ある冬の朝、起きてみたら、一面の雪景色。
嬉しくて、私ははしゃいで家を出る。
しかし、慣れない雪道に私は転んでしまい、その私に生徒会の千綿会長が手を差し伸べてくれた……
最終更新:2018-01-13 15:21:06
741文字
会話率:33%
俺平等院 礼央は犯罪者に襲われ、家族を失った。そこで俺を助けてくれた謎のおじさんにひょんなことから武の教えを乞うことになった13歳の時である。そこから3年後、師匠にどこに出しても恥ずかしくない、一人前と認めてもらい、嬉しくて、森を散歩して、
両親のお墓に挨拶に行った後、森の中に光を発しているところがあり、興味本位でいってみると?なんとそこは異世界!戻ろうと思っても戻ることもできず、異世界を満喫しようと、新たな仲間とともに異世界を駆け上がるぜ!
不定期更新です。処女作です!文章力には自信がありません、それでも読んでくださる方にはできる限り面白いと言ってもらえるように頑張りますので!よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 23:27:38
5111文字
会話率:42%
私は喫茶店で小説を綴りながら、先日出したばかりの自分の最新作の本を見て、ほくほく顔で微笑んでいた。自分が出した本を眺めていると、嬉しくて何度も原稿用紙に走らせるペンを止めてしまう。そんな時、一人の女性が隣の席につき、一冊の本を広げた。そう、
それは――。(折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 17:29:31
2111文字
会話率:29%
私は喫茶店で小説を綴りながら、先日出したばかりの自分の最新作の本を見て、ほくほく顔で微笑んでいた。自分が出した本を眺めていると、嬉しくて何度も原稿用紙に走らせるペンを止めてしまう。そんな時、一人の女性が隣の席につき、一冊の本を広げた。そう、
それは――。(短い時間で書き殴った小説なので、文章に粗が多くあるかと思いますが、ご了承ください 汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 22:07:00
2480文字
会話率:29%
どこか嬉しくて
どこか悲しい
僕と君の詩
最終更新:2017-12-29 12:22:12
217文字
会話率:100%
お揃いの指環、初めての。私は嬉しくて、嬉しくて。
この作品はpixivにも掲載しています。
「Memories」/ [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8946349
最終更新:2017-11-26 00:30:48
1142文字
会話率:49%
中学時代に他県から引っ越してきた越野珠美が、入学した高校で再会したのは、懐かしい幼友達の潮。嬉しくてさっそく話しかける珠美に、潮は昔とは打って変わって冷たい態度で接してくる。ショックを受ける珠美だが、そこで引き下がるほどやわな性格をしてい
ない彼女は、昔の潮を取り戻すべく奮闘する! …一応ラブストーリーです(笑)
個人サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 23:11:39
89606文字
会話率:57%
甘くて、苦くて、
嬉しくて、楽しくて、
苦しくて、辛くて……
人を好きになることは簡単だ。
報われないかもしれない、叶わないかもしれない、そんなことは分かっていても、抑えられない気持ちがある。
十人十色の恋物語。
恋をしている、少年
少女それぞれの愛のカタチ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 15:58:32
3403文字
会話率:18%
父王の命令で、私の結婚相手に決まったのは、私の長年の片想いの相手だった。
嬉しくて幸せだった。だから予想もしなかったのだ。まさか私が自分から、婚約破棄を言い出すことになるなんて……。
最終更新:2017-10-03 12:00:00
61153文字
会話率:21%
裏山の絶好の読書スポットに行って買ってきたライトノベルを開くと、その本の中から光があふれた。
気が付くと私は見知らぬ森の中にいて、可愛らしい妖精が語り掛けてくる。
「シアは勇者として、この世界に召喚されたんだ」
セーラー服と、いつもの
ポニーテイル。私の姿はそのまま。でも運動音痴だったはずの私は、この世界に来たら超人みたいな能力を持っていて──
いつも教室の隅で一人で読書しているだけの、この世にいてもいなくても変わらないような私だよ?
物語の主役みたいなことをやるのには、あまり向いてないような気が……。
でもちょっとだけ、ちょっとだけ嬉しくて。
少しだけ頑張ってみようかな、なんて思ってみたりもするのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 15:57:13
74708文字
会話率:24%
高校二年の佐々木伸一(ささきしんいち)は、この春から母親の再婚を機に新しい父親と姉、そして妹ができた。
一人っ子だった伸一は姉と妹の存在が嬉しくて、特に妹は絶対に護ってやると心に決めていた。
容姿端麗、成績優秀、運動神経抜群。
そんな自慢の
妹だけど、じつはとんでもない秘密があって。
伸一が気軽にしてしまった約束で、それが明らかになってしまう。
伸一は平穏無事な生活を送ることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 23:24:25
30680文字
会話率:44%
「そいつは孫娘のリツだ。他人の心を読むことが出来る」
湘南にほど近い神奈川某所、郊外にたたずむ古びた洋館。
館に住むのは富豪の老人・黒川蔵人と、十五歳になる彼の孫娘で他人の心を読むことのできる少女・リツ。
『僕』はその館に、住み込みのお
手伝いとして勤めることになる。
他人を信じることなく、館にこもったまま資産を増やし続ける蔵人老人。
感情を見せることなく、ただ老人の『嘘発見器』として傍らに佇む少女リツ。
始めはとまどう『僕』だったが、やがて、心を読まれながらの館の生活にも慣れて行く。
そんな『僕』に、ある日、リツが問いかける。
「……私が怖くないんですか?」
正直に「怖くない」と答える『僕』に、リツは予想外の反応を見せた。
「……あなたみたいな人は、初めてです……辞めないで、下さいね」
そう言って――はにかんだような、愛らしい、笑みを浮かべたのだ。初めて見せる、感情を露わにした彼女の表情。
「……うん。辞めないよ、リツちゃん」
リツに認められたことが嬉しくて、『僕』は笑顔で頷いた。
――後になって知る。
彼女のその一言が、恐ろしい出来事の始まりだったのだということを……
※プロローグ+全三章
※ヤンデレものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 12:24:48
40393文字
会話率:32%
『世界を救えるのはキミだけだよ。』そう言われたイツキは嬉しくてたまらなかった。大切な世界を、大切な人を護れる。そう思っていた。
そんなイツキの期待を裏切るかのように世界は理不尽だった。止められない崩壊。
「神様が俺に与えた罰としか考えられな
い」
それでも世界はやり直す。
イツキが世界を救うまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 00:37:11
396文字
会話率:30%
これは異世界で最強へと上り詰める、ある人間の物語。
♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢
主人公がゆるーく頑張る、基本王道TUEEEE予定です。
遅筆ですが暖かい目で見つつ読んでくだされば嬉しいです(*´∀`*)
アイディアとかネタとかアドバイスとか
コメントとか…もし有りましたら是非是非下さい!
