【毎日12時更新】侯爵令嬢のケイトリンデは子供の頃に不思議な能力に目覚め、自らが破滅することを知ってしまう。悲劇をハッピーエンドに変えるため、有能な執事の少年クリフとともに彼女は運命に立ち向かう。新しい恋を探しつつ、空気の読める完璧な淑女を
目指します!【最終25話まで予約投稿済みです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 12:00:00
68222文字
会話率:35%
告白するも振られてしまった中山千登勢は新しい恋をすることにした。運よく長野菜奈からのメールを境に彼の人生が変わっていく。
最終更新:2020-11-02 20:16:53
8288文字
会話率:30%
僕達は、今日キスをしたんだ。屋上で。手を繋いで走った後に。少しだけ未来のお話。新しい恋はどうなるのでしょうか
最終更新:2020-10-18 22:14:15
6369文字
会話率:21%
ボクのそばを離れて行ったあの子。今でも時々あの子の夢を見るのだけれど…。
最終更新:2020-10-09 12:21:22
471文字
会話率:34%
私の初恋と共に夏が去っていく。新しい恋を見つけられるかしら…
最終更新:2011-09-14 17:27:09
200文字
会話率:14%
「猫かぶり令嬢は友人の婚約破棄を企む」の連載版。
庶民育ちの辺境伯令嬢シビルは貴族子女の学院で絶大な人気を誇っている。
餌のいらない猫を飼い馴らすそんな学院生活をそれなりにシビルは楽しんでいる。
王立学院に通う女生徒のアイドルである完璧令
嬢シビルは素を隠した猫かぶり令嬢だ。
初恋破れたシビルは新学期の学院で親友である公爵令嬢シャーロットの婚約を知る。
シャーロットのお相手は神のごとき美貌を謳われる第三王子エドワード。
美貌の二人の婚約は王国中に祝福されたのだが、王子の周りには怪しい動きをする令嬢が現れて暗雲が立ち込める?
シビルは親友シャーロットの平穏を守れるのか?
猫かぶり鈍感令嬢シビルの新しい恋は来るのか?来ないのか?
*話の進行次第であらすじを変更する場合があります。(6/6あらすじ変更)
第一章マチルダ王女編が終了したのであらすじを変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 21:13:43
58517文字
会話率:31%
8ヶ月程前、自らの生国であるダミーダコリャ国の王太子マージス・カ・ダミーダコリャ殿下の婚約者であった候爵令嬢シュトーリナ・ハウゼンは、王太子の心変わりによって婚約を解消となった。「正直マジでウエルカム!ほっほーい!」と大喜びで国を出奔したシ
ュトーリナ。半年間の旅を経て、身を寄せたのは伯母の嫁ぎ先のイケテ=ルジャン国だった。シュトーリナはそこで生まれて初めての恋をする。異世界からやって来た聖女様も絡んで、新たな波乱の幕開け…というか、波乱の幕を引き開けてしまうというか。果たして彼女の初恋はどうなるのか?そして、今度の被害者は誰なの…かっ?(つづかないはずの話が続いちゃいました…)二話程の予定でしたが長くなって四話完結となります。番外編も一話ついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 18:00:00
31435文字
会話率:51%
クローディア・カディスはウェーデル国の王都に住む、社交が苦手な以外はごく普通の伯爵令嬢。仲の良い両親と少々過保護気味な二人の兄に愛されて育ち、将来は幼馴染で婚約者でもあるカルロ・ロッシと結婚して幸せな家庭を築くことが夢。けれど、社交界デビュ
ーも済ましそろそろ結婚を、という段階になってカルロから突然婚約破棄を願いだされてしまう。クローディアは寂しく思いながらも幼い頃の約束通り婚約破棄に了承する。しばらく気分の沈んでいた彼女だったが、社交好きな母からはさっそく新しい恋=婚約を推奨され、重い腰を上げて婚活を始めたクローディアの行く先々で何故かカルロが現れる。
私をフッたのはあなたなのに、どうして私の婚活を邪魔するの?
ちっとも憂鬱ではない、傍から見ればただの痴話喧嘩のような犬も食わない、婚約者たちが婚約破棄をしてまた婚約をしなおすまでの、ちょっとした恋の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 23:08:43
36390文字
会話率:45%
私の名前は、ゲオルク・グラスミス、小説家だ
失恋の後、新しい恋を見つける事が出来る日を
待ちわびている
最終更新:2020-06-29 07:00:00
3999文字
会話率:24%
アンナの姉であるサーラが結婚することになった。
サーラに恋していたアンナの幼馴染であるマルコはそれを知って失恋し、マルコに恋をしていたアンナも失恋した。
傷心気味のマルコに無神経なことを言ってしまい、絶好宣言されたアンナは逃げ出すようにその
場を後にし、気付けば昔よく遊んだ河原に来ていた。
優しい思い出に浸りながら泣いていると、「アンナ?」と声がしてアンナは顔を上げる。
するとそこにいたのはもう一人の幼馴染である、ロベルだったーーー。
これは小さな村の三人の男女の、甘酸っぱい恋のお話である。
※全8話(毎日23時投稿予定)
※一話が長めで少し文字量にばらつきがあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 23:00:00
52004文字
会話率:63%
恋人に急に別れを告げられた。彼の傍には新しい恋人が…
最終更新:2020-06-23 21:15:17
4281文字
会話率:36%
主人公 郡 春(こおり しゅん)は美大を卒業後、パッケージメーカーの、デザイン担当として、仕事をしていた。
1年前から付き合っている恋人、美里加(みりか)との関係も、順調の日々だった。
美大時代の友人、ダイスケから元恋人、紗良(さら)の結
婚を知る。
春は、別れてからも、心の奥で紗良への想いが残っていた。
ある日突然、春に不思議な事が起こる。
頭の中に声が聞こえるようになった。
その声の主は。
些細な事がきっかけで、春はと美里加と喧嘩をする。
そんな時、仕事で出会った近瀬 亜弥(ちかせ あや)に気持ちが揺らいでいく。
亜弥への想いが揺らぐ中、声の主が春の心の深い所に入り込んできた。
春は、声の主と心を通わせた。
そうして、いつしか声が聞こえなくなっていた。
美里加との別れを切り出したが、美里加が別れに対して抵抗した。
ある日、美大時代の友人から連絡があった。
そうして、
声の主の事実が発覚する。
春の本当の想いは。
そして、恋の行方は。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 15:00:00
37416文字
会話率:41%
文隆は高校1年の夏、同じ部活の真由美に告白しOKをもらう。
しかし真由美の浮気が発覚。文隆は絶望したが二年のクラス替えで凪と出会い新しい恋愛に進んでいく、、、かと思いきや彼女はとてつもないヤンデレだった?!?!?!
