寝ているうちに異世界に転移してしまったサラリーマン、天堂 智也(三十二歳)。
チート級の力を手に入れ、冒険者トーヤ(十八歳)として生きていく。
強力な魔法、不思議な魔道具、異世界の女性たちは美女だらけ。
テンプレイベント満載、どん
な攻撃も弾き返すチートスキル、絶対防御(ぜったいぼうぎょ)。
圧倒的な力で敵を倒すトーヤの前に、次々と手強い敵が立ちふさがる。
様々な人々とふれあい成長していくトーヤ、はたしてトーヤは異世界でどんな冒険をしていくのだろうか。
戦闘描写にグロテスクな表現が使われている場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 21:00:00
115505文字
会話率:27%
眠りにつこうとしていた中二病溢れる俺の前に突如、金色の髪を腰までおろした美女が姿を現した。その女性に突如、何の目的かわからず異世界に落とされてしまった。落とされた世界では人間は恐怖の対象であり、伝説の種族として恐れられていた。俺は元の世界に
戻るために魔法を覚え、仲間(ハーレム)を増やして旅に出た。
しかし、科学という自然の摂理を理解している為か、俺はチート的に強力な魔法が使えるようになり、気づけば魔法使い・魔術師・魔導師・魔王となって、異世界で大事になって行く。
前世と今、元の世界と異世界、究極チートとハーレムの先にある世界の真実を求めて旅をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 02:59:27
455757文字
会話率:56%
限られた才能を持つ者だけが生み出すことの出来る、霊的な生命体。「トゥルパ」と呼ばれる彼らは、魔導士と契約し強力な魔法を生み出すことから、軍事的優位を与えるものとして注目された。そしてその存在は、新たな戦乱をも大陸にもたらすのであった……
最終更新:2019-04-30 23:52:06
5748文字
会話率:58%
仲のいい幼馴染み5人組が、異世界の女神に呼ばれた。
しかし主人公、逢坂想太だけはハプニングのせいで別の場所に飛ばされてしまう。
想太は異世界転移の時の女神の力で、空想魔法を身に付けていた。
それはファンタジーの神や悪魔、伝説の武具
などを使い手の想像通りに実現してしまう強力な魔法だった。
仲間とはぐれてしまった想太は、異世界に呼ばれた理由も知らないまま、空想魔法の力を使って数々の偉業を成していく。
仲間と合流して無事に地球に帰るため、想太は冒険の世界で大暴れするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 00:00:00
642504文字
会話率:38%
“魔法”ってどう思う?ファンタジーではなくてはならない存在。もし、それが使える世界が本当にあったら?もし、自分が使えるようになったら?私だったら、あれもしたいし、これもしたい。
それに最初っから強力な魔法が使えるってパターンもあるでしょ
?あれもいいなって思うんだよね。
あーあ、魔法が使える世界ってどんな世界なんだろ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 20:01:11
5989文字
会話率:50%
鍛えた剣と魔法がものを言う、冒険と開拓の時代。そんな時代からほんの少しだけ先に進んだ世界。
マジックアイテムの発達によって、強力な魔法や便利なスキルは特別な訓練を受けた者の特権ではなくなった。
すなわち、冒険者の価値を決めるのは、『ど
れだけ多くのスキルや魔法を使えるか』から、『スキルや魔法、アイテムをいかに使いこなすか』へと変わっていった。
しかし、そのような時代の流れに付いていくことが出来ない者もいた。自らの腕だけを信じて戦ってきたベテラン冒険者たちは、マジックアイテムを使うことに抵抗を示す者も多かった。そんな人たちは、それらを上手に使いこなす若手の台頭に押し流されるように、徐々にランクを落としていった。
トミー・バルザックもその一人。全盛期にはBランクまで上がった冒険者ランクも、今ではDランクまで下がってしまった。
年齢も35歳になり、おっさんと呼ばれるのも板に付いてきた。徐々にモチベーションの維持も難しくなっており、引退することも考えてはいるものの、ふんぎりがつかず惰性で冒険者を続けていた。
そんな中、彼の前に一人の少女が現れる。「弟子にしてください!」という少女に対して、渋々了承するバルザック。
この出会いによって、彼の止まっていた日常が、再び巡り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 00:09:20
5402文字
会話率:44%
失われていた強力な魔法を授かった主人公が異世界に転生し、その魔法で無双する話です。
「女神の知識」はプロローグの後にお読みください
最終更新:2019-03-21 00:14:30
2186文字
会話率:33%
英雄と呼ばれ、賢者の称号を与えられた天才魔法使い・クラウド。彼は、遠くない未来に魔王が襲来するという神の啓示を受け、人生の最後に6冊の魔導書を残す。それこそ、読めば誰でも強大な魔法を使えるようになる魔導書だった!
強力な魔法を使えるようにな
った人類が協力すれば魔王も倒せるはず……。世界の命運を魔導書と幸薄い弟子のハッコウに授け、クラウドは眠りにつくのだが……死後の世界で神から「魔導書を読んでも弱い魔法しか使えないんだけど?」とクレームを入れられて!?
