸部室にいた。
僕が書いて、先輩が添削して。
ほとんど無言だけどその静けさは心地よく、何より先輩といられるだけで僕は幸せだった。……例えそれがいつまでも続かない幸せだったとしても。
ーーもし僕が作家なら、ここで
筆を置くだろう。変化なんていらない、終わりなんていらない、永遠にこの緩慢で幸せな日常に浸っていたい。
ーーもしこれが小説だとしても、きっと僕は主人公にはなれない。先輩とのハッピーエンドなんてない。だって僕は人に好きになって貰えるような男じゃない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-25 23:56:25
4022文字
会話率:26%
『他の世界の夢のみを見る』という奇特な能力を持つ女、玉網木麟那。かつて強大な裏組織『和』に所属していた暗殺者であった彼女は、今は次元渡航資格を持つフリーランスの殺し屋として妹の鈴那を養いながら、それなりに充実した日々を送っていた。
依頼があ
れば他世界にも赴き、淡々とこなしている内に麟那は、予想だにしなかった陰謀に巻き込まれてゆく。
妹を護る麟那。家を守る鈴那。そして―― これは、三人の「りんな」の物語。
先に進むにつれて、ファンタジー味が増していく作品になっています。
『文体診断ロゴーン』で、常にDかEを付けられる程度には硬い文章です。読まれる際は、縦書きを強く推奨します。
「E★エブリスタ」との同時連載作品です。更新頻度は、E★エブリスタ(随時更新)>小説家になろう(一話完結毎に更新)、になります。
ただし、「E★エブリスタ」の仕様上、随時修正は「小説家になろう」版のみになります。
13/08/26
ジャンルをファンタジーに変更しました(SF味が限定シーンのみであり、『超現代技術を適用した現代ファンタジー』と強く判断できるため)
13/09/07
第一次添削加筆、完了しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-12 20:03:21
49652文字
会話率:46%
「足りない……情景描写の技術が足りねえんだよおおおおおおお!」そんなあなたにピッタリとはいきませんが5割方ピッタリの講座がコチラ。
*完全主観の描写添削も受け付けてます。希望の方は感想ページにてお申し付けください。
最終更新:2013-07-20 09:53:53
5703文字
会話率:7%
メッセで添削を頼まれました。言葉を尽くそうにもメールは2000字書けば長文です。「伝えるには文字数が決定的に足りねーんだよ!」と、いうことで、メールに代わり、ここで伝えたいと思います。プロを目指す貴方へ。分析魔な筆者が感じたこと。*筆者はエ
ッセイでは「一字下げ」も「……」も使いません。作品ではちゃんとします。そういう主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-17 21:48:01
142888文字
会話率:2%
君の声を聞かせて欲しい。
私が君に寄り添おう。
何に喜び、何に悲しみ、君は何を望むのか。
そして最後に聞かせて欲しい。君が、どんな唄を紡ぐのか――。
サイトで連載しているものの焼き直しです。故にちょこちょこ改変添削されますのでご了承下さ
いませ。
(改稿前の本作全編はサイトにて公開中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-21 18:33:46
2270文字
会話率:6%
自分のブログより転載&添削&加筆。
厨二病×クトゥルフ神話のカオスな物語。
興味のある方、厨二耐性のある方、SAN値の高い方のみお読みください。
基本的にはバトルもので、地球の神話VSクトゥルフ神話といった感じ。
物語は軍人の主人公を追っか
ける三人称視点で、クトゥルフ陣営と能力者バトルをしたり、セガールばりな無双をしたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-22 23:42:23
3577文字
会話率:28%
大手予備校の東大クラスで講師として日本史を教えている俺は、ずっと学生たち相手に教鞭を取っていた。センター試験対策から文系の学生の二次対策まで、責任を持って続けている。授業評価などでは辛口の査定をもらっていたのだが、別にスタンスを変える必要性
はないものと思われた。そして夜は徹夜で生徒たちの書いた答案などを添削したりしていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 11:31:38
3332文字
会話率:70%
「学園ラブコメを書いたんだよ、萌!」放課後の教室でそんな事を言われた。「ちょっと読んでみてほしい。添削してよ!」こうなると彼女はもう止まらない。私は拉致に近い形で彼女の家に連れ込まれ、仕方なくソノ小説とやらが書かれた原稿用紙に目を通すのであ
った…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-28 02:00:00
5249文字
会話率:51%
とある土曜日。学級長に呼ばれて学校に集まったクラス中の人間。しかし、学級長は何者かにとらえられ、しかも鬼ごっこで対決する羽目になってしまったのだ……。
※この作品は僕の高校の文化祭にて流れるドラマの原作となっております。無断添削などはお
やめください。
するとは思えませんけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-09 16:00:00
7919文字
会話率:52%
過去の作品です。少し添削。
最終更新:2012-03-21 18:53:19
590文字
会話率:0%
青い空、白い雲、元気な仔達の叫び声が聞こえる・・・「ブヒィ~♪」・・・そう、僕
はオーク(=豚型亜人)に転生していた。勇者とかテンプレじゃないのかよ。ドラゴンや
ヴァンパイアに転生する小説なら読んだが、ゴブリンよりひどくネ。人間だった頃の
知識
を駆使して、おれは、オークキングになる? そんなお話になるとかならないとか。
***
初めての小説です。自分も転生モノを書いてみたくなり試しました。
やはり、妄想をキチンとした形にする作業は難しいですね。生暖かい目で見守っていただ
ければ幸いです。
***
順次、添削しています。
***
注意)突然ですが、新規追加と大幅な加筆と説明不足の補完しました。もう無理。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-03 12:26:41
40965文字
会話率:14%
小さい頃の思い出を、練習として文章にしてみました。
短い話なので、時間のある方は是非お付き合いください。
感想や添削を頂けると、非常にうれしいです。
最終更新:2010-09-04 17:07:03
822文字
会話率:4%