何もかもを悲観し、年相応の考えなんてとうの昔に出来なくなった病弱少年「優馬(ゆうま)」。
明日なんて来なければいい。そう思っていた彼が異世界転移をし、そこで出会った人々の温かさに触れ、考えを変えていく.........。
初登校です
。他のサイトでの投稿経験はあります。文才は基本的にないです。変な改行で読みにくかったりするのであれば感想などで教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 23:00:00
922文字
会話率:32%
題名がオチの全てです。
強いて言うなら、思っていたよりもぽやぽやで鈍感なんだか天然なんだかマイペースなんだか節穴なんだか分からない感じになった主人公が、勘違いをしてその事に気付くまでのダイジェスト。
ギャグに走ろうとしてなりきれなかった成れ
の果てです。
キーワードやジャンルで乙女ゲーム・異世界等を選んでいますが、本文ではそれらの要素はあまりありません。
友人との雑談の時に出来たネタなのですが、文才等々の問題で長編は無理だったので短編になりました。
友人へ。ごめん。会話で出たネタがほとんど活用出来なかった。ほんとごめん。
設定(本編に折り込めなかったものも含む)はもったいない精神で活動報告に載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 12:30:13
5180文字
会話率:30%
文才が無いので、だれか代わりに書いてください
最終更新:2020-04-15 19:45:21
201文字
会話率:50%
なんてことないつまらないお話。
読むなら深く考えず、頭を空っぽにして読んでください。
でもハッピーエンドでもバッドエンドでもないし、起承転結も話の起伏もないし、なんならもやもやするだけで自分なら読まないタイプのお話だし文才もないのでおすすめ
しません。書きたいから書いただけなので、勿論深みはありませんし逆におかしい所も沢山あると思います。
それでも「暇だし読みたいものもないしつまらなくても読んでやろう」という方は読んでみてください。多分「ふーん」としか思わず次の小説に行けると思います。
あとここに自分が書いたことに責任は持ちません。全部適当です。つまりこの作品は血の迷いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-04-04 18:21:49
4872文字
会話率:0%
おじいさんと小さい頃に出会った主人公はよくわからない体操?のようなものをおじいさんとやる。
時は過ぎて10年、主人公は16歳になりながらも、もう日課のようにおじいさんと体操?をやる。
時代の進化は早いもので2028年、現在にVRMMORPG
が発売される。それをなんとか入手出来た主人公はVRMMOの作品AW(アブソリュートワールド)の中に入った瞬間に体の内側に何か熱い塊があった.....
文字数は基本1000〜1500の間で書いていきます。時々2000とかまでいく。
私は文才がないです。ご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 18:00:00
40325文字
会話率:38%
大戦によって神々が消えた五つの世界。その一つ、ファリス王国に産まれたアイゼン・アルタールは、物心着く前には見た事も聞いたことも無い事を知っていた。記憶に残っているのは、日本という言葉と知識だけ。そんなアイゼンが未だ知らない事を求める物語。
最終更新:2020-03-30 01:12:47
4789文字
会話率:56%
魔法や魔物が存在する世界の片隅。
『天才』と呼ばれる白髪の青年は、冒険者として依頼をこなしながら、復讐に心を燃やしていた。
奴隷にされた黒髪の少女は、恩人を探し出して救う為、主の元から逃げ出した。
青年と少女が出会う時、運命の歯車が回
り始める・・・
―――
この作品は、復讐者の主人公と奴隷少女の冒険を描くダークファンタジーです。
遅筆ではありますが、乏しい文才を捻り出して頑張りますので宜しくお願いします。
【この作品は他サイト「エブリスタ」で一時掲載していた物を再構築した作品です。なお、元作品は現在公開しておりません。ご了承下さい。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 23:55:34
13889文字
会話率:56%
ここはとある島。この島には多数の民族が存在していた。彼らは争うこともなく、助け合い、平和に暮らしていた。ただアサギ族、彼らだけは違っている。彼らは他の族から嫌われ、虐げられてきた。
彼らは知らない。海の向こうにはたくさんの国が、様々な人がい
ることを。自分たちが知る世界はとてつもなく小さいことを。
これは、アサギ族の少女サルビアが広い世界に旅立つお話。