魔導書を残した功績で美女に囲まれた極楽に行けたのに、何とかしてこいと無理やり転生させられてしまう!
生きていた時は各国の王たちにいいように使われ、死んだ後も神にパシられる……。
ただ平穏に生きてあわよくば女性にモテてハーレムを作りたかっただけなのに自分に力があったばかりに、偉い奴らの便利屋扱い。
そんなのもう我慢ならん!
さっさと魔導書読んでも強い魔法を使えない理由を突き止めて今度こそ楽に生きてやる!
で、原因は何なの? え? ……魔導書が誤字脱字だらけ?
再び世界のパシリとなったクラウドの第二の人生が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 20:06:09
35187文字
会話率:36%
神が人間に与えた王冠があった。
絢爛豪華な王冠には多くの強力な魔法がかかっていたが、隠された機能が一つあった。
それは、王を選定するためのものだった。
最終更新:2018-12-19 19:57:34
2580文字
会話率:0%
世界を救った2人の英雄。
その命と引換に強力な魔法を発動させ、魔王と共に死した。
・・・はずだったんだけど。
2人が目覚めたのは3000年後の世界。平和になった世界で互いを探す2人。
果たして英雄は互いを見つけ出すことが出来るのか!?
そして、幸せを掴むことが出来るのか!?
世界を巻き込む大恋愛劇という名の冒険が今始まる!!....かもしれない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 23:20:58
1150文字
会話率:13%
冴えないニートで引きこもりおっさんの主人公は気付いたら中世ヨーロッパのダムに転生してしまっていた。でもチート能力で強力な魔法が使える。チートも奴隷も勇者召喚もダンジョン経営も内政チートもありありの欲張りセットだ。魔王?勇者?それがなに?こっ
ちはダムだぜ何でもありさ。最強への道にまっしぐらだ。
これはダムに転生した主人公が世界の真実に気づき理不尽な世界への鉄槌を食らわせる英雄譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 19:12:01
3964文字
会話率:49%
薄暗い洞窟の中で目を覚ましてふらふら歩いていると、ゴブリンとしか言いようのない魔物と遭遇した。怪我をしながらもなんとか倒すと、ゴブリンの持っていた能力が一つ自分のものになった。
主人公が最初に持っていたのは死んだ相手の能力を奪う力だけで
ある。
ゴブリンとの戦いで大きな怪我をしたが、出口を探しているうちに洞窟内に置かれた棺を倒したことで、血界魔法という自分の血液に作用する強力な魔法の力を得て傷を治し、なんとか窮地をしのいだ。
この奪う力だけを武器にして、厳しい世界を生き抜いて行かなければならない。
奴隷制度すらある未開の地。王や一族や蛮族が治める厳しい世界を、主人公は得られた能力だけで切り開き、それと同時に様々な能力を身につける。
そして世界を束ねる王を暗殺する作戦に参加させられることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 18:10:57
239598文字
会話率:29%
理系とミリオタをこじらせちゃった主人公が剣と魔法の世界地飛ばされた。
けれど与えられたのは石化魔法。
魔力を注いでいる間だけ相手を動けなくするくらいの弱い魔法。
光魔法に身体強化、治癒魔法etc強力な魔法を賜ったクラスメイトに比べ圧倒的不遇
!!
稚拙な文書ですが、一人でも読んで、楽しんでくれた方がいれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 12:00:00
345文字
会話率:0%
A(アフター)O(オーガスト)1700年。今からおよそ500年前宇宙から飛来してきた超巨大隕石ラグナルクにより人類はおよそ3割に減少。人類の文明は崩壊したかのように見えた。
しかしラグナルクがもたらしたものは破壊だけではなかった。ラグナル
クから放たれる波動を受けた人類は魔法を獲得。これにより人類は復興を敢行し十数年で文明は元の基準を大幅に超えるものとなった。
しかし強力な魔法という力を手にした人類の中には悪しき心を持った者も少なくなかった。富を求めて略奪する者、侵略する者は後を絶たなかった。
また、魔法で作られた新人類、獣や鳥をベースに人間を混ぜた存在。いわゆるエルフやドワーフ等ファンタジーと呼ばれていた存在は今や現実のものとなっていた。モンスターや妖精、亜人という存在はもはや妄想の中ではなく実際にあるものとなっていた。
ラグナルクにより全てが狂ったこの世界は狂いながらも徐々に落ち着きを取り戻していった。その原因はラグナルクから生まれた一つの神の存在だ。
神様は人に便利な道具として魔法を与えたが、その力は人類を駄目にすると判断し全人類を抹殺しようとした。
だが人類も黙ってはおらず殺されないよう一致団結し、長き戦いの末神を封印する事に成功した。
人類は自らの愚かしさを反省し、少しづつではあるが平和を取り戻していった。神殺しに貢献した者達は後に企業「ラグナルク」を設立。第一次産業の水産業、第二次産業の製造業、第三次産業のサービス業、ここに第四次産業として魔法が追加された。