頂けたら嬉しくて狂喜乱舞します。
宜しくお願いします(๑>◡<๑)♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 22:33:31
4171文字
会話率:14%
彼と出会って私は変わった。
不思議な彼と毎日幸せに暮らしていた。
ずっと一緒にいようって約束もした。
ある時彼が珍しく海に行こうと誘ってきたんだ。
嬉しくてすぐに水着を用意して彼と初めての海で
楽しく泳いでいると・・・私たちは大きな波にのま
れてしまった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 21:12:30
6675文字
会話率:16%
高校二年生の秋、修学旅行に行った誠は、運悪く飛行機事故でクラスメイトと一緒に大空へ放り出されてしまった。そしてなんと、目が覚めたところは異世界だった。下位魔法しか扱えない無能の誠は、運悪く戦争に巻き込まれてしまう、そんな誠を救ったのは、なん
と全能の神だった。神と契約した誠は、『全能の加護』という力を授かり、一定時間神の力が使えるようになる。
誠は自分の体の中にチビ(神様)を宿し、この世界のどこかに眠る十四柱の神々を目覚めさせる冒険へと旅立った。
しかし、マコトは旅を続ける途中、自らの持つ特技に悩まされることとなる、『適応力・心』それは、あらゆる感情に適応する能力、何もその特技で勇気を得るわけではない、喜・怒・哀・楽、全ての感情に適応する、嬉しくても喜べず、悲しくても涙を流せない、それはつまり、感情を持たない『人形』になるのと同じである……
これは、下位魔法しか扱えない『無能』な人間と、神界を追放された『全能』の神が、後に世界を救う物語。
不定期更新です(´・ω・`)
R-15は保険みたいなものです。
作者のスペックの問題で、一度にあまり長い文章を書けません、なので、もしかしたら100部いっても全然話進んでなくね? ってこともあり得ます! すいません!
因みに、この小説はカクヨムさんにも投稿させていただいています。
誤字脱字に関してはもうビシバシ言ってください、自分で確認することはほとんどないので(いや確認しろよ)教えていただけたら嬉しいです《*≧∀≦》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 02:23:17
108220文字
会話率:55%
※ これは『茜空』の続き? みたいなもの、です。
晴れて(?)付き合う事になった私・結城茜と皐月統也君。
過保護な統也君にちょっとびっくりだけど、私の事を思って遣っている事だから、やっぱり少し嬉しくて。
そんなくすぐったい日々を過ごしてい
たけれど、もう直ぐ大きなイベントが。
そう。バレンタイン。
こういった事、遣った事ないから……どうすれば良いんだろう?
時季外れなバレンタインネタのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 00:17:56
7920文字
会話率:36%
ひとつの嘘と
ひとつの本当
悲しくて儚くて
嬉しくて楽しくて
そんな作品です。
最終更新:2017-02-20 22:05:31
208文字
会話率:23%
大賢者、ユージーンが暇潰しに変装して学校に入る。すると何度も騒動に巻き込まれるーーー
【この日までが遠すぎて】のサイドストーリーになります。
最終更新:2017-01-18 22:38:28
5191文字
会話率:62%
年が明けて、最初の楽しみ。それは年賀状。
友人や親戚と無事新年を迎えられたことを確認したり、抱負を語ったり。
それは、たくさんあればあるほど嬉しくなるもので、でもそれよりも、大切な1人からもらえたらもっと嬉しくて。
そんなお話。
最終更新:2017-01-04 23:24:58
1219文字
会話率:100%
目が覚めたら知らない場所だった。
しかも、自分の姿がどう見ても幼い少女だ。
記憶がない、というか自分が誰だか分からない。
どうやら、俺はどこかの国のお姫様らしい。
優しい王様とお妃様、和やかな上姉様と凛々しい下姉様、私の周りを取り巻く侍女達
。
しかし、優雅な生活が一変、自分の体の中にある不思議な力が災難を次々に引き寄せ襲いくる。
気がつけば、異種族の王子達から求婚される立場に。
なにが嬉しくて、異種族の男と結婚しなきゃならないんだ?
だいたい、俺は男(おっさん)なんだ!
絶対に貞操を死守してやる!
貞操を死守する逆恋愛ふぁんたじー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 12:00:00
18012文字
会話率:41%