そのうち恋愛要素あり。
※作者に文才はありませんのでご注意を。深く考えずにさらっとお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 04:00:00
40951文字
会話率:42%
主人公はおじさん、疲れたおじさんです。
豪快さはなく、正義感もありません。
部屋ごと異世界転移して、ダンジョンでも作る予定です。
社会で多くの人に埋もれて見えなくなってしまうような、そんなおじさんに幸せになってもらいたい。そう思って書き始め
ました。
しかしながら、筆者は根気もなく努力もできない人間です。文才もなく数話書くと疲れてしまいます。ですので、できるだけ長くは続けたいとは思いますが、更新は不定期で数話で完結も十分あり得ます。
それでもいいよ、と読んでくださる優しい方々に、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 05:56:34
27612文字
会話率:11%
中高一貫の進学校、そこの優秀な学生の一人である遠山紗樹は4月から高校生になった。周囲に合わせることが苦手な彼女はクラスに馴染めず、あまり多くの友達を持たなかったが、長い付き合いの何人かの友人と、割と楽しい日々を送っていた。
ある日、紗
樹はそのうちの一人、部活の同輩である千石悠介が知らない誰かと談笑しているのを目撃する。千石もまたクラスのはぐれ者の一人であるだけに、紗樹と悠介のコミュニティはほぼ同じと言っていい。つまり、紗樹の知らない人と悠介が親しいいうのは中々に珍しく、その相手に興味がわいた。そして、悠介を通じて少し近づいてみると、なんのことはない、彼もまたはみ出し者の一人だった。
彼の名は鳴海新、大人びていて、どこか達観したようなところがある、静かな雰囲気の生徒だ。しかし全く消極的な人物ではなかった。彼はものを深く考え、自らの意見ははっきりと示す。品行方正で論理的ではあるが、常識に囚われない話はとても面白い。同じクラスだったこともあり、紗樹はたちまちのうちに新と仲良くなった。
文系だという新は、国語表現で凄まじい文才を発揮するなど、理系である紗樹と悠介に良い刺激を与えた。逆もまた然りで、好奇心旺盛な三人は、お互いに自分の興味を共有できる、素晴らしい友達になっていった。
そんな順調な滑りだしをみせた紗樹の新学年だったが、そこには様々な悩みが付きまとい、次第にその影響を大きくしていく。
自分というものと真摯に向き合うほど、自分が何を求め、どこに行きたいのかを見失ってゆく。
そんな中で燐は絵を描き、新は小説を書くということを知り『創作』というものに出会う。それに感化された紗樹は、ある時小説を書こうとするが、新のようなに上手く書くことが出来ない。
そこで紗樹は、彼の文才に目をつけて、上手な文章の書き方を教えて欲しいと願い出る。
新はそれを快諾するが、同時に、それは新に対しての好意の裏返しなのではないかと紗樹本人が気付いてしまう。
さて、故くも新しい恋愛談を綴るとしようか。
*「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です。
*この作品は「LINEノベル」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 04:36:36
43284文字
会話率:16%
容姿はそこそこ,成績もまあまあ,運動神経もボチボチなごく普通の中学二年生・武丸(たけまる)カナ。取り柄は文芸部に入っていて,文才がちょっとあるくらい。彼女は,自分にまるで自信がなかった。五月のある満月〈スーパームーン〉の夜までは……。
そん
なカナの元に,一人の魔女の女の子が現れる。カナと同い年くらいにしか見えない彼女の名前はミシェ。実年齢はなんと一四〇〇(せんよんひゃく)歳……⁉
ミシェのいる魔法界では,一〇〇年で一歳分年齢が上がるらしい。
彼女はずっと,魔法界から水晶玉でカナの様子を見ていて,「あなた,自分を変えたいんでしょ?」とカナに問う。「変わりたい」と答えたカナに,ミシェは「あなたを私の弟子にしてあげる」と言って,彼女に魔法が使えるようになるブレスレットと,自分の水晶玉と連絡が取り合えるコンパクトを授ける。
こうして女子中学生カナの,秘密のマジカルデイズが始まった……!
※この作品は,「エブリスタ」にも掲載中です。
https://estar.jp/novels/25511273折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 15:32:44
8959文字
会話率:49%
世界を渡り歩き日本の地にたどり着いた魔女の家族。
お婆ちゃんとヨーコ(母)ユウ(長女)
《主人公》アヤ(次女)と悪魔の男達と人間達がレストラン窓頃で繰り広げるアットホームコメディ?バラエティー?