ラグナルクは文明復興の礎となり瞬く間に世界でもトップクラスの大企業となっていった。これはラグナルクの末裔の子供達による物語である
訳 パロディまみれの日常学園もの
前作ラグナルクの旅の続きではありますが正直読めたものではないので読まなくてもいいです。
読まなくても十分理解できる内容になっています。
https://ncode.syosetu.com/n3419bh/
毎月の1日、15日更新に変更
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 22:08:43
55562文字
会話率:47%
人類が悪魔を捕まえてから129年。
平和は壊された。
約3mの体長、人類を上回る強力な魔法、通常物理攻撃不可と言われる身体、地獄からの使者...、その名も『悪魔』。
絶望的な戦力差の悪魔の侵略から村を、街を、国を、世界を救えるのか。
最終更新:2018-07-21 23:00:00
3138文字
会話率:45%
あと数十分で誕生日がくる……。深夜の公園で一人寂しく散歩をしながら、そんな悲壮感に耽っていた山内巧は人生を変えるほどの転機を迎えた。
散歩している途中、人間とは似て非なる生物に襲われ命からがら逃げていると、いつの間にか異世界へと迷い踏み
込む。帰る手立てもなく諦め、その世界で冒険者として生きていこうと決めるのであった。
途中『呪い子』と呼ばれる強力な魔法を操る少女リウスとの出会い、それが二人の運命を大きく揺れ動かす。その出会いがのちに一国をも揺るがし、彼女の存在を巡る争いが勃発するともつゆ知らずに……
文法など誤字脱字等があるかもしれませんが気軽に指摘や感想。
そしてこの作品を読んでもらえると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 09:05:13
520990文字
会話率:49%
♪てーてってー(北斗七星が関係するアニメの次回予告風)♪
時はまさに暗黒時代ぃぃぃ!!
三百年前に封印されし魔王がついに蘇ったあああ!!
巨大な魔獣を操り、また強力な魔法で次々に侵略される人間の国ぃぃぃ!!
縮小していく人間の生存圏
、しかし人間にはまだ希望が残されていたあああ!!
それが【伝説の勇者】であったあああ!!
【伝説の勇者】【イブセマスミ】は街道で【魔王軍】に襲われる難民集団を発見んんん!!
直ちに【魔王軍】を迎撃いいい!!
【伝説の勇者】にのみ許された圧倒的な戦略魔法で広域攻撃、見事襲撃者を殲滅したのであったあああ!!
そしてぇぇぇ!!
難民たちを率いる王女【フローラル】と対面するのであったあああ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 23:10:56
8923文字
会話率:31%
神に祝福された『人間』と、魔族に魂を売った人間『魔人族』が争う世界。
冒険者を目指して村を飛び出した少年アランは、ある日モンスターの群れに襲われてしまう。そこに突然現れた、口は悪いが強力な魔法を駆使する少女。
アランは救助の代償として身
ぐるみ剥がされそうになるが、少女は転倒して頭を打ち、記憶を失ってしまう。
これ幸いと逃走を図ったアランは、少女に呪いにも似た「強制契約魔術」を掛けられてしまった。
契約期間は、少女が完全に記憶を取り戻すまで。アランは仕方なく行動を共にする事に同意したのだが……。
ちょっとおかしな大冒険譚が幕を開ける!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 23:23:33
288184文字
会話率:54%
昔、昔その昔。
アーサーと呼ばれる王子様がいました・・・。
アーサーは王の唯一の息子にして王位継承者であったが、王家のあかしである赤い瞳を持たなかったばかりに周りから虐げられ、いとこにあたるアルバートが王位につくとともにある命令を受け、追
い出されるように旅に出る。
その命令とは「来年始まる戦のため、国中に散らばる強い魔力を持つものを集め魔術兵士に鍛え上げること」。この世界ではある出来事を境に強力な魔法を使えるものがほとんどいなくなっていた。だが魔術は素晴らしい戦力になる。戦争においてはどちらの国がより多くより優秀な魔法兵士を持っているかに国の命運が左右されるといっても過言ではない。
これは若干ビビり腰のアーサーがその旅の間で出会った仲間たちとともに成長し、いつしか何千年もの間語り続けられるほどの伝説となるまでの遠い昔の異世界物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 04:47:07
7027文字
会話率:27%
マリウス=アルファーレは魔法工房を営んでいる。
彼の本職はスクロールの作成だ。日夜効率の良い魔法回路を考えては、魔力の少ない人でも使えるスクロールを模索している。より安定した魔法を、より強力な魔法を。かつての自分が感動したように、スクロ
ールの魅力を人々に伝えるべく研究と普及を欠かさなかった。
ただ一つ問題がある。
「売れない……」
スクロールは思った以上に需要がない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 22:42:35
1927文字
会話率:22%