ここは現代、〈魔〉と呼ばれる人に害を成す根源と、その根源を滅ぼすべく人によって作られた〈対魔〉という力の根源があった。双方はどちらにとっても煩わしい敵であり、滅ぼすべき相手だった。そして、その【〈対魔〉の力】を扱い、〈魔〉を滅するために生ま
れた存在を“〈魔〉を払う神の代行者”という意味でこう呼ばれている――――――――【〈魔払い〉の使い】と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-17 03:46:53
15298文字
会話率:59%
この話は、主人公(霊体)の黄緑碧(きみどりあお)という少年を中心に進む物語です。
あるひょんなことから、始まる学園ドタバタ恋愛!?コメディです。(←多分)巫女研所属の可愛いロリっ娘巫女さんとかアホなオカ研部長とか、万年学力では学内1位の天才
的な頭脳の持ち主のクール美少女や万年学力2位の少年等個性の強いキャラが登場。
是非楽しく読んでもらえると幸いです。
毎日21時に更新していくつもりです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-31 22:54:45
1032文字
会話率:6%
巫女さんが作るちゃっちゃなパイは、幸せの味がするでしょう。
最終更新:2011-12-26 08:34:39
2067文字
会話率:0%
突然再婚旅行に出かけてしまったオヤジたちの代わりに家に来たのは、「妹」を名乗る人造人間の巫女さんだった。…って、それなんてエロゲ!?(汗) / 時代劇書きだった僕が「萌えものを書け。妹萌え&巫女萌え、ついでに人造人間萌えだ」と言われて初めて
萌え物に挑戦してみたウェブ漫画原作(没)を、数年前にノベルにリメークした全3話です。(*他所で発表済みですが、テキストの転載だけなら問題ないとの由)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-26 02:00:09
8577文字
会話率:52%
寂れた神社の巫女さんの話。
……これギャグなんでしょうか?
最終更新:2011-06-24 06:43:11
3417文字
会話率:8%
勇者を必要とするのは一体どういう存在だ?
魔王の驚異に怯える異世界の国? それならきっと、美人な巫女さんだかが魔法でも使って呼び出してくれるんだろうな。
実を言うと僕も勇者なんだ。ただ僕を必要としたのは異世界ではなく
隣の町で、召喚方法は魔法ではなく軽トラで誘拐されてなんだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-14 19:21:40
13488文字
会話率:31%
本の一瞬。
瞬き一つの違和感とともに、呼ばれてやってきたのは見ず知らずの世界。
やってきてみれば、これ呼ばわりされるは、たいした説明もされないまま着の身着のまま追い出されそうになるわと散々な目に。
けれども、従うしかない世知辛い現実。
魔王
と戦って勝たなければ、帰還方法を教えないというのだ。
致し方なく、その言葉を信じるものの、まずは情報収集。
この世界には、勇者ギルドというものが存在し、そこに頼めば勇者が来てくれるというのだ。
けれども、それをしなかったのは、とにもかくにも長老の金にがめつい性格のせいだった。
とりあえず、そんな長老を脅してすかして、ふんだくり、目指すは、勇者ギルドとの契約。その金を貯めるために結局魔物退治に出る羽目になるという本末転倒っぷりに、頭を悩めつつも、那薙 蛍は、今日も今日とて、魔物退治と巫女さんいなしに精を出す日々を過ごすのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-15 21:29:29
48305文字
会話率:33%
相模理久(サガミリク)、15歳。何の変哲もない高校1年生である。
そんな彼に、普通ではお目にかかることのないような突飛な経験が訪れる。
彼は突如、不思議な懐かしさが漂う山の中に迷い込む。
やがて神社にたどり着くと、ひとりの巫女さん、日奈森
天音(ヒナモリアマネ)に出会う。
「ここはどこですか?」
「ここは八百万の神々がおわす国、日本です」
……なんじゃそりゃ?
この出会いが、彼を、彼に関わるものの道筋を変えていく……のかも。
日本とそれとは別の日本の少し不思議なお話です。(多分)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-25 16:03:03
3980文字
会話率:13%
ストゥレーガ(悪魔付き)とされる高校生の近未来サイキックアクション。
今世紀初頭、ゴールドという疫病のパンデミックが起こる。人類は不安を払拭するために悪魔狩りを行う。ストゥレーガとされた能力者は自らの身を守るために白金(しろがね)という
組織を作り、人類に対抗した。
人類と白金との長い戦いの後、白金は人類との和平派と抗戦派に割れ、和平派は黒金(くろがね)という新組織を結成し、白金から脱退した。
秋葉巧は黒金の下部組織である七草学園生徒会に所属するストゥレーガだった。晩春のある日、同級生がストゥレーガであることが発覚し、巧は黒金への勧誘のために行動を開始する。
『正義』編、終了しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-12 20:00:00
113036文字
会話率:43%
僕、薙原暦のまわりでは奇妙なことが起こる。
まだ空から少女が降ってくれたほうが楽だったかもしれないがやって来たのは、妖怪少女。
不幸だぁーなんて叫んでもいいけど別に不幸でも何でもないし、他人から見ればうらやましいことだろう。
僕としてはい
い迷惑なのだが。
ともかくその奇妙な出来事を日記風にまとめてみた。
多少、長すぎるかもしれないが短編集だと思ってくれれば幸いだ。
文章上と実際の僕の性格はかけ離れているが読んでくれればうれしい限りである。
たまに、おかしな部分もあるがそこはご愛嬌ということで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-04 21:31:07
20024文字
会話率:59%
目が覚めたら、異世界だった。
そして綺麗な巫女さんに勇者だと決め付けられ、俺は右往左往。
はたして俺はどうすれば?
最終更新:2010-12-30 20:48:46
36823文字
会話率:34%
<完結済みです>
召喚によって呼び出された魔族を神霊に祭り上げて町の災悪の盾にする。そんな行為を古来から政として行ってきた土地に召喚されしは鬼姫。しかし鬼姫は神霊になることを拒絶した。
………主人公の明人の周りには魔族、死神、疫病神そして巫
女さんとかが集まり、わりとシリアスな展開で物語は進んで行きます。(本当はコメディなはずだったのですが、始めの展開が展開なのでコメディアは無理があったのかも知れません、気がつくとなぜかシリアス展開になってしまいす。なので色々考えてシリアスで行くことにしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-06 20:43:29
110042文字
会話率:43%
【連載停止中・しばらくお待ちを】
四月、北条 秋人は私立御南茂(みなも)学園に入学した。
しかし、その学園には平気で暴力を行使する巫女さんや
タバコをバクバク食べる奇怪少年、おまけには太刀を腰にぶら下げる少女に気に入られてしまい、刀を常に持
つことを強要してきた!
そんな秋人の波乱に満ちた学園生活は何の前触れもなく始まる。
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こんなタイトルでごめんなさい!
決してファンタジーを侮辱しているわけではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-06 20:06:12
63048文字
会話率:47%
女学院に通う女子高生は清楚でおしとやか。彼女らの夢はお正月に巫女(みこ)さんになること。
神さまに仕え心身ともに浄められた巫女さん。いやいや本心は"巫女になれば嫁入り先に箔(はく)"がつく。
私たち女学院はこんなにも
可愛い女の子。良妻賢母でございます。
神様から「かわいい女子高生だから巫女さんにおなりなさい」
キャア~そんなにもお願いされたら困ってしまう。
現代っ子は張りきって俄か神仕え
目指すぞ巫女さん!早く彼氏つくりたあーい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-24 00:25:00
26986文字
会話率:29%