家族愛をテーマにした物語です。
笑いと涙と魔
法と戦闘!
楽しい作品に成っています。
(粗筋)
世界中を渡り歩き日本にやって来た
ル フェイ(お婆ちゃん)とモリーレイ(ヨーコ)
魔女の親子。ヨーコは二人の娘に恵まれ、家族四人でレストランを営んでいた。レストランには表の商売と裏の商売があり著名人に怪しげな料理を
売って生計を立てていた。ある日、末っ子のアヤが、ささいなトラブルで人間の男子を好きに成り、そして彼の母親が不治の病で有る事を知る。
普段、魔法を使わず魔女の料理だけで暮らしていた家族で有ったが、アヤが人間を好きに成ってしまった事から、家族は悪魔達とのいざこざに巻き込まれる事と成る。アヤは好きな人の母親を救えるのか?悪魔達の陰謀に立ち向かえるのか?人間達と上手く共存できるのか?主人公、窓頃アヤが
ほぼほぼ活躍しない展開も気になる、第一章。
第二章ではレストランの裏料理のレシピ本が人間に盗まれ、悪用される事に、主人公の母親ヨーコ(魔女)の昔の仲間めぐみ(人間)が、料理を食べてしまう料理の名前はプラスコラーゲンのフカヒレ煮
若返りの力を持つ料理。しかし若返りが止まらなく成ってしまった。幼く成り、記憶も減らしていく親友を助けられるのか?しかし、その背景には魔界の悪と、人間界の悪とが共存していた。
すべては人間界を支配する為の物、立ち向かう、窓頃家と虚悪達との間にも昔からの因果な接点が有った。結末はやはり、ほぼほぼ活躍しない主人公、春の魔女アヤとアヤが育てる植木鉢の花
因みに、お婆ちゃんは夏の魔女。ヨーコは冬の魔女。姉ユウは秋の魔女。皆それぞれ異なる力持つ。
シリアスな粗筋に成ってはいるが窓頃家の全員が繰り広げる、とんちんかんなエピソードが笑える?笑って下さい。呆れて下さい。
後半は素敵な感動のエンディングに仕上がったと思います!
筆者の文才が小学生レベルですが、上手くハマればツボは有るはず、頑張って読んでください!
小説?アニメムービーの脚本の様な?
よく解らない仕上がりに成ってしまいましたが
宜しくお願いします。マスターでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 18:39:30
104039文字
会話率:30%
ただただ運がいいだけの(自称)凡人の主人公『不知火 悠』は、ひょんな事から突然異世界に召喚されてしまう。
召喚自体には喜んだものの、召喚前に聞こえた不穏な言葉だらけなアナウンスやら明らかに隷属させようとしてくる国、果てには明らかに普通
の頭の自分では身に余ると感じる程のスキル<叡智>の獲得など、とんでもな事が連発する。
だが、実はそんな<叡智>や不穏なアナウンスに関わったのには理由があって…?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
この小説は完全読み専だった、厨二&文才ゼロの作者の処女作です。
文章を書く練習も兼ねて、燻った厨二心を解放するためだけに書きます。
超絶不定期更新な上完全見切り発車なので、多分エタります。
そして以下の要素も含みます
・どこかで見たような設定、名称
・ダサい厨二ネーム
・酷い文章力
・やたら細かい設定
・しょっちゅう繰り返される修正
それでもいいという方のみお読みください。
なるべく読みやすいように、分かりやすいように書くつもりですが、作者の文章力はゼロどころかマイナスに突入しているかもしれないくらい酷いです。それにメンタルも豆腐です。
なので、文章の誤りのご指摘やご感想以外の誹謗中傷はどうか御遠慮ください。
ps.作者は本当の本当に修正ばっかりするので、大まかな変更があった時以外は修正報告は載せられません。大変身勝手ですが、どうかご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 10:12:48
41424文字
会話率:22%
___「僕と、旅してみない?」
トラックに轢かれてしまった社畜の中村愛華そと私。死んだと思ったら、なんとそこは異世界の森の中でした。そしてあれこれしながら行き着いた先は巨大な屋敷!