他サイトでも掲載中です
。https://estar.jp/novels/25652592折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 17:10:16
14459文字
会話率:33%
元恋人の裏切りから立ち直れず、新しい恋人ともどことなくギクシャクしてしまい鬱々とした日々を過ごしていた男のある一日の話
最終更新:2020-06-08 20:40:42
2843文字
会話率:25%
中学1年!日常化してきた中学校生活、霧矢 和 と初恋の相手 甘菜 日和 突然起きたある現象に驚く、
和と日和の恋愛物語少し変な学園生活、ちっぽけな現象1つで変わる人生、ここから始まる新しい恋愛、だが「好き」という感情が頂点に達すると、、、
最終更新:2020-06-07 01:27:41
1361文字
会話率:35%
5000い時間以上プレイしてたゲームに転移した木原琉斗は自分の嫁であるカノンちゃんに逢いに行く。
だが、カノンちゃんには好きな人?ができていて主人公は新たな恋を探していく。
そんな物語
最終更新:2020-05-19 19:35:13
10137文字
会話率:20%
いつも通りの朝を過ごす主人公。
しかし、彼が恋心を抱いている「」がトラックにはねられそうなのを目撃してしまい、とっさに体が動く。
多分異世界もののバトルありのラブコメ…になる予定…多分多分
最終更新:2020-04-20 14:57:28
1965文字
会話率:24%
特にコレといった取り柄のない20歳の主人公。
なるべくは静かに、穏便に、穏やかに過ごしたいのに過ごせない。
小さい頃からの同級生2人と肝試しをしようとするが、そこまでの道のりが少し長い。
主人公はビビリではないが、とにかく物理攻撃が通用しな
い幽霊や、生理的に虫が苦手と、結構乙女な性格をしている。ある日、女性2人を3人が助けることになり、5人での肝試&青春スタートか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 14:18:23
11829文字
会話率:48%
ごく普通の高校生が超ド級美女の用心棒(ボディーガード)になってしまった。
そこから主人公の新しい恋愛が始まっていく。
どのようにして美女との距離を近づけていくか....
最終更新:2020-03-29 21:45:22
2175文字
会話率:38%
未来における新しい恋人、友人とは?
ここに書かれたことは決して妄想で終わる話ではない。
最終更新:2020-02-08 18:11:02
3755文字
会話率:74%
中高一貫の進学校、そこの優秀な学生の一人である遠山紗樹は4月から高校生になった。周囲に合わせることが苦手な彼女はクラスに馴染めず、あまり多くの友達を持たなかったが、長い付き合いの何人かの友人と、割と楽しい日々を送っていた。
ある日、紗
樹はそのうちの一人、部活の同輩である千石悠介が知らない誰かと談笑しているのを目撃する。千石もまたクラスのはぐれ者の一人であるだけに、紗樹と悠介のコミュニティはほぼ同じと言っていい。つまり、紗樹の知らない人と悠介が親しいいうのは中々に珍しく、その相手に興味がわいた。そして、悠介を通じて少し近づいてみると、なんのことはない、彼もまたはみ出し者の一人だった。
彼の名は鳴海新、大人びていて、どこか達観したようなところがある、静かな雰囲気の生徒だ。しかし全く消極的な人物ではなかった。彼はものを深く考え、自らの意見ははっきりと示す。品行方正で論理的ではあるが、常識に囚われない話はとても面白い。同じクラスだったこともあり、紗樹はたちまちのうちに新と仲良くなった。
文系だという新は、国語表現で凄まじい文才を発揮するなど、理系である紗樹と悠介に良い刺激を与えた。逆もまた然りで、好奇心旺盛な三人は、お互いに自分の興味を共有できる、素晴らしい友達になっていった。
そんな順調な滑りだしをみせた紗樹の新学年だったが、そこには様々な悩みが付きまとい、次第にその影響を大きくしていく。
自分というものと真摯に向き合うほど、自分が何を求め、どこに行きたいのかを見失ってゆく。
そんな中で燐は絵を描き、新は小説を書くということを知り『創作』というものに出会う。それに感化された紗樹は、ある時小説を書こうとするが、新のようなに上手く書くことが出来ない。
そこで紗樹は、彼の文才に目をつけて、上手な文章の書き方を教えて欲しいと願い出る。
新はそれを快諾するが、同時に、それは新に対しての好意の裏返しなのではないかと紗樹本人が気付いてしまう。
さて、故くも新しい恋愛談を綴るとしようか。
*「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です。
*この作品は「LINEノベル」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 04:36:36
43284文字
会話率:16%