そこで出会ったのは、美しく、白い青年の眠る姿。彼は
どうやら魔女らしく(男なのに)、ずっとこの屋敷で眠っていたらしい。
そして話し合っていくうちに、旅に出ようと決心した私たちは、旅を始める。
これは、突然やって来た何も知らない異世界人と、
今日日まで眠り続け、世間を知らない白い魔女とのお話____
※R15は保険です。
※まだまだ初心者なため文才力が不足しています怒らないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 00:00:00
12891文字
会話率:38%
山に捨てられた赤子が2人、とある魔導士に拾われる。それから10年、兄妹2人の前から魔導士の姿は消え、2人は当惑してしまう。
そして兄妹2人は山での凄絶な生活の末に死亡する。
これは「それから」の物語であり、幸せになる物語である。
序盤
は主人公たちが不遇なため、注意です。
少し鬱展開と呼ばれるものがある可能性。
読んで数分で著者の文才を察する事ができる便利な物語です。
投稿は不定期ですが、基本的に週一の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 23:32:20
287051文字
会話率:39%
一人暮らし先に間取りに存在しないはずの扉を見つけて中に入ってみると
そこは"アトリエ"だった。
不思議な喋る"アトリエ"に頼まれて、"錬生術士"となった主人公は異世界での名前を&
quot;ルウ"として
"アトリエ"を"ティア"と名付けた。
世界を渡る不思議な扉で 錬生術士"ルウ"と 訳ありの喋るアトリエ"ティア"の世界を救ってしまう冒険が始まる。
※作者はただのアトリエオタクなので文才がありません、おおまかな話の流れは考えていますが、中間が欠如しているので割と何も考えておらず不定期更新です、恋愛要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 00:45:46
9957文字
会話率:36%
異世界イグニス。
地球とは程遠い場所に存在するこの世界では、人間、動物とは他に【魔物】と呼ばれる、不思議な生物がいた。
人類は文明を発達させ街を作り、ギルドという組織を形成し、出来る範囲での自然環境などの管理をしている。
これにより、人
類の治安は良好。
無駄な狩りもなく、生命のバランスが維持され続けた。
だがある日。
突然各世界地に謎の白鋼の兵器のようなものと魔物を上回る存在【ドラゴン】が襲来。
兵器は全くの不明であるが、問題はドラゴン。
彼らは群れを成し、知性を振り絞ってこの世の全てを食いつくそうと蹂躙を開始した。
このままではマズいと思ったイグニスの住民たちは禁忌と呼ばれた【召喚儀式】により、一人の勇者の召喚を試みる。
だが、予定としては一人だけだった。
非常事態のハプニングの結果、全く関係のない二人の少年を巻き込み、合計三人が異世界イグニスへと連れてきてしまった。
はてさて。
勇者として呼ばれた【神崎 優斗】
その幼馴染である【如月 竜也】
竜也の親友【天谷 蓮】
彼らの運命はいかに…___
初投稿です。
誤字や文才皆無、急展開など含まれていますが、それでも構わないと思う方のみ閲覧してくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 17:21:34
87537文字
会話率:20%
試作品です。自分に文才があるのかどうか分からないので、投稿して反応を見ることにしました。一人でも良いと思ってくれる人がいれば続けます。
客の坂戸五百莉と、バー店員の伽揶雅琥人の二人が出会う。話を聞くと、五百莉は無職宿無しで、カジノで自分の
身体を売る生活をしているらしい。そんな五百莉を見兼ねた伽揶は、五百莉を家に泊めることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 19:52:43
1704文字
会話率:60%
筆者の圧倒的文才のなさから刻まれる
超高速ご都合展開のストーリー!
ただストーリーだけは面白いぞ!!
流し見で読むのだ!!
あらすじ
13番目の神は初めての大地を踏む。
幼く華奢な身体から放たれる圧倒的力。
立ちはだかる12人の魔神
。
たった1人の神と
たった1人の召喚士が
千年の敗北の歴史を打ち破るストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 20:13:56
8898文字
会話率:47%
現実世界でボッチ生活を送っていた高校2年の青年が異世界に行っていろいろ山あり谷ありあって奴隷ハーレムを作っていきます。ただの作者の欲望ダダ漏れなだけの作品にならないよう書いていこうと思ってます。勇者・魔王なんかも出していく予定です。
処女作
でありまた、文才もないため読み苦しくなることを予めご了承ください。作者の生活上更新はかなり不安定です。それでもよいと思って下さる方に読んでいただければ幸いです。
※奴隷表現があります。苦手な方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 23:57:09
1527723文字
会話率